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このブログは、育児を通して幸せになるママを増やすために
色々な情報をお伝えしているブログ(ご近所向け)です。
初めての方は、こちらの記事をどうぞ
★親子のふれあいを通じてもっとママが楽しく育児ができること、
★そして
★自分に自信をもって成長していける子どもを育てることを目指し、
★おうちでしっかりベビマを学ぶ、1ヶ月講座を開催しています。
★詳しくはこちらの記事からご覧ください。
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2010年06月14日
子どもがお茶を飲んでくれない(2)
さて、
「やっぱり飲めるようにした方がいい」
お茶なんですが、
「そんなこと言ったって、飲まないんですもの(泣)」と
嘆くママさんたちの声が聞こえてきそうです。
そうなんですよね。
小さい赤ちゃんに、
どんなに説教しても、
説得しても、
理解なんてしてくれないんですよ。
だって理解できるほど発達してないんですもの。
そこはまぁ、仕方がないんです。
で、じゃあどうするか。
まず第一は、
結局のところ、
「赤ちゃんが泣いても騒いでも、
お茶しか出さない」ということになっちゃいます…。
だって、おいしいですもの。ジュース。
だって、お茶よりもミルクやジュースのほうが
甘くて好き、という子は多いですもの。
赤ちゃんは、
好きなものに正直です。
怒ればおいしいものが出てくる、と理解すれば、
頑張って怒りますよ。
赤ちゃんとはいえ、結構賢いです。
(今回参加された方も「お茶を出さないと、自分からジュースを出してくる」
と言っていた…恐るべし)
あればほしくなるのが、赤ちゃん。
(…というか、大人でもそうですよね)
すぐに理解はしてくれないでしょうが、
「これしかないんだよ~」
「ご飯のときは、お茶にしようね」
もしできるのであれば、
特別なときだけジュースをあげるようにするとか。
(これで「ジュースあるじゃん!」となるようなタイプの子には
しばらくの間隠すのがいいかもしれない…)
ジュースに慣れている子は、
ジュースが出てこないで、お茶が出てきたら
多分、泣きます。怒ります。
こうやったらもらえるんじゃないかと思っているので、
多分、ものすごく頑張ります。
このあたりは、本当に根競べです。
(見てるのが辛いけど)
でも、「あまりにも泣くから」と
泣くのに負けてあげちゃったら、
多分、次からも、
一生懸命泣くようになる、と思います。
(泣けば意見が通るんだな、と学習しちゃうので)
でも、
子どもがいつまでも「空を飛びたい。飛ばせて」と
せがむことがないように、
それは無理なんだと理解すれば、
それなりに納得します。
パパやママ(もしくは兄弟)が
おいしそうにお茶を飲んでいるところを見せてあげて、
赤ちゃんにも、
「それでもまぁ、いいかな」と思わせてみてくださいね。
もう一つ。お茶の話。
少しでも飲みやすいようなお茶、
次の記事(明日になりますが)紹介しますね。
「やっぱり飲めるようにした方がいい」
お茶なんですが、
「そんなこと言ったって、飲まないんですもの(泣)」と
嘆くママさんたちの声が聞こえてきそうです。
そうなんですよね。
小さい赤ちゃんに、
どんなに説教しても、
説得しても、
理解なんてしてくれないんですよ。
だって理解できるほど発達してないんですもの。
そこはまぁ、仕方がないんです。
で、じゃあどうするか。
まず第一は、
結局のところ、
「赤ちゃんが泣いても騒いでも、
お茶しか出さない」ということになっちゃいます…。
だって、おいしいですもの。ジュース。
だって、お茶よりもミルクやジュースのほうが
甘くて好き、という子は多いですもの。
赤ちゃんは、
好きなものに正直です。
怒ればおいしいものが出てくる、と理解すれば、
頑張って怒りますよ。
赤ちゃんとはいえ、結構賢いです。
(今回参加された方も「お茶を出さないと、自分からジュースを出してくる」
と言っていた…恐るべし)
あればほしくなるのが、赤ちゃん。
(…というか、大人でもそうですよね)
すぐに理解はしてくれないでしょうが、
「これしかないんだよ~」
「ご飯のときは、お茶にしようね」
もしできるのであれば、
特別なときだけジュースをあげるようにするとか。
(これで「ジュースあるじゃん!」となるようなタイプの子には
しばらくの間隠すのがいいかもしれない…)
ジュースに慣れている子は、
ジュースが出てこないで、お茶が出てきたら
多分、泣きます。怒ります。
こうやったらもらえるんじゃないかと思っているので、
多分、ものすごく頑張ります。
このあたりは、本当に根競べです。
(見てるのが辛いけど)
でも、「あまりにも泣くから」と
泣くのに負けてあげちゃったら、
多分、次からも、
一生懸命泣くようになる、と思います。
(泣けば意見が通るんだな、と学習しちゃうので)
でも、
子どもがいつまでも「空を飛びたい。飛ばせて」と
せがむことがないように、
それは無理なんだと理解すれば、
それなりに納得します。
パパやママ(もしくは兄弟)が
おいしそうにお茶を飲んでいるところを見せてあげて、
赤ちゃんにも、
「それでもまぁ、いいかな」と思わせてみてくださいね。
もう一つ。お茶の話。
少しでも飲みやすいようなお茶、
次の記事(明日になりますが)紹介しますね。
Posted by まこ at 14:15
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