QRコード
QRCODE
アクセスカウンタ
読者登録
メールアドレスを入力して登録する事で、このブログの新着エントリーをメールでお届けいたします。解除は→こちら
現在の読者数 4人
プロフィール
まこ
まこ
まこ@ベビマ保健師
 JAA(日本アロマコーディネータ協会)認定校
 ベビーケアセラピスト
 保健師
 マザーズコーチ
  ♪ご訪問いただき、ありがとうございます♪

  このブログは、育児を通して幸せになるママを増やすために
  色々な情報をお伝えしているブログ(ご近所向け)です。

   初めての方は、こちらの記事をどうぞ

  ★親子のふれあいを通じてもっとママが楽しく育児ができること、
  ★そして
  ★自分に自信をもって成長していける子どもを育てることを目指し、
  ★おうちでしっかりベビマを学ぶ、1ヶ月講座を開催しています。
  ★詳しくはこちらの記事からご覧ください。
   (別ブログに飛びます)

2010年02月23日

赤子時代(9)~降ろせない日々~

眠れない、と同時に、
降ろせない、という悩みもありました。


どんなに「寝た!」と思っても、
布団に降ろす直前に、起きちゃうの。


時々、布団まで降ろせることもあるんだけど
(何度も果敢に挑戦)
2メートル離れると、泣き出すの。

(実家にいる間、
寝てる間なら少しは離れられるようになってたのに、
 生後2ヶ月くらいからは、それすらもなくなってました)

あまりにも激しいので、
「ママいないスイッチが背中にあるんだ」
と言っていました(苦笑)


スリングに入れて、
(新生児の頃は駄目でしたけど、
2ヶ月になったら、スリングも成功しました)

常にくっついて生活。


首がすわったら、
おんぶができるようになったので、
家事をするのがちょっと楽になって、

家事をするときはおんぶ。
眠そうになったら、スリングに入れ替えて、
スリングでゆらして眠ったら
私も座って休憩(スリングに入れたまま)
という生活でした。

お風呂もトイレも寝るのも一緒。
(寝るのもスリングに入れたまま一緒に寝る)

誇張なしで、
24時間中21時間は密着してたと思います。



あ、そうそう。
おんぶは、よくある
「リュックサック形式」(と言うのかな?)
のおんぶ紐ではなく、

昔ながらのバッテン式のおんぶ紐が
楽でした。

リュックサック形式のおんぶ紐では、
子どもが背中に埋もれてしまって
外が見えないのと、

バックルが着けにくかったのがイヤで。


個人的には、
北極しろくま堂のおんぶひもが好きでした。

気になる方はどうぞ、見てみてくださいね。
(意外と楽ですよ、おんぶひも)


【今の私から一言】

赤ちゃんを降ろせない、
という悩みは
結構たくさんの人が感じているようです。


まぁ、泣いてでもいいから
降ろしちゃう、という人も
結構いるんですが(苦笑)

できれば、安心してもらいたいですものね。

以前、このことに関して記事も書きましたが、


もし抱っこしてあげたいのであれば、
スリングとか、おんぶ紐とか、
そういうものをつかって、
自分も楽になるようにするといいと思います。


子どもも、
ママとくっついているのなら
安心して色々なことを吸収していくようですよ。


同じカテゴリー(思うこと)の記事画像
今年はこんな事やります、ちょっと紹介
ご機嫌でいこう♪
感謝をすると幸せになる
幸せのバトン(2日目)
幸せのバトン(1日目)
今日は今後の予定というか妄想というか
同じカテゴリー(思うこと)の記事
 今年はこんな事やります、ちょっと紹介 (2016-01-07 21:33)
 ご機嫌でいこう♪ (2015-07-02 15:24)
 今日はちょっとお休み (2015-06-18 20:48)
 感謝をすると幸せになる (2015-04-14 17:14)
 幸せのバトン(2日目) (2015-04-12 21:35)
 幸せのバトン(1日目) (2015-04-11 21:21)

Posted by まこ at 10:07 │思うこと

削除
赤子時代(9)~降ろせない日々~