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プロフィール
まこ
まこ
まこ@ベビマ保健師
 JAA(日本アロマコーディネータ協会)認定校
 ベビーケアセラピスト
 保健師
 マザーズコーチ
  ♪ご訪問いただき、ありがとうございます♪

  このブログは、育児を通して幸せになるママを増やすために
  色々な情報をお伝えしているブログ(ご近所向け)です。

   初めての方は、こちらの記事をどうぞ

  ★親子のふれあいを通じてもっとママが楽しく育児ができること、
  ★そして
  ★自分に自信をもって成長していける子どもを育てることを目指し、
  ★おうちでしっかりベビマを学ぶ、1ヶ月講座を開催しています。
  ★詳しくはこちらの記事からご覧ください。
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Posted by チェスト at

2012年04月26日

【育児グッズ】あったかいdeしゅ!

このブログにはじめて来てくださった方は、こちらの記事をどうぞ


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またまた来ました。
超個人的、役立った育児グッズコーナー。

今日はこれ。
あったかいdeしゅ!
http://item.rakuten.co.jp/akachanhonpo/804022800/

お尻にスプレーする霧吹きですが、
いつも適温に温めてくれる、という簡単なもの。

おむつ交換の時に、
おしりにしゅしゅっと吹きかけています。


おしりふきシートは、
こすってしまうことで逆にオムツかぶれを起こしてしまうこともあるし、
何より寒そうということで購入しました。

私自身、実験でおむつをつけてみた体験がありますしね(笑)。
そのとき、「何が何でも早くシャワーをしたい!」と思った経験が元になっていたりします。


暑い時期は、100均のスプレーとかでも使えるんですが、
やっぱり寒い日には、温めてくれるこれがとっても重宝。

最初の数回分は冷たい水が出てきますけどね。
付属のコップに入れるようになっていますが、
面倒なので、これから替える使い古しのオムツに数回噴射して、
子どものおしりに吹き付けています。

小さい頃のやわらかうんちもこれで簡単に流れますし、
かなり重宝しました。
(今も重宝しています)


今思うとちょっと高いかなと思いますが、
長女で二年程、
4年ほどブランクあって、今次女に使ってるので、
しっかり元は取ったかな?
(スイッチ部分の電球だけがつかなくなりましたが、ま、使えるしいいかなーと(笑)


あったかいお湯がいつでも使えるので、
口周りを拭いたり顔を拭いたりにも使ってます。

…私はずぼらーなので、
自分の髪の寝癖直しにもつかったりして(笑)


以上、超個人的、役立った育児グッズ紹介でした。

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Posted by まこ at 21:12いいもの見つけた♪

2012年04月18日

サークルの報告とベビマ日程告知~♪

このブログにはじめて来てくださった方は、こちらの記事をどうぞ


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遅くなりましたが、
先日のベビマサークルのご報告。

いやぁ、もりあがりましたねぇ。


ちょっと大きな子が多かったので、
歌いながらのキッズマッサージを多めにやりましたが、
楽しかったです~。

(うちの子がぐずったという…。寝起きはやっぱり難しかったか)

裸の付き合い(笑)の子供たち、
本当に可愛かったです♪


みんなで、
便利なグッズについての情報交換ができたのも、嬉しかった♪
(100均にあんないい袋があるなんて。)

こういう情報交換ができるのも、
ありがたいことですね。
本当に、感謝です♪


さて、cafemomoベビマサークル、
4月にもう一度、させていただけることになりました。

実は、4月で(隼人町では)閉店してしまうcafe momo。
サークルのあと、ランチを食べるという形は
今回で終わりになってしまいます…。


(cafe momoが加治木町にお引越しなのです。
 詳しくはこちら 新しい場所は6月?オープン予定みたい。
 ただしサークルは引き続き、現在の場所でさせていただけるようです)

ベビマもランチも気になっていた方は是非、
最後の機会にお越しくださいませ。

あ、もちろんそれ以外の方も歓迎ですよ♪


あったかくなってきましたし、
ベビマもやりやすい気候になってきましたからね。

是非、ベビマを楽しんでください♪

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cafemomoベビマサークル
■ 日時:4月24日(火)10:00~11:00

