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このブログは、育児を通して幸せになるママを増やすために
色々な情報をお伝えしているブログ(ご近所向け)です。
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★親子のふれあいを通じてもっとママが楽しく育児ができること、
★そして
★自分に自信をもって成長していける子どもを育てることを目指し、
★おうちでしっかりベビマを学ぶ、1ヶ月講座を開催しています。
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2009年11月14日
断乳にだって利点はある
さて、
先日は、長く授乳することの利点を書きましたが、
それだとちょっと、偏っているので、
断乳することの利点も。
卒乳の話を聞くと、
なんだか早くに断乳させてしまうことに
罪悪感を持ってしまう方がいます。
が、
断乳だって、いい点はあるんですよ。
●子どもがしっかり寝るようになる。
(おっぱいを飲ませている間は
眠りが浅い子が多いようですが、
断乳した直後からすごく寝るようになった、
という話はよくあります)
●子どもがしっかり食べるようになる
(それまで食が細かったのに、
断乳したとたんに、しっかり食べるようになった、
という話も多くあります。)
●なんだか断入した直後から
子どもがしっかりする
(これは、なんでかわからないけど。
そういう声、多し)
●赤ちゃんが大きくなってくると、
母乳だけでは栄養をまかないきれないので、
離乳食が進まない場合は
母乳では栄養が足りなくなることもある。
(特に鉄分あたり、足りなくなりやすい)
●1歳くらいまでなら断乳も比較的簡単だけど、
2歳くらいのいやいや期に断乳しようとすると、
逆に大変なことが多い。
(聞き分けができないことが多い時期ですから…)
●授乳している間は、二人目を妊娠しにくい。
もしくは、病院などから、子宮収縮の可能性を指摘されて、
断乳しなければならなくなることも。
(その場合、赤ちゃんにとっては
「二人目ができた」という危機感と、
大好きなおっぱいがなくなるという
ダブルショックがあるんじゃないかと心配)
●断乳することで、外にも自由に行ける
(おっぱいでも個人的にはあまり問題なかったけど。
…というか、おっぱい関係なく、
離れない娘だったので)
※ただ、絶対ではないということを
ご了承くださいね

そんなこんなで、
自分が断乳することと、
いらないとわれるまで飲ませることの
両方の利点、欠点を把握して、
どっちが気分と体が楽か、
選べばいいと思います。
どっちでも、きっと間違いではありません。
でも、できるなら
断乳するなら、本人に少しでも納得いくように
してほしいな~とは思います。
ということで次回は、
断乳の時にどうすればいいのか、ということについて。
先日は、長く授乳することの利点を書きましたが、
それだとちょっと、偏っているので、
断乳することの利点も。
卒乳の話を聞くと、
なんだか早くに断乳させてしまうことに
罪悪感を持ってしまう方がいます。
が、
断乳だって、いい点はあるんですよ。
●子どもがしっかり寝るようになる。
(おっぱいを飲ませている間は
眠りが浅い子が多いようですが、
断乳した直後からすごく寝るようになった、
という話はよくあります)
●子どもがしっかり食べるようになる
(それまで食が細かったのに、
断乳したとたんに、しっかり食べるようになった、
という話も多くあります。)
●なんだか断入した直後から
子どもがしっかりする
(これは、なんでかわからないけど。
そういう声、多し)
●赤ちゃんが大きくなってくると、
母乳だけでは栄養をまかないきれないので、
離乳食が進まない場合は
母乳では栄養が足りなくなることもある。
(特に鉄分あたり、足りなくなりやすい)
●1歳くらいまでなら断乳も比較的簡単だけど、
2歳くらいのいやいや期に断乳しようとすると、
逆に大変なことが多い。
(聞き分けができないことが多い時期ですから…)
●授乳している間は、二人目を妊娠しにくい。
もしくは、病院などから、子宮収縮の可能性を指摘されて、
断乳しなければならなくなることも。
(その場合、赤ちゃんにとっては
「二人目ができた」という危機感と、
大好きなおっぱいがなくなるという
ダブルショックがあるんじゃないかと心配)
●断乳することで、外にも自由に行ける
(おっぱいでも個人的にはあまり問題なかったけど。
…というか、おっぱい関係なく、
離れない娘だったので)
※ただ、絶対ではないということを
ご了承くださいね

そんなこんなで、
自分が断乳することと、
いらないとわれるまで飲ませることの
両方の利点、欠点を把握して、
どっちが気分と体が楽か、
選べばいいと思います。
どっちでも、きっと間違いではありません。
でも、できるなら
断乳するなら、本人に少しでも納得いくように
してほしいな~とは思います。
ということで次回は、
断乳の時にどうすればいいのか、ということについて。
Posted by まこ at 14:00
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