♪ご訪問いただき、ありがとうございます♪
このブログは、育児を通して幸せになるママを増やすために
色々な情報をお伝えしているブログ(ご近所向け)です。
初めての方は、こちらの記事をどうぞ
★親子のふれあいを通じてもっとママが楽しく育児ができること、
★そして
★自分に自信をもって成長していける子どもを育てることを目指し、
★おうちでしっかりベビマを学ぶ、1ヶ月講座を開催しています。
★詳しくはこちらの記事からご覧ください。
(別ブログに飛びます)
このブログは、育児を通して幸せになるママを増やすために
色々な情報をお伝えしているブログ(ご近所向け)です。
初めての方は、こちらの記事をどうぞ
★親子のふれあいを通じてもっとママが楽しく育児ができること、
★そして
★自分に自信をもって成長していける子どもを育てることを目指し、
★おうちでしっかりベビマを学ぶ、1ヶ月講座を開催しています。
★詳しくはこちらの記事からご覧ください。
(別ブログに飛びます)
2010年04月06日
「ごめんなさい」親が言ってる?
前の記事で、
「子どもがごめんなさいをいえない」
という話を書きましたが、
実は、
親自身がきちんと言えてない、
ということもあるようなんです。
これは、
自分自身も反省する話だったりするんですが…。
子どもに対して
「ちゃんとごめんなさいと言いなさい」
と言い続ける私達親ですが、
自分が何か子どもにしたとき、
心の底から「ごめんなさい」と
いえてないことがあります。
ちょっとぶつかっちゃった。
子どもとの約束が守れなかった。
ほんのちょっとしたことを
子どもに「謝る」というのは、
実は結構、難しかったりするものです。
適当に、「ごめんね~」と流してしまったり、
「しょうがないじゃない」と、言ってしまったり、
ごまかしたり、逆ギレしたり…。
子どもは、それをしっかり見ています。
反面教師にしてくれればいいけれど、
「こうするものなのか」と学んでしまったら大変。
信用がなくなってしまったら
もっと大変。
子どもは、確かに子どもなんだけど、
一人の人格。
親だって間違ったことをするんだから、
そういう時は、
対等なんじゃないかと思っています。
少なくとも、
子どもだから、間違いが許されなくて
親だから許される、ということは
ないと思っています。
むしろ、
親が間違えたとき、
どのように対処するのか、
(謝るとか、後始末をするとか)
それを、身をもって見せることが、
生きた躾になるんじゃないでしょうか。
時間はかかるかもしれないけど
そっちのほうが、必要なことだと思っています。
以上、
自戒をこめての(苦笑)記事でした。
「子どもがごめんなさいをいえない」
という話を書きましたが、
実は、
親自身がきちんと言えてない、
ということもあるようなんです。
これは、
自分自身も反省する話だったりするんですが…。
子どもに対して
「ちゃんとごめんなさいと言いなさい」
と言い続ける私達親ですが、
自分が何か子どもにしたとき、
心の底から「ごめんなさい」と
いえてないことがあります。
ちょっとぶつかっちゃった。
子どもとの約束が守れなかった。
ほんのちょっとしたことを
子どもに「謝る」というのは、
実は結構、難しかったりするものです。
適当に、「ごめんね~」と流してしまったり、
「しょうがないじゃない」と、言ってしまったり、
ごまかしたり、逆ギレしたり…。
子どもは、それをしっかり見ています。
反面教師にしてくれればいいけれど、
「こうするものなのか」と学んでしまったら大変。
信用がなくなってしまったら
もっと大変。
子どもは、確かに子どもなんだけど、
一人の人格。
親だって間違ったことをするんだから、
そういう時は、
対等なんじゃないかと思っています。
少なくとも、
子どもだから、間違いが許されなくて
親だから許される、ということは
ないと思っています。
むしろ、
親が間違えたとき、
どのように対処するのか、
(謝るとか、後始末をするとか)
それを、身をもって見せることが、
生きた躾になるんじゃないでしょうか。
時間はかかるかもしれないけど
そっちのほうが、必要なことだと思っています。
以上、
自戒をこめての(苦笑)記事でした。
Posted by まこ at 16:00
│色んな情報