■ 定 員:7~8組・先着・定員になり次第

■ 持ってくるもの
   バスタオル1枚、小さめのタオル1枚
   着替え、オムツ
   赤ちゃん用の麦茶など(水分補給用)

■ 料金:初回 2000円(オイル・手順シート代込み)
      二回目以降 600円
      (オイルはお持ちでない場合1回分を200円で販売します)

※ランチ希望の方は、cafemomoへランチの予約をお願いします。

お申し込みはこちらのフォームからどうぞ。
http://momo.zz.tc/01(フォームが使えない場合は、お電話でのご予約・ご質問をお願いします。)

cafemomo 0995-43-8126


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Posted by まこ at 16:52サークル日程

2012年04月16日

忙しい時こそ見える化が大事

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最近、バタバタと毎日を過ごしています。

いやー、子供が小学校になるって、本当に大変なんですね。
PTAだ、お迎えだ、なんだかんだと、
なにかと慌ただしい毎日を過ごしています。

ブログを書きたいのに書けないという焦りもありつつ、
でも、先に進めたかった作業は何とか終わらせて、
ちょっと嬉しかったりする気持ちも感じていたり。


そんなバタバタする私の毎日を、
最近ちょっと手助けしてくれるものを紹介。

それは、チェックリストです。


私は、基本的にズボラーなので(苦笑)
毎日の作業の中で、忘れる事がとても多いんです。


朝起きたら、
お湯沸かして、
朝ごはんの準備をして、
夫を起こして、
机を拭いて、
次女のオムツを替えて、
お茶を飲ませて、
トイレ掃除をして、
洗濯機のスイッチを入れて、
夫と長女を送り出して、
洗濯を干して、…としていたら、
絶対に、一つや二つは忘れる自信ありです!
(威張るな)

朝、ぼんやりしつつ
やることが山ほどあることだけはわかってて、
気持ちが重くなったり。


そこで最近、チェックリストを作ってみました。


朝やること、夜やる事、
そういったものを一まとめに書いてみて
それを一つ一つ潰していくのが快感なだったりして。


自分の「抜け」を防止するために始めたんですが、
やってみると、意外ととても楽しくて
全部終わったら、「よっしゃコンプリート!!」
みたいなガッツポーズをしちゃったりしてます。

やってることの一つ一つは、
やるのが当たり前の、小さな事なんですけどね。


毎日が楽しく過ごす。
小さな、当たり前と思うような仕事を嬉しいことに変える。
これって、大切なことじゃないかと思います。


今日の提案

いつもの、やって当たり前と思っていること
チェックリストにしてみませんか。
全部終わった時は、とても気持ちよくなりますし、
やり忘れの防止にもなりますよ。


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Posted by まこ at 21:12ハッピーママの作り方

2012年04月14日

思いを熱く語ります

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今日は、ちょっと熱く語ります(笑)

実は私が今、
いや、ちょっと前から切実に、
やりたいと思っていることがあるんです。


以前から時々書いているんですが、、
私、学生時代は一見普通に見えて(多分)
結構精神的にめちゃくちゃでした。

自分が大嫌いで、
いっそいなくなった方がいいと思っていて、
「友達」と言われる、周りにいる人たちから嫌われないよう
ただただ恐怖しながら生きていて、

死んですべてを終わりにしたかったけど、
その勇気はなく、

不登校になりたかったけれど、
それは「人生の修行」から逃げることだと思ってできず、

非行に走ることも考えたけど、
こんなチビッコでアニメ声の不良なんて
逆にかっこわるいからと諦め(笑)。


ただただ毎日を諦め、恐怖し、
これ以上人から嫌われないようにひたすら笑顔で、
いい人と思われるよう、いい子どもだと思われるよう、
懸命に人とのコミュニケーションを取ろうと努力していました。

