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このブログは、育児を通して幸せになるママを増やすために
色々な情報をお伝えしているブログ(ご近所向け)です。
初めての方は、こちらの記事をどうぞ
★親子のふれあいを通じてもっとママが楽しく育児ができること、
★そして
★自分に自信をもって成長していける子どもを育てることを目指し、
★おうちでしっかりベビマを学ぶ、1ヶ月講座を開催しています。
★詳しくはこちらの記事からご覧ください。
(別ブログに飛びます)
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2010年08月19日
寝苦しい夜の快眠法(その2)
さて、
暑くて眠りにくい人のための快眠法、続きです。
夏になったら妙に子どもが寝てくれなくなった、という方、
親自身も眠れない、という方、
試してみてくださいませ。
温度調整、
シーツなどでの調整を書きましたが、
ほかにも
直接冷やす、という方法もありますね。
今、冷凍庫や冷蔵庫で冷やしておけるような
カチカチに凍らない枕なども売ってます。
あれを、タオルでくるんで
頭の下や首筋、
太もものあたりにあててあげると
血液が冷えて、気持ちがいいんです。
でも、相手が子どもや赤ちゃんの場合、
冷えすぎても動けないことがありますので、
必ず、眠りについたらはずしてあげてください。
そしてもう一つ。
部屋の環境だけでなく、
体の環境を整える、ということもあります。
人の体は、
一度体温が上がり、
下がってくるときに、眠気を催すんだそうです。
ですので、
睡眠前の1~2時間前に
ぬるめ(40度くらい)のお湯にゆっくりつかると、
眠る時間の頃に体温が下がってきて、
眠りやすくなるようです。
そして、
交感神経(興奮、元気なときに優位な神経)が高ぶっていると
眠れませんので、
副交感神経(ゆったりしているときに優位な神経)を
優位にしなければいけない、です。
そのためには、
●寝る前に、テレビやパソコンなどをあまり見ない
●電気を暗めにする
(前に、ライトの色も関係あるという話を書きましたよね。
→照明と寝つきの関係)
●軽いストレッチや深呼吸なども効果的
●眠る直前ではなく、少し前に
軽く運動をしておくと疲れもあって眠りやすい
などということもあります。
あと、食事は「副交感神経」を優位にしますが、
おなかが動いている状況は、
逆に眠りにくいので、
(大人の場合は)食事から睡眠まで2~3時間あけるのが
理想的だそうです。
ということで、
昔の我が家(本っ当に寝てくれなかったムスメ8ヶ月在住)では
寝る1時間前…お風呂
寝る30分前…(お風呂上りに)疲れさせるためベビーマッサージ
(お風呂とマッサージが逆転する日もあり)
電気を暗くして、就寝
(まぁここから添い寝沿い乳30分)
というコースでした。
(これをするまで、寝かしつけ3時間、
しかも立て抱きをしてスクワットだったので
沿い乳でいいならこんなに楽なことはなかったのです…泣!)
子どもさんの寝かしつけの場合、
好みの時間というか、
タイミングがあるかもしれませんので、
そのあたりは、色々試してみるといいと思います。
(マッサージをすると喜んじゃって
興奮して寝ない、という子もいます・笑)
暑くて眠りにくい人のための快眠法、続きです。
夏になったら妙に子どもが寝てくれなくなった、という方、
親自身も眠れない、という方、
試してみてくださいませ。
温度調整、
シーツなどでの調整を書きましたが、
ほかにも
直接冷やす、という方法もありますね。
今、冷凍庫や冷蔵庫で冷やしておけるような
カチカチに凍らない枕なども売ってます。
あれを、タオルでくるんで
頭の下や首筋、
太もものあたりにあててあげると
血液が冷えて、気持ちがいいんです。
でも、相手が子どもや赤ちゃんの場合、
冷えすぎても動けないことがありますので、
必ず、眠りについたらはずしてあげてください。
そしてもう一つ。
部屋の環境だけでなく、
体の環境を整える、ということもあります。
人の体は、
一度体温が上がり、
下がってくるときに、眠気を催すんだそうです。
ですので、
睡眠前の1~2時間前に
ぬるめ(40度くらい)のお湯にゆっくりつかると、
眠る時間の頃に体温が下がってきて、
眠りやすくなるようです。
そして、
交感神経(興奮、元気なときに優位な神経)が高ぶっていると
眠れませんので、
副交感神経(ゆったりしているときに優位な神経)を
優位にしなければいけない、です。
そのためには、
●寝る前に、テレビやパソコンなどをあまり見ない
●電気を暗めにする
(前に、ライトの色も関係あるという話を書きましたよね。
→照明と寝つきの関係)
●軽いストレッチや深呼吸なども効果的
●眠る直前ではなく、少し前に
軽く運動をしておくと疲れもあって眠りやすい
などということもあります。
あと、食事は「副交感神経」を優位にしますが、
おなかが動いている状況は、
逆に眠りにくいので、
(大人の場合は)食事から睡眠まで2~3時間あけるのが
理想的だそうです。
ということで、
昔の我が家(本っ当に寝てくれなかったムスメ8ヶ月在住)では
寝る1時間前…お風呂
寝る30分前…(お風呂上りに)疲れさせるためベビーマッサージ
(お風呂とマッサージが逆転する日もあり)
電気を暗くして、就寝
(まぁここから添い寝沿い乳30分)
というコースでした。
(これをするまで、寝かしつけ3時間、
しかも立て抱きをしてスクワットだったので
沿い乳でいいならこんなに楽なことはなかったのです…泣!)
子どもさんの寝かしつけの場合、
好みの時間というか、
タイミングがあるかもしれませんので、
そのあたりは、色々試してみるといいと思います。
(マッサージをすると喜んじゃって
興奮して寝ない、という子もいます・笑)
Posted by まこ at 10:28
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