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このブログは、育児を通して幸せになるママを増やすために
色々な情報をお伝えしているブログ(ご近所向け)です。
初めての方は、こちらの記事をどうぞ
★親子のふれあいを通じてもっとママが楽しく育児ができること、
★そして
★自分に自信をもって成長していける子どもを育てることを目指し、
★おうちでしっかりベビマを学ぶ、1ヶ月講座を開催しています。
★詳しくはこちらの記事からご覧ください。
(別ブログに飛びます)
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2010年09月16日
赤ちゃんが夜1~2時間おきに起きる
ベビマのサークルに参加してくださったから
相談がありました。
「赤ちゃん(その方は5ヶ月でしたけど)が
夜1~2時間おきに起きるんです…」
赤ちゃんが朝まで寝てくれたらどんなに楽だろう…って
本当に思いますよね。
以前、同じように相談された方は
お友達(のお子さん)が
みんな夜はぐっすり寝てくれる子達だったらしく、
『うちの子おかしいんじゃないか』
『私が何かおかしいことをしてるんじゃないか』と
思っちゃったらしく、
かなり深刻に相談を受けたこともありました。
このあたり、
実はかなり個人差がある部分なんです。
朝までぐっすり寝てくれるような子が
生まれてくれると助かるんですが、
何をどうやっても、
朝までは寝てくれないって子もいるし。
(うちもそっちのほうだったし…)
基本的に、赤ちゃんの眠りっていうのは
浅いようなんです。
大人もそうなんですけども、眠りは
深い眠りと浅い眠りを繰り返していて、
眠りが浅い赤ちゃんの場合、
その『浅い眠り』の段階で
覚醒してしまうこともあるようなんですね。
眠りが深い赤ちゃんでも、
眠りが浅くなるタイミングで
軽く覚醒してしまうこともよくあるようなんですが、
そのまままた、眠りに入っていけるみたい。
おっぱいが大好きな赤ちゃんで、
おっぱいを飲ませながら寝かしつけた場合、
目が覚めて、おっぱいが口からなくなってると
怒って泣いちゃう、という場合もあるらしく、
「おっぱいを飲ませながら寝かしちゃ駄目」
「ちょっと夜起きても、背中を軽くとんとんしながら
もう一回寝かせてあげればいいのよ」
という説もありますが、
(本当に、それができるんだったりいいと思うんですが)
私には、無理でした(苦笑)。
とにかく寝かしつけに苦労して、
夜中に起きてとんとんなんて簡単なもんで
寝てくれる子でもなかったんで、
親の体力が持たなかった…。
結局、
どうしてあげるのが正しいのか、というよりも、
ママがどうやったら楽か、ということで
やってみるのが一番良いんじゃないかと思ってます。
だって、
子どもの性格にも個人差が大きくて、
言われるとおりにやっても出来ない場合も多いですもんね。
(そんな言うならやってみろ!って言う言葉、
あちこちで聞きますし…笑)
ちなみに、うちの場合、
添い乳を追求した結果、
ムスメは目覚めたら勝手に服をめくって飲む、
『自動供給システム』が出来上がりました。
親は半分寝たまま
「あ、飲んでる…」と思うくらいでよかったので楽チン。
(気付かないこともあり)
難点といえば、
おっぱいを出すのはするけどしまってくれない、
ということくらいでしたよ(笑)
赤ちゃんが夜に少しでも長く寝てくれるようになるヒント、
また午後にも書いてみますね。
相談がありました。
「赤ちゃん(その方は5ヶ月でしたけど)が
夜1~2時間おきに起きるんです…」
赤ちゃんが朝まで寝てくれたらどんなに楽だろう…って
本当に思いますよね。
以前、同じように相談された方は
お友達(のお子さん)が
みんな夜はぐっすり寝てくれる子達だったらしく、
『うちの子おかしいんじゃないか』
『私が何かおかしいことをしてるんじゃないか』と
思っちゃったらしく、
かなり深刻に相談を受けたこともありました。
このあたり、
実はかなり個人差がある部分なんです。
朝までぐっすり寝てくれるような子が
生まれてくれると助かるんですが、
何をどうやっても、
朝までは寝てくれないって子もいるし。
(うちもそっちのほうだったし…)
基本的に、赤ちゃんの眠りっていうのは
浅いようなんです。
大人もそうなんですけども、眠りは
深い眠りと浅い眠りを繰り返していて、
眠りが浅い赤ちゃんの場合、
その『浅い眠り』の段階で
覚醒してしまうこともあるようなんですね。
眠りが深い赤ちゃんでも、
眠りが浅くなるタイミングで
軽く覚醒してしまうこともよくあるようなんですが、
そのまままた、眠りに入っていけるみたい。
おっぱいが大好きな赤ちゃんで、
おっぱいを飲ませながら寝かしつけた場合、
目が覚めて、おっぱいが口からなくなってると
怒って泣いちゃう、という場合もあるらしく、
「おっぱいを飲ませながら寝かしちゃ駄目」
「ちょっと夜起きても、背中を軽くとんとんしながら
もう一回寝かせてあげればいいのよ」
という説もありますが、
(本当に、それができるんだったりいいと思うんですが)
私には、無理でした(苦笑)。
とにかく寝かしつけに苦労して、
夜中に起きてとんとんなんて簡単なもんで
寝てくれる子でもなかったんで、
親の体力が持たなかった…。
結局、
どうしてあげるのが正しいのか、というよりも、
ママがどうやったら楽か、ということで
やってみるのが一番良いんじゃないかと思ってます。
だって、
子どもの性格にも個人差が大きくて、
言われるとおりにやっても出来ない場合も多いですもんね。
(そんな言うならやってみろ!って言う言葉、
あちこちで聞きますし…笑)
ちなみに、うちの場合、
添い乳を追求した結果、
ムスメは目覚めたら勝手に服をめくって飲む、
『自動供給システム』が出来上がりました。
親は半分寝たまま
「あ、飲んでる…」と思うくらいでよかったので楽チン。
(気付かないこともあり)
難点といえば、
おっぱいを出すのはするけどしまってくれない、
ということくらいでしたよ(笑)
赤ちゃんが夜に少しでも長く寝てくれるようになるヒント、
また午後にも書いてみますね。
Posted by まこ at 10:34
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