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このブログは、育児を通して幸せになるママを増やすために
色々な情報をお伝えしているブログ(ご近所向け)です。
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★そして
★自分に自信をもって成長していける子どもを育てることを目指し、
★おうちでしっかりベビマを学ぶ、1ヶ月講座を開催しています。
★詳しくはこちらの記事からご覧ください。
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2010年04月13日
授乳中など、薬を使わない風邪の対処法
風邪をひいても薬が嫌いな私。
ということで今回も、薬なしで治しました(笑)
薬を使わない風邪対策。
これも結構シンプルです。
■とにかく水分をとる
体の70%は水分で、
特に風邪のときなどは、
発熱や鼻水などなどで、水分が大量に抜けていきます。
私はちょっと極端なのか、
ひたすらに水分をとり続けます。
体を温めるためにぬるま湯で、
2~3リッターは飲んでるかも。
もし、食べ物を食べられてないのなら、
電解質などが足りなくなるので
塩や砂糖を加えた経口補水液にする必要があると思いますが、
食事ができているのなら
かまわないと思ってます。
授乳中なら特に、
水分はものすごく大切。
いらない分の水分は、出て行きますし、
むしろ体の中の悪いものが出て行くためには
汗や尿と一緒に出て行く必要がありますので、
どんどん水分を取ってもらいたいと思います。
■とにかく栄養を摂る
食事が摂れるのであれば
食べるのが大切。
ビタミン類や
体を温めてくれるようなものを
しっかり摂ります。
生姜やネギなども
手軽に取れていいですし、
喉が痛いときは、
大根の蜂蜜漬けを作ったりします。
(大根を1センチ角くらいに聞いて、
蜂蜜に漬け込むだけ。
一晩もすれば、大根の水分が出ます)
■できる限り休む
前の記事でも書きましたが、
風邪を治すのは、
薬ではなく、自分の体力でしかありません。
薬を飲んでも飲まなくても、
休むことは本当に大事。
小さい赤ちゃんを抱えているときは
難しいのは本当にわかるんですが、
できる限り、体を休めることが大切です。
そのときだけでも
旦那様やほかの人に協力をお願いして、
体を休めてみてください。
■とにかくうがい
喉が痛いときは特に。
1時間おき…といわず、
20~30分おきくらいにうがいをしたりします。
このとき、イソジンなどを使わなくても大丈夫。
水道水で十分です。
(お茶とかでもいいかもしれないけど、面倒なので)
■とにかく出すものは出す
水を飲む、というのにも関係しますが。
風邪をひいているときは、
体の中に、「出さなければいけないもの」が
ある状態です。
ですから、できるだけ水分をとって、
その分出すというのがあるんですが、
風邪を引いているときに出てくる鼻水、
咳、痰などなど、
無理やり止めるのも危険です。
これは、体内から「出す」ものですから、
これを体の中にとどめてしまうと、
治りが遅くなったりします。
(下痢なんかもそうですよね)
鼻をすするよりは、
どんどん鼻をかんで(笑)
体から出たものはどんどん外に出してしまうのがいいと思います。
…私の風邪の治し方って、かなりシンプル(笑)
でもこれで、結構治るんで、
めったなことじゃ、薬を飲みません。
あ、そうそう。
授乳中の風邪は特に、
赤ちゃんへ風邪がうつらないかどうかが心配ですが、
母乳に菌は、入りません。
そして、免疫物質が入っています。
ということで、
自分自身が、免疫を高めるような栄養・行動をたくさんとって、
その母乳を赤ちゃんにあげる、というのが
一番重要なんじゃないかと思います。
それから、
前の記事でも書きましたが、
授乳中でも飲める薬はありますし
(病院で相談してくださいね)
薬を飲んではいけない、というわけではありません。
体を休めるためにも有効だと思いますので、
薬が必要な場合は無理をしないで
病院や薬を頼ってくださいね
ということで今回も、薬なしで治しました(笑)
薬を使わない風邪対策。
これも結構シンプルです。
■とにかく水分をとる
体の70%は水分で、
特に風邪のときなどは、
発熱や鼻水などなどで、水分が大量に抜けていきます。
私はちょっと極端なのか、
ひたすらに水分をとり続けます。
体を温めるためにぬるま湯で、
2~3リッターは飲んでるかも。
もし、食べ物を食べられてないのなら、
電解質などが足りなくなるので
塩や砂糖を加えた経口補水液にする必要があると思いますが、
食事ができているのなら
かまわないと思ってます。
授乳中なら特に、
水分はものすごく大切。
いらない分の水分は、出て行きますし、
むしろ体の中の悪いものが出て行くためには
汗や尿と一緒に出て行く必要がありますので、
どんどん水分を取ってもらいたいと思います。
■とにかく栄養を摂る
食事が摂れるのであれば
食べるのが大切。
ビタミン類や
体を温めてくれるようなものを
しっかり摂ります。
生姜やネギなども
手軽に取れていいですし、
喉が痛いときは、
大根の蜂蜜漬けを作ったりします。
(大根を1センチ角くらいに聞いて、
蜂蜜に漬け込むだけ。
一晩もすれば、大根の水分が出ます)
■できる限り休む
前の記事でも書きましたが、
風邪を治すのは、
薬ではなく、自分の体力でしかありません。
薬を飲んでも飲まなくても、
休むことは本当に大事。
小さい赤ちゃんを抱えているときは
難しいのは本当にわかるんですが、
できる限り、体を休めることが大切です。
そのときだけでも
旦那様やほかの人に協力をお願いして、
体を休めてみてください。
■とにかくうがい
喉が痛いときは特に。
1時間おき…といわず、
20~30分おきくらいにうがいをしたりします。
このとき、イソジンなどを使わなくても大丈夫。
水道水で十分です。
(お茶とかでもいいかもしれないけど、面倒なので)
■とにかく出すものは出す
水を飲む、というのにも関係しますが。
風邪をひいているときは、
体の中に、「出さなければいけないもの」が
ある状態です。
ですから、できるだけ水分をとって、
その分出すというのがあるんですが、
風邪を引いているときに出てくる鼻水、
咳、痰などなど、
無理やり止めるのも危険です。
これは、体内から「出す」ものですから、
これを体の中にとどめてしまうと、
治りが遅くなったりします。
(下痢なんかもそうですよね)
鼻をすするよりは、
どんどん鼻をかんで(笑)
体から出たものはどんどん外に出してしまうのがいいと思います。
…私の風邪の治し方って、かなりシンプル(笑)
でもこれで、結構治るんで、
めったなことじゃ、薬を飲みません。
あ、そうそう。
授乳中の風邪は特に、
赤ちゃんへ風邪がうつらないかどうかが心配ですが、
母乳に菌は、入りません。
そして、免疫物質が入っています。
ということで、
自分自身が、免疫を高めるような栄養・行動をたくさんとって、
その母乳を赤ちゃんにあげる、というのが
一番重要なんじゃないかと思います。
それから、
前の記事でも書きましたが、
授乳中でも飲める薬はありますし
(病院で相談してくださいね)
薬を飲んではいけない、というわけではありません。
体を休めるためにも有効だと思いますので、
薬が必要な場合は無理をしないで
病院や薬を頼ってくださいね
Posted by まこ at 17:09
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