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プロフィール
まこ
まこ
まこ@ベビマ保健師
 JAA(日本アロマコーディネータ協会)認定校
 ベビーケアセラピスト
 保健師
 マザーズコーチ
  ♪ご訪問いただき、ありがとうございます♪

  このブログは、育児を通して幸せになるママを増やすために
  色々な情報をお伝えしているブログ(ご近所向け)です。

   初めての方は、こちらの記事をどうぞ

  ★親子のふれあいを通じてもっとママが楽しく育児ができること、
  ★そして
  ★自分に自信をもって成長していける子どもを育てることを目指し、
  ★おうちでしっかりベビマを学ぶ、1ヶ月講座を開催しています。
  ★詳しくはこちらの記事からご覧ください。
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Posted by チェスト at

2011年10月31日

昨日は個人講習でした

このブログにはじめて来てくださった方は、こちらの記事をどうぞ


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ちょっと記録がてら、
個人のことを書かせてくださいませ~。


実は昨日、
本当に久しぶりに、ベビーマッサージの個人講習を
自宅でさせていただきました。


久しぶりに、というのが、
次女を出産後、ほとんど宣伝もすることがなかったので、
…いや、もっと正確に言うと
個人講習のことを宣伝することって、
(次女出産前も)あんまりなかったんで、

「ここ、どうやって知ったんですか?」
と思わず聞いてしまうくらい
一生懸命になって、私のことを探してきてくださる方しか
個人講習にたどり着けないんですよね(苦笑)。


一応、個人講習もやってはいるんですが、
マニュアルでも色々お伝えしてますよ~とか、
ベビマのことをちょこっと知りたいだけだったら
サークルもありますよ~とか、

(宣伝が苦手なもので)
ついそんな風にお伝えしてしまったりして。



それでも、どうしても受けたいとおっしゃってくださったSさん。

なんていうかもう、嬉しくて、
家族総出でお出迎えさせていただいちゃいました。

長女が張り紙まで作ってくれた(笑)




今回来てくださったSさんは、
なんと旦那様もご一緒に!


7ヶ月の娘ちゃんもとってもニコニコ。

一度、私がパパとママを爆笑させてしまって、
それに驚いたのか泣いてしまったりしましたが
(ごめん~)

とっても元気にハイハイを披露して、
我が家の9ヶ月の娘とも微妙にコミュニケーションをとったりして、
(同級生になるんですよね♪)

いやぁ、癒された癒された。



ベビマのお話だけでなく、
赤ちゃんの心のこと、
今の時期の体の変化のこと、
いろんなお話をさせていただいて、


終了後には、娘ちゃん、爆睡。


パパさんは、
「こんなにあったかくなるんですね」と
血流がものすごく良くなることに驚いていらっしゃいました♪


そうそう。
体があったまって、夜もよく眠れるんですよ。

冷え性だというパパさんも、
ぜひ寝る前に足をあっためてみてくださいね。



とにかく幸せ仲良し家族!という感じの
Sさんご一家でした。



最近サークルばっかりでしたが、
やっぱりじっくりと、個人的にお伝えするっていうのは、
その家族の方だけのためのお話ができたり、
「●●さんはこれを喜んでくれるかな~」と
随分前からワクワク準備したりして、

密度が濃くっていいですね~。
(と、改めて自分が驚いてみたり)


なんというかもう、
本当に幸せにしていただきました。





本当に、ありがとうございました。

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Posted by まこ at 14:47講習についての情報

2011年10月28日

どうしても不安を感じてしまう人は?

このブログにはじめて来てくださった方は、こちらの記事をどうぞ


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先日のハッピーママで、
「恐怖を消すためには?」という記事を書いて、
やっぱり不安を感じてしまう、という方から
コメントをいただいたりしました。


そうそう。多いんですよ。
すごく不安に思ってしまうママさん。
(まぁ、母親に限らずですが)


相手のことが本当に大切で、愛しているからこそ
どうしても心配してしまうし、
そういう方ほど、もっと肝っ玉母ちゃんになりたい、
というような思いにかられていたりするようです。

この不安、どうしたらいいんでしょう?

実際、その場に入ってしまえば
(前の記事に書いたように)恐怖を感じるのではなく、
懸命に動くしかないんだから
それまで待てばいいのか、というような気もするけれど、
不安も感じず、どっしりと構える人になれないもんだろうか…。


これに関しては、いろいろ考え方があると思いますが、
「不安に思うままでもいいんじゃないだろうか」
と感じたりしています。

あ、ちょっとまって!投げやりじゃないんですよ。
「どうだっていいじゃ〜ん♪」
というわけじゃなくて、

不安に思う、心配するというのも
一種の能力だと思うんです。


それぞれ、人にはいろんな能力があります。

肝っ玉母ちゃんと言われるように、
どっしりとかまえていられる人は、
楽観的に物事を捉えて、自分なりに行動をできる人。

不安に思って、子どもをどうしても管理したくなっちゃう人は、
いろいろな「危ないこと」をチェックして、管理できる人。

楽観的な人ばかりだと、どこかにアラが出るかもしれない。

不安に思う人ばかりだと、先に進まないかもしれない。

どっちもいい面があって、
どっちも困るところだってある、ということだと思うんです。

実際、そういった「同じことをも見ても、感じ方が違う」というのは、
考え方がとかそういうものがあるだけでなく、
脳内の分泌物が出やすいでにくい、というような
どうしようも無い部分もあったりする、と聞いたりしますし。

だったら、
自分がついやってしまうもの、というのを
得意分野として生かしてしまうとか、

どうしても変えたい部分がある、というのなら、
「これは自分がついやってしまいがちなことなんだよね」と理解しておくとか、

そういうことで、対応はできると思うんです。


だからね、
そういうことで自分自身を責めて、
「自分なんてダメだ」と思わなくていいと思うんですよ。

不安に思っちゃうとしても、
自分ではダメだと思ってたとしても、
あなたはとっても素敵だし、役割があるはずですから。


今日の提案
あなたは、自分の性格をどんなふうに思ってますか?

あなたがだめだと思っている性格がもしあったとしても
それをうまく生かす方法、考えてみませんか?


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Posted by まこ at 20:42ハッピーママの作り方

2011年10月27日

遣り残したこと、ありますか?