そしてそのうち、
感情も感じなくなった。

本当に、ひどい状態で、
そのまま育ってたら、自分を壊すか周りを壊すか、
どっちかだったんじゃないかと思ってます。


根っこにあったのは、親との関係。

これは親が悪いわけではなく、
逆に、私が思い込んでいたように私が悪かったわけでもなく、

物の感じ方や表現の仕方、コミュニケーションの取り方が全く違っていた、という
ズレから起こっていたわけなんですが、
当時の私には、全くわからなかったんですよね。


感覚を大事にして、その瞬間その瞬間を生きる母
(触覚系とか、体感覚系という分類もされます)

論理、言葉を大事に、というか、それがないと気持ちが悪い私。
(言語感覚優位というらしい。おかげで話も文も長い…)


後先考えず行動しているように見える、
昨日と今日で言っていることが違う母は
私にとって宇宙人のように見え、

論理だてて話せば伝わると思い込み、くどくど話す私は
母にとっては「かわいくない、頭でっかちな娘」に見える。

(あぁ散々言われたなぁ)

それでも、
今思えば若い頃の母も、
「子どもをしっかり躾けなければ」という思い込みがあったらしく、
日々違う思いつきで怒られ、
その一つ一つをしっかり覚える私はどんどん萎縮していき、

勉強をしない弟は褒められる(おだてられる)のに
ほっといても大丈夫だった私はどう頑張っても(望むほどは)褒めてもらえなかった結果、

「あぁ私は誰からも愛される資格がないんだ」という『言葉』に
勝手にたどり着いてしまったりして。



「自分は愛されている」
「自分は自分のままで大丈夫」
というような気持ちを、『自己肯定感』というんですが、

こんな「心の根っこ」の部分ができているかどうかで
生き辛さも、何かで頑張れるかどうかも、
非行に走ったり、自分の体を大事にしなかったり、
引きこもったり、他人を傷つけたり、ということをするかどうかも、
大きく左右されるといいます。

むしろ、実感としては、
この自己肯定感が低い状態って、

同じことを経験しても、
普通の人がいい方向にいくものを
全て悪い方向に持って行ってしまうような感じだった気がする。
心と行動のベクトルが
常に「悪い方へ行くように」となっていたようにも思います。


学生時代が本当にしんどかったのは、
この「心の根っこ」が全くできてなかったから。

「自己肯定感」に限らず、
自分がどんなことを好きなのかもわからないし、
自分の感情をうまく使うこともできないから、
落ち込んだり怒ったりまた自己嫌悪したりが激しかったし
(結局感情を感じなくすることに逃げたわけですが)
「どうせ自分なんてこんなもん」って思ってるから、
何もできる気がしなくて行動しないし。

根っこができてないって、
苦しいんですよね…。

何が悪いのかもわからなくって、
ただただ苦しんでただけだったけど。


結局私は、
無理やり偽りの笑顔で周りとの関係を保とうとして、
心は全く開いてないことを恩師に見抜かれ、

自分が変だということをやっと気づき、

いろんな本を読んで、
いろんな学習をして、
学びつつ、自分も癒されて、

その土台部分がだいぶしっかりしてきたところ、
そりゃあもう、「人生変わった♪」ってくらい、
毎日が楽しくなったわけなんですが。

(まぁ日々不満や迷いもあるけど、それも含めて『基本幸せ』。
昔はどんないいことがあっても『基本不幸』だった)


で、ね。

「昔の自分ってば、未熟だったなぁ」
「親にああして欲しかった、っていう気持ちもあったけど、
結果的に色々学べて良かったな」

というような気持ちになれて、

繊細で、昔の私に似ている気がする長女にも、
とにかく自己肯定感を育てるようにしたいと考えて
いろんなことを伝えたり、行動したりしてきました。


でも、ですね。
日本人の学生は
「自分のことが好きだ」と言える割合がものすごく低い、
という、有名な研究結果があるんです。

日本人特有の謙遜もあるかもしないけれど、
自分自身のあの息苦しさとか、将来に希望を持てない感じとか、
そういうのを思い出すと、まんざら間違いでもないと感じたり。


そういう子供たちのために
小さいうちから自己肯定感を育てて欲しいと思ったのが、
ベビマを伝えている理由の一つでもあります。

赤ちゃんの時期というのは、心の根っこを育てる本当に大事な時期で
ベビマのような「触れあう」ということは、
赤ちゃんにとって、無条件に自分を肯定する自信を与えてくれますから。


