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プロフィール
まこ
まこ
まこ@ベビマ保健師
 JAA(日本アロマコーディネータ協会)認定校
 ベビーケアセラピスト
 保健師
 マザーズコーチ
  ♪ご訪問いただき、ありがとうございます♪

  このブログは、育児を通して幸せになるママを増やすために
  色々な情報をお伝えしているブログ(ご近所向け)です。

   初めての方は、こちらの記事をどうぞ

  ★親子のふれあいを通じてもっとママが楽しく育児ができること、
  ★そして
  ★自分に自信をもって成長していける子どもを育てることを目指し、
  ★おうちでしっかりベビマを学ぶ、1ヶ月講座を開催しています。
  ★詳しくはこちらの記事からご覧ください。
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Posted by チェスト at

2008年11月29日

パパにもやってほしい&

ベビマの効果。
あと二つです。

13.パパにも、重要です

子育てに苦労しているのは、ママばかり。
パパは全然手伝ってくれない…。

そんなママの不満、よく聞きます。

でもちょっと待って。
実はパパも手伝いたいのに、
どうやったらいいか、わからないってことも多いんです。

ただでさえいつも忙しくて、赤ちゃんと会える時間は短いし、
慣れない手つきでおっかなびっくり。
赤ちゃんもそんな手つきじゃ不安で泣いちゃいます。

おっぱいもないパパでは、なかなか泣き止ませられないから、
ママにお願いすることになって…。

ママもイライラ。
パパは自信喪失。

でも、そういうパパ達にこそ、マッサージをやって欲しいんです。

パパの大きな手は、ママとはまた違う安心感を、与えてあげられます。

パパも赤ちゃんへの触れ方をわかってきますし、赤ちゃんも嬉しい。
そんなパパと赤ちゃんの様子を見て、ママもニコニコ。

時間のないパパにこそ、マッサージは強い味方なんです。







14.いざというとき、子どものためにできることが増えます。

病気の子どもを見ているのは、辛いもの。
変わってあげたいと思うくらいなのに、何をしていいかわからない。

マッサージに慣れているお子さんなら、
病気の時、そっとなでてあげると随分リラックスできます。

マッサージをすると、実際に痛みが収まるというデータもあるようですし
(「痛いの痛いのとんでいけ」も、一種のマッサージですね)

病気が早く直るように、免疫力をアップさせるような、マッサージもあります。

いざというとき、子どものために何をしてあげられるか。
その手段があるということは、
意外なくらい、心強さをもたらしてくれます。