このブログにはじめて来てくださった方は、こちらの記事をどうぞ


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Appleの創始者、スティーブ・ジョブズが亡くなった時に
有名になった、彼が大切にしていた言葉で、

「毎日、今日が人生最後の日かもしれない、と考えるとすれば」
というような話がありました。


こういう質問は、結構よくあります。

もし自分の余命があと1ヶ月だとしたら、何をする?

自分が死んだあとに、どんな風に言われたい?

こういう質問は、自分の価値観をしっかり見たりとか、
時間は常に有限だということを感じるのに
有効だと言います。


でも、確かに、
いつ誰に、終わりがくるかはわからないんですよね。

いきなり車が突っ込んでくるかもしれないし、
いきなり人工衛星が降ってくるかもしれない。

その時に、後悔しない今日を生きられたか?

もしそうなっちゃったら、
「もうちょっと生きたかったな」と思うだろうけど、
とりあえず、満足できるくらいに幸せを与えてもらってるなと、
子どものぬくもりを感じつつ、思ってみたり。


いつもいつでも、後悔をしない、
大切な人や、大切に思うことを大切にする生活。
送りたいものですね。

そして、時間が有限だと感じたら、
自分を取り巻いているものへの愛おしさは、一層増すように思います。


今日の提案
いつでも後悔しない毎日を、送っていますか?

後悔しないようにするために、
あなたは何をしますか?


とりあえず私は、
じっくり家族を抱きしめようかな。

あ、なんか美味しいケーキとか、食べたいかもしれない♪(笑)


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Posted by まこ at 21:24ハッピーママの作り方

2011年10月26日

恐怖を消すためには?

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先日、ツイッターで、
ちょっと興味深い言葉が流れてきました。

「行動のさなかでは、恐怖は消える」のです。
そうです、つまり「怖いのは、行動を開始する瞬間だけ」なのです
【自分を超える法】より

ちょっと、目からうろこが落ちる思いでした。

そうなんですよね。
「あれをやったらどうなるんだろう」
「新しいことをやろうと思うけど、失敗したらどうしよう」

私の場合、
ベビーマッサージのインストラクターになることや、
コーチングを学ぶこと、
ブログをすることなんかも
『始める前』が一番怖かった。


えいやっ!と踏み出してしまえば、
その怖さは、すっかり忘れてしまっていました。


子どもを産めるかどうか、というのもそう。

ちゃんと育てられるかな、
私なんかが産んじゃって大丈夫かな。
そんな不安をたくさんたくさん持っていたこと、
今頃になって思い出すくらいですから、
本当に「行動のさなかでは、恐怖は消える」んですね。


普段の生活で、
新たなことを始めるとか、
行動を開始する前に恐怖することとか、
そいういうのは、大人になると減るのかもしれません。

でも、もしかしたら、
何かを変化をさせるのが怖くて、動いてないだけなのかも。

もしそうだとしたら、
この言葉、思い出してもらいたいと思います。


今日の質問・提案
昔、何かを始める前に恐怖することを感じたことって
ありませんでしたか?
それは本当に怖かったですか?

恐怖は消える、というのは本当かもしれませんよ


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Posted by まこ at 21:25ハッピーママの作り方

2011年10月26日

ベビマサークルご報告

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時々やります、ベビマサークル紹介。

今日は、10月18日のお話。


今回は、8名の方が来てくださって
しかも3ヶ月から9ヶ月までのお子さん。

なかなかににぎやかでした♪


途中、うちの娘は隣の部屋に遊びに行ってしまいましたが(苦笑)
みんなのお子さんは、ニコニコマッサージタイム。

(うちの子、「この時間はマッサージの時間と違うでしょ?」と言いたげ…)

とっても幸せ気分をいただきましたよ。



今回は、「県外から引っ越してきたんです」
という方が何人もいらっしゃって、
お互いに話に花が咲いていたのが嬉しかったり。

この地域、転入してくる方が結構多いんですよね。
引っ越してきたばっかりって、
友達もいないから不安なことばかり。

ちょっとした子どものこととか、
どこのお店が安いとか、
どこの小児科がいいのかとか、

そういうことが聞ける人がいるかいないかって
気持ちの上でも全然違いますものね。

そういう方がつながる場にもなれば嬉しいなと
思ったりしています。


最後はみんなで写真撮影。

今回、新しく買ったiPhone4Sで撮影してみました~♪(笑)




前の携帯よりも、ずっとカメラがいいわぁ(ほくほく)


写真の現像をしておきますので、
cafemomoに遊びに来たついでに、受け取っておいてくださいね。


11月の日程は、1日、15日、29日の予定です。
詳しくはこちらの記事から。

ぜひ遊びにいらしてくださいませ~♪

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Posted by まこ at 13:50色んな情報

2011年10月25日

額縁を替えてみる

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毎日毎日、生活している中で、
いろんなことが気の持ちよう、とはいうけれど、
それでも大変なことって結構あったりして、

「気の持ちようを変えることなんてできないよ。
具体的にどうしたらいいんだろう」
という悩みがあったりします。

実際、私がそうだったので。

そんな私がいろいろ調べて、
意外なほど役に立った方法、お伝えしようと思います。


その方法の一つ。
『額縁・枠を変える』という方法です。


例えば、ちょっと想像してみてください。

忙しい朝、
頭痛もする中一生懸命早起きして作った朝食を
子どもが「こんなのいらない。パンが良かった。ママ嫌い」
なんて言ってひっくり返し、
さらにおもちゃまでひっぱりだして部屋中ぐちゃぐちゃ。
どうしてそんなことするの!!とつい怒ってしまってそんな自分に自己嫌悪。
お姑さんは口を出してきてイライラするし、
旦那さんは協力するどころか見て見ぬふりするし、
どうせ私なんて…。

息が詰まるような時間。
何もかも投げ出したくなって、どうすればいいの?
早く姑なんかいなくなればいいのに。
協力してくれるように旦那を説得するにはどうしたら?いっそ離婚?

ちょっと思いつく「いっぱいいっぱい」の風景を想像してみました。


こんな生活を
「気の持ちようだから。素敵な毎日♪」
と思うのは、ちょっと無理がありますかね。

でもこれを「枠を変える」ことで
ちょっと気持ちが変わったりするんです。


この『枠』というのは、
額縁の枠みたいなもんだと思ってください。


この「いっぱいいっぱい」の状態を心の中で絵にして
それに、例えばキラキラの枠をつけて見るんです。
ものすごく高級な枠でもいいかもしれないですね。
(このへんお好みで)

どんなイメージになるでしょう?

