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まこ@ベビマ保健師
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2009年09月10日

つわりの時期の過ごし方

前回の記事で、
つわりに効く食材を書いてみましたが、

正直、つわりというのも
千差万別のようです。


私みたいに、あまりつわりがないタイプの人もいれば、
赤ちゃんが生まれるまでずっと続く人も…。

でも、赤ちゃんがちゃんと育っている証拠でもありますので、
どうぞ頑張ってください!

(私は逆に、
 「赤ちゃん生きてるの!!??」と不安になるタイプでした)



さて、つわりの時期。

よく言われることですが、
とにかく、その時期(初期の時期)は
好きなもの、食べられるものを食べることが重要です。


「赤ちゃんに栄養がいかないんじゃないの?」
と思ったりもしますが、

食べて、吐いちゃうなら意味がない。


実際、初期の頃の赤ちゃんというのは、
育つための「お弁当」をもっているそうで、
お母さんからの栄養はまだそれほどもらってないようです。

(考えてみたら、胎盤もへその緒も、まだできてませんものね)



気持ちの悪さを引き起こしにくい生活は、

冷たいものを食べることだったり
(あったかいと、においが強く感じられたり、
 湿気があがってきたりするから、辛いらしい)

寝るときにも枕元に、食べ物を置いておいたり
(おなかの中に何か入ってないと気持ち悪い、という方向けです)

飴を食べてみたり、氷を食べてみたり
(生唾がでて気持ち悪いときに効果的)

あと、もうどうしようもない場合は、
諦めて、料理を作ってもらったり、外食したり。
(料理をしているときが辛いんですよね)

つわりの時期の過ごし方


つわりは、ちゃんと終わりがきます。

なんとか、乗り切ってください。


でも、かなり辛いようだったら
病院で相談するのも一つの手ですよ。

私の知り合いも、つわりで入院しましたから…。
それくらい、辛いものなんですよね。




本当か嘘かはわからないけれど、
「つわりがきつかった子は、IQが高い」という話も
最近でたようです。

うん。本当かどうかはわからないですけど、
そう思ったら、少しは頑張ろうとか思わないかしら?

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Posted by まこ at 20:45 │色んな情報

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