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このブログは、育児を通して幸せになるママを増やすために
色々な情報をお伝えしているブログ(ご近所向け)です。
初めての方は、こちらの記事をどうぞ
★親子のふれあいを通じてもっとママが楽しく育児ができること、
★そして
★自分に自信をもって成長していける子どもを育てることを目指し、
★おうちでしっかりベビマを学ぶ、1ヶ月講座を開催しています。
★詳しくはこちらの記事からご覧ください。
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2010年08月18日
寝苦しい夜の快眠法(その1)
今年の夏は、本当に寝苦しいですね。
実は、この夏、
「子どもが夜中に起きるようになっちゃったんです」
という相談が、非常に増えました。
話をきいてみると、
月齢としてのものだったり、
他の原因もあるかもしれないな、と思ったり
そんなものもいろいろあったんですが、
この時期に急にその質問が増えたということは、
やっぱり「暑さ」というのは
関係ないとは言い切れないと思います。
大人でも寝苦しいこの夏。
(大人も子どもも)
少しでも快適に眠れるような方法を、
書いておきたいと思います。
この夏は特に、とっても暑いので、
暑さ対策というのは絶対に必要だと思います。
実際、夏バテになるかどうかというのは、
睡眠不足も関係あるという話ですし。
まず、夏に寝苦しいのは、
日本に特有の
「暑さ」に加えて「湿度」が高くなることだと言われています。
眠るときに快適な環境は、
温度が26~28℃。
湿度は50~60%です。
クーラーでかなり冷やす人もいますが、
冷やしすぎもよくないので、
扇風機などをつかって、空気を動かすことで
この程度の温度でも十分によく眠れると思います。
(扇風機は、足元の方に当てた方がいいようです)
そして逆に、
「クーラーは使いたくない」
という方もいらっしゃると思います。
「クーラーをつけると逆に辛い」
「クーラーでは冷えすぎる」
という場合なら、無理にクーラーを使う必要はないかもしれませんが、
それで睡眠が取れにくくなる、
もしくは「本当はクーラーをつけた方が眠れる」ということだったら
無理をせずにクーラーを使う事をお勧めします。
そして、クーラーを使わずに、
(もしくは、クーラーの使用頻度を減らして)
睡眠を取るための方法としても、
いろいろあるようです。
まず、
シーツなどで調整をする方法。
竹のシーツやひんやりするシーツなど、
最近は販売されているようで、
それらを利用することで、眠りやすくなることもあるようです。
(それでも対応できないくらい暑い、という場合もあるので、
完璧ではないんですが)
特に赤ちゃんの場合、
大人以上に汗っかきなので、
湿度を下げてあげられるような方法が必要になります。
シーツなどで湿気をとってあげたり、
こまめに着替えさせてあげたり、
寝ている子を起こしたくない場合もは
寝る前に背中にガーゼをいれておき、
汗をかいた頃に、ガーゼだけ引き抜いてあげたり
してあげるのもいいと思います。
(冷たいシーツなどが気持ちよかったりするんですが、
寝返りをうてない頃の赤ちゃんもなどは、
冷えすぎるシーツなどでは、冷えすぎることもあるので、
注意をしてくださいね)
まだまだありますが、
長くなりますので、また明日に書きますね。
実は、この夏、
「子どもが夜中に起きるようになっちゃったんです」
という相談が、非常に増えました。
話をきいてみると、
月齢としてのものだったり、
他の原因もあるかもしれないな、と思ったり
そんなものもいろいろあったんですが、
この時期に急にその質問が増えたということは、
やっぱり「暑さ」というのは
関係ないとは言い切れないと思います。
大人でも寝苦しいこの夏。
(大人も子どもも)
少しでも快適に眠れるような方法を、
書いておきたいと思います。
この夏は特に、とっても暑いので、
暑さ対策というのは絶対に必要だと思います。
実際、夏バテになるかどうかというのは、
睡眠不足も関係あるという話ですし。
まず、夏に寝苦しいのは、
日本に特有の
「暑さ」に加えて「湿度」が高くなることだと言われています。
眠るときに快適な環境は、
温度が26~28℃。
湿度は50~60%です。
クーラーでかなり冷やす人もいますが、
冷やしすぎもよくないので、
扇風機などをつかって、空気を動かすことで
この程度の温度でも十分によく眠れると思います。
(扇風機は、足元の方に当てた方がいいようです)
そして逆に、
「クーラーは使いたくない」
という方もいらっしゃると思います。
「クーラーをつけると逆に辛い」
「クーラーでは冷えすぎる」
という場合なら、無理にクーラーを使う必要はないかもしれませんが、
それで睡眠が取れにくくなる、
もしくは「本当はクーラーをつけた方が眠れる」ということだったら
無理をせずにクーラーを使う事をお勧めします。
そして、クーラーを使わずに、
(もしくは、クーラーの使用頻度を減らして)
睡眠を取るための方法としても、
いろいろあるようです。
まず、
シーツなどで調整をする方法。
竹のシーツやひんやりするシーツなど、
最近は販売されているようで、
それらを利用することで、眠りやすくなることもあるようです。
(それでも対応できないくらい暑い、という場合もあるので、
完璧ではないんですが)
特に赤ちゃんの場合、
大人以上に汗っかきなので、
湿度を下げてあげられるような方法が必要になります。
シーツなどで湿気をとってあげたり、
こまめに着替えさせてあげたり、
寝ている子を起こしたくない場合もは
寝る前に背中にガーゼをいれておき、
汗をかいた頃に、ガーゼだけ引き抜いてあげたり
してあげるのもいいと思います。
(冷たいシーツなどが気持ちよかったりするんですが、
寝返りをうてない頃の赤ちゃんもなどは、
冷えすぎるシーツなどでは、冷えすぎることもあるので、
注意をしてくださいね)
まだまだありますが、
長くなりますので、また明日に書きますね。
Posted by まこ at 14:28
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