そして、それを続けているうちに、
昔の自分…ほどひどくないにしても
自己肯定感が持てず、心の土台が揺らいで
苦しんでいるママさん達から
次々に相談を受けるようになりました。
(いや、昔の私の比じゃないくらい苦しんでる人も)


それで何かヒントになればと思って、ブログを書き続けていたら
たくさんの方が見に来てくださるようになりました。
(ありがとうございます~)


そして、それだけは限界を感じていた最近
私のコーチングの師匠が
「自己基盤を作るための講座」の講師をしてみないかということで、
声をかけてくださったんです。

それで先日、子供たちを実家に預けて
集中講座を受けてきました。(楽しかった♪)


あの頃の私が、この講座を受けられていたらよかったのにな、とか
この講座、あの人やあの人やあの人が受けてもらえたら、
きっと幸せになるはず!という胸が熱くなるような思いや、
できるだけたくさんの人に伝えたい、
できるだけたくさんの人に根っこの部分を強くして欲しい
というような気持ちでワクワクが止まらなくって、
研修中、頭がフル回転でした。


近いうちにその講座をやってみるよう計画中です。

少しでもたくさんの人に伝えたいと師匠にお願いして、
より簡単に受けられる自己肯定感に特化した、プチ講座も作らせてもらったりしています。


あの頃の痛みと、苦しみを知っている私だからこそ
たくさんの人の心の根っこを育てられるような、
そんな役割を果たせたらいいなと心から思っています。



まぁ、
人のため、と言いつつ
実は自分のためでもあるんですけどね。

自己肯定感が高い母親がたくさん増えれば、
自己肯定感の高い子どももたくさん増えてくるだろうし、
自分の子供たちにとっても、良いことがたくさん。
(イジメなんて、自己肯定感の低い子どもの典型的な行動だったりしますし)

私自身が、こういうことを真剣に考えて、
自分自身を改善しようとする気持ちの人が好きなので
講座で、一緒に心の深いところを話し合うことで
もっと仲良くなれる人が増えるじゃないかなと思ったり。
(コーチングをすると、不思議なくらいその人を好きになってしまうんです)



ということで、
暑苦しいほどの
決意表明と頭を整理する記事でした。

ベビマも引き続き、伝えていきます。
心の根っこを育てるための記事も、
また書いていきます。
(…って、あまり変化はないかもしれないけれど)

お役に立てたら、本当に嬉しいです。



いつも以上に長々と書かせていただいて、ありがとうございました。
こんな長い文章なのに(苦笑)最後まで読んでくださった方、心から感謝です。


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Posted by まこ at 06:08ハッピーママの作り方

2012年04月12日

「大好き」の威力

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旦那様に向かって「愛してる」と言うのはなかなか難しくても(笑)
子供に向かって「大好き」と言うのはそれほど抵抗がない人も多いんじゃないでしょうか。

今日はこの「大好き」の威力について。


我が家には今一歳の次女と
六歳の長女がいるわけですが
次女が生まれた後、多少は長女にいろいろな問題がおきました。

なんだか泣くようになったり、大したことないことでごねたり。


下の子が生まれることで、不安定になることはよくわかりましたし、
赤ちゃん返りは予想していたことだったので
あー来たなぁ、ぐらいに思っていたんですが

この時期を乗り越えたのは、「大好き」の威力のおかげでした。



何かいい事したからというわけではなく、
ただただ、「大好き」。

次女が離れていても大丈夫な時間を狙って
抱っこしたり、ちょっとだけ触れるような状態で伝える「大好き」。

脈絡なく言い続ける「大好き」。


「大好き」がたまっていくと同時に、長女はどんどん元気になっていきました。


今でも
やっぱり甘えが足りなくなってきたり、
小学校の入学が不安になってきたりする時に、
脈絡がないくらい、「大好き」を伝えてから寝るようにしたりしています。

すると、とてもよく眠れるんだそうです。


「大好き」が溜まって、心の根っこの部分がどっしりと安心できると
がんばって勇気を出したり
人に優しく出来たりするのかもしれません。

「大好き」と言っても素直に受け取ってくれないタイプの子もいるかもしれませんが
ぜひ、ママの心「大好き」を
言葉で伝えてあげてくださいね。


今日の提案
今日は子どもさんに「大好き」と言いましたか?
一日一回、「大好き」を伝えてみませんか?

