♪ご訪問いただき、ありがとうございます♪
このブログは、育児を通して幸せになるママを増やすために
色々な情報をお伝えしているブログ(ご近所向け)です。
初めての方は、こちらの記事をどうぞ
★親子のふれあいを通じてもっとママが楽しく育児ができること、
★そして
★自分に自信をもって成長していける子どもを育てることを目指し、
★おうちでしっかりベビマを学ぶ、1ヶ月講座を開催しています。
★詳しくはこちらの記事からご覧ください。
(別ブログに飛びます)
このブログは、育児を通して幸せになるママを増やすために
色々な情報をお伝えしているブログ(ご近所向け)です。
初めての方は、こちらの記事をどうぞ
★親子のふれあいを通じてもっとママが楽しく育児ができること、
★そして
★自分に自信をもって成長していける子どもを育てることを目指し、
★おうちでしっかりベビマを学ぶ、1ヶ月講座を開催しています。
★詳しくはこちらの記事からご覧ください。
(別ブログに飛びます)
2009年11月30日
子どもの「できない」にため息が出るときは
最近、新しいことに色々手を出していて、
ちょっとアップアップしている状態です。
問題なのは
「何かわからないことがある?」と聞かれても
「何がわからないのかわからない」ということ。
ある程度、質問ができるということは、
ある程度、理解ができてるということなのかもしれません。
実はこれ、
子どもにも通じることがあるんです。
子どもが何かできないことで、困っていることがあります。
例えば、寝返りができないとか。
例えば、靴が履けないとか。
例えば、服が着替えられないとか。
私たちは、そんな当たり前のことなので、
なんとも思わずに活動します。
そして、
「なんでできないの」
「さっさとしなさい」と言ってしまいます。
でも、
子どもが、
どこがわからなくて、できないのか
説明できますか?
寝返りができること、
これはバランスを取れないといけないですし、
自分の体重移動もコツをつかまなきゃいけません。
靴を履くのだって、
服を着るのだって、
体のバランスをとって、
手の位置を変えて、
一部分に力を入れて…なんて、
実はものすごーいことをやっているんですよね。
だから、
子どもが何かをできないんだったら
できないという事実じゃなくて、
「どこができないのか」を見てみましょう。
何かができるということは、
いろんな小さな「できること」の
積み重ねができるということです。
何かができないということは、
そのどこかでひっかかってるだけだったりすることが
結構多いんです。
今日の提案
子どもの「できないこと」。
それは、どこに問題があるのかを探して見ましょう。
できるかできないか、ではなくて、
一緒に「解決策探し」をする視点でいれば
イライラは、ちょっと減ります。
ちょっとアップアップしている状態です。
問題なのは
「何かわからないことがある?」と聞かれても
「何がわからないのかわからない」ということ。
ある程度、質問ができるということは、
ある程度、理解ができてるということなのかもしれません。
実はこれ、
子どもにも通じることがあるんです。
子どもが何かできないことで、困っていることがあります。
例えば、寝返りができないとか。
例えば、靴が履けないとか。
例えば、服が着替えられないとか。
私たちは、そんな当たり前のことなので、
なんとも思わずに活動します。
そして、
「なんでできないの」
「さっさとしなさい」と言ってしまいます。
でも、
子どもが、
どこがわからなくて、できないのか
説明できますか?
寝返りができること、
これはバランスを取れないといけないですし、
自分の体重移動もコツをつかまなきゃいけません。
靴を履くのだって、
服を着るのだって、
体のバランスをとって、
手の位置を変えて、
一部分に力を入れて…なんて、
実はものすごーいことをやっているんですよね。
だから、
子どもが何かをできないんだったら
できないという事実じゃなくて、
「どこができないのか」を見てみましょう。
何かができるということは、
いろんな小さな「できること」の
積み重ねができるということです。
何かができないということは、
そのどこかでひっかかってるだけだったりすることが
結構多いんです。
今日の提案
子どもの「できないこと」。
それは、どこに問題があるのかを探して見ましょう。
できるかできないか、ではなくて、
一緒に「解決策探し」をする視点でいれば
イライラは、ちょっと減ります。
Posted by まこ at
21:30
│ハッピーママの作り方
2009年11月30日
おしゃぶりのはずしかたあれこれ(2)
おしゃぶりのはずし方、追加です。
●忘れたふり、なくしたふりをする
おしゃぶりを欲しがった時に、
「あれ?どこいっちゃったんだろう?
なくなっちゃった。
ちゃんと探しておくからね(ここポイント)」
という風に伝えておいて、
そのまま忘れるのを待つという方法です。
ただ、「探しておくよ」といっても
納得してくれない子もいますし、
いつまでもいつまでもしっかり覚えている子もいるので、
人を選ぶかもしれない方法です。
●おしゃぶりをぎりぎりまで切っておく
これは、ちょっと変則ワザ。
おしゃぶりの吸う部分を
少しだけ残して切っておきます。
当然、しばらく吸うと、ちぎれます。
「壊れちゃったね。これじゃ吸えないね。
(ある程度触らせて本人が納得したら)じゃあポイしようね」
と言って、本人の目の前で捨てる。
おしゃぶりをほしがっても
「こわれちゃったもんね」といって、
納得を促す方法です。
ちぎれちゃったこと、もう吸えない形態になったこと
自分でもわかっているので、
納得しやすかったりするようです。
●ゴムの素材を変える
おしゃぶりにも、色々な種類があるみたいですね。
多分、お気に入りの素材などがあると思います。
それをあえて、違う素材にしてみるとかはどうでしょうか?
シリコンゴムのおしゃぶりを好きだった子に、
天然ゴムのおしゃぶりを与えてみたりして。
うまくいけば「これならいらない」となるかも。
他にもあるかしら?
(あったらぜひ教えてください)
これは基本的に、
ある程度言い聞かせがわかってくれる年という
前提だったりします。
1歳にもなってない子は、
結構難しかったりするかな?
この「おしゃぶりはずし」にも
今は諸説あって
「必ずしもおしゃぶりを早くやめなくてもいい」
という説もあるようなので、
次回はこの件について書いてみようと思います。
●忘れたふり、なくしたふりをする
おしゃぶりを欲しがった時に、
「あれ?どこいっちゃったんだろう?
なくなっちゃった。
ちゃんと探しておくからね(ここポイント)」
という風に伝えておいて、
そのまま忘れるのを待つという方法です。
ただ、「探しておくよ」といっても
納得してくれない子もいますし、
いつまでもいつまでもしっかり覚えている子もいるので、
人を選ぶかもしれない方法です。
●おしゃぶりをぎりぎりまで切っておく
これは、ちょっと変則ワザ。
おしゃぶりの吸う部分を
少しだけ残して切っておきます。
当然、しばらく吸うと、ちぎれます。
「壊れちゃったね。これじゃ吸えないね。
(ある程度触らせて本人が納得したら)じゃあポイしようね」
と言って、本人の目の前で捨てる。
おしゃぶりをほしがっても
「こわれちゃったもんね」といって、
納得を促す方法です。
ちぎれちゃったこと、もう吸えない形態になったこと
自分でもわかっているので、
納得しやすかったりするようです。
●ゴムの素材を変える
おしゃぶりにも、色々な種類があるみたいですね。
多分、お気に入りの素材などがあると思います。
それをあえて、違う素材にしてみるとかはどうでしょうか?
シリコンゴムのおしゃぶりを好きだった子に、
天然ゴムのおしゃぶりを与えてみたりして。
うまくいけば「これならいらない」となるかも。
他にもあるかしら?
(あったらぜひ教えてください)
これは基本的に、
ある程度言い聞かせがわかってくれる年という
前提だったりします。
1歳にもなってない子は、
結構難しかったりするかな?
この「おしゃぶりはずし」にも
今は諸説あって
「必ずしもおしゃぶりを早くやめなくてもいい」
という説もあるようなので、
次回はこの件について書いてみようと思います。
2009年11月30日
おしゃぶりのはずしかたあれこれ(1)
昨夜はハッピーママを書かずに寝てしまいました~!
娘を寝かしつけて、起きるつもりだったのに…(泣)
すみません、今朝も書く暇がなかったので、
そのまま「お役立ち情報」にいきますです。
ハッピーママは今日の夜にまた。
おしゃぶりをはずす、
これもまた、結構苦労することなんですよね…。
だって、赤ちゃんにとっては
すっごく好きなもの。
ママのオッパイと同じような位置づけではないでしょうか。
精神安定剤でもあるんです。
それでもはずすとなれば、
泣いたり不安定になったりしても、当然かも。
できるだけ、子どもにとっても納得のいく
「おしゃぶりはずし」ができるといいと思います。
おしゃぶりはずしには、色々な方法があるようです。
というか、
万能の方法がない、とも言えるかも(苦笑)。
子どもに納得させる方法、というのが、
タイミングや、きっかけ勝負だったりするんですよね。
聞いたことのある方法、書いていきます。
●「この日でおしゃぶりをやめようね」と言い聞かせる。
オッパイはずしと同じやり方ですね。
カレンダーを見たりしながら、何度も伝えたりして、
子どもの認識を促す方法です。
●赤ちゃんと一緒に
「これはもう、赤ちゃんのものだからポイしようね」と言って、
ゴミ箱に捨てる(ここポイント)
もしくはたかーく投げ捨てる(これもポイント)
『捨てちゃったから仕方ないな』と思わせる方法です。
赤ちゃんがほしがっても
「ポイしちゃったからないね」と言い聞かせます。
●習慣を変える
寝る時にはおしゃぶり、という習慣ができているのなら、
その習慣を変えてみるのも一つの手です。
たとえば、着替える→おしゃぶり→寝る
というのが当たり前になっていたら、
着替える→寝る
という風に変えると「足りない!」と気づいて
そこばかりに気がいってしまうかも。
これを、たとえば
着替え→ちょっと遊ぶ→絵本→お話→寝る
などというように、
おしゃぶり以外の楽しいことを続けて
おしゃぶりのことなんか思いつかないうちに
寝かしてしまう、という方法です。
まだ他にもありますので、
これは午後に書きますね。
今日はこれから勉強会~!
