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このブログは、育児を通して幸せになるママを増やすために
色々な情報をお伝えしているブログ(ご近所向け)です。
初めての方は、こちらの記事をどうぞ
★親子のふれあいを通じてもっとママが楽しく育児ができること、
★そして
★自分に自信をもって成長していける子どもを育てることを目指し、
★おうちでしっかりベビマを学ぶ、1ヶ月講座を開催しています。
★詳しくはこちらの記事からご覧ください。
(別ブログに飛びます)
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2009年06月16日
コーチングを(かすかに)踏まえて育児してみる
今、マザーズコーチングを学んでいることもあり
ちょっと前から、娘に対して
心がけていることがあります。
その一つが、
コーチングの中の考え方の一つ。
「ちゃんと本人を、困らせる」こと。
(ちょっとニュアンスが違うけれど)
親がなんでも、先回りしてやってあげない。
「こうやったら、後からこの子が困る」というのが明確でも、
できるかぎり、本人にやらせてみる。
んで、困難にぶち当たらせてみる。
本人は、ちゃんと「自分が困る」ことが出来て、
「自分で」解決策を考えることができるようになっていく。
生後5ヶ月頃から「おしっこしたいのかも」というのがわかって
トイレに連れて行ってたくらい、
以心伝心だった私と娘。
そして、ついつい先回りしてしまう私。
ベッタリ育児が好きだけれど、
だからこそ、
「甘やかし」にならないようにしなければと、試行錯誤しています。

娘の欲求は、わかっているけど
あえて聞きなおす。
「お母さん、これ」
「これをどうしたの?これが何?」
「えとね、この袋を、開けてください」
「OK♪」
「お母さん、こぼれちゃった」
「あら、こぼれちゃったね。どうしようか」
(しばらく悩んで、タオルを持ってきて拭く)
「えら~い♪ありがとう♪」
(娘、満足気)
少しずつ、自分で色々するようになったのを見て、
母、満足♪
ただ、ちょっとだけ、
ひっかかりを感じていたんです。
どこがどう、と言えなかったんですが。
なんか、ちょっと、本人の中にひっかかりがあるような感じがする。
もう、勘ですけど。
このあたりで、大きな気付きがあったので、
それはまた明日に。
ちょっと前から、娘に対して
心がけていることがあります。
その一つが、
コーチングの中の考え方の一つ。
「ちゃんと本人を、困らせる」こと。
(ちょっとニュアンスが違うけれど)
親がなんでも、先回りしてやってあげない。
「こうやったら、後からこの子が困る」というのが明確でも、
できるかぎり、本人にやらせてみる。
んで、困難にぶち当たらせてみる。
本人は、ちゃんと「自分が困る」ことが出来て、
「自分で」解決策を考えることができるようになっていく。
生後5ヶ月頃から「おしっこしたいのかも」というのがわかって
トイレに連れて行ってたくらい、
以心伝心だった私と娘。
そして、ついつい先回りしてしまう私。
ベッタリ育児が好きだけれど、
だからこそ、
「甘やかし」にならないようにしなければと、試行錯誤しています。

娘の欲求は、わかっているけど
あえて聞きなおす。
「お母さん、これ」
「これをどうしたの?これが何?」
「えとね、この袋を、開けてください」
「OK♪」
「お母さん、こぼれちゃった」
「あら、こぼれちゃったね。どうしようか」
(しばらく悩んで、タオルを持ってきて拭く)
「えら~い♪ありがとう♪」
(娘、満足気)
少しずつ、自分で色々するようになったのを見て、
母、満足♪
ただ、ちょっとだけ、
ひっかかりを感じていたんです。
どこがどう、と言えなかったんですが。
なんか、ちょっと、本人の中にひっかかりがあるような感じがする。
もう、勘ですけど。
このあたりで、大きな気付きがあったので、
それはまた明日に。
Posted by まこ at 20:00
│日常