心の奥の方に、とっても効く薬だと思いますよ。

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Posted by まこ at 21:28ハッピーママの作り方

2012年04月09日

ラテンアメリカ人のように喜ぶ

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幸せな気分になるためには
毎日の中に幸せを感じることがとても大切だと思います。

さてあなたは
どんな時に幸せを感じますか?

今日天気が良かった、
子供の笑顔が可愛かった、
こんなことで喜びを感じられる人と、

宝くじが1億円当たらないと幸せになれない、
そんな人とでは
幸せを感じる数は圧倒的に違ってくると思います。


あなたはどうでしょうか。


幸せ感度をあげましょう。

幸せ感度上げるためには
イタリア人やラテンアメリカ人のように喜ぶ
というものがあるそうです。


今日気持ちよく起きれたことを喜ぶ。

簡単に喜んでいいんです。
イタリア人ですから。


楽しい音楽を思いついたから子供と一緒に歌って喜ぶ。

簡単に楽しんでいいんです。
ラテンアメリカ人ですから。


イタリア人とラテンアメリカ人に誤解があるような気がしますが(笑)
まぁ、イメージということで。


幸せ感度を上げると
毎日がもっと楽しくなると思います。
周りの人にも幸せ分け与えられるはず。
どうか幸せ感度を上げて
あなたの幸せにもっと気づいてあげてくださいね。


今日の提案
あなたは喜ぶことに真面目になっていませんか。
こうならないと喜んではいけない、なんて枠はありませんか?

自分のイメージを変えて、幸せ感度を上げてみましょう


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Posted by まこ at 21:09ハッピーママの作り方

2012年04月04日

SIDSを少しでも減らすために

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友人の近所の方がSIDSで亡くなった、という話を聞いて
ショックを受けました。

もう歩いていた年齢だったとのこと。
この突然死は、生後6ヶ月くらいまでで8割を占めると聞くので、
うちの子はもうすっかり意識から抜けていたけれど、
まだまだ心配は尽きないんだと再認識しました。


SIDSから赤ちゃんを守るためのポイントとして聞いているのは

うつぶせ寝は避ける
両親とも煙草をやめる
できるだけ母乳で育てる
赤ちゃんを温めすぎない

ということ。

完全に予防することはできないけれども、これ
で少しは確率を減らすことができる、という
結果が出ているんだそうです。



参考になるサイトはこちら。
厚生労働省のサイト
http://www.mhlw.go.jp/bunya/kodomo/sids.html

SIDS家族の会
http://www.sids.gr.jp/index.html


できることなら、こんな悲しい事は
どの家庭にも起こらないでほしい。

こんな可愛い、小さな命が奪われるなんて
考えるだけで悲しくて仕方がない。

話を聞いて、私も長女と次女を抱きしめました。


小さな命達がそばにいてくれるいうことは、
けして当たり前のことではないんですね。

なんとしても守りたい。
どうにかして、幸せにしたい。
そんなことを改めて感じる、今日の夜でした。


特に小さな赤ちゃんを抱えているお母さん、
それだけでなく、赤ちゃんが少しは大きくなったお母さんたちも
環境をちょっと、チェックしてみてくださいね。
少しでも悲しい出来事が減りますように。


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Posted by まこ at 21:05色んな情報

2012年04月03日

大変さを楽にする考え方

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子育てをしていると
とても辛い時というのがあると思います。

寝る時間がないとか、
いつも抱っこしないといけなくて重いとか
足や腰が痛いとか。

辛い事をするのは誰であっても嫌だと思います。

でも実はこれ、違う風に考えることができるようです。


例えば、
重い荷物を持つ仕事というのは、お金を払ってもやりたくないっていうのが普通だと思いますが
スポーツクラブにいけば、
お金を払って、重い物を持ち上げたり降ろしたりしている人にたくさん出会えます。