(そしてイラスト書く暇がなかったり・泣)
娘を寝かしつけて、起きるつもりだったのに…(泣)
すみません、今朝も書く暇がなかったので、
そのまま「お役立ち情報」にいきますです。
ハッピーママは今日の夜にまた。
おしゃぶりをはずす、
これもまた、結構苦労することなんですよね…。
だって、赤ちゃんにとっては
すっごく好きなもの。
ママのオッパイと同じような位置づけではないでしょうか。
精神安定剤でもあるんです。
それでもはずすとなれば、
泣いたり不安定になったりしても、当然かも。
できるだけ、子どもにとっても納得のいく
「おしゃぶりはずし」ができるといいと思います。
おしゃぶりはずしには、色々な方法があるようです。
というか、
万能の方法がない、とも言えるかも(苦笑)。
子どもに納得させる方法、というのが、
タイミングや、きっかけ勝負だったりするんですよね。
聞いたことのある方法、書いていきます。
●「この日でおしゃぶりをやめようね」と言い聞かせる。
オッパイはずしと同じやり方ですね。
カレンダーを見たりしながら、何度も伝えたりして、
子どもの認識を促す方法です。
●赤ちゃんと一緒に
「これはもう、赤ちゃんのものだからポイしようね」と言って、
ゴミ箱に捨てる(ここポイント)
もしくはたかーく投げ捨てる(これもポイント)
『捨てちゃったから仕方ないな』と思わせる方法です。
赤ちゃんがほしがっても
「ポイしちゃったからないね」と言い聞かせます。
●習慣を変える
寝る時にはおしゃぶり、という習慣ができているのなら、
その習慣を変えてみるのも一つの手です。
たとえば、着替える→おしゃぶり→寝る
というのが当たり前になっていたら、
着替える→寝る
という風に変えると「足りない!」と気づいて
そこばかりに気がいってしまうかも。
これを、たとえば
着替え→ちょっと遊ぶ→絵本→お話→寝る
などというように、
おしゃぶり以外の楽しいことを続けて
おしゃぶりのことなんか思いつかないうちに
寝かしてしまう、という方法です。
まだ他にもありますので、
これは午後に書きますね。
今日はこれから勉強会~!
(そしてイラスト書く暇がなかったり・泣)
2009年11月29日
おしゃぶりのデメリット
前回は、おしゃぶりのメリットを書きました。
そしてもちろん、
デメリットもあるんですよね…。
今日はこの辺について。
よくあるのが
歯並びが悪くなる、ということですね。
長い期間おしゃぶりをしていると、
歯を噛み締めていても真ん中が開く、
「開咬(かいこう)」という形になったりします。
これから、歯並びが悪くなったり、
あごなどの形がおかしくなったりするんですね。
子どもの骨格は、柔らかいので、
いつもいつも同じ場所でかんでいると、
そこの部分の歯が、伸びきらない状態になるとか。
2歳児健診などで、
歯並びを心配されて、
「おしゃぶりをやめるように」と指導されるのは
ここが一番だと思っています。
ただ、ず~っとおしゃぶりを与えているのでなければ、
ある程度は大丈夫だと思っています。
ううむ、
子どもの「噛む力」にもよるかしら?
一概には言えませんね。
あと、やっぱり
「はずすのが大変になる」
というのはかなり大きいですね。
いつでもどこでも手元にあったものを
引き離す、というのは
思った以上に大変、という声は大きいです。
あともう一つ。
おしゃぶりを与えることで、
きちんと泣く、
きちんと気持ちを伝える、発散することが
できなくなるという意見もあります。
これは、実はオッパイでも同じだったり。
前も書いたことがありますが、
子どもは泣いて、気持ちを発散しているところがあります。
また、
少し大きくなったら、
気持ちを(つたない言葉ではあっても)伝えようとします。
不満、というのは、
しゃべりたい、と思うことや
現状を変えたい、と思うことの
大きなきっかけになるんですね。
ところが、
泣きたい時におしゃぶりを与えてしまう、
ある意味「口をふさいでしまう」と、
子どもは、泣くことができません。
訴えることができません。
しゃべらなくてもまぁいいか、となります。
そういう意味で、
言葉が遅くなる、とか、
不満が解消されないまま心に残る、とか、
そういう考えかたもあるみたいです。
(これについては
一概には言えないと思っていますが)
前回の記事とあわせ、
私はメリットデメリット両方をわかって、
その上で使えばいいと思っています。
(デメリットをしっていれば
他の方法で対処もできたりしますからね)
でもまぁ、
先日、相談談を受けましたので、
次回は
「おしゃぶりのはずし方」について
書いていこうと思います。
そしてもちろん、
デメリットもあるんですよね…。
今日はこの辺について。
よくあるのが
歯並びが悪くなる、ということですね。
長い期間おしゃぶりをしていると、
歯を噛み締めていても真ん中が開く、
「開咬(かいこう)」という形になったりします。
これから、歯並びが悪くなったり、
あごなどの形がおかしくなったりするんですね。
子どもの骨格は、柔らかいので、
いつもいつも同じ場所でかんでいると、
そこの部分の歯が、伸びきらない状態になるとか。
2歳児健診などで、
歯並びを心配されて、
「おしゃぶりをやめるように」と指導されるのは
ここが一番だと思っています。
ただ、ず~っとおしゃぶりを与えているのでなければ、
ある程度は大丈夫だと思っています。
ううむ、
子どもの「噛む力」にもよるかしら?
一概には言えませんね。
あと、やっぱり
「はずすのが大変になる」
というのはかなり大きいですね。
いつでもどこでも手元にあったものを
引き離す、というのは
思った以上に大変、という声は大きいです。
あともう一つ。
おしゃぶりを与えることで、
きちんと泣く、
きちんと気持ちを伝える、発散することが
できなくなるという意見もあります。
これは、実はオッパイでも同じだったり。
前も書いたことがありますが、
子どもは泣いて、気持ちを発散しているところがあります。
また、
少し大きくなったら、
気持ちを(つたない言葉ではあっても)伝えようとします。
不満、というのは、
しゃべりたい、と思うことや
現状を変えたい、と思うことの
大きなきっかけになるんですね。
ところが、
泣きたい時におしゃぶりを与えてしまう、
ある意味「口をふさいでしまう」と、
子どもは、泣くことができません。
訴えることができません。
しゃべらなくてもまぁいいか、となります。
そういう意味で、
言葉が遅くなる、とか、
不満が解消されないまま心に残る、とか、
そういう考えかたもあるみたいです。
(これについては
一概には言えないと思っていますが)
前回の記事とあわせ、
私はメリットデメリット両方をわかって、
その上で使えばいいと思っています。
(デメリットをしっていれば
他の方法で対処もできたりしますからね)
でもまぁ、
先日、相談談を受けましたので、
次回は
「おしゃぶりのはずし方」について
書いていこうと思います。
2009年11月29日
産後ダイエットのご紹介
メールでの質問で、
「ダイエットってどうしたらいいんでしょう?」
というものがありました。
以前、私もちょっと、
産後ダイエットについてお話したことがあります。
そのとき痛感したんですが、
いやぁ、私って、
「健康になる」ためのダイエット方法しか
知らないんですよね。
いわば、
年配の方の、メタボ対策(笑)。
やせて綺麗になる、という視点は
私には結構難しかったりします。
(なにしろ
普段から自分の外見にあんまり気を使わないタイプで…)
で、
ダイエット関係は、基本的に
基本的な部分はお伝えできるけど、
もっと本格的にやせたい人は
詳しい人に丸投げ、
…じゃなくて、詳しい人をご紹介、という感覚でいます。
それでですね。
私が敬愛している、
かつ信頼している
パリ産後ダイエットコーチ☆アキさん(名前変わったみたい)が
新しく、ダイエットのサポートを始められたみたいです。
パリ式ダイエット
-ダイエットしていることすら忘れる
リバウンドなし、ストレスゼロのキレイ☆プロジェクト-
私、彼女のことを昔から知っているのですが、
ダイエットについての知識は、半端ないです。
そして、それだけじゃなくて、
とっても前向きで、
しっかりと前を見据えてどんどん進んでいく感じが
見ていてとっても気持ちのいい人♪
私も、自分のブログを見てくださる方が
とっても大切なので、
変な人を紹介したくない、と言う気持ちがあります。
特にダイエットという分野なんて、
玉石混合、というか、
悪質な業者とかも、結構入っている分野ですものね。
アキさんなら、
変なものを売りつけたりもないはずですし、
何しろ私から見ても、
健康を害するダイエットは薦めてないです。
(私にとってはここがポイント高い。
ダイエットで体を壊す人、
結構見てきましたから)
ということで、
ダイエットをしたい方、
綺麗になりたい方、
見てみてくださいね。
ということで
今日は
産後ダイエットをしたいなら、のお勧め記事でした。
午後には、
おしゃぶりについて、「デメリット編」を書きますね。
「ダイエットってどうしたらいいんでしょう?」
というものがありました。
以前、私もちょっと、
産後ダイエットについてお話したことがあります。
そのとき痛感したんですが、
いやぁ、私って、
「健康になる」ためのダイエット方法しか
知らないんですよね。
いわば、
年配の方の、メタボ対策(笑)。
やせて綺麗になる、という視点は
私には結構難しかったりします。
(なにしろ
普段から自分の外見にあんまり気を使わないタイプで…)
で、
ダイエット関係は、基本的に
基本的な部分はお伝えできるけど、
もっと本格的にやせたい人は
