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このブログは、育児を通して幸せになるママを増やすために
色々な情報をお伝えしているブログ(ご近所向け)です。
初めての方は、こちらの記事をどうぞ
★親子のふれあいを通じてもっとママが楽しく育児ができること、
★そして
★自分に自信をもって成長していける子どもを育てることを目指し、
★おうちでしっかりベビマを学ぶ、1ヶ月講座を開催しています。
★詳しくはこちらの記事からご覧ください。
(別ブログに飛びます)
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2010年08月14日
褒めるのはタイミング勝負
「褒めるアスリートになれ」と言ったのは
…確か、脳科学者の茂木さんだったと思うんですけども…
(本で読んだのは確かなんですが)
褒めるというのは、
タイミング勝負の部分があるというんです。
後からじんわり、承認するというのもいいんですが、
子どもがいいことをしたとき、
頑張ったとき、
「これをやってみて」と伝えて実際やったときなどに、
すかさずそれを褒める、
というのが一番いい、というものでした。
「褒め」に「アスリート」という言葉がくっつくのが不思議だったんですが、
つまりは
「すかさず褒めるためには
子どものことをしっかり見る、観察するということをしなきゃいけない」
ということらしい。
悪いことをしたらすかさず叱る、というのは、
比較的やりやすいんですが
(その行為によって、自分に被害が及ぶ時なんか特に)
いいことをしてすかさず褒める、というのは
意図的に相手を見ておかないと、なかなか難しいのかもしれません。
ベビマのマニュアルを購入してくださった方に
その後のステップメールをお送りしているんですが、
子どもをよく見ていく、
タイミングよく褒めていく、伝えていく練習として、
ベビマを使う方法をお伝えしています。
(だからベビマは一生ものですよ~なんて
言ってたりするんです、私)
話が脱線しましたが、
子どもを褒めることは、
子どもの成長を促すためにも、やっぱり必要だと思います。
だからこそ、
子どものいいところを見つける目を
親自身も身につける必要があるかもしれません。
いいところは、
見方を変えると
いくらでも出てくるものだと思いますよ。
…確か、脳科学者の茂木さんだったと思うんですけども…
(本で読んだのは確かなんですが)
褒めるというのは、
タイミング勝負の部分があるというんです。
後からじんわり、承認するというのもいいんですが、
子どもがいいことをしたとき、
頑張ったとき、
「これをやってみて」と伝えて実際やったときなどに、
すかさずそれを褒める、
というのが一番いい、というものでした。
「褒め」に「アスリート」という言葉がくっつくのが不思議だったんですが、
つまりは
「すかさず褒めるためには
子どものことをしっかり見る、観察するということをしなきゃいけない」
ということらしい。
悪いことをしたらすかさず叱る、というのは、
比較的やりやすいんですが
(その行為によって、自分に被害が及ぶ時なんか特に)
いいことをしてすかさず褒める、というのは
意図的に相手を見ておかないと、なかなか難しいのかもしれません。
ベビマのマニュアルを購入してくださった方に
その後のステップメールをお送りしているんですが、
子どもをよく見ていく、
タイミングよく褒めていく、伝えていく練習として、
ベビマを使う方法をお伝えしています。
(だからベビマは一生ものですよ~なんて
言ってたりするんです、私)
話が脱線しましたが、
子どもを褒めることは、
子どもの成長を促すためにも、やっぱり必要だと思います。
だからこそ、
子どものいいところを見つける目を
親自身も身につける必要があるかもしれません。
いいところは、
見方を変えると
いくらでも出てくるものだと思いますよ。
Posted by まこ at 14:28
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