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まこ@ベビマ保健師
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2010年09月03日

0歳児トイレ体験記(4)

4年ほど前、ムスメとやった、
トイレコミュニケーション、0歳児でのトイレ排泄体験記を書いています。

体験記は、これで最後のはず。



結局オムツが取れた、と言えるのは
一体どの段階だったのか、よくわかりません(笑)


1歳0ヶ月の段階でオムツがいらない日もあったりしたんですが、
それは私が促せば、というような状況。


おしっこのほうは、なかなか教えてくれない日々が続きました。



ただ、大のほうだけは
トイレでやったほうがいい、と気付いていたのか、
ちゃんと教えてくれる。

後は本人の気分の問題ですね。



1歳半では、
大をオムツの中にすることはほとんどなかったけど、
(布オムツ派としては、
 それだけでもかなりありがたかった)

おしっこはまだまだ、漏らすことも多い状態。



とりあえず、1歳半頃から
家の中では
「脱がせやすいから」、という理由でトレパン使用。

そのうち、
「トレパンは乾きにくいから」という理由で
布オムツを履かせてました。


家の中なら漏らしたら漏らしたで別にいいや~♪
外はドキドキするから、オムツも使おうか~♪
ってなお気楽で(苦笑)。

…なので、
このあたり全然厳密じゃなかったんで、
結構忘れてます…。



ちなみに、
完全に取れた、はずしてても大丈夫と思えたのは、
2歳半頃、だと思います。



もしこの「トイレコミュニケーション」を
トイレ「トレーニング」だと思っていたら、

なんと2年以上もやっていた、ということになりますね。



でも別に、
「トレーニング」と思ってなかったんで、
全然苦痛じゃなかったですよ。


ただ、
子どものトイレをいつもチェックするのが
かなりしっかり子どもを見てないといけなかったり、

子どもをつれてトイレに行かなきゃいけなかったりするんで、

やってみるのが面倒だったら、
無理にしなくても…と思うようなことだったりします。


次の記事で、
このトイレコミュニケーションの利点・問題点(?)
書いてみますね。

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Posted by まこ at 10:28 │色んな情報

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