詳しい人に丸投げ、
…じゃなくて、詳しい人をご紹介、という感覚でいます。
それでですね。
私が敬愛している、
かつ信頼している
パリ産後ダイエットコーチ☆アキさん(名前変わったみたい)が
新しく、ダイエットのサポートを始められたみたいです。
パリ式ダイエット
-ダイエットしていることすら忘れる
リバウンドなし、ストレスゼロのキレイ☆プロジェクト-
私、彼女のことを昔から知っているのですが、
ダイエットについての知識は、半端ないです。
そして、それだけじゃなくて、
とっても前向きで、
しっかりと前を見据えてどんどん進んでいく感じが
見ていてとっても気持ちのいい人♪
私も、自分のブログを見てくださる方が
とっても大切なので、
変な人を紹介したくない、と言う気持ちがあります。
特にダイエットという分野なんて、
玉石混合、というか、
悪質な業者とかも、結構入っている分野ですものね。
アキさんなら、
変なものを売りつけたりもないはずですし、
何しろ私から見ても、
健康を害するダイエットは薦めてないです。
(私にとってはここがポイント高い。
ダイエットで体を壊す人、
結構見てきましたから)
ということで、
ダイエットをしたい方、
綺麗になりたい方、
見てみてくださいね。
ということで
今日は
産後ダイエットをしたいなら、のお勧め記事でした。
午後には、
おしゃぶりについて、「デメリット編」を書きますね。
2009年11月28日
子どもを通して自分の課題を知る
昨日の飲み会で、
「娘ちゃん、ものっすごくおりこうですよね。
何か買ってって、泣いたりすることあります?」と言われ、
「いやぁ、それはないなぁ…」
とつぶやいてみたら、
ものっすごく驚かれたんですが、
逆に、
「困ることって、ないですか?」
と聞かれて、
…私に似てて、困ることがある、
ということを言ってまた、驚かれました。
というのが、
人に頼ること、
自分の弱みを見せること、
人に迷惑をかけること、
人にお願いすること、
こういったことが、ものっすごく苦手なんです。
実は私も、このあたりがとっても苦手。
いっぱいいっぱいになっても
誰かにヘルプを出すことができず、
周りが気づいて
なんとか手助けしてくれる、というパターンが多いです。
自分の中で
「人に迷惑をかけてはいけないっ!!!」
という思いが強かったりするからなんですが、
これがいいこととは思ってないので、
娘に「人に頼ってはいけないよ」
なんて言ったことは全くありません。
でも、
子どもって、大人の言動から
学ぶものなんですね(汗)。
娘も同じように、感じているみたい。
例えば、夫と娘で
ケーキを食べに行きたいね、という話になった時に
「じゃあお母さんにお願いしてみたら?」
と夫が言ったら
「そんなことできない」と泣くほど。
(別にお願いされたら拒否はしないのに)
この、
親の言動をある程度刷り込んでいく子どもたちに、
一番必要なのは、
親自身が、幸せに生きること。
親が幸せになる方法を身に着けていたら、
子どももその方法を
自然に学んでいくことができるんだろうなと、
改めて思いました。
あなたのお子さんは、どんな感じですか?
今日の提案
あなたの生き方は、
子どもに胸をはって、「まねしていいよ」と
思えるようなものですか?
子どもの「困った行動」からヒントを得て、
自分ができるようになるべきことも、
見つかるかもしれません。
ちょっと、振り返ってみると
おもしろいかも。
「娘ちゃん、ものっすごくおりこうですよね。
何か買ってって、泣いたりすることあります?」と言われ、
「いやぁ、それはないなぁ…」
とつぶやいてみたら、
ものっすごく驚かれたんですが、
逆に、
「困ることって、ないですか?」
と聞かれて、
…私に似てて、困ることがある、
ということを言ってまた、驚かれました。
というのが、
人に頼ること、
自分の弱みを見せること、
人に迷惑をかけること、
人にお願いすること、
こういったことが、ものっすごく苦手なんです。
実は私も、このあたりがとっても苦手。
いっぱいいっぱいになっても
誰かにヘルプを出すことができず、
周りが気づいて
なんとか手助けしてくれる、というパターンが多いです。
自分の中で
「人に迷惑をかけてはいけないっ!!!」
という思いが強かったりするからなんですが、
これがいいこととは思ってないので、
娘に「人に頼ってはいけないよ」
なんて言ったことは全くありません。
でも、
子どもって、大人の言動から
学ぶものなんですね(汗)。
娘も同じように、感じているみたい。
例えば、夫と娘で
ケーキを食べに行きたいね、という話になった時に
「じゃあお母さんにお願いしてみたら?」
と夫が言ったら
「そんなことできない」と泣くほど。
(別にお願いされたら拒否はしないのに)
この、
親の言動をある程度刷り込んでいく子どもたちに、
一番必要なのは、
親自身が、幸せに生きること。
親が幸せになる方法を身に着けていたら、
子どももその方法を
自然に学んでいくことができるんだろうなと、
改めて思いました。
あなたのお子さんは、どんな感じですか?
今日の提案
あなたの生き方は、
子どもに胸をはって、「まねしていいよ」と
思えるようなものですか?
子どもの「困った行動」からヒントを得て、
自分ができるようになるべきことも、
見つかるかもしれません。
ちょっと、振り返ってみると
おもしろいかも。
Posted by まこ at
22:06
│ハッピーママの作り方
2009年11月28日
おしゃぶりについて
使ってくれるととっても便利な道具、おしゃぶり。
今日はこの「おしゃぶり」についての記事です。
おしゃぶりがないと、生活できないという家庭
結構あると思います。
ですので、
私は基本的に
「おしゃぶり、使ってもいいじゃない♪
使わないなら使わないでもいいじゃない♪」
というスタンスです。
(いつもこんな感じですね・笑)
その上で、
メリット、デメリットを
うまく使えたらいいなと思っています。
まず、おしゃぶりのメリットです。
おしゃぶりのメリットは、
何よりまず、子どもが落ち着くこと。
そして、
鼻呼吸の習慣が付くことだといわれています。
大人でもそうなのですが、
風邪予防などの観点から見ても、
口で呼吸するより鼻で呼吸した方が
健康にいいんです。
ただ、赤ちゃんには
言い聞かせても無理なので、
おしゃぶりで自然に鼻呼吸にさせる、というのも
かなりいい方法だと思います。
指しゃぶりの習慣がなくなる、というのも
利点の一つだといいます。
何かを吸いたい、というのは
子どもにとってよくある欲求なので、
おしゃぶりを吸わない子は
指を吸う、ということがよくあります。
そうなると、指が変形したり、
背骨が曲がってしまったり(手をいつも前に出すから)
やめさせたいと思っても、
おしゃぶりよりも取り上げるのが難しい、ということがあったりで、
それはそれで大変だったりするようです。
あと、あごの力が強くなるというのも利点かな。
…あれ、結構おしゃぶりって、
いいものだったりするのかしら…(汗)。
こういう理由で
うちでも実は、おしゃぶりを検討したんです。
とにかくよく泣く、寝ない子だったので、
おしゃぶりでぴたっと泣き止むあの風景が
うらやましくて仕方なかったの。
でも、やってみたら、
逆に泣かれました(苦笑)。

唯一できたのは、
機嫌がいい時に、
しっかりだっこして、
見つめあいながら
おしゃぶりをくわえさせて…もったのが3秒。
手間のかかるおしゃぶりですこと(笑)
あぁ懐かしい
長くなりましたので、
デメリットは次の記事にて書きますね。
今日はこの「おしゃぶり」についての記事です。
おしゃぶりがないと、生活できないという家庭
結構あると思います。
ですので、
私は基本的に
「おしゃぶり、使ってもいいじゃない♪
使わないなら使わないでもいいじゃない♪」
というスタンスです。
(いつもこんな感じですね・笑)
その上で、
メリット、デメリットを
うまく使えたらいいなと思っています。
まず、おしゃぶりのメリットです。
おしゃぶりのメリットは、
何よりまず、子どもが落ち着くこと。
そして、
鼻呼吸の習慣が付くことだといわれています。
大人でもそうなのですが、
風邪予防などの観点から見ても、
口で呼吸するより鼻で呼吸した方が
健康にいいんです。
ただ、赤ちゃんには
言い聞かせても無理なので、
おしゃぶりで自然に鼻呼吸にさせる、というのも
かなりいい方法だと思います。
指しゃぶりの習慣がなくなる、というのも
利点の一つだといいます。
何かを吸いたい、というのは
子どもにとってよくある欲求なので、
おしゃぶりを吸わない子は
指を吸う、ということがよくあります。
そうなると、指が変形したり、
背骨が曲がってしまったり(手をいつも前に出すから)
やめさせたいと思っても、
おしゃぶりよりも取り上げるのが難しい、ということがあったりで、
それはそれで大変だったりするようです。
あと、あごの力が強くなるというのも利点かな。
…あれ、結構おしゃぶりって、
いいものだったりするのかしら…(汗)。
こういう理由で
うちでも実は、おしゃぶりを検討したんです。
とにかくよく泣く、寝ない子だったので、
おしゃぶりでぴたっと泣き止むあの風景が
うらやましくて仕方なかったの。
でも、やってみたら、
逆に泣かれました(苦笑)。

唯一できたのは、
機嫌がいい時に、
しっかりだっこして、
見つめあいながら
おしゃぶりをくわえさせて…もったのが3秒。
手間のかかるおしゃぶりですこと(笑)
あぁ懐かしい
長くなりましたので、
デメリットは次の記事にて書きますね。
2009年11月28日
大きな声で
日付が変わっちゃった~!!!
