♪ご訪問いただき、ありがとうございます♪
このブログは、育児を通して幸せになるママを増やすために
色々な情報をお伝えしているブログ(ご近所向け)です。
初めての方は、こちらの記事をどうぞ
★親子のふれあいを通じてもっとママが楽しく育児ができること、
★そして
★自分に自信をもって成長していける子どもを育てることを目指し、
★おうちでしっかりベビマを学ぶ、1ヶ月講座を開催しています。
★詳しくはこちらの記事からご覧ください。
(別ブログに飛びます)
このブログは、育児を通して幸せになるママを増やすために
色々な情報をお伝えしているブログ(ご近所向け)です。
初めての方は、こちらの記事をどうぞ
★親子のふれあいを通じてもっとママが楽しく育児ができること、
★そして
★自分に自信をもって成長していける子どもを育てることを目指し、
★おうちでしっかりベビマを学ぶ、1ヶ月講座を開催しています。
★詳しくはこちらの記事からご覧ください。
(別ブログに飛びます)
2010年02月02日
腱鞘炎対策
赤ちゃんが小さいときの
辛い症状の一つ。
それに、
「腱鞘炎(けんしょうえん)」があります。
腱鞘炎とは、
手首の部分などの使いすぎで
炎症、痛みを起こしてしまっている状態。
テニスなどで起こる人もいますが、
赤ちゃんをずっと抱っこしている人なども
起こりやすいんです。
ムスメが抱っこ魔人だった私も
もれなく腱鞘炎になりました(笑)
あれ、辛いんですよね。
どんなに手が痛かろうが
赤ちゃんは理解してくれませんし。
基本的に、
手首の痛みが起こってしまった場合には、
「できるだけ使わないようにする」
のが一番の治療法です。
痛みに強い人などで、
たまに
「なれるまで酷使する」
という人がいますが(!)
それは、治りを悪くするだけです。
痛みがでたらできるだけ、
その部分を使わないようにしましょう。
でも、
先ほども書いたように、
手首が痛いから抱っこしない、
というのができない人(許してくれない赤ちゃん)も
結構います。
そういう場合の
少し楽になる方法です。
● まず、冷やすこと。
腱鞘炎は「炎症」ですから、
冷やすことで痛みが治まるようです。
痛みがでたらできるだけ早く、
アイスノンなどで冷やすと、治りが早いといいます。
でもできるだけ、安静にしていたほうがいいのは
変わりません…。
● サポーターなどを利用する
赤ちゃんを抱っこするときに、
(それ以外のときでも)
手首のサポーターをつけておくと、
少しは手への負担が減ったりします。
他にも、
抱っこを「腕だけ」でやるのではなく、
スリングや抱っこ紐などを利用して、
手首以外のところに体重を分散するとか。
これも、「手を休ませるため」の方法です。
もう一つありますが、
長くなったので、次の記事にしますです。
辛い症状の一つ。
それに、
「腱鞘炎(けんしょうえん)」があります。
腱鞘炎とは、
手首の部分などの使いすぎで
炎症、痛みを起こしてしまっている状態。
テニスなどで起こる人もいますが、
赤ちゃんをずっと抱っこしている人なども
起こりやすいんです。
ムスメが抱っこ魔人だった私も
もれなく腱鞘炎になりました(笑)
あれ、辛いんですよね。
どんなに手が痛かろうが
赤ちゃんは理解してくれませんし。
基本的に、
手首の痛みが起こってしまった場合には、
「できるだけ使わないようにする」
のが一番の治療法です。
痛みに強い人などで、
たまに
「なれるまで酷使する」
という人がいますが(!)
それは、治りを悪くするだけです。
痛みがでたらできるだけ、
その部分を使わないようにしましょう。
でも、
先ほども書いたように、
手首が痛いから抱っこしない、
というのができない人(許してくれない赤ちゃん)も
結構います。
そういう場合の
少し楽になる方法です。
● まず、冷やすこと。
腱鞘炎は「炎症」ですから、
冷やすことで痛みが治まるようです。
痛みがでたらできるだけ早く、
アイスノンなどで冷やすと、治りが早いといいます。
でもできるだけ、安静にしていたほうがいいのは
変わりません…。
● サポーターなどを利用する
赤ちゃんを抱っこするときに、
(それ以外のときでも)
手首のサポーターをつけておくと、
少しは手への負担が減ったりします。
他にも、
抱っこを「腕だけ」でやるのではなく、
スリングや抱っこ紐などを利用して、
手首以外のところに体重を分散するとか。
これも、「手を休ませるため」の方法です。
もう一つありますが、
長くなったので、次の記事にしますです。
Posted by まこ at 10:00
│色んな情報