♪ご訪問いただき、ありがとうございます♪
このブログは、育児を通して幸せになるママを増やすために
色々な情報をお伝えしているブログ(ご近所向け)です。
初めての方は、こちらの記事をどうぞ
★親子のふれあいを通じてもっとママが楽しく育児ができること、
★そして
★自分に自信をもって成長していける子どもを育てることを目指し、
★おうちでしっかりベビマを学ぶ、1ヶ月講座を開催しています。
★詳しくはこちらの記事からご覧ください。
(別ブログに飛びます)
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2013年09月05日
条件付きで褒めてない?(1)
夏休みがやっと終わり、
やっと自由時間~♪と思った途端、
いきなりお仕事や、
先日の雷で壊れた(涙)ものを買い替えに行ったり修理の人が来たり、で
あたふたしている私です。
なかなか更新できなくてすみません~。
でも今日は、久しぶりにオフ♪
友人とケーキバイキングに行ってきます~♪
…なんて近況を書いたところで、
ちゃんと真面目な記事も書きますです。
子どもを褒めて育てましょう、
とはよく言われますが、
褒めても逆に、子どもに元気がなくなっていく、
というようなことがあります。
その原因の一つは、
「条件付き」で褒めている、
ということがあるんです。
「100点とった(条件)から、偉いね(褒め)」
「お手伝いをしてくれて(条件)、いい子ね(褒め)」
などなど。
条件付きの褒め、だと、
その条件に合わないと、褒めてもらえないのか、
というような形になってきます。
100点をとらない自分には価値がない、
と思い込んでしまったり、
褒めてもらえないのなら、お手伝いをしない、
というような、
逆に「褒め」を交換条件として使うようになったり。
褒めることは、必要なことだと思っていますが、
ここに、できるだけ「条件なしで」「その子そのものを」
褒める、という視点を入れてもらいたいな~と思っています。
「あなたがいてくれて、嬉しい」
「あなたが産まれて、毎日が楽しくなった」
そんなことを伝えるんです。
「じゃあ、頑張った結果はどう伝えたらいいの?」
ということになりますが、
100点をとったなら
「すごいね。頑張ってたもんね」
というような、『頑張った姿』を褒めるとか。
(子どもさんが喜んでるなら、素直に一緒に喜びを共有するでもいいと思ってますが)
お手伝いをしてくれたら
「ありがとう。助かる~」と
やってもらったこちら側の「感謝・感動」を伝えるとか。
必要なのは『褒める事』というよりも
『(存在を)承認すること』。
あなたを見ているよ。
あなたは素敵だよ。
ママ達は味方だよ。
そんなことを伝えることで、
子ども達は安心して大きくなっていくんだと思います。
「これは『いい褒め』?『悪い褒め』?」
と考えだすと、わけが分からなくなるので、
時々振り返るくらいでいいと、私は思うのですが、
いつもの『褒め』が条件つきばかりになっていると
ちょっとさみしくなるかもしれないので、
時々、振り返ってみてほしいな~と思っています。
とはいえ実はこの話、
次の記事の「前振り」だったりします。
(短くまとめにくかったのです)
明日、本当に書きたかったこと、書きますね(笑)
*:..。o○☆゜・:,。*:..。o○☆*:..。o○☆゜・:,。*
現在予約受付中
気づきを促す質問ワークと私からの「褒め褒め」をもらうメールをみながら、自分の心と向き合ってみたい方に。
プチメールコーチング
赤ちゃんとふれあいで絆を作りたい方に。
ベビママニュアル
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子どもを褒めて育てましょう、
とはよく言われますが、
褒めても逆に、子どもに元気がなくなっていく、
というようなことがあります。
その原因の一つは、
「条件付き」で褒めている、
ということがあるんです。
「100点とった(条件)から、偉いね(褒め)」
「お手伝いをしてくれて(条件)、いい子ね(褒め)」
などなど。
条件付きの褒め、だと、
その条件に合わないと、褒めてもらえないのか、
というような形になってきます。
100点をとらない自分には価値がない、
と思い込んでしまったり、
褒めてもらえないのなら、お手伝いをしない、
というような、
逆に「褒め」を交換条件として使うようになったり。
褒めることは、必要なことだと思っていますが、
ここに、できるだけ「条件なしで」「その子そのものを」
褒める、という視点を入れてもらいたいな~と思っています。
「あなたがいてくれて、嬉しい」
「あなたが産まれて、毎日が楽しくなった」
そんなことを伝えるんです。
「じゃあ、頑張った結果はどう伝えたらいいの?」
ということになりますが、
100点をとったなら
「すごいね。頑張ってたもんね」
というような、『頑張った姿』を褒めるとか。
(子どもさんが喜んでるなら、素直に一緒に喜びを共有するでもいいと思ってますが)
お手伝いをしてくれたら
「ありがとう。助かる~」と
やってもらったこちら側の「感謝・感動」を伝えるとか。
必要なのは『褒める事』というよりも
『(存在を)承認すること』。
あなたを見ているよ。
あなたは素敵だよ。
ママ達は味方だよ。
そんなことを伝えることで、
子ども達は安心して大きくなっていくんだと思います。
「これは『いい褒め』?『悪い褒め』?」
と考えだすと、わけが分からなくなるので、
時々振り返るくらいでいいと、私は思うのですが、
いつもの『褒め』が条件つきばかりになっていると
ちょっとさみしくなるかもしれないので、
時々、振り返ってみてほしいな~と思っています。
とはいえ実はこの話、
次の記事の「前振り」だったりします。
(短くまとめにくかったのです)
明日、本当に書きたかったこと、書きますね(笑)
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Posted by まこ at 09:40
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