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このブログは、育児を通して幸せになるママを増やすために
色々な情報をお伝えしているブログ(ご近所向け)です。
初めての方は、こちらの記事をどうぞ
★親子のふれあいを通じてもっとママが楽しく育児ができること、
★そして
★自分に自信をもって成長していける子どもを育てることを目指し、
★おうちでしっかりベビマを学ぶ、1ヶ月講座を開催しています。
★詳しくはこちらの記事からご覧ください。
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2010年07月23日
猛暑!ベビーカーに注意を!!
こむら返りの対処法、
まだ途中ではありますが
(ええ。まだまだあるんですよ)
この猛暑で
急いで伝えたほうがいいだろうということで、
一つ、記事を入れさせてください。
この暑さの中、
ベビーカーがものすごく要注意、なんです。
暑い時期に限らず、
赤ちゃんをベビーカーに乗せて
散歩に出かけたりしますが、
最近の「暑さ」というのは、
太陽からの熱だけでなく、
道路からの反射した熱からももたらされています。
ベビーカーの中で感じる温度は、
ママが感じている温度よりも
3~4度、高いといわれています。
33度の気温の時で、
赤ちゃんの周りは、36度。
気温およそ38度の時、(最近、そんなニュースも聞きますね)
地面そのものの暑さは51度以上なんだとか。
赤ちゃんの周りの気温も40度を超えてしまって、
危険な状態です。
地面に近い赤ちゃんは、
かなりの暑さにさらされています。
さらに、
レインカバー(っていう名前でしたっけ?)や
日よけのタオルをかぶせていると、
熱がこもってさらに暑さ上昇。
赤ちゃんもぐったりしてしまいます。
色々調べた結果、
小児科の先生のサイトで
「100メートルくらい歩く程度だったら
それほど心配しなくてもいいんじゃないでしょうか」
という記述があったんですが、
それ以上の場合は、
やっぱり気にしないと大変らしい。
具体的には、
●できれば、暑い時間帯は移動を避ける
●とにかく水分をこまめに摂らせる
●木陰でまめに休む
●タオル、レインカバーで日よけをすると
逆に熱がこもるのでこまめにめくって換気
●うちわなどで中に風を送る
●赤ちゃんの調子が悪いとき(特に下痢気味のときは危険)は
移動を避ける
●タオルにくるんだ保冷剤をベビーカーの座席の下に入れたり、
赤ちゃんの脇に、小さな保冷剤を入れられるようにしたりする。
…というような感じでしょうか。
ベビーカーを使わないわけにはいかない、
移動をしないわけないはいかない、
ということも本当に良くあると思います。
でも、特に小さな赤ちゃんの場合、
まだまだ体温を自分で調整する機能が低いですので、
これで熱を出してしまったりして、また大変です。
(もちろん、脱水や熱中症も大変)
熱中症に関しては、また色々書いていくつもりでいるんですが、
(夏になったら書くことが増えてあたふた)
とりあえず、ベビーカーにも
気をつけてあげてください。
以上、緊急提言でした。
まだ途中ではありますが
(ええ。まだまだあるんですよ)
この猛暑で
急いで伝えたほうがいいだろうということで、
一つ、記事を入れさせてください。
この暑さの中、
ベビーカーがものすごく要注意、なんです。
暑い時期に限らず、
赤ちゃんをベビーカーに乗せて
散歩に出かけたりしますが、
最近の「暑さ」というのは、
太陽からの熱だけでなく、
道路からの反射した熱からももたらされています。
ベビーカーの中で感じる温度は、
ママが感じている温度よりも
3~4度、高いといわれています。
33度の気温の時で、
赤ちゃんの周りは、36度。
気温およそ38度の時、(最近、そんなニュースも聞きますね)
地面そのものの暑さは51度以上なんだとか。
赤ちゃんの周りの気温も40度を超えてしまって、
危険な状態です。
地面に近い赤ちゃんは、
かなりの暑さにさらされています。
さらに、
レインカバー(っていう名前でしたっけ?)や
日よけのタオルをかぶせていると、
熱がこもってさらに暑さ上昇。
赤ちゃんもぐったりしてしまいます。
色々調べた結果、
小児科の先生のサイトで
「100メートルくらい歩く程度だったら
それほど心配しなくてもいいんじゃないでしょうか」
という記述があったんですが、
それ以上の場合は、
やっぱり気にしないと大変らしい。
具体的には、
●できれば、暑い時間帯は移動を避ける
●とにかく水分をこまめに摂らせる
●木陰でまめに休む
●タオル、レインカバーで日よけをすると
逆に熱がこもるのでこまめにめくって換気
●うちわなどで中に風を送る
●赤ちゃんの調子が悪いとき(特に下痢気味のときは危険)は
移動を避ける
●タオルにくるんだ保冷剤をベビーカーの座席の下に入れたり、
赤ちゃんの脇に、小さな保冷剤を入れられるようにしたりする。
…というような感じでしょうか。
ベビーカーを使わないわけにはいかない、
移動をしないわけないはいかない、
ということも本当に良くあると思います。
でも、特に小さな赤ちゃんの場合、
まだまだ体温を自分で調整する機能が低いですので、
これで熱を出してしまったりして、また大変です。
(もちろん、脱水や熱中症も大変)
熱中症に関しては、また色々書いていくつもりでいるんですが、
(夏になったら書くことが増えてあたふた)
とりあえず、ベビーカーにも
気をつけてあげてください。
以上、緊急提言でした。
Posted by まこ at 10:30
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