実は今日、
主人の同期の方と、その奥様と子どもたちで
「パパママベビー座談会(と言う名の飲み会)」
に行ってきたんです。
9時くらいにはいくらなんでも終わるだろうと思ったんですが、
甘かった。
二次会にまで行っちゃって、
こんな時間になっちゃいました。
子どもたちは寝てた…。
普段は絶対やらないようなことだけど、
たまにはいい…じゃないだろうか。
(ゆるゆるな育児)
さて、実はですね、
今日はかなりしんどくって、
行くのが辛かったりしたんです。
仕事が異常に立て込んでるのが続いていて、
今日お酒なんか飲んだら絶対倒れる!と
思うくらいで。
まぁ実際、お酒は飲まなかったわけですが。
で、カラオケに行って、
大きな声で歌って、笑って、
帰ってきた今は
すっごくすっきりしている自分がいて
驚きました。
大きな声を出すというのは、
ストレス解消に大きな効果があると言います。
もちろん、笑うことも。
単純なことですが、
効果は絶大。
というか、私自身が驚いていたりするんですけどね(笑)
小さな子どもを抱えていると
大きな声で好きな歌を歌ったり、
大きな笑い声を出したりすることが
あまりなかったりします。
少しでも寝てほしい、とか、
こんな歌じゃなくて、
クラシックを流さなきゃいけないんじゃないか、とか(笑)。
そんなこと考えず、
たまには大きな声で、笑いましょう。歌いましょう。
ママの笑い声以上に、
子どもにとって心地よいものはないんですから。
今日の提案
笑いましょう。
歌いましょう。
できればのどがかれそうなくらい、大きな声で。
…自分の騒ぎすぎを
正当化するためじゃ、ないですよ。多分。
実は今日、
主人の同期の方と、その奥様と子どもたちで
「パパママベビー座談会(と言う名の飲み会)」
に行ってきたんです。
9時くらいにはいくらなんでも終わるだろうと思ったんですが、
甘かった。
二次会にまで行っちゃって、
こんな時間になっちゃいました。
子どもたちは寝てた…。
普段は絶対やらないようなことだけど、
たまにはいい…じゃないだろうか。
(ゆるゆるな育児)
さて、実はですね、
今日はかなりしんどくって、
行くのが辛かったりしたんです。
仕事が異常に立て込んでるのが続いていて、
今日お酒なんか飲んだら絶対倒れる!と
思うくらいで。
まぁ実際、お酒は飲まなかったわけですが。
で、カラオケに行って、
大きな声で歌って、笑って、
帰ってきた今は
すっごくすっきりしている自分がいて
驚きました。
大きな声を出すというのは、
ストレス解消に大きな効果があると言います。
もちろん、笑うことも。
単純なことですが、
効果は絶大。
というか、私自身が驚いていたりするんですけどね(笑)
小さな子どもを抱えていると
大きな声で好きな歌を歌ったり、
大きな笑い声を出したりすることが
あまりなかったりします。
少しでも寝てほしい、とか、
こんな歌じゃなくて、
クラシックを流さなきゃいけないんじゃないか、とか(笑)。
そんなこと考えず、
たまには大きな声で、笑いましょう。歌いましょう。
ママの笑い声以上に、
子どもにとって心地よいものはないんですから。
今日の提案
笑いましょう。
歌いましょう。
できればのどがかれそうなくらい、大きな声で。
…自分の騒ぎすぎを
正当化するためじゃ、ないですよ。多分。
Posted by まこ at
00:23
│ハッピーママの作り方
2009年11月27日
赤ちゃんがパパになついてくれないと嘆く方へ
昨日の記事で、
赤ちゃんは、ママが仲良くしている人に慣れやすい
と書きました。
ここで、ちょっと順位がずれることがあるんです。
ママが一番仲良くしているはずのパパよりも、
おばあちゃんとか、
おばさんとか、
見ず知らずの綺麗なお姉さんとか(笑)
そういう人の方に、なぜかなじんでしまうことが。
これは、別に
女好きだということでもなくて、
(もしかしたらちょっとはあるかもしれないけれど)
基本的に赤ちゃんというのは
「高い声」が好きな子が多いみたい。
だから、男性であるパパとかおじいちゃんより、
ママやおばあちゃんの方が
慣れやすい、ということもあるみたいなんですよ。
パパは、「こんなに優しくしているのに…」と
赤ちゃんに触れるのが怖くなってしまう人もいるみたいですね。
こういう理由もありますから、パパも
「子どもがなついてくれない」と
どうか嘆かないでくださいね(笑)
大丈夫。
体を動かす遊びが好きになる頃は特に、
パパが大活躍になる時期がやってきます。
赤ちゃんであっても、人の役割は見分けるようで、
ママは、甘える人、
パパは、遊ぶ人
というように使い分ける子が多いみたいです。
それまでは、どうか、
赤ちゃんを怖がらせないようにして、
ベビマなどで、
赤ちゃんもパパも触れ方を少しずつ学ぶようにして、
ママをいたわって、ママから信頼を勝ち取るようにして(笑)、
すごして下さいね。
パパも、赤ちゃんにとってはすごく必要な人ですから。
赤ちゃんは、ママが仲良くしている人に慣れやすい
と書きました。
ここで、ちょっと順位がずれることがあるんです。
ママが一番仲良くしているはずのパパよりも、
おばあちゃんとか、
おばさんとか、
見ず知らずの綺麗なお姉さんとか(笑)
そういう人の方に、なぜかなじんでしまうことが。
これは、別に
女好きだということでもなくて、
(もしかしたらちょっとはあるかもしれないけれど)
基本的に赤ちゃんというのは
「高い声」が好きな子が多いみたい。
だから、男性であるパパとかおじいちゃんより、
ママやおばあちゃんの方が
慣れやすい、ということもあるみたいなんですよ。
パパは、「こんなに優しくしているのに…」と
赤ちゃんに触れるのが怖くなってしまう人もいるみたいですね。
こういう理由もありますから、パパも
「子どもがなついてくれない」と
どうか嘆かないでくださいね(笑)
大丈夫。
体を動かす遊びが好きになる頃は特に、
パパが大活躍になる時期がやってきます。
赤ちゃんであっても、人の役割は見分けるようで、
ママは、甘える人、
パパは、遊ぶ人
というように使い分ける子が多いみたいです。
それまでは、どうか、
赤ちゃんを怖がらせないようにして、
ベビマなどで、
赤ちゃんもパパも触れ方を少しずつ学ぶようにして、
ママをいたわって、ママから信頼を勝ち取るようにして(笑)、
すごして下さいね。
パパも、赤ちゃんにとってはすごく必要な人ですから。
2009年11月27日
【お願い】ご意見聞かせてください~。
今日はちょっとお願いがあって。
今、(予定よりかなりのびのびになっていますが)
ベビーマッサージのマニュアルを作り直すべく、
色々活動しているんです。
で、
その裏表紙にロゴを入れようと思っています。
私のロゴは、これ。

以前書いたこともあるのですが、
女性の役割というのは、
いろんな「やること」があって、
そのあちこちに目を配るためにも
ぶれちゃったりしちゃいけない、という
リンドバーグ婦人の言葉を借りると
「車軸の真ん中」のようなもの。
その車軸の真ん中で
綺麗な花を咲かせましょうよ、という意味を込めて、
車軸と花(どんな色でもOKということで、虹色)を
組み合わせたものにしてあります。
で、
「このロゴの説明を書いたほうがいいんじゃない?」
と、印刷を担当してくださる方に言われ、
悩んで悩んで
作り上げた文章が、
「愛する家族のために、たくさんの役割をもつママたちへ。
車軸の真ん中で花を咲かせましょう」
…ん~、ちょっと固い?(苦笑)
じゃあ英語にしてみたらどうだ?と
翻訳サイトで翻訳してみたところ、
To mamas who have a lot of roles for the one's beloved family.