題名をつけてみてもいいですよね。
「ここまで不運ってすごい」なんてどうですか?

「懐かしき日々」なんて題名にしたら、
また違う気持ちがわくかもしれません。


音楽をつけてみてもいいですね。

ドリフのラストなんてどうですか?
「ダメだこりゃ」の声付きで。
(例えが古いだろうか)
ちょっと笑えませんか?


結局これは、客観的に物事を見ることで楽になる、
というものだったりします。

『リフレーミング』という名前がついてたりします。

個人的には、「状況が笑えたら大成功」と思っていますが、
今のてんぱってる自分を客観的に見られたら、
それだけで本当に、かなり楽になると思っています。


気持ちがどうしても変わらない、という方、
リフレーミングをためしてみてくださいな。

バカバカしい、と思うかもしれないですが、
意外と自分が楽になりますよ。


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Posted by まこ at 20:51ハッピーママの作り方

2011年10月24日

【思い切り笑える育児書】小学生男子のトリセツ

このブログにはじめて来てくださった方は、こちらの記事をどうぞ


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ずっとずっと、
好きだったブログが書籍化しました。

どうしてもゲットしたくて、
本屋さんで店員さんに探し回らせてまで
(鹿児島は一日遅れの発売で、
 その次点でまだ倉庫にあったらしい)
買ってきました。


小学生男子(だんすぃ)のトリセツ


小学生男子、育ててませんけどね。

いつも買う、実用書とも違いますけどね。

でも、この本
ある意味最高の育児書だと思ったりしてます。


男の子に翻弄されてるママ、
「なんで子どもってこんなことするのよ(泣)」と
嘆いているママ。

ぜひ読んでみて欲しいと思ってます。


いい感じで肩の力が抜けるから。


押さえつけるんじゃなくて、
(子ども自身が押さえつけられてくれない)
怒りながらも愛のある目線で
子どもを育てている感じがとっても伝わってくる、

何よりも、読みながら爆笑できる、

素敵な本です。


もともとのブログはこちら。
ちくわの穴から星を見た



できればこの記事を読んでみて欲しい。
ちくわ書籍化の裏話

ちくわ書籍化の裏話2

ちくわ書籍化の裏話3

私は3月11日のくだりで本気で泣きました。



ということで、
今日のハッピーママはちょっといつもと違って、
お気楽育児書(?)の紹介でした。

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Posted by まこ at 20:59色んな情報

2011年10月24日

臍帯血バンク、ご存知の方いませんか?

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昔ちょっと憧れてて、
すっかり忘れてた(苦笑)ことの一つに、
「臍帯血バンク」がありました。

CMとかでやってて、
「痛みも何もなくて、どうせ捨てちゃう(んだよね?)へその緒で
誰かが助けられるんだったら、使って欲しいな~」
なんて。


そしてそのまますっかり忘れていたんですが、
友人からちょっと質問を受けたので、
記事にしてみようかと。


まずは基礎知識。
臍帯血、というのは、
赤ちゃんを産んだときのへその緒の中に入っている血液。

この血液を保存しておくことで、
将来、赤ちゃんが白血病などの血液の病気で
移植が必要になったときなどに、
100%拒絶反応が起きない血液を
準備することができる、というもの。

(普通、その「移植できる、同じ型」の人を
見つけるのが大変なんですよね)

また、今は再生医療などがどんどん研究されてるんで、
10年もしたら、驚くような技術が
開発されてるかもしれない、というような思いもあります。


で、

公的な臍帯血バンクと、
私的な臍帯血バンクってのがあるらしく。


公的な臍帯血バンクは、
ほかの人が利用できるように、いわばボランティア、

私的臍帯血バンクは、
その子が万が一、将来血液の病気になったときに、
利用できる、いわば保険。

ということになるっぽい、です。

(公的な臍帯血バンクを利用していた場合、
自分が使えなくなる、というわけではないらしいです。
ただ、個人情報が公開されていないので、
自分のものなのか、ほかの人のものなのかわからない。

私的な臍帯血バンクの場合でも、
ほかの人に利用される可能性はあるとも聞いたけど)


正直、臍帯血というのは
とっても貴重なものだし、
それで助かる命があるのだったら、ぜひ使って欲しいと
私なんか思っちゃうんだけど…。

民間の臍帯血バンクでは、
かなりの費用がかかるらしいです。

10年で25万とか、
20年で30万とか…。

(公的な方だと、お金はかからないらしいですが)


かかるかどうかわからない、白血病などのために、
その値段を保険として払うかどうか…
む~、難しいなぁ…。


できることならば、
もっと簡単に、希望すればみんなが臍帯血を提供できて、
それを公的に保存できておけば、
白血病などで苦しむ人も減ってくるんだろうにな~と
思ったりしています。


何より、
今の再生医療研究などを見ていると、
将来が楽しみだったりするんですけど。

でも、今の状態では
金銭的に余裕のある方が
だめもとに近い感覚でやる、
としか使えないですよね。むむぅ。


臍帯血バンクに関しては
知識があんまりないです。

実際を知ってらっしゃる方、
「自分はやってみたよ」という方、
いらっしゃいませんか?

良かったら教えてください~。

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Posted by まこ at 14:18色んな情報

2011年10月20日

失敗しない親って…

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子どもを産んだからには
しっかりした親にならなければ、
素敵な親にならなければ

そんな決意をする人は多いと思います。

私自身も、そんな一人。

だって、人間一人育てるんですもの。
誰よりも大切なこの子のために、
自分はできるだけ良い親になりたい…!


…でも
良い親になりたいばっかりに、

『失敗しないようにしなければ』
『駄目なことをしないようにしなければ』
という思いが
強くなりすぎることもまた、問題だったりするように思います。


そこまで面倒な話じゃなくても
子どもに
「ぼくに片づけしなさいって言うけど
 ママだってここ片付けてないじゃないか」
なんていわれて

「ママは忙しいんだから仕方がないじゃない。
 あなたのそれとこれとは違うでしょ!?」
なんて言い訳にならない言い訳しちゃったりして(笑)



良い親って、何でしょう?
失敗しない人でしょうか?

