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まこ
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まこ@ベビマ保健師
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2010年08月14日

褒めるのはタイミング勝負

「褒めるアスリートになれ」と言ったのは

…確か、脳科学者の茂木さんだったと思うんですけども…

(本で読んだのは確かなんですが)



褒めるというのは、
タイミング勝負の部分があるというんです。


後からじんわり、承認するというのもいいんですが、
子どもがいいことをしたとき、
頑張ったとき、
「これをやってみて」と伝えて実際やったときなどに、

すかさずそれを褒める、
というのが一番いい、というものでした。



「褒め」に「アスリート」という言葉がくっつくのが不思議だったんですが、
つまりは

「すかさず褒めるためには
 子どものことをしっかり見る、観察するということをしなきゃいけない」
ということらしい。



悪いことをしたらすかさず叱る、というのは、
比較的やりやすいんですが

(その行為によって、自分に被害が及ぶ時なんか特に)


いいことをしてすかさず褒める、というのは
意図的に相手を見ておかないと、なかなか難しいのかもしれません。




ベビマのマニュアルを購入してくださった方に
その後のステップメールをお送りしているんですが、

子どもをよく見ていく、
タイミングよく褒めていく、伝えていく練習として、
ベビマを使う方法をお伝えしています。


(だからベビマは一生ものですよ~なんて
 言ってたりするんです、私)




話が脱線しましたが、

子どもを褒めることは、
子どもの成長を促すためにも、やっぱり必要だと思います。


だからこそ、
子どものいいところを見つける目を
親自身も身につける必要があるかもしれません。


いいところは、
見方を変えると
いくらでも出てくるものだと思いますよ。

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Posted by まこ at 14:28 │色んな情報

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