Let's make the flower bloom at the center of the axle.
結構よさげに見える…。
けど、
英語が苦手な私は、
この文章が正しいのかわからない(大汗)
ということで、
ここを読んでくださってる方にお願いです。
英語が得意な方、
上の英語の文章って、おかしくないですか?
全ての方、
日本語バージョンと英語バージョン、
どっちがしっくりきますか?
ご意見聞かせてください~~!!!
…ということで、
お願いのみの記事ですみません。
お役立ち記事は、今日も16時頃に。
今日は、昨日の続き。
「パパに赤ちゃんがなついてくれないと嘆く人へ」
今、(予定よりかなりのびのびになっていますが)
ベビーマッサージのマニュアルを作り直すべく、
色々活動しているんです。
で、
その裏表紙にロゴを入れようと思っています。
私のロゴは、これ。

以前書いたこともあるのですが、
女性の役割というのは、
いろんな「やること」があって、
そのあちこちに目を配るためにも
ぶれちゃったりしちゃいけない、という
リンドバーグ婦人の言葉を借りると
「車軸の真ん中」のようなもの。
その車軸の真ん中で
綺麗な花を咲かせましょうよ、という意味を込めて、
車軸と花(どんな色でもOKということで、虹色)を
組み合わせたものにしてあります。
で、
「このロゴの説明を書いたほうがいいんじゃない?」
と、印刷を担当してくださる方に言われ、
悩んで悩んで
作り上げた文章が、
「愛する家族のために、たくさんの役割をもつママたちへ。
車軸の真ん中で花を咲かせましょう」
…ん~、ちょっと固い?(苦笑)
じゃあ英語にしてみたらどうだ?と
翻訳サイトで翻訳してみたところ、
To mamas who have a lot of roles for the one's beloved family.
Let's make the flower bloom at the center of the axle.
結構よさげに見える…。
けど、
英語が苦手な私は、
この文章が正しいのかわからない(大汗)
ということで、
ここを読んでくださってる方にお願いです。
英語が得意な方、
上の英語の文章って、おかしくないですか?
全ての方、
日本語バージョンと英語バージョン、
どっちがしっくりきますか?
ご意見聞かせてください~~!!!
…ということで、
お願いのみの記事ですみません。
お役立ち記事は、今日も16時頃に。
今日は、昨日の続き。
「パパに赤ちゃんがなついてくれないと嘆く人へ」
Posted by まこ at
13:00
2009年11月27日
昨日は個人講習でした
昨日はベビーマッサージの個人講習でした。

いやぁ、最近
個人講習の募集をあんまり積極的にやってなくて、
(って昔からですが。
宣伝苦手で)
それでもわざわざ探して
個人講習を受けてくださる人ばかりと言うことで、
かなり感謝の私だったりします。
ベビマについてもお話して
子どもさんは本当にもう、ニッコニコで(かわいかった)
ベビマが終わったあとは、
個人セッション、というか、
いろんなお話。
母乳について、離乳食について、
自律神経をリラックスする方法について、
さらに
個人的な「ハッピーママ」のセッションみたいな感じのものを
してみたり…。
すごくすごく頑張っている方で、
一緒に涙ぐみながら話をしてしまいました。
少しでも役にたったかなぁ…。
とりあえずは、
「いつもは30分しか昼寝しない子が
1時間も寝てくれた!」
とメールをしてくださって、嬉しかったです。
Tさん、本当にありがとうございました。
またお会いしましょうね。
次はcafe momoででも♪

いやぁ、最近
個人講習の募集をあんまり積極的にやってなくて、
(って昔からですが。
宣伝苦手で)
それでもわざわざ探して
個人講習を受けてくださる人ばかりと言うことで、
かなり感謝の私だったりします。
ベビマについてもお話して
子どもさんは本当にもう、ニッコニコで(かわいかった)
ベビマが終わったあとは、
個人セッション、というか、
いろんなお話。
母乳について、離乳食について、
自律神経をリラックスする方法について、
さらに
個人的な「ハッピーママ」のセッションみたいな感じのものを
してみたり…。
すごくすごく頑張っている方で、
一緒に涙ぐみながら話をしてしまいました。
少しでも役にたったかなぁ…。
とりあえずは、
「いつもは30分しか昼寝しない子が
1時間も寝てくれた!」
とメールをしてくださって、嬉しかったです。
Tさん、本当にありがとうございました。
またお会いしましょうね。
次はcafe momoででも♪
2009年11月26日
レベルアップ問題
「あの人は、同じような境遇でも
ちゃんと頑張れているのに、
なんで私はできないんだろう」
というような悩みって、あります。
あんなに忙しくても、
あの人はちゃんと家事も育児もできているのに。
あんなにひどい状況でも、
あの人はニコニコ笑えているのに。
自分はこの程度で
なんでへばってしまうんだろう…。
そんな悩み、確かにあります。
でもでも、
それって、本当は
「あの人がすごくて自分はすごくない」
ということじゃ、ないと思います。
何かに苦労する時。
それは、昔の「それはできない自分」から、
「できるようになった、クリアできた自分」に
変化するための、頑張る時期なんだと思います。
たとえるなら、
階段の段差部分。
段差がないと、楽だけど、
何も変わらない。
段差の部分は、ちょっと辛いけど、
確実に、前の自分よりもレベルアップできる。
多分、同じようなことを楽々できちゃう人は、
生まれてから今までのどこかで、
それができるようになった瞬間があるはず。
(性格とかで、楽にできる人とそうじゃない人は
いるだろうけど)
自分の「できなさ」を辛く思っているときは、
「できるようになった人」になるべく、
『乗り越えるべき何か』に対して
頑張ってる時期なんだと思って
間違いないと思います。
逆に
その『乗り越えるべき何か』をその時期に乗り越えないと、
多分どこかでまた、ひっかかるんだと思います。
たとえるなら、
一生懸命頑張りすぎる人が、
「手を抜くこと」を覚える時期に、そこをクリアしないと、
年をとって、病気になったりして、
強制的に「手を抜くようになる」はめになったり。
だから。
今できてない、今苦労している「何か」は、
今、レベルアップするための「宿題」なんだと思います。
クリアしたら確実に、
前の自分よりもすごい自分になっていると思いますよ。
今日の提案
今、苦労していることがありますか?
それをできるようになったら、
自分はどんなことができるようになるか、考えてみましょう。
それがわかったら、
「苦労」は「レベルアップ問題」に変わります。
ちゃんと頑張れているのに、
なんで私はできないんだろう」
というような悩みって、あります。
あんなに忙しくても、
あの人はちゃんと家事も育児もできているのに。
あんなにひどい状況でも、
あの人はニコニコ笑えているのに。
自分はこの程度で
なんでへばってしまうんだろう…。
そんな悩み、確かにあります。
でもでも、
それって、本当は
「あの人がすごくて自分はすごくない」
ということじゃ、ないと思います。
何かに苦労する時。
それは、昔の「それはできない自分」から、
「できるようになった、クリアできた自分」に
変化するための、頑張る時期なんだと思います。
たとえるなら、
階段の段差部分。
段差がないと、楽だけど、
何も変わらない。
段差の部分は、ちょっと辛いけど、
確実に、前の自分よりもレベルアップできる。
多分、同じようなことを楽々できちゃう人は、
生まれてから今までのどこかで、
それができるようになった瞬間があるはず。
(性格とかで、楽にできる人とそうじゃない人は
いるだろうけど)
自分の「できなさ」を辛く思っているときは、
「できるようになった人」になるべく、
『乗り越えるべき何か』に対して
頑張ってる時期なんだと思って
間違いないと思います。
逆に
その『乗り越えるべき何か』をその時期に乗り越えないと、
多分どこかでまた、ひっかかるんだと思います。
たとえるなら、
一生懸命頑張りすぎる人が、
「手を抜くこと」を覚える時期に、そこをクリアしないと、
年をとって、病気になったりして、
強制的に「手を抜くようになる」はめになったり。
だから。
今できてない、今苦労している「何か」は、
今、レベルアップするための「宿題」なんだと思います。
クリアしたら確実に、
前の自分よりもすごい自分になっていると思いますよ。
今日の提案
今、苦労していることがありますか?