それは、違うんじゃないかな~と、思ったりしてます。


子どもに自分の失敗を話せると、
子どもの目が輝きます(笑)。

「前を見ないと転ぶよ!」
と叱るよりも
「ママは昔、よそ見して歩いてて、
 思いっきり怪我したのよ」
というほうが、素直に聞けたりします。


親だから、尊敬される人にならなければ、と
失敗がばれるのをものすごく恐れたりする人がいますが、

完全無欠の人よりも、
失敗もするけど頑張ってる人のほうが尊敬できたりします。


絶対に失敗しない、
しかも自分が失敗したら怒るかも、と思う相手に
正直に弱みなんて見せられますか?

子どもにとって、完璧な親なんて、
息苦しくなるだけのこともありますし、

それが表面だけつくろっているものだとしたら、
そのうち必ず、見抜かれます。


だから、
弱みを見せても良いんだと、思うんですよ。

失敗したら、「ママも失敗しちゃった。ごめんね」
と言って、
それをリカバリーするところを見せたり、

赤ちゃんの夜泣きで辛かったりしたら
「ママも悲しい。疲れたよ」
と言って、一緒に泣いてみたり。


それは、子どもにとっても
素敵な教育になると、私は信じてます。

子どもはきっと、
親の弱さも受け入れてくれますよ。


今日の提案
自分の弱みも含めて、愛しちゃいませんか?
弱みも見せられる人って、
実は強い人だと思います


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Posted by まこ at 21:25ハッピーママの作り方

2011年10月20日

いたずらは「こっち見て~!」の代わり、かも?

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今日2回目の更新です。

夜は、昨日のお話のちょっとした続きを。

昨日は、
「いたずらは、子どもにとっての学習なんです」
ってお話を書きました。

大変だけど、今だけだから
ちょっとは頑張ってみませんか?
という話だったわけですが…。

いたずらには、もう一つの側面もあったりします。


忙しい時に限って、子どもがいたずらをする。
疲れて横になってる時に限って、
子どもが家の中をぐちゃぐちゃにする。

この「これみよがし」の態度、
腹が立って、叱ってしまったりしますが、

まさに「これみよがし」だったりするんです。

つまり、ママにこっちを向いてもらいたい。


なんかわかんないけど、
ママが全然こっちを向いてくれない。
呼んでも来てくれない。

そんな時に、一番手っ取り早くこっちを向かせる方法は、
何かをひっくり返すことだったり、
何かを壊すことだったり、
妹や弟をいじめることだったり、
ということになっちゃってる子もいます。

そう。
それが一番ママに注目してもらえる方法だって、
学習しちゃってるんですよね。


「怒られるんだから嫌なんじゃないの?」と思いがちですが、
無視されるよりも怒られる方がよっぽどマシ。

子どもたちは(大人だってそうですが)関心を持ってもらえないと
生きていけないんだそうです。


そういうことなら、発想の転換。

「いたずらをしたらこっちを向いてもらえる」
ではなく
「毎日の中で、こっちを向いてもらえる。しかも一緒に楽しく遊べる」
になればいいはず。

そのためには、
『何もしないでいてくれてる(笑)』という状態にもちゃんとママ自身が気づいて
そこを褒めたりして、子ども自身にも気づかせてあげないといけないですね。

でも、ちゃんと気づいてあげられて、
一緒に楽しくできたら
お互いに幸せ、だと思います♪


今日の質問・提案

子どもがいたずらをした時が一番、子どもに向き合ってる、
なんてことになってませんか?
子どもは「こうしたら見てもらえる」と気づいてるかもしれません。

普段の、「やって欲しいことをやってくれた時」や
「やって欲しくないことをやらないでいてくれた時」にも注目して、
楽しい時間にしてみましょう♪






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Posted by まこ at 15:25ハッピーママの作り方

2011年10月19日

嬉しかった出産祝い(その2)

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嬉しかった出産祝いについて、
色々なご意見、ありがとうございました。

あちこちでお聞きして、
いろんな情報が集まって、嬉しかったです。


とりあえず、簡単にまとめてみますね。


●2番目さん以降の出産祝いには必ず上のお子さんにもプレゼント。
親御さんが負担に思わない程度のもので

●第一子、何が欲しいのか少し探りを入れます
第2子以降は絵本や洋書、幼児向け洋楽CD等や
上の子にも楽しんで貰える物やママも癒されそうな物

●一人目は離乳食用の食器やマグセット、服かな。
二人目は聞くことが多いです
リクエストはオムツが多いです

●外出用のバッグ(軽い・大きい・多機能)
&おむつ交換の際の使用済みおむつ入れとかあげたことあり

●遊びに来てくれたママ友達が
持ち寄りの手作りランチとデザートでお祝いをしてくれた

●「ちょっとだけ」という絵本

●(嬉しかったもの)現金や商品券、ハーブティー。
(困ったもの)靴、アルバム、スタイ

●上の娘と思いっきり遊んでくれる券(笑)
ノンカフェインの紅茶
バスタオル(おくるみにもタオルケット代わりにも使えました)
おむつケーキ(手作りだったので中心にかわいい菜箸と、
1つ1つにメッセージが貼られたカフェオレミックスのスティックが入ってて、
そのメッセージが何よりうれしかったです)
授乳服

(困ったもの)
スタイ・おしりふき(肌が弱いタイプの子は使えないんですね)

●ベビママニュアル
(プレゼントにしてくださる方もいらっしゃるんですが、
ここに書いてくださったのは嬉しかった…!
コメントに書いてくださったんですが、
ベビマのマニュアルだけでなく、いつでも私に相談できる権利付きです・笑)

●現金
子どもの名前入りのタオルハンカチ、スタイ
ガーゼ(質の良いバスタオルやガーゼは自分では買わないからもらうと助かる)

(困ったもの)
一部のお店でしか使えない金券



なるほど~。

本当に色々あって、目から鱗でした。

個人的に、持ち寄りのランチでお祝いしてくれる、とか、
上のお子さんと思いっきり遊んでくれる券とか(笑)

