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このブログは、育児を通して幸せになるママを増やすために
色々な情報をお伝えしているブログ(ご近所向け)です。
初めての方は、こちらの記事をどうぞ
★親子のふれあいを通じてもっとママが楽しく育児ができること、
★そして
★自分に自信をもって成長していける子どもを育てることを目指し、
★おうちでしっかりベビマを学ぶ、1ヶ月講座を開催しています。
★詳しくはこちらの記事からご覧ください。
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2010年09月07日
子どもをノセる、アイデア集その2
トイレトレーニングをはじめとした、
子どもを「のせる」アイデア集、というのを書いています。
昨日で「その4」まで書いたので、
5、からですね。
その5、
気に入りそうなパンツを履かせてみる。
これ、結構やる人も多くて、
実際有効な人多いみたいなのに、
書くのをすっかり忘れてました。
オムツの時にはない、「かっこいい」「かわいい」パンツを履かせて
本人がものすごく気に入ったんなら、
「ぬれないようにしてあげようね」と
本人にも意識させる、という方法です。
アンパンマンなんて、
濡れたら力がなくなっちゃいますものね(笑)
ただ、意識したからといって、
体の方がまだ出来上がってなかったら、
結局『無意識に』お漏らししちゃうので、
その時は怒らないようにしてあげてくださいませ。
その6、
ママ自身のトイレを見せてみる
これは、抵抗感がある人もいるかもしれませんが。
というか、
「すでにトイレのプライバシーなんてない」
という方もいらっしゃると思いますが。
(うちはそうでした・笑)
「トイレでこうするんだよ」という
口頭での説明は、
結構難しかったりします。
ママがトイレに行って、排泄するのを見たり(苦笑)
トイレに行くたびに
「おトイレ行ってきま~す」と声をかけたりすることで、
『これが当たり前のことなんだ』ということが
伝わるかもしれません。
その7、
他の子を見せてみる
子どもを一番成長させるのは、
親よりも他の子だ、と言い切る人がいるくらい、
他の子からの影響ってのは、大きいです。
大人がどんなに見本を見せたとしても
移動をしなかった子が、
他の子がハイハイしているのを見て、
早速やりだした、ということもしばしば。
幼稚園、保育園でできるようになる子が多いのは、
単に先生の力だけではなくて、
(もちろん、なれている先生って、すごいんだと思うけど)
他の子の影響って、結構大きいと思うんです。
近くに、トイレをできている子がいたら、
その子を見る機会を作れたらいいようにも思います。
でもその時に、
「あの子はすごいね、あなたはできないのにね」というような
比較の仕方をするのは、問題かもしれない、と思っています。
…だって、自分がまだできないことで比較されるの、
兄弟とかでもいやですものね。
その8、
声かけをやめてみる。
どうにかトイレトレーニングを進めなきゃ!と思うと
親も子も煮詰まっちゃって、ということはよくあります。
押しても駄目なら引いてみる(笑)。
トイレトレーニングそのものを、一時中止してみる、というのも
一つの手だったりしますよ。
その9、
逆に「トイレはやめよう」と言っちゃう。
その7に近いんですが、
子ども自身が「言われてやるのは嫌!」という状況になっている場合、
あえてそれをひっくり返して、
「まだトイレでやっちゃだめ」
と言ってみる、という荒療治(?)もあります。
「お兄ちゃんになったらおトイレだけど、
あなたはまだ早いから」と
トイレに憧れを持たせる(笑)。
「トイレに行く」、と言っても
「え~、まだいいよ、そんなに焦ってトイレ行かなくても」
と言っちゃう(笑)。
本人の意思で、
自分はもうお兄ちゃん(お姉ちゃん)なんだからやりたい!
というのを待つ、という方法です。
負けん気が強い(?)ようなタイプには
こういう「一見親が負けたように見せかけて、本人に選ばせる」
というのもいいかもしれませんね。
他にもアイデアあったら教えてくださいませ。
この話、書きつつ
ちょっと伝えたいことが出てきたんですが、
またもや長くなりそうなので、
続きは午後に。
子どもを「のせる」アイデア集、というのを書いています。
昨日で「その4」まで書いたので、
5、からですね。
その5、
気に入りそうなパンツを履かせてみる。
これ、結構やる人も多くて、
実際有効な人多いみたいなのに、
書くのをすっかり忘れてました。
オムツの時にはない、「かっこいい」「かわいい」パンツを履かせて
本人がものすごく気に入ったんなら、
「ぬれないようにしてあげようね」と
本人にも意識させる、という方法です。
アンパンマンなんて、
濡れたら力がなくなっちゃいますものね(笑)
ただ、意識したからといって、
体の方がまだ出来上がってなかったら、
結局『無意識に』お漏らししちゃうので、
その時は怒らないようにしてあげてくださいませ。
その6、
ママ自身のトイレを見せてみる
これは、抵抗感がある人もいるかもしれませんが。
というか、
「すでにトイレのプライバシーなんてない」
という方もいらっしゃると思いますが。
(うちはそうでした・笑)
「トイレでこうするんだよ」という
口頭での説明は、
結構難しかったりします。
ママがトイレに行って、排泄するのを見たり(苦笑)
トイレに行くたびに
「おトイレ行ってきま~す」と声をかけたりすることで、
『これが当たり前のことなんだ』ということが
伝わるかもしれません。
その7、
他の子を見せてみる
子どもを一番成長させるのは、
親よりも他の子だ、と言い切る人がいるくらい、
他の子からの影響ってのは、大きいです。
大人がどんなに見本を見せたとしても
移動をしなかった子が、
他の子がハイハイしているのを見て、
早速やりだした、ということもしばしば。
幼稚園、保育園でできるようになる子が多いのは、
単に先生の力だけではなくて、
(もちろん、なれている先生って、すごいんだと思うけど)
他の子の影響って、結構大きいと思うんです。
近くに、トイレをできている子がいたら、
その子を見る機会を作れたらいいようにも思います。
でもその時に、
「あの子はすごいね、あなたはできないのにね」というような
比較の仕方をするのは、問題かもしれない、と思っています。
…だって、自分がまだできないことで比較されるの、
兄弟とかでもいやですものね。
その8、
声かけをやめてみる。
どうにかトイレトレーニングを進めなきゃ!と思うと
親も子も煮詰まっちゃって、ということはよくあります。
押しても駄目なら引いてみる(笑)。
トイレトレーニングそのものを、一時中止してみる、というのも
一つの手だったりしますよ。
その9、
逆に「トイレはやめよう」と言っちゃう。
その7に近いんですが、
子ども自身が「言われてやるのは嫌!」という状況になっている場合、
あえてそれをひっくり返して、
「まだトイレでやっちゃだめ」
と言ってみる、という荒療治(?)もあります。
「お兄ちゃんになったらおトイレだけど、
あなたはまだ早いから」と
トイレに憧れを持たせる(笑)。
「トイレに行く」、と言っても
「え~、まだいいよ、そんなに焦ってトイレ行かなくても」
と言っちゃう(笑)。
本人の意思で、
自分はもうお兄ちゃん(お姉ちゃん)なんだからやりたい!
というのを待つ、という方法です。
負けん気が強い(?)ようなタイプには
こういう「一見親が負けたように見せかけて、本人に選ばせる」
というのもいいかもしれませんね。
他にもアイデアあったら教えてくださいませ。
この話、書きつつ
ちょっと伝えたいことが出てきたんですが、
またもや長くなりそうなので、
続きは午後に。
Posted by まこ at 10:30
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