重くて辛い子どもの抱っこであっても
老後のための体力作りになるかもしれません。

子どもは少しずつ重くなりますから、
負荷が少しずつ増えると思えば、かなり優秀なトレーニングかもしれません。

余談ですがいつも抱っこばかりしていた私。
子供の頃は足が太いのがコンプレックスだったのに、
最近足が細いねと言われてとても驚きました。
気がつかないうちに、ダイエットや筋トレになっていたみたいです。

大変な、子どもをあやしてる時間。

過ぎてしまえば、一番取り戻したい日々だったりするようです。


結局は全て考え方次第。
自分がやらされていると思うととても辛いけれど、
主観的に、自分が望んでやっていると思えば
少しずつでも楽しくなるようです。

今、大変だと感じているあなた。
ちょっと主観的に考えてみませんか?


今日の提案
あなたは今、大変さに苦しんでいますか?
その大変さ、ちょっと見方を変えてみると
どんないいことが見つかりますか?
ちょっと探してみてください。



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Posted by まこ at 21:20ハッピーママの作り方

2012年04月02日

入園が不安なママさん達へ

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なかなかパソコンに向かえない日々を続けていますが、
(先週は本当に忙しかった!
…とはいえ今も、パソコンではなくiPadで入力しているんですが)
皆様、お元気でしょうか。

忘れられてないか、心配です〜(苦笑)


さて、今日から新学期、という方も
結構いらっしゃるんじゃないでしょうか。

幼稚園はもうちょっと先だったりしますが、
今日は保育園の入園式だった、というような話も
ちらほら聞きました。


この時期、子ども達も泣いたりして大変ですが、
ママも、不安でたまらなかったりしますよね。

「こんなに泣いて、かわいそうなんじゃないかしら」
「愛情不足になって、不安定になるんじゃないかしら」
「やっぱり3歳までは、親が見なきゃいけないんじゃないかしら」

子ども達はすごい形相で泣くし、
義理の両親からいろんな声をかけられたりして、
自分自身も、仕事に行くことに罪悪感をもったりして。



この時期、いつも書いているんですが、
預ける事が悪いとか、
3歳までは完全に親元で、とか、
そういうことは、ないんだそうです。

子どもも多かった昔は、
近所で他の子ども達と一緒に遊んだりして
社会性を学んだりしていきましたが、

公園に行っても子どもがいない、
子どもがいても子どもだけで遊ぶのではなく親が見てなきゃいけない、
なんてこともある昨今では
(田舎な我が家のあたりでは、公園に行っても誰もいないこともあったり…)

保育園、幼稚園に行った方が、
よっぽど学習になったりすることもあるようです。



最初の1週間ほどは、確かに泣く子も多いです。
でも逆に、泣いた子ほどあっさりと
新しい生活に馴染んでいったりします。
(泣くことで、気持ちの発散ができるということかしら)


先日卒園したうちの長女も、
最初の頃、それはそれは泣いていましたけども、
(泣いてない時間は歌を歌っている時だけだったとか)

1週間もしたころは泣くこともなくなり、
卒園する頃には、幼稚園が楽しくて仕方なくなっていました。


そういえば、
親が心配して、「大丈夫かな」とハラハラしている頃は
子どもも不安定でしたけども、

「大丈夫。そのうち慣れるはず!」と
親が腹をくくったとたん、
子どもも泣かなくなった、というような
不思議な体験もしたのを覚えています。


色々心配になりますし、
環境の変化に、親もアタフタする時期ではありますが、

大丈夫、大丈夫。

子どもにとって、楽しい場所が
お家以外にももう一つ、新しく増えるだけです。


ママさんはどーんと構えて、
子どもさんが好きなおやつを準備してあげたり、
美味しいご飯を準備して待ってあげたりして、
新しい環境に馴染もうとして頑張っている子どもさんを
待ってあげてくださいね。

今日の提案

新しい環境に変化する時、
子ども達の順応性を、信じてあげてください。

大丈夫。ちゃんとなじんでいきますよ。

ママさんのお仕事は、
どーんと構えて、待ってあげることです。


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Posted by まこ at 21:00ハッピーママの作り方