心が伝わるのが、嬉しいですね。

(個人的には、ベビママニュアルをあげてくれた人がいて
 かなり嬉しかったです。
コメントだけでなく、メールでもいただいたんですが、
「あなたは悩みそうだからこの人に相談しなさい」と
ベビママニュアルをプレゼントして、私とつなげてくれた、
という話に胸が熱くなりました)


「何をプレゼントするか」というだけでなく、
「この人には何が喜ばれるか、必要か」
という視点がしっかり見えると、嬉しいのかも。

そういう視点がたりないと、

使えない商品券になってしまったり、
よだれがあんまり出ないのに、スタイが大量に集まっちゃったり、
肌が弱くておしり拭きが溜まっちゃったり、

とかなっちゃって、
せっかくの好意がうまく伝わらなくなっちゃったりして、
お互い悲しいですね。


心が伝わるプレゼント。
いろんなお話をありがとうございました。

「こんなのもあるよ~」という方がいらっしゃったら
まだまだコメント募集します♪

良かったら教えてくださいね。


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Posted by まこ at 14:34色んな情報

2011年10月19日

なんでこんなにいたずらばっかりするの!なんて思ったら

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動き出した頃の赤ちゃんを抱えるママさんにとって
赤ちゃんがやる、いろんなことは
微笑ましいながらも困っちゃったりしますね。


ご飯を食べずに、ぐちゃぐちゃにして遊ぶ。
ティッシュを出しまくる。
テーブルの上のいろんなものを落とす。


んもう~~~!!!と
叫びまくるママさんも、たくさんいます。


でもねでもね、ちょっと待って。
よく言われることだけど、
子どもにとってそれは「いたずら」ではなくて、
一生懸命やってる「学習」なんです。


この白いものはなんだろう。
うわ。ぐっちゃぐっちゃって言ってる。
なんかだんだんぺたぺたしてきたぞ。わーすごい。

引っ張っても引っ張っても、何度でも出てくる。
これ何?すごいじゃん!

こっちまでは引っ張ってこないと動かないのに、
ここからは勝手に落ちる。何で何で?


私達は、それを「当然」だと知っています。
でも、赤ちゃんにとっては、不思議いっぱい。
小さな頭で、一生懸命考えているんです。


例えば、7ヶ月8ヶ月くらいの時期に
後追いをしたり、ママがそばにいないと泣くようになるのだって、
「この世界には距離というものがあるんだ」
という概念に気づくからだと聞いたことがあります。

それまでは、「平面」として
目に映るものを捉えているのが、
(この時期は、見えてさえいれば大丈夫)

距離を感じてしまったとたん、
「あんなに離れちゃったらママのところに行けないじゃないか!」
と気づいて泣いたり、一生懸命追いかけてきたり。

二次元で理解していたのが三次元で理解するようになる、とか
ダイナミックな変化ですよね。



将来、成績優秀になるかどうか、
というのはよくわからないですが、

この時期の赤ちゃんがやることは全て学習で
全て意味があることだと思います。


だから、できる範囲で、
たくさんいたずらさせてあげるのも、いいことだと思いますよ。


そんなわけで、
我が家ではティッシュを大量に出せば「おかわり」も出し(笑)
(ぐちゃぐちゃでもティッシュは使えるさ♪)

一緒にいる人が許してくれれば、
ママがしんどくなければ、
ご飯粒ぐちゃぐちゃもOKかと。
(先日も、遊びに来てくれた友人がむしろあおってくれたので、
 私のズボンがかっぴかぴになるまで遊びました)


どうしたらいたずらをしないか、ではなく、
どうやったら「ママが困らない程度に学習できるか」という視点。

ちょっとした変化ですが、
気持ちは大きく変わるかもしれないですよ。


今日の提案

赤ちゃんの「いたずら」に困ったら、
ちょっと視点を変えてみてください。
ものっすごい、勉強熱心な姿が
見えてくると思いますよ。


…とはいえ、
早くこのブーム終わってくれないかな~と
嘆いたりもしている私(笑)

かっぴかぴのご飯粒って、
結構大変なんですよね~(苦笑)

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Posted by まこ at 06:24ハッピーママの作り方

2011年10月16日

【ご意見募集】嬉しかった出産祝いって何ですか?

このブログにはじめて来てくださった方は、こちらの記事をどうぞ


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今日はちょっと、ハッピーママお休みです。
(日曜なので、お気楽更新)


実は先日、友人から電話が来ました。

「二人目の赤ちゃんが生まれた友人にプレゼントをしたいんだけど、
 何がいいと思う?」
とのこと。

二人目ということで、
洋服やおもちゃなど、一通りはあるだろうし、
いっそのこと、オムツみたいな消耗品?
と悩んでいた様子。


みんな、どんなもの喜ぶんでしょうね。


とりあえず、私の場合。

●かわいらしい下着
一通り、上の子のものがあるとはいえ、
下着はだいぶくたびれちゃってたので
新品でしかもかわいいのがあるとかなり重宝しました。

…でも、このあたりは
好みもあるし、自分で選びたいって人もいるよね。
(私、全然気にしなかったんですが)


●木のスプーン
離乳食が始まってから、ものすごく重宝してます。
金属のスプーンよりは、プラスチックのほうが
口当たりがいいのでオススメらしいんですよね。

そして、そのプラスチックよりも
木のほうがいっそう好みらしく、よく食べてくれます。

離乳食用のスプーンって、ありがたい。
食べさせやすいんですよね。

ここで売ってたのをいただきました。

上の子にも「にこにこさん」がついたスプーン&フォークを使わせたら
ものすごく喜んで使ってます。


●紙オムツ
今回初めていただきました「オムツケーキ」
オムツをケーキのような形にラッピングしているんです。
やってくれるお店も増えてきた…と思っていたんですが
自分で手作りする、という手もあるんですね。
(思いつかなかった)

ただ、紙オムツも好みがあるのかしら。
うちの場合は基本的に布オムツなので、
ほとんど使わないままタイムアウトになってしまって、
他の方にもらわれていきました(ごめんなさい)

ちょっと試せたのは良かったかな~。


●(番外編)バスローブ
特にこれからの季節、
さらに上にも子どもがいる場合、
さらにさらに、自分一人で二人(以上)の子をお風呂に入れる場合、
自分のことを拭く時間が、ほとんどなくなります。

裸のまま、子どもに必死になって服を着せて、
終わる頃には自分は冷え切ってるなんて…。

なので、バスローブをとりあえず羽織っていたら
いい感じ、というのはありました。

自分では買うことがなかなかないですものね。
ちょっと面白いと思っています。


…こんな感じ、かなぁ。

私が個人的に思うのは、
下に子どもが生まれた上の子とかにも
「お姉ちゃんになっておめでとう」
というような、小さなプレゼントを贈ってあげてほしいな、
ということ。

居場所がなくなっているような気がして不安になっている心に
ちょっと喜びがあると思うんですよね。

同様に、頑張ったママにも。
こちらもホルモンバランスの関係上、かなり揺れてますので、
喜ばれることも多いかも。


贈り物って難しいですよね。

皆さんが、もらって嬉しかった(もしくは「これはちょっと…」と思った)
出産祝い、なんでしたか?