それをできるようになったら、
自分はどんなことができるようになるか、考えてみましょう。
それがわかったら、
「苦労」は「レベルアップ問題」に変わります。
Posted by まこ at
21:19
│ハッピーママの作り方
2009年11月26日
後追いがひどい、他の人に慣れてくれない
後追いについての記事をアップしたところ、
質問がきましたので、
今日はそれについての記事を。
後追いがひどい、人見知りがひどいという相談は
結構頻繁にあります。
実はちょうど、ベビマのサークルでも
その質問がでてきたりして。
(なんともナイスタイミング)
まず、後追いや人見知りをする原因というのは、
先日書いたとおり、
距離を理解するようになったり、
ママとの絆ができてきたり、というような
成長の証明だということは
お伝えしました。
でも、
やっぱりみんなに慣れてほしいですよね(苦笑)
確かに「ママ大好き、ママじゃなきゃ嫌!」
というように泣くわが子は
大変ながらもちょっとかわいいし、優越感にもひたれますが、
旦那様にも抱っこされたがらないとか、
義理の両親に抱っこされたがらないとか、
そういう風になると、ちょっと気まずい…(笑)。
結論から言いますと、
そのうち慣れます!
確かに「ママ以外は誰でも駄目!」な時期はありますが、
一過性なことがほとんどで、
落ち着いてくると、ママ以外の人にも慣れていきます。
でももし、
少しでも早く慣れてほしいのであれば…。
ママが、その「慣れてほしい」人と
仲良くしていることを見せていると、
どうやら「この人は大丈夫らしい」と思う率が
高くなるようです。
赤ちゃんが、最初に信用できるのは
やっぱりママですから、
ママがどういう風に人と振舞っているか、というのが
とっても重要なポイントとして認識されます。
ママが、仲良くしている。
ママが、その人といるとニコニコしている。
それなら大丈夫、ということで、
段々慣れていくようです。
だから、
少しでも早く、他の人にもなれてほしいのであれば、
その人と、仲良くしている風景を
赤ちゃんに見せましょう。
そして、
赤ちゃんが泣いてしまって気まずくなったら、
「今、成長の過程で、
他の人に気づいたところらしいの。
私と仲のいい人には慣れやすいみたいだから、
私に優しくして♪」
なんて言ってみましょう(笑)
そうそう。
この件に関して、ちょっと追記があります。
この辺は、また明日に。
質問がきましたので、
今日はそれについての記事を。
後追いがひどい、人見知りがひどいという相談は
結構頻繁にあります。
実はちょうど、ベビマのサークルでも
その質問がでてきたりして。
(なんともナイスタイミング)
まず、後追いや人見知りをする原因というのは、
先日書いたとおり、
距離を理解するようになったり、
ママとの絆ができてきたり、というような
成長の証明だということは
お伝えしました。
でも、
やっぱりみんなに慣れてほしいですよね(苦笑)
確かに「ママ大好き、ママじゃなきゃ嫌!」
というように泣くわが子は
大変ながらもちょっとかわいいし、優越感にもひたれますが、
旦那様にも抱っこされたがらないとか、
義理の両親に抱っこされたがらないとか、
そういう風になると、ちょっと気まずい…(笑)。
結論から言いますと、
そのうち慣れます!
確かに「ママ以外は誰でも駄目!」な時期はありますが、
一過性なことがほとんどで、
落ち着いてくると、ママ以外の人にも慣れていきます。
でももし、
少しでも早く慣れてほしいのであれば…。
ママが、その「慣れてほしい」人と
仲良くしていることを見せていると、
どうやら「この人は大丈夫らしい」と思う率が
高くなるようです。
赤ちゃんが、最初に信用できるのは
やっぱりママですから、
ママがどういう風に人と振舞っているか、というのが
とっても重要なポイントとして認識されます。
ママが、仲良くしている。
ママが、その人といるとニコニコしている。
それなら大丈夫、ということで、
段々慣れていくようです。
だから、
少しでも早く、他の人にもなれてほしいのであれば、
その人と、仲良くしている風景を
赤ちゃんに見せましょう。
そして、
赤ちゃんが泣いてしまって気まずくなったら、
「今、成長の過程で、
他の人に気づいたところらしいの。
私と仲のいい人には慣れやすいみたいだから、
私に優しくして♪」
なんて言ってみましょう(笑)
そうそう。
この件に関して、ちょっと追記があります。
この辺は、また明日に。
2009年11月26日
12月のベビマサークル予定です
寒くなってきましたね。
インフルエンザもはやってきて、
小さい子にどうやって予防してあげたらいいのか、
悩んでいる方も多いと思います。
予防は基本的に、
手洗い、うがい。
手洗いうがいができない赤ちゃんの場合は、
できるだけ、人ごみを避けることや
ママ自身がしっかり「手洗いうがい」をすることが
必要だと思います。
ただ、
やっぱり必要なのは、免疫力を上げること。
インフルエンザに限らず、
免疫力、体力がついていれば、
病気に負けることなく、
もし感染したとしても、重症化することなく、
乗り越えることができるんだと信じてます。
赤ちゃんの免疫アップ法、体力のアップ法も
お伝えしますので、
どうぞ遊びに来てくださいね。
ということで、
12月のcafe momoベビマサークル日程をお伝えします。
(前置き長い・笑)
■ 日 時:12月1日(火)
12月8日(火)
12月15日(火)
■ 時間は10:30~11:30です。
■ 場 所:cafe momo
■ 料 金:800円(親子1組・オイル代込み)
■ 定 員:7~8組・先着・定員になり次第
■ 持ってくるもの
バスタオル1枚、小さめのタオル1枚
着替え、オムツ
赤ちゃん用の麦茶など(水分補給用)
■お問い合わせ、申し込みは
cafe momo 0995-43-8126 まで
それでは、
お会いできるのを楽しみにしています。
今日はこれから、個人講習。
最近全然積極的な募集をかけてないのに(汗)
それでも探して個人講習を受けようとしてくださる方がいるというのは
なんだかとっても嬉しいです。
ではでは、いってきます。
今日のお役立ち情報は、午後4時に更新予定です。
質問があった、
「後追いがひどいんだけど、他の人にも慣れてもらうためには?」の記事です。
(質問が溜まってます…。ぼちぼち書いていますので、ちょっとお待ちくださいね)
インフルエンザもはやってきて、
小さい子にどうやって予防してあげたらいいのか、
悩んでいる方も多いと思います。
予防は基本的に、
手洗い、うがい。
手洗いうがいができない赤ちゃんの場合は、
できるだけ、人ごみを避けることや
ママ自身がしっかり「手洗いうがい」をすることが
必要だと思います。
ただ、
やっぱり必要なのは、免疫力を上げること。
インフルエンザに限らず、
免疫力、体力がついていれば、
病気に負けることなく、
もし感染したとしても、重症化することなく、
乗り越えることができるんだと信じてます。
赤ちゃんの免疫アップ法、体力のアップ法も
お伝えしますので、
どうぞ遊びに来てくださいね。
ということで、
12月のcafe momoベビマサークル日程をお伝えします。
(前置き長い・笑)
■ 日 時:12月1日(火)
12月8日(火)
12月15日(火)
■ 時間は10:30~11:30です。
■ 場 所:cafe momo
■ 料 金:800円(親子1組・オイル代込み)
■ 定 員:7~8組・先着・定員になり次第
■ 持ってくるもの
バスタオル1枚、小さめのタオル1枚
着替え、オムツ
赤ちゃん用の麦茶など(水分補給用)
■お問い合わせ、申し込みは
cafe momo 0995-43-8126 まで
それでは、
お会いできるのを楽しみにしています。
今日はこれから、個人講習。
最近全然積極的な募集をかけてないのに(汗)
それでも探して個人講習を受けようとしてくださる方がいるというのは
なんだかとっても嬉しいです。
ではでは、いってきます。
今日のお役立ち情報は、午後4時に更新予定です。
質問があった、
「後追いがひどいんだけど、他の人にも慣れてもらうためには?」の記事です。
(質問が溜まってます…。ぼちぼち書いていますので、ちょっとお待ちくださいね)
2009年11月25日
天からのおもてなし
はい、昨日の続きです。
(ハッピーママにもちょっとした続き物が…)
おもてなしを受け入れる、という話を
書きました。
これ、実は、
相手がお店の人などに限ったことではないんです。
私たちの周りには、
実は本当にたくさんの「おもてなし」があふれています。
天気が良かったこと。
タイミングよく信号が青になったこと。
子どもが笑ってくれること。
夫が頑張って仕事に行ってくれること。
日本に生まれて、パソコンや携帯をもてるような生活ができて、
(それなりに?)幸せでいられること。
これだって、
天がくれた「おもてなし」とはいえないでしょうか。
現状を
「あれも足りない、これも足りない」
といい続けていると、
なかなか、満ち足りることはないような気がします。
でも、
世の中の「おもてなし」に気づくことができたら…。
ほら、ものすご~く、
感謝したい気持ちにならないですか?
