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このブログは、育児を通して幸せになるママを増やすために
色々な情報をお伝えしているブログ(ご近所向け)です。
初めての方は、こちらの記事をどうぞ
★親子のふれあいを通じてもっとママが楽しく育児ができること、
★そして
★自分に自信をもって成長していける子どもを育てることを目指し、
★おうちでしっかりベビマを学ぶ、1ヶ月講座を開催しています。
★詳しくはこちらの記事からご覧ください。
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2010年09月06日
子どもをノセる、アイデア集その1
トイレトレーニング、
子どもをノセるための方法を考えましょう、
ということを
午前中に書きました。
じゃあどうしましょう?という話なんですが、
これは子どもによって違ったりしますし、
「これをすればばっちり!」というものはないので、
あくまでも「アイデア」です。
お子さんに使えそうなもの、
使ってみてください。
その1、
とにかくおだてる
「すごいね」「できるんだね」「かっこいいね」
これでやってくれる子もいるし、
ほとんどの方がやってるんじゃないかと思うんだけど、
…それじゃできない子がいる。
(そしてママは途方にくれる)
これって、子どもの方がママの思惑に気付いてたりすることもあるんですよね。
「おだてて思い通りにしようとか思ってるんだろう」みたいな。
自分自身も小さい頃、
親が自分をおだててるのか、本気の賞賛をしてるのか、
しっかり見ていた記憶があります。
そういう場合には、おだては逆効果だったりしますよね。
その2、
その状況を楽しくする方法を見つける。
ある程度大きくなった子には有効です。
おトイレでおしっこができたらシールを一つ貼る、とか。
表を作って、丸をつける、とか。
スタンプを押してもいい、とか。
ある程度大きくなった子に、というのは、
小さすぎるとこの意味がわからなくって、
何がなんでも(ちゃんとできなくても)シールを貼りまくったり
したりするからです(笑)
このあたりは、お子さんの好みと成長段階にあわせて。
その3、
何か怖いことがあるのか、
チェックしてみる。
なんでトイレでやらないんだろう?と考えたときに、
実は子どもにとっては、
大人には想像もつかないことが怖い、とか、
ということもあります。
トイレの中のちょっとした置物。
壁の模様、電気、
お尻が落ちそうな感じ、
水を流すのが怖い子もいますね。
(耳がいい子で、音が怖い、という子も結構いたりして)
その「怖いもの」を探し出せたら、
それを『やっつけちゃう』とか、
取り除いたりとか、
トイレに何かを飾ってを楽しい雰囲気にすることで、
乗り越えられる子もいますよ。
その4、
子どもなりの言い分があるのかもしれない
結構大きくなっているのに、
オムツでないと、排泄をしないという子で、
「オムツの中におしっこをするほうが
温かくなって気持ちがいいから」ということを言った、
という話がありました。
トイレが怖い、ということと同じで、
大人には思いもよらないような言い分があったりしますよね。
このお子さんのママさんは、
その話を聞いて、
ガッツリ怒ってやめさせたそうなんですが(笑)
子どもなりの言い分、
聞けるようになっているんだったら、
ある程度聞いて、
「もしできるんだったらトイレでやってくれたほうが
ママは助かるんだけど」ということを
伝えるといいのかもしれません。
アイデア集、まだあるんですが、
ちょっと長くなったので、
また明日に。
もし何かいい案があったら
教えてくださいませ~。
子どもをノセるための方法を考えましょう、
ということを
午前中に書きました。
じゃあどうしましょう?という話なんですが、
これは子どもによって違ったりしますし、
「これをすればばっちり!」というものはないので、
あくまでも「アイデア」です。
お子さんに使えそうなもの、
使ってみてください。
その1、
とにかくおだてる
「すごいね」「できるんだね」「かっこいいね」
これでやってくれる子もいるし、
ほとんどの方がやってるんじゃないかと思うんだけど、
…それじゃできない子がいる。
(そしてママは途方にくれる)
これって、子どもの方がママの思惑に気付いてたりすることもあるんですよね。
「おだてて思い通りにしようとか思ってるんだろう」みたいな。
自分自身も小さい頃、
親が自分をおだててるのか、本気の賞賛をしてるのか、
しっかり見ていた記憶があります。
そういう場合には、おだては逆効果だったりしますよね。
その2、
その状況を楽しくする方法を見つける。
ある程度大きくなった子には有効です。
おトイレでおしっこができたらシールを一つ貼る、とか。
表を作って、丸をつける、とか。
スタンプを押してもいい、とか。
ある程度大きくなった子に、というのは、
小さすぎるとこの意味がわからなくって、
何がなんでも(ちゃんとできなくても)シールを貼りまくったり
したりするからです(笑)
このあたりは、お子さんの好みと成長段階にあわせて。
その3、
何か怖いことがあるのか、
チェックしてみる。
なんでトイレでやらないんだろう?と考えたときに、
実は子どもにとっては、
大人には想像もつかないことが怖い、とか、
ということもあります。
トイレの中のちょっとした置物。
壁の模様、電気、
お尻が落ちそうな感じ、
水を流すのが怖い子もいますね。
(耳がいい子で、音が怖い、という子も結構いたりして)
その「怖いもの」を探し出せたら、
それを『やっつけちゃう』とか、
取り除いたりとか、
トイレに何かを飾ってを楽しい雰囲気にすることで、
乗り越えられる子もいますよ。
その4、
子どもなりの言い分があるのかもしれない
結構大きくなっているのに、
オムツでないと、排泄をしないという子で、
「オムツの中におしっこをするほうが
温かくなって気持ちがいいから」ということを言った、
という話がありました。
トイレが怖い、ということと同じで、
大人には思いもよらないような言い分があったりしますよね。
このお子さんのママさんは、
その話を聞いて、
ガッツリ怒ってやめさせたそうなんですが(笑)
子どもなりの言い分、
聞けるようになっているんだったら、
ある程度聞いて、
「もしできるんだったらトイレでやってくれたほうが
ママは助かるんだけど」ということを
伝えるといいのかもしれません。
アイデア集、まだあるんですが、
ちょっと長くなったので、
また明日に。
もし何かいい案があったら
教えてくださいませ~。
Posted by まこ at 14:28
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