良かったら教えてくださいませ~。

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Posted by まこ at 20:28ハッピーママの作り方

2011年10月15日

今だけが全て、じゃない

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先日、書いたブログ記事に
コメントをいただきまして、
その中で、皆さんに伝えたい言葉がありました。

余裕ができたらでいいし、赤ちゃん期だけでなくてもいい。


そうそう、そうなのよ!まさに!!とばかりに
食いついてしまいました。


子どもと接していて、
「どうしてこんなに素敵なママになれないんだろう」
と悩むことがあります。

こんなママのところに生まれちゃってごめんね。と悩んだりとか、
こんなに頑張ってるのに、どうしてうまくいかないんだろう、と
自分を責めてみたりとか。

赤ちゃんは愛情をこめて育ててあげなきゃいけないのに、
小さい子はきちんと見ておかなきゃいけないのに、
思春期は、子どもの思いを受け止めてあげなきゃいけないのに、

…とか?


「今」できないことに頭をかかえて
自分自身は駄目だと、終わりにしてしまうのではなく、

あの言葉を、思い出してほしいんです。


「余裕ができたらでいいし、赤ちゃん期だけでなくてもいい。」


小さい頃にしっかり受け止めてあげられなかったから、
その子はもう駄目だ、なんてことありませんよね。

赤ちゃんと接している時間は
とても大切だけど、
ママ自身も、とても大変な時期でもあり。

身体的、経済的に大変な人もいるだろうし、
何よりママがママとして成長する時期というのは
余裕がなくなったりしがちなものです。


だから。

「今」の自分を責めるだけではなく、
「将来」の余裕ができた自分になったときは
どっしりと構えてあげられるように。

そんな自分を想像してみても
いいかもしれませんね。


今日の提案

余裕ができたらでいいし、赤ちゃん期だけでなくてもいい。
その言葉は、あなたにどんな風に響きますか?

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2011年10月13日

頑張る?頑張らなくていい?

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先日、長女の運動会が終了しました。

いやぁ、幼稚園の運動会は、楽しいですね。
笑いあり、涙あり(最近涙腺がゆるくてやばいのです)で、
ものっすごく楽しませていただきました。


実は長女、
運動会が、というか、かけっこが
ちょっと苦手。

ほかの所ではできることが多い子ですが、
運動系が基本的に苦手なんですよね(笑)

まぁね、
私も夫も「運動会なんてなければいいのに」と
思っていたタイプでしたから、
どっちの血を引いたとしても仕方がないかしら、なんて。


私の母をはじめ、
いろんな人が、娘を慰めます。

「走るのが早くなくてもいいんだよ」
「他のところであなたは優れているからいいんだよ」

その場では「うん」と言っていた娘ですが、

「本当はね、もっと早く走れるようになりたかったの」
と言った言葉を、とても嬉しく感じました。



これには、いろんな考え方があって、
それぞれ素敵だと思うんですが、

私は、「頑張る」のが好きなタイプで、
「頑張るのを放棄する」のは嫌い、という価値観です。


遅くてもいいし、
一位になれないならそれはそれで構わないけど、
諦めて、少しでも早くなろうと思うのをやめるとか、
ほかのところでも自暴自棄になるとか、
そういう風にはなってほしくない、と
思ってしまいます。


だから、
今まで『早く走る』ことに興味がなかったように見えていた娘が
「早く走れるようになりたい」
「成長したい」
という意志を見せてくれたのは、本当に嬉しかった。

娘なりの成長をまた、
促してあげられたらいいなと思ったりしました。



子育てに関して、だけでなく、
自分に関してでも。

「頑張らない子育て」というのが
最近結構あるように思います。


私のブログも、実はそっちに分類されそうな気がするんですが、

基本、私のは「頑張らない子育て」ではないつもり。

私のは、
「頑張り過ぎない」子育てや
「頑張り方を間違えない」子育て、自分育てです。


みんなそれぞれ、
自分を成長させたい、んじゃないかと思うんです。

「いつまでもこのままの自分で、あとは全然成長しなくていい」
っていうのは、ちょっと寂しくないかな、と。


もちろん、しんどい時はまず、
肩の荷を降ろしてから。

その後、身軽になったら、
もっと素敵になるためにまた一歩、踏み出してほしい。



せっかく生まれてきて、生きてるんだもの。
いろんなことに、頑張って対応しているんだもの。

成長して、もっと素敵になるために
どこかで頑張るときがあっても、いいんじゃないかな、なんて思ってます。


本当にあくまでも、私の価値観ですけどね。

共感してくださる方がいらっしゃったら
その方のために、
またどんどん伝え続けたいと考えている私です。


今日の提案

あなたの子育ては、どんなところを目指してますか?
頑張る?頑張らない?

あなたらしい子育てを、ちゃんと見つめてくださいね。


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Posted by まこ at 21:06ハッピーママの作り方

2011年10月10日

子どもにイライラしてしまう。その理由は?

