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このブログは、育児を通して幸せになるママを増やすために
色々な情報をお伝えしているブログ(ご近所向け)です。
初めての方は、こちらの記事をどうぞ
★親子のふれあいを通じてもっとママが楽しく育児ができること、
★そして
★自分に自信をもって成長していける子どもを育てることを目指し、
★おうちでしっかりベビマを学ぶ、1ヶ月講座を開催しています。
★詳しくはこちらの記事からご覧ください。
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2009年11月15日
断乳のやり方
さて、断乳のやり方です。
…とはいえ、専門ではありませんので、
よく言われることを。
ママが主体の断乳というのは、
結局、赤ちゃんにとっては
「大好きなものが無くなってしまう」
という経験です。
それは、下手すると
大きな喪失感をもたらしたりします。
ですから、
できるだけ(ええ、できるだけですけども)
赤ちゃんに、
「おっぱいばいばいする日があるんだよ」
「おっぱいはなくなっても、
ママはちゃんといるよ」
ということを伝えておく必要があります。

(うちの場合、この図はなかったわけですが)
よく言われるのは
カレンダーに断乳の日のしるしをつけて、
前々から「この日でおっぱいバイバイだよ」と
伝えておく方法ですね。
カレンダーの概念はありませんが、
毎日言われることで、
なんとなく、理解できてくる子も結構いるようです。
そして、最後の日にしっかり飲ませて、
「もうバイバイだね~」と、ちゃんと伝えるそうな。
あと、
子どもなりに「おっぱいはいなくなっちゃったんだ」
と理解できるように、
おっぱいに顔を書いて
「おっぱいはアンパンマンになっちゃった」というように
伝える方もいらっしゃるようです(笑)。
そして、
先日、私自身が教えていただいたのですが、
断乳のときに、ベビマをしてみたら
かなり落ち着いた、という話もありました。
泣いて泣いて仕方がなかったのが、
マッサージをしていると、かなり落ち着いてくれたとの事。
おっぱいはなくても
ママはちゃんといてくれる、というのが伝わったのかなと、
ちょっとじ~んとしてしまいました。
断乳をするのであれば、
一度始めた後に
「こんなに泣くから、また今度にしよう」
というふうにするのは
避けた方が良いようです。
次の断乳が、
かなり大変になるとか。
赤ちゃんなりに、
泣いて訴えれば、おっぱいがもらえるかも、と
理解するんですね。
だから、断乳するなら
お試しではなく、
(お試しでちょこっとするなら、
次回がまたかなり伸びる可能性も理解したうえで)
絶対に断乳するんだ、という気持ちで
やるのが必要なようです。
(その気力がなかったので、
卒乳になりました、私)
大体の子が、3日から長くても1週間ほどすれば
けろっと大丈夫になるそうです。
…ただ、たま~に、
2週間から1ヶ月ほどかかる子もいます。
(健診で一度相談を受けたことがある、という珍しさですが)
そして、
断乳をして、ちょっと心配なのは、
ママの体の方です。
それまでいっぱい飲んでいたならなおさら、
急におっぱいを飲む人がいなくなると、
ものすご~く、おっぱいが張って
辛くなることがあります。
できれば、専門の人に絞ってもらうなりして、
おっぱいのケアもした方がいいみたいですよ。
そして、
急激にホルモンが変化しますから、
断乳後、半月くらいで
すご~くだるくなったり調子が悪くなったりする人もいるみたいです。
あまりにひどい時は、
産婦人科に相談するといいですよ。
…とはいえ、専門ではありませんので、
よく言われることを。
ママが主体の断乳というのは、
結局、赤ちゃんにとっては
「大好きなものが無くなってしまう」
という経験です。
それは、下手すると
大きな喪失感をもたらしたりします。
ですから、
できるだけ(ええ、できるだけですけども)
赤ちゃんに、
「おっぱいばいばいする日があるんだよ」
「おっぱいはなくなっても、
ママはちゃんといるよ」
ということを伝えておく必要があります。

(うちの場合、この図はなかったわけですが)
よく言われるのは
カレンダーに断乳の日のしるしをつけて、
前々から「この日でおっぱいバイバイだよ」と
伝えておく方法ですね。
カレンダーの概念はありませんが、
毎日言われることで、
なんとなく、理解できてくる子も結構いるようです。
そして、最後の日にしっかり飲ませて、
「もうバイバイだね~」と、ちゃんと伝えるそうな。
あと、
子どもなりに「おっぱいはいなくなっちゃったんだ」
と理解できるように、
おっぱいに顔を書いて
「おっぱいはアンパンマンになっちゃった」というように
伝える方もいらっしゃるようです(笑)。
そして、
先日、私自身が教えていただいたのですが、
断乳のときに、ベビマをしてみたら
かなり落ち着いた、という話もありました。
泣いて泣いて仕方がなかったのが、
マッサージをしていると、かなり落ち着いてくれたとの事。
おっぱいはなくても
ママはちゃんといてくれる、というのが伝わったのかなと、
ちょっとじ~んとしてしまいました。
断乳をするのであれば、
一度始めた後に
「こんなに泣くから、また今度にしよう」
というふうにするのは
避けた方が良いようです。
次の断乳が、
かなり大変になるとか。
赤ちゃんなりに、
泣いて訴えれば、おっぱいがもらえるかも、と
理解するんですね。
だから、断乳するなら
お試しではなく、
(お試しでちょこっとするなら、
次回がまたかなり伸びる可能性も理解したうえで)
絶対に断乳するんだ、という気持ちで
やるのが必要なようです。
(その気力がなかったので、
卒乳になりました、私)
大体の子が、3日から長くても1週間ほどすれば
けろっと大丈夫になるそうです。
…ただ、たま~に、
2週間から1ヶ月ほどかかる子もいます。
(健診で一度相談を受けたことがある、という珍しさですが)
そして、
断乳をして、ちょっと心配なのは、
ママの体の方です。
それまでいっぱい飲んでいたならなおさら、
急におっぱいを飲む人がいなくなると、
ものすご~く、おっぱいが張って
辛くなることがあります。
できれば、専門の人に絞ってもらうなりして、
おっぱいのケアもした方がいいみたいですよ。
そして、
急激にホルモンが変化しますから、
断乳後、半月くらいで
すご~くだるくなったり調子が悪くなったりする人もいるみたいです。
あまりにひどい時は、
産婦人科に相談するといいですよ。
Posted by まこ at 14:00
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