幸せは、感謝をして、幸せな気持ちでいる人に
どんどん集まってくると聞いたことがあります。
自分のことを振り返ってみても、
そういえば、そうかもしれない。
不幸な人はどんどん不幸になるし、
幸せそうな人はどんどん幸せになっていく気がするし、
なんだか不公平だな~なんて、
「自分が不幸だ」と思っていた頃は、感じていましたが、
実際、自分の幸せを楽しめるようになってから、
状況もどんどん良くなってきたような…。
(幸せを感じてるから、
不幸を感じないだけかもしれないけれど)
このあたりはよくわかりませんが、
実際、楽しい気分になるので、
そういうことにしている私です(笑)
今日の提案
あなたの周りにある、
「天からのおもてなし」にも気づいて、感謝しましょう。
私たちの周りには、おもてなしがあふれていますよ。
(ハッピーママにもちょっとした続き物が…)
おもてなしを受け入れる、という話を
書きました。
これ、実は、
相手がお店の人などに限ったことではないんです。
私たちの周りには、
実は本当にたくさんの「おもてなし」があふれています。
天気が良かったこと。
タイミングよく信号が青になったこと。
子どもが笑ってくれること。
夫が頑張って仕事に行ってくれること。
日本に生まれて、パソコンや携帯をもてるような生活ができて、
(それなりに?)幸せでいられること。
これだって、
天がくれた「おもてなし」とはいえないでしょうか。
現状を
「あれも足りない、これも足りない」
といい続けていると、
なかなか、満ち足りることはないような気がします。
でも、
世の中の「おもてなし」に気づくことができたら…。
ほら、ものすご~く、
感謝したい気持ちにならないですか?
幸せは、感謝をして、幸せな気持ちでいる人に
どんどん集まってくると聞いたことがあります。
自分のことを振り返ってみても、
そういえば、そうかもしれない。
不幸な人はどんどん不幸になるし、
幸せそうな人はどんどん幸せになっていく気がするし、
なんだか不公平だな~なんて、
「自分が不幸だ」と思っていた頃は、感じていましたが、
実際、自分の幸せを楽しめるようになってから、
状況もどんどん良くなってきたような…。
(幸せを感じてるから、
不幸を感じないだけかもしれないけれど)
このあたりはよくわかりませんが、
実際、楽しい気分になるので、
そういうことにしている私です(笑)
今日の提案
あなたの周りにある、
「天からのおもてなし」にも気づいて、感謝しましょう。
私たちの周りには、おもてなしがあふれていますよ。
Posted by まこ at
22:00
│ハッピーママの作り方
2009年11月25日
母乳と虫歯の関係
先日で、卒乳の件は終わりにしようと思っていたのですが、
いつも楽しみに読ませていただいている
コーヒー先生の「パパは小児科医」で
とってもわかりやすい、
母乳と虫歯の関係についての記事があったので、
皆様にもご紹介。

小児科医の先生の(個人的な)見解としての、
母乳と虫歯の関係。
>おっぱいを飲むと前歯に母乳がたまりやすく
>母乳が原因で虫歯ができるとしたら、前歯の裏側にできるはずです。
この一言に、目からうろこでした!
この前の記事の
【卒乳】という名の【断乳】でも、
母乳のよさについて書いてありました。
母乳育児を続けたいけど…と悩んでいる方、
ぜひ、ご覧になってみてください。
気が楽になりますよ~。
いつも楽しみに読ませていただいている
コーヒー先生の「パパは小児科医」で
とってもわかりやすい、
母乳と虫歯の関係についての記事があったので、
皆様にもご紹介。

小児科医の先生の(個人的な)見解としての、
母乳と虫歯の関係。
>おっぱいを飲むと前歯に母乳がたまりやすく
>母乳が原因で虫歯ができるとしたら、前歯の裏側にできるはずです。
この一言に、目からうろこでした!
この前の記事の
【卒乳】という名の【断乳】でも、
母乳のよさについて書いてありました。
母乳育児を続けたいけど…と悩んでいる方、
ぜひ、ご覧になってみてください。
気が楽になりますよ~。
2009年11月25日
今日はメルマガの配信日です
水曜日はメルマガ配信日、と
なし崩しに決まってしまいました(笑)
(初めてのアップロードが水曜だったから、という
簡単な理由です)
まぁタイミング的に
なんとなくいいような気がするので、
このままいっちゃいそうです♪
ただ、この週末に、
号外を3つも出してしまったんですよね。
実は前回のメルマガで
昨日ブログでもアップした、「ベビマ無料レポート」を
先行発表したんですが、
音声ファイルがうまいことあがってなくて、
しかも自分は実家に帰っててパソコンを使えなくて、
半泣きで謝りの号外メルマガを発行したという経緯で…。
(その節は、色々情報を伝えてくださって
ありがとうございました)
今日は、ちゃんと「普通の」メルマガです。
さて、
メルマガ配信の日といえば、
クイズですね。
今日は何にしようかな~と悩みましたが、
●ベビマのクイズ
●インフルエンザのクイズ
ときたので
ここらで
●ハッピーママのクイズ
にいきたいと思います。
●○●○―――――――――――――――――――――○●○●
|
| 毎日の中で、迷いが出るのは当たり前。
| 私は「迷う」時間もとっても大切だと感じています。
| ただ、ここでいつまでも迷っていると先に進めない。
| ということで、
| 迷うなら「●●をする」という条件をだしたのですが、
| それは、なんだったでしょうか?
|
●○●○―――――――――――――――――――――○●○●
結構最近のハッピーママから出してみたので、
簡単かな?
復習代わりにどうぞ。
ということで、
メルマガの登録はいつものように、
こちらのメルマガ登録か、
右上のバナーからどうぞ。
今日の配信は、夜の9時頃予定です♪
なし崩しに決まってしまいました(笑)
(初めてのアップロードが水曜だったから、という
簡単な理由です)
まぁタイミング的に
なんとなくいいような気がするので、
このままいっちゃいそうです♪
ただ、この週末に、
号外を3つも出してしまったんですよね。
実は前回のメルマガで
昨日ブログでもアップした、「ベビマ無料レポート」を
先行発表したんですが、
音声ファイルがうまいことあがってなくて、
しかも自分は実家に帰っててパソコンを使えなくて、
半泣きで謝りの号外メルマガを発行したという経緯で…。
(その節は、色々情報を伝えてくださって
ありがとうございました)
今日は、ちゃんと「普通の」メルマガです。
さて、
メルマガ配信の日といえば、
クイズですね。
今日は何にしようかな~と悩みましたが、
●ベビマのクイズ
●インフルエンザのクイズ
ときたので
ここらで
●ハッピーママのクイズ
にいきたいと思います。
●○●○―――――――――――――――――――――○●○●
|
| 毎日の中で、迷いが出るのは当たり前。
| 私は「迷う」時間もとっても大切だと感じています。
| ただ、ここでいつまでも迷っていると先に進めない。
| ということで、
| 迷うなら「●●をする」という条件をだしたのですが、
| それは、なんだったでしょうか?
|
●○●○―――――――――――――――――――――○●○●
結構最近のハッピーママから出してみたので、
簡単かな?
復習代わりにどうぞ。
ということで、
メルマガの登録はいつものように、

右上のバナーからどうぞ。
今日の配信は、夜の9時頃予定です♪
Posted by まこ at
10:00
2009年11月24日
おもてなしを受け入れる
先日「もてなしを受ける」ことの大切さを書きました。
順番がちょっと前後している感じですけども、
今日はその続きについて。
誰か、もてなしてくれる人の所にいって、
もてなされることで、
自分自身が満たされる気持ちになります。
そしてさらに今日はもう一つ踏み込んで。
「もてなしを受け入れる」ことの大切さを書いてみようかと。
なにが違うのかというと、
せっかくもてなしをしてくれているのに
それを受け入れられないことがあるんです。
自分のことを
「自分なんて大した人間じゃないし」とか
「こんなもてなし、もったいない」と思うと、
せっかくのおもてなしを
受け入れることができません。
たとえば、
「あなたのその洋服、とっても素敵でいらっしゃいますね」
というもてなしの言葉をもらったのに
「いやいや、安物なんですよ」
と謙遜してしまったり。
これでは、
せっかくの「もてなしの心」は
受け入れてもらうことができず、
宙に浮いてしまいます。
日本人の美徳なのか、
私たちはついつい、
褒められても、謙遜してしまうのですが、
褒めた方も、もてなしをした側も、
「ありがとう。嬉しいです」と言って受け入れてくれた方が
実はかなり嬉しいもの。
相手のためにも
もてなしてくれた行動は
喜んで、受け入れた方がいいと思います。
今日の提案
誰かがやってくれたおもてなし、
しっかりと受け入れましょう。
「ありがとうございます。
嬉しいです」
と答えたら、
相手にも喜びをお返しできます。
このお話、ちょっと続きありです。
それはまた明日に。
順番がちょっと前後している感じですけども、
今日はその続きについて。
誰か、もてなしてくれる人の所にいって、
もてなされることで、
自分自身が満たされる気持ちになります。
そしてさらに今日はもう一つ踏み込んで。
「もてなしを受け入れる」ことの大切さを書いてみようかと。
なにが違うのかというと、
せっかくもてなしをしてくれているのに
それを受け入れられないことがあるんです。
自分のことを
「自分なんて大した人間じゃないし」とか
「こんなもてなし、もったいない」と思うと、
せっかくのおもてなしを
受け入れることができません。
たとえば、
「あなたのその洋服、とっても素敵でいらっしゃいますね」
というもてなしの言葉をもらったのに
「いやいや、安物なんですよ」
と謙遜してしまったり。
これでは、
せっかくの「もてなしの心」は