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運動会その他で
バッタバタで更新が止まっておりました~。

たいしたことやってないのに太ももが筋肉痛ですが、
私は元気です(笑)。


さて、先日の記事で、
「同じレベルだからイライラする、
子ども相手だと、そうでもない」
と書きましたが、

…いやぁ、
これ、自分の子どもだと
逆にものっすごくイラついたりすること、
あるんですよね。


そう、他人の子どもなら、
それほど腹もたたなかったりするんです。

でも、
自分の子どもの場合、

箸の持ち方だとか、
口の利き方だとか、
もうそんな、些細なことで
腹が立って腹が立って(笑)。



自分の子どもにイライラするときって、
その子どもだけでなく、
その後ろにあるものを見て、
イライラしてしまうことが、よくあります。

ほかの人に「躾けもできてない」といわれるんじゃないか、
とか、
自分自身も本当はちゃんとできてない罪悪感
とか、
子どもが自分を馬鹿にしているんじゃないかという誤解
とか。


結局、イライラは
自分の中にあるものが見えているからこそ、
だとも思いますが、

もう一つ、
私は「愛しているからこそ腹が立つ」
というようにも思っています。


ほかの子なら
ぶっちゃけそこまで腹が立たないことは、

自分の子だからこそ、
ちゃんとできる子になってほしい、
という思いの表れ。


大事だから。
幸せになってほしいから。

それだけものすごく子どものことを見て、
それだけ強く、相手に期待して、
だからこそ、うまくいかなくて腹が立つ。


そんな側面も、
あるんじゃないかと思います。



子どもにイライラしちゃって困る人は、
「私はそれだけこの子のことを大事に思ってるんだ」
と思っちゃってもいいと思います。

それだけで、
「イライラしちゃって、私ったら悪い親だ…」
と感じて、
自分も責めつつまた子どもも責める、

というような悪循環を
しなくてすみますからね。


イライラしちゃうママさん、
自分の心にも、目を向けてみてください。

そこには、
傷ついてたり、
傷つくまいと頑張ってる自分や
それでも子どもを愛している、注目している
自分がいるはずですから。


今日の提案

イライラするときには、
自分の心の中を、探ってみてください。

イライラの元は、
外ではなく、自分の中にあることがほとんどみたいですよ。

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Posted by まこ at 20:55ハッピーママの作り方

2011年10月09日

イライラしたら、同じレベルに落ちないように…

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先日、「職場のトイレの紙が切れても
絶対に替えてくれない人がいる。
どうしたらいいでしょう?」
という質問が載った記事をどこかで読みました。

何か方法があるのかと思いましたが
「どうしようもない」という声多し(笑)。

「そういう人は変わらない」
「イライラするだけ無駄」
という声が、かなり多かったようです。


自分ばかり損をしていると思うと、
イライラしてしまうんですよね。

「イライラしなくなるためにはどうしたら?」
という問いへの答えは色々ありますが、
「自分自身がレベルアップするしかない」
という話もあるようです。


同じレベルだから、相手に腹が立つ、
というのは一種の心理ですね。

「自分ばっかり替えてる!」と思ったら腹が立つけど
「私がやってあげてる」と一つレベルアップすれば、
腹も立ちにくい。

子どもと大人で喧嘩をしても
くすっと笑えてしまって腹が立たない、
というのも一緒でしょうか。

(まぁ、これは自分の子だと腹が立つことも
多々あるんだけど、違う側面があると思います。
そのあたりはまた、別の話で)


腹が立っているうちは、
まだまだその人と同じレベル。

ほかの誰かのために自分はやってあげてるんだ、
徳を積んでるんだ、
そんな風に思えたら、
「自分だけ損」という気持ちは
少なくなるんじゃないかなと思ったりもしています。


そう簡単にいくことばっかりじゃない!
というご意見も、ごもっとも。

それでも腹が立つことってたくさんありますもんね。

だからこれって、
イライラ解消の上級者コースなんだと思います。
だから
方向性だけでも、少しずつ。

たくさんの苦労を乗り越えた人たちの言葉には、
些細なことでイライラしたりしない、
レベルの高さを感じるから。


私も早く、その境地に行きたいな~と
思ったりしている昨今です。


今日の提案

イライラしたら「同じレベルにはならない」と
決めてみるのはどうでしょう?

同じレベルに落ちる必要は
ないはずですよね。

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Posted by まこ at 18:52ハッピーママの作り方

2011年10月07日

私、怒られちゃいました(苦笑)

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ベビマのお勉強をしてくださった方から
嬉しいお話をいただきました。

今日はその紹介を。



受講した時期のお子さんの月齢  4ヶ月頃から

●受講してみようと思ったきっかけは何ですか?

なんだか毎日が大変で辛い、と思っていたときに、
まこ先生のブログにであって、読みふけりました。

まこ先生のことをもっと知りたい!と思ったのが一番のきっかけです(笑)。

赤ちゃん自身のためにもなるんじゃないかと思いました。


●受講後、変化はありましたか?

子どもがものすごく、イキイキし始めました。

反応があんまりないタイプの子だったんですが、
ベビーマッサージを始めてしばらくしたら、
すごく笑顔を見せてくれたり、体を動かしたりするようになって
びっくりしました。

今、1歳になりますが、
うちの子、ものすごく成長が早いですよ!(親ばか)

6ヶ月でつかまり立ちしましたし、
10ヶ月で歩いてましたし
今はいっぱいしゃべってて、同じくらいの月齢のママさんからも驚かれてます。

「マッサージしてたからね」というと、
「私もやっておけばよかった」と嘆く友達続出で、
ちょっといい気分です。


●感想など何でもお書きください

何より、赤ちゃんのことを
思っていたよりも見てなかったことに気がつきました。

私の育児は(大変だけど)それなりにちゃんとできてる、と思ってたし、
お風呂や抱っこでスキンシップも取れてると思ってたけど、
全然じっくり見てなかった!

ほんのちょっとしたことにも気がつけるようになったのが
一番すごいと思うところです。

そして、まこ先生から毎日届くメールも楽しみで
毎日毎日何度も読み返していました。

ただなでるだけでなくて、
赤ちゃんとのコミュニケーションをどうやってとっていけばいいのか、
どんな風に赤ちゃんを見ていけばいいのか、
しゃべらない赤ちゃんの気持ちを認めてあげることなんて
本当に目から鱗なことばかりでした。

ベビーマッサージ、と言われても、
私は実はそこまで必要とは思ってなかったし(ごめんなさい)
ちょっとした遊びの一つになればいいな、と思っていました。
でも、やっていくうちに気づくこともたくさんあって、
本当にやってよかったなと思っています。

そしてまこ先生!
こんないいもの、もっと宣伝しなきゃ駄目です!

