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まこ
まこ
まこ@ベビマ保健師
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2009年09月23日

1歳以降のマッサージ

歩き出すと、本当にマッサージをやめてしまう方が
結構多いようです。

実際、子どもは遊ぶのが楽しくなって、
じっとマッサージを受けてくれなくなりますからね。

マッサージがふれあい遊びに変化したり、
ほかの遊びが主流になったのなら、
それはそれでいいと思います。


ただ、マッサージを知っているということは、
いざというときに、とっても役立つようになるんです。



たとえば、便秘の時。
子ども本人もつらくなったとき、
どの部分をどう動かせばいいのか知っていれば、
教えてあげることも、やってあげることもできます。



たとえば、病気になった時。
マッサージは、痛みを軽くする、という効果もありますから、
「入院していた息子の足をずっとマッサージしていた」
というお話もあります。

(このお母さんが言うには、
 マッサージしている間は、子どもが泣かなかったとか。
 お母さんも自身も、『やってあげられること』があって
 かなり助かった、とおっしゃってくれました)



たとえば、運動会前。
マッサージをしながら、「これで全力で頑張れるよ」と
応援することができます。

あのイチロー選手のお父さんも
幼少時代のイチロー選手の足を
朝晩マッサージしていたそうですね。

マッサージの効果もさることながら、
その行為そのものが、
イチロー選手の力になったんじゃないかと
私は思います。


1歳以降のマッサージ


どうでしょう?
毎日じゃなくても、マッサージの出番は、まだまだあります。

せっかく
マッサージの知識と
「ママのマッサージは気持ちいい」という信頼を獲得したのですから、

長く使ってもらえたらと思います。

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Posted by まこ at 10:30 │色んな情報

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1歳以降のマッサージ