受け入れてもらうことができず、
宙に浮いてしまいます。
日本人の美徳なのか、
私たちはついつい、
褒められても、謙遜してしまうのですが、
褒めた方も、もてなしをした側も、
「ありがとう。嬉しいです」と言って受け入れてくれた方が
実はかなり嬉しいもの。
相手のためにも
もてなしてくれた行動は
喜んで、受け入れた方がいいと思います。
今日の提案
誰かがやってくれたおもてなし、
しっかりと受け入れましょう。
「ありがとうございます。
嬉しいです」
と答えたら、
相手にも喜びをお返しできます。
このお話、ちょっと続きありです。
それはまた明日に。
Posted by まこ at
23:00
│ハッピーママの作り方
2009年11月24日
後追いがない場合の考え方
先日の記事で、
『後追いは心配ない』と書いたら
逆に後追いのない人に心配をさせてしまったみたいですね。
というわけで、
今日は『後追いがない場合の赤ちゃんの場合』の考え方です。
後追いというのは、
しっかりと成長発達ができているか、とか
親子の絆ができているか、とかいう点で、
実は保健師として、
健診などでもチェックしているんです。
親がいなくても全然平気とか、
全く親を探さないとか、
そういう場合には、
もしかしたら、
何かあるんじゃないかということで、
一応チェックするんですね。
これは、
自閉の可能性や、虐待の可能性などを、
行政という立場上、チェックする必要があるからです。
ただ、
後追いというのは、
みんながみんな、あるわけじゃありません。
だから、
後追いがなかったからといって異常とか、
どこかおかしいとか、
そんな決め付けは絶対にありえないんです。
後追いがないタイプというのは、
沢山の人の中で育った子や、
物怖じをしない、人懐こいタイプの子に多いですね。
小さい頃から人と接するうちに
人見知り(=ママ以外の人を怖がること)を
しなくても、
他の人は怖い人じゃないということを知っている、
他の人との接し方を知っている
ということでもあると思います。
あと、
普通は人見知りとか他の人を怖がりだす
6~7ヶ月よりも早い、
2~3ヶ月児の段階で、
実は人見知りや分離不安の時期を通過してしまって、
ハイハイできるようになった7ヶ月の頃には
すでに「後追いしなくても大丈夫」と
知ってしまっている可能性も。
(うちの子そのタイプだったかも。
2ヶ月から人見知りして、大変でした…)
さらにさらに、
前の記事で書いたように、
「ママはいなくならないから大丈夫」ということを
すでに知っているのかもしれないですね。
ということで、
基本的に、後追いがないからといって
それだけで心配する必要は、ないです。
楽チン♪くらいに思っていると
いいかもしれないですね。
ただ、先に書いたように
あまりにも、親の存在に気を配らないということであれば、
少しだけ、気をつけて
今後を見ておくというのもいいかと思います。
(…って、コレは、行政側としての見方ですが
今日はハッピーママの時間をずらしてお送りします。
ハッピーママは、(多分)今日の11時ごろに更新予定です。
ではまた後ほど~。
『後追いは心配ない』と書いたら
逆に後追いのない人に心配をさせてしまったみたいですね。
というわけで、
今日は『後追いがない場合の赤ちゃんの場合』の考え方です。
後追いというのは、
しっかりと成長発達ができているか、とか
親子の絆ができているか、とかいう点で、
実は保健師として、
健診などでもチェックしているんです。
親がいなくても全然平気とか、
全く親を探さないとか、
そういう場合には、
もしかしたら、
何かあるんじゃないかということで、
一応チェックするんですね。
これは、
自閉の可能性や、虐待の可能性などを、
行政という立場上、チェックする必要があるからです。
ただ、
後追いというのは、
みんながみんな、あるわけじゃありません。
だから、
後追いがなかったからといって異常とか、
どこかおかしいとか、
そんな決め付けは絶対にありえないんです。
後追いがないタイプというのは、
沢山の人の中で育った子や、
物怖じをしない、人懐こいタイプの子に多いですね。
小さい頃から人と接するうちに
人見知り(=ママ以外の人を怖がること)を
しなくても、
他の人は怖い人じゃないということを知っている、
他の人との接し方を知っている
ということでもあると思います。
あと、
普通は人見知りとか他の人を怖がりだす
6~7ヶ月よりも早い、
2~3ヶ月児の段階で、
実は人見知りや分離不安の時期を通過してしまって、
ハイハイできるようになった7ヶ月の頃には
すでに「後追いしなくても大丈夫」と
知ってしまっている可能性も。
(うちの子そのタイプだったかも。
2ヶ月から人見知りして、大変でした…)
さらにさらに、
前の記事で書いたように、
「ママはいなくならないから大丈夫」ということを
すでに知っているのかもしれないですね。
ということで、
基本的に、後追いがないからといって
それだけで心配する必要は、ないです。
楽チン♪くらいに思っていると
いいかもしれないですね。
ただ、先に書いたように
あまりにも、親の存在に気を配らないということであれば、
少しだけ、気をつけて
今後を見ておくというのもいいかと思います。
(…って、コレは、行政側としての見方ですが
今日はハッピーママの時間をずらしてお送りします。
ハッピーママは、(多分)今日の11時ごろに更新予定です。
ではまた後ほど~。
2009年11月24日
ベビマの無料レポートをプレゼントします
いつも見てくださって、ありがとうございます。
最初はぼちぼちとはじめたこのブログ。
気がつけば結構な数の方に
みていただいているようです。
本当にありがとうございます。
そして、その皆様に御礼を、と考えて、
水面下で準備していました。
ということで、
水面下シリーズ第5弾!
ベビマの無料レポートをプレゼントします。
これは、私が作ってるマニュアルの
ダイジェスト版のPDFです。
ダイジェスト版といっても26ページありますので、
結構な量があるんですが…。
こちらのURLにアクセスして、
お申し込みください。
http://my.formman.com/form/pc/JDeHXM03nKAlfVae/
すぐに自動返信で、
無料レポートのURLとパスワードをお送りしますので、
そちらからダウンロードしてみてください。
届かない場合は、メールアドレスのミスがある可能性がありますので、
確認してみてくださいね。
(あとなんでだか、YAHOOとかG-meilなどのフリーメールは
届きにくいことがあるようです)
後もう一つ。
私が歌っている(すごく楽しそう、らしい・笑)音声の
一つもプレゼントします。
最初の頃は、人に声を聞かせるのを恥ずかしがってたのに、
喜ばれることが多いもんだから
(特に子どもたちから)
全世界に発表しても平気になってきた自分が怖いです(笑)。
実はこれ、先週の時点で、
メルマガを登録してくださってる方には
先行発表していたんです。
でもなんだか、しばらくすると
アップロードした音声ファイルが消える???ということで、
今日は朝からてんやわんやでした。
そしたらどうやら、
アップロードしていたfc2が
無料版ではmp3に対応していないことが
やっとわかったり…!
(なんで最初は聞けたんだ!!???)
本当のこというと、
Youtubeはちょっぴり敷居が高かったんですが、
ついにデビューしちゃった感じです(笑)
それでも、直接ブログに埋め込むのはなんか恥ずかしいので、
よかったら、ダウンロードページから見てやってください。
それでは、
楽しんでいただけたら嬉しいです。
そして、感想もありましたら
是非お聞かせください♪
最初はぼちぼちとはじめたこのブログ。
気がつけば結構な数の方に
みていただいているようです。
本当にありがとうございます。
そして、その皆様に御礼を、と考えて、
水面下で準備していました。
ということで、
水面下シリーズ第5弾!
ベビマの無料レポートをプレゼントします。
これは、私が作ってるマニュアルの
ダイジェスト版のPDFです。
ダイジェスト版といっても26ページありますので、
結構な量があるんですが…。
こちらのURLにアクセスして、
お申し込みください。
http://my.formman.com/form/pc/JDeHXM03nKAlfVae/
すぐに自動返信で、
無料レポートのURLとパスワードをお送りしますので、
そちらからダウンロードしてみてください。
届かない場合は、メールアドレスのミスがある可能性がありますので、
確認してみてくださいね。
(あとなんでだか、YAHOOとかG-meilなどのフリーメールは
届きにくいことがあるようです)
後もう一つ。
私が歌っている(すごく楽しそう、らしい・笑)音声の
一つもプレゼントします。
最初の頃は、人に声を聞かせるのを恥ずかしがってたのに、
喜ばれることが多いもんだから
(特に子どもたちから)
全世界に発表しても平気になってきた自分が怖いです(笑)。
実はこれ、先週の時点で、
メルマガを登録してくださってる方には
先行発表していたんです。
でもなんだか、しばらくすると
アップロードした音声ファイルが消える???ということで、
今日は朝からてんやわんやでした。
そしたらどうやら、
アップロードしていたfc2が
無料版ではmp3に対応していないことが
やっとわかったり…!
(なんで最初は聞けたんだ!!???)
本当のこというと、
Youtubeはちょっぴり敷居が高かったんですが、
ついにデビューしちゃった感じです(笑)
それでも、直接ブログに埋め込むのはなんか恥ずかしいので、
よかったら、ダウンロードページから見てやってください。
それでは、
楽しんでいただけたら嬉しいです。
そして、感想もありましたら
是非お聞かせください♪
Posted by まこ at
10:03
│はじめての方・ベビマについて知りたい方へ