内容からしたら安すぎるくらいだし、
このよさを気づいてない人も多いはずです。

宣伝しない奥ゆかしさもまこ先生の魅力ですが、
いいものはもっとたくさんの人に教えてあげてください。
私もいろんな人に伝えます。

本当にまこ先生に会えてよかった。
ありがとうございました。





お、怒られた…(なんてね。冗談ですよ・笑)

たくさん褒めてくださって、ありがとうございます。
かなり照れるほどです。


ええと、Sさんにここまで言っていただいたんで、
ちょっとはちゃんと、紹介しようかな~と
思った次第です。

(いやぁ、自分の作ったものを紹介するのって、
 宣伝みたいで抵抗がどうしても…)



ベビマをやりたい!と思ってじゃなかったってことに
この感想をいただいて、初めて知りました。

ははは。そういう方もいらっしゃるんですね。

それでも、「よさに後から気付いた」と言ってくださるなんて
本当に嬉しくなりました。

良かった良かった。
本当にいいものなんですね、ベビマって。
(いつも感想を見て、そのすごさを知ったりする私)


何より、
赤ちゃんとのコミュニケーションを上手に取れるようになったり、
赤ちゃんのことをしっかりみられるようになったり
というのがまた嬉しい♪

写真も一緒に送ってくださったんですが、
もうラブラブで、ニヤニヤが止まりません。


ベビマ、というか、
赤ちゃんとのスキンシップ、ふれあいは、
本当にたくさんの効果があると思っています。


「ちゃんと伝えないと!」と言ってくださったSさんのおかげで、
そのあたりをもっと伝える必要性に気づかせていただきました。
(そういや私の名前、まこ@「ベビマ」保健師だった)

これから少しずつでも、
ちゃんとまたお伝えしていきますね。

(毎日だと飽きるから、1週間に1回くらい?)

Sさん、本当にありがとうございます。

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Posted by まこ at 14:59ベビママニュアル

2011年10月06日

泣く赤ちゃんの口をふさがない

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赤ちゃんが泣くってのは、
ママにとってはかなりきついこと。

泣いているのはかわいそうだし、
他の人の目もあるし、
早く泣き止んでほしい〜〜〜!と思ってしまうのは
当たり前のことだと思います。



泣き止んでほしいばっかりに、
ついつい赤ちゃんの口をふさいでしまうことがある
ママが結構いるようです。

この「口封じ」。
別に虐待で、手で口を抑えることではありません。

泣いてる赤ちゃんに対して、
おっぱいで口封じをしてしまうことです。


もちろん、
大好きなおっぱいを口に含ませてもらった赤ちゃんは
泣き止んだりもするでしょう。

でも、
泣いている赤ちゃんとっては、
しっかり「泣き切る」ことも必要だったりするんです。


大人もそうですが、
泣くことは、気持ちを発散させる役割もあります。

悲しい思い、さみしい思い、
イライラやモヤモヤなどなど、いろんな収まりきれない思いを
泣くことで、解消している、
解消する方法を学んでいる、という側面もあるようなんです。


そのプロセスを、
おっぱいで止めてしまう、というのは
ちょっとモヤモヤが残ってしまう可能性も、あるのかもしれないと思います。


おっぱいで泣き止む赤ちゃん、幸せそうなところもあるんで、
完全にやめる必要もないかな〜と個人的には思いますが、

赤ちゃんが「泣き切る」までのプロセスを、
抱っこしたり声をかけたりして、一緒に乗り越えてあげるのも
また素敵だし、絆作りにいいんじゃないかと思う、私です。


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Posted by まこ at 14:56色んな情報

2011年10月05日

世界は滅びる?

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最近、一部で(?)
「世界が滅びるんじゃないか」というような不安があるようです。

地震に襲われた日本に限らず、
マヤの予言(でいいのかな)で
2012年とか2011年とかに、大きな災害がある、
というような話があったりとか。

今年のイグ・ノーベル賞で
(※「人々を笑わせ、そして考えさせてくれる」
重要な研究に対して与えられる賞)
数学賞として、
『世界の終わりを不正確に予言した人々』
というのが出ていて、

「こんなにも何度も
『世界は終わる』と言われていたのか」と
改めて思ったりもしました。

今回の数学賞には入ってなかったけど、
1999年のノストラダムスの大予言は有名でしたよね。


実際、少なくとも日本は地震がいつきてもおかしくない土地で、
備えておくに越したことはないと思っていますが、
それで不安になって、
毎日ドキドキしながら生活するっていうのは、
ちょっと、もったいないと思います。


でも、不安なんですよね。
(ノストラダムスの時に眠れなくなったので
気持ちはよくわかったり)


人は、自分でどうにもできないことが目の前にあると、
ものすごく恐怖を感じるんだそうです。

何を頑張っても、どうにもできないことが、怖い。
(まぁ当然ですが)


だったら何しようか?という方に、
ちょっと提案。

一緒に、
「ありがとう」はいかがですか?


科学的に根拠がないことは、
根拠がないことをぶつけてみよう!ということでもありますが、

前にも紹介したことがあったと思うんですが
「ありがとう」と言い続けることで
いい事が起こる、という話があります。

心もこめなくていいから、
ただただ「ありがとうございます」といい続けて、
1万回を越えた頃に、いい事が起こるんだとか。


ええ。科学的に根拠はありません。
でも、本当にいいことがあるような気がして、
少なくとも、「ありがとう」ということで気持ちはよくなっていくんで、
実は私も実験中です。

(気が向いたときにブツブツと「ありがとう」。
実はなんか嫌な事が起こるときは「ありがとう」が減ってるときに
多いように感じているんで時々やってた)


もしかしたら、
もし、万が一、本当に何かが起こるんだとしても、
「ありがとう」を皆で言っていたら
回避できる、かもしれない。

何かが起こる、っていうのが違ったとしても、
「1万回ありがとう」のカウントになって、
あなたにいい事が起こるかもしれない。

そもそも「ありがとう1万回」に効果がないとしても、
自分自身の気持ちがよくなる。


どうでしょう?
いいことばっかりだと思いません?(笑)


もし、「何かが起こるかも」と不安になるのなら、
一緒にやってみませんか。「ありがとうの呪文」

仲間、募集してます♪


今日の提案

言いたいときに言いたいだけ。
「ありがとう」と唱えてみませんか?

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Posted by まこ at 21:04色んな情報