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まこ@ベビマ保健師
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Posted by チェスト at

2014年03月07日

子どもにはテレパシーがあるかもしれない

●子どもにはテレパシーがあるかもしれない

こんにちは。中見真琴です。今日のタイトルは「子どもにはテレパシーがあるかもしれない」。…あ、いや、オカルトチックな話ではないです。

プチメールコーチングなどで、メールをもらう中に、「子どもに感謝の気持ちを心から持てた日に、子どもから初めての手紙をもらい、『ありがとう』って書いてあった」とか、「テレビを見ている子どもの背中に『いつもありがとう。大好きよ』って心の中でつぶやいたら、振り返って『どういたしまして』って言った」とか。

実は私もあるんです。車を運転しながら「長女が産まれて、いいことがたくさん増えたな~」と考えていたら、後部座席のチャイルドシートで寝ていたと思ってた長女が「お母さん、私が産まれて嬉しかった?」と聞いてきたり。なぜ今?どうしてこのタイミングでそれを聞く!?と驚愕しました。

本当に不思議だけど、母親と子どもってどこか繋がっているというのは本当なのかもしれません。そして、もしそうじゃなかったとしても、「通じあってるんだ」と思っていることがいいことなのかもしれないと思っています。

子どもって、親が考えていることが詳細にわかるかどうかは置いといて、かなり「空気」を読む子が多いです。小さい子でも結構あるんですよ。親が落ち込んでいたら、いつもと違う行動を取るとか。(ニコニコすることで気を使う子もいますし、一緒に悲しい気持ちになって泣いちゃう子もいますけど)

きっと、子どもだからって何も分かってないということはありません。だからこそ、子どもを幸せな気持ちにしたいんだったら、まずは親が楽しい気持ちになることが必要なんだと思います。

子どもが親の気持ちを感じ取ってしまうとしたら、あなたはどんな気持ちを伝えたいですか?

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Posted by まこ at 10:49ハッピーママの作り方