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このブログは、育児を通して幸せになるママを増やすために
色々な情報をお伝えしているブログ(ご近所向け)です。
初めての方は、こちらの記事をどうぞ
★親子のふれあいを通じてもっとママが楽しく育児ができること、
★そして
★自分に自信をもって成長していける子どもを育てることを目指し、
★おうちでしっかりベビマを学ぶ、1ヶ月講座を開催しています。
★詳しくはこちらの記事からご覧ください。
(別ブログに飛びます)
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2013年02月18日
ワクワクの気持ちがわからなくなったら
今日の話題は、
プチメールコーチングで使おうかなーと思っていたけれど、
ボツになった話題。
(だから、というか、いつもにまして記事が長いです…(笑)
「自分は何をしたいのか、わからない」
「自分の気持ちがわからない」
そんな言葉も、実は結構聞きます。
自分のやりたいことよりも、
自分が「やらなきゃいけないこと」を優先しすぎて、
いつのまにか、
本当の自分の気持ちがわからなくなっている人たち。
実際、かなり多いんです。
押さえつけられ続けた「自分の気持ち」が
「この気持ちにも気づいて」
「私のこともわかって」と叫んでいる状態。
それが、「よくわからないけど気持ちがイライラしている」
というような状態かもしれない、と思ったりもします。
自分の気持ちを取り戻すには、どうしたらいいんでしょう?
一番は、やっぱり、
自分がやりたいことをやってみる、ということだと思います。
好きなことをやる、
好きなものを見る、
好きなようにやってみる。
そういったことも、自分の心を大切にする「リハビリ」になりますが、
もう一つ。
「ママ」という立場には、
「子ども」という、強力なモデルがついているんです。
特に小さな子どもを見ていると、
本当に、自由ですよね。
自分のやりたいことをするし、
やりたくないことはやりたくない。
水たまりには飛び込みたいし、
大きな声で、歌を歌いたい(笑)。
私たちは、
後先や、周囲のことを考えて、つい子どもを制止してしまいますが、
(そして立場上、それをしなければいけないですが)
ちょっとだけ、思い出して欲しいんです。
昔、
水たまりに飛び込もうとワクワクした感情がなかったでしょうか?
誰のことも気にせず、
歌を歌った気持ち良さがなかったでしょうか?
童心を思い出すことは、
自分を大切にしていた自分を思い出すことでもあります。
それは、ものすごく重要な
心のリハビリでもあると思います。
逆に、自由になっている子どもに
ものすごくイライラする時は、
抑圧しすぎた自分の感情が、暴走している可能性もあります。
「私はこんなに我慢しているのに、
なんであなたは我慢しないのよ」という気持ちが
すごく湧いてきてしまうんですよね。
(昔の私はそのあたりがものすごく強い人間でした)
今日の提案
童心を思い出してみてください。
子どもの頃の自分、
自分を大切にしていた頃の自分を、
しっかり思い出してみましょう。
あだなは何でしたか?
どういったことが好きでしたか?
童心に戻ってみて、感じる心を取り戻しましょう。
*:..。o○☆゜・:,。*:..。o○☆*:..。o○☆゜・:,。*
ベビマサークルの日程・お申し込みについてはこちらからどうぞ
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「自分の気持ちがわからない」
そんな言葉も、実は結構聞きます。
自分のやりたいことよりも、
自分が「やらなきゃいけないこと」を優先しすぎて、
いつのまにか、
本当の自分の気持ちがわからなくなっている人たち。
実際、かなり多いんです。
押さえつけられ続けた「自分の気持ち」が
「この気持ちにも気づいて」
「私のこともわかって」と叫んでいる状態。
それが、「よくわからないけど気持ちがイライラしている」
というような状態かもしれない、と思ったりもします。
自分の気持ちを取り戻すには、どうしたらいいんでしょう?
一番は、やっぱり、
自分がやりたいことをやってみる、ということだと思います。
好きなことをやる、
好きなものを見る、
好きなようにやってみる。
そういったことも、自分の心を大切にする「リハビリ」になりますが、
もう一つ。
「ママ」という立場には、
「子ども」という、強力なモデルがついているんです。
特に小さな子どもを見ていると、
本当に、自由ですよね。
自分のやりたいことをするし、
やりたくないことはやりたくない。
水たまりには飛び込みたいし、
大きな声で、歌を歌いたい(笑)。
私たちは、
後先や、周囲のことを考えて、つい子どもを制止してしまいますが、
(そして立場上、それをしなければいけないですが)
ちょっとだけ、思い出して欲しいんです。
昔、
水たまりに飛び込もうとワクワクした感情がなかったでしょうか?
誰のことも気にせず、
歌を歌った気持ち良さがなかったでしょうか?
童心を思い出すことは、
自分を大切にしていた自分を思い出すことでもあります。
それは、ものすごく重要な
心のリハビリでもあると思います。
逆に、自由になっている子どもに
ものすごくイライラする時は、
抑圧しすぎた自分の感情が、暴走している可能性もあります。
「私はこんなに我慢しているのに、
なんであなたは我慢しないのよ」という気持ちが
すごく湧いてきてしまうんですよね。
(昔の私はそのあたりがものすごく強い人間でした)
今日の提案
童心を思い出してみてください。
子どもの頃の自分、
自分を大切にしていた頃の自分を、
しっかり思い出してみましょう。
あだなは何でしたか?
どういったことが好きでしたか?
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Posted by まこ at
21:07
│ハッピーママの作り方