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このブログは、育児を通して幸せになるママを増やすために
色々な情報をお伝えしているブログ(ご近所向け)です。
初めての方は、こちらの記事をどうぞ
★親子のふれあいを通じてもっとママが楽しく育児ができること、
★そして
★自分に自信をもって成長していける子どもを育てることを目指し、
★おうちでしっかりベビマを学ぶ、1ヶ月講座を開催しています。
★詳しくはこちらの記事からご覧ください。
(別ブログに飛びます)
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2009年09月15日
インフルエンザの消毒の仕方
インフルエンザ対策を書いています。
今度は、消毒の仕方。

インフルエンザウイルスですが、
そこまで強い菌ではないので、
石鹸やエタノールなどで十分に失活(活動しなくすること)できます。
ただ、台所用で売っている除菌スプレーは
アルコール度数が結構低いものが多いようです。
インフルエンザ対策には、
70~80%の濃度が必要だそうです。
薬局などで、
医薬品の消毒用アルコールまたは無水アルコール
を買ってきて、
自分で70~80%に薄めたほうがよさそうです。
他にもインフルエンザに使える消毒薬は、
石鹸などの界面活性剤
ハイター・ミルトンなどの亜塩素酸ナトリウム
(赤ちゃんにはミルトンがよさそうですね)
クレベリンなどの二酸化塩素
イソジン(うがいでは使わなくてもいいと言いましたが、
皮膚に使えます。色がつくけど)
あと、日光なども殺菌になるそうなので、
こまめにお日様にいろんなものを当てるのもいいのかもですね。
ドアノブなど、色々触れるところに
ウイルスがくっついていることがありますから、
エタノールをスプレーで吹き付けて
(しっとりする程度)
ふき取らずにそのまま自然乾燥、というのが
一番良いみたいです。
あと、忘れちゃいけない「換気」
完全にウイルスを外に出すことはもちろんできませんが、
数を減らすことはできます。
空気清浄機もいいのかもしれないですが、
実はどのくらい効果があるのか、
私はデータを持っていないので、
このあたりは、各会社に譲りたいと思います。
長々と一般的なインフルエンザ対策を書いてきましたが、
次からはお待ちかね、
赤ちゃんがいる家の場合のお話です。
今度は、消毒の仕方。

インフルエンザウイルスですが、
そこまで強い菌ではないので、
石鹸やエタノールなどで十分に失活(活動しなくすること)できます。
ただ、台所用で売っている除菌スプレーは
アルコール度数が結構低いものが多いようです。
インフルエンザ対策には、
70~80%の濃度が必要だそうです。
薬局などで、
医薬品の消毒用アルコールまたは無水アルコール
を買ってきて、
自分で70~80%に薄めたほうがよさそうです。
他にもインフルエンザに使える消毒薬は、
石鹸などの界面活性剤
ハイター・ミルトンなどの亜塩素酸ナトリウム
(赤ちゃんにはミルトンがよさそうですね)
クレベリンなどの二酸化塩素
イソジン(うがいでは使わなくてもいいと言いましたが、
皮膚に使えます。色がつくけど)
あと、日光なども殺菌になるそうなので、
こまめにお日様にいろんなものを当てるのもいいのかもですね。
ドアノブなど、色々触れるところに
ウイルスがくっついていることがありますから、
エタノールをスプレーで吹き付けて
(しっとりする程度)
ふき取らずにそのまま自然乾燥、というのが
一番良いみたいです。
あと、忘れちゃいけない「換気」
完全にウイルスを外に出すことはもちろんできませんが、
数を減らすことはできます。
空気清浄機もいいのかもしれないですが、
実はどのくらい効果があるのか、
私はデータを持っていないので、
このあたりは、各会社に譲りたいと思います。
長々と一般的なインフルエンザ対策を書いてきましたが、
次からはお待ちかね、
赤ちゃんがいる家の場合のお話です。
Posted by まこ at 10:03
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