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このブログは、育児を通して幸せになるママを増やすために
色々な情報をお伝えしているブログ(ご近所向け)です。
初めての方は、こちらの記事をどうぞ
★親子のふれあいを通じてもっとママが楽しく育児ができること、
★そして
★自分に自信をもって成長していける子どもを育てることを目指し、
★おうちでしっかりベビマを学ぶ、1ヶ月講座を開催しています。
★詳しくはこちらの記事からご覧ください。
(別ブログに飛びます)
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2013年05月02日
呪詛をかけずにいるためには?
昨日は、
「謙遜であっても
子どもの評価を低くして、けなしていることは
子どもに呪詛をかけていることになるかも」
というお話を書きました。
だから自分自身も、
子どもへの評価の仕方は
ちょっと気をつけるようにしているわけですが、
「でも、どうしたらいいんですか?」
「わかってはいるけど、空気読めない奴と思われるのは嫌」
そんな方のために、
(正解かどうかはわからないけど)
今日は私のやり方を、書いてみようと思います。
私の場合、
「可愛いね」「偉いね」「すごいね」
などと、
他の人が子どもを褒めてくれた時、
子どもがその場にいたら、
「良かったね、この人が褒めてくれたよ」と、
嬉しそうに(実際嬉しいわけですが)子どもに振ります。
(子どもは「ありがとうございます」と言えたら特にいいですが、
言わなかったとしても、「この人は褒めてくれる良い人」と感じてほしい)
さらに
子どもがその場にいてもいなくても、
「私親ばかなんで、子ども褒められるとすごく嬉しいんです。
ありがとうございます」
と、満面の笑みで喜んじゃいます。
本当に褒めてくれたとしても、たとえお世辞でも(笑)
相手は多少なりとも「喜ばせよう」と思って
褒めてくれるんだと思ってます。
だから、受け取る。
喜ばせようと思ってくれるその心意気が嬉しいから、
喜んで、感謝して、
さらに褒めてくれたその人の人柄を、褒め返します。
「こうやって見ていてくれる人がいると、
すっごくありがたいです」
「すごい。褒め上手ですね」
「私のやる気が上がりますね。ありがとうございます」
などなどなど。
空気が読めないんじゃないか、
謙遜すべきなんじゃないか、
というような悩みは確かにありましたが、
子どもに関しては特に、
「私は親ばかだから」
「ひたすら喜んじゃうキャラだから」
というような開き直り方をしたら、
ものすごく楽になりました。
「親ばかなんでー♪」と子どもへのお褒めの言葉を受け取るのは、
自分は少し下げて、子どもは上げる方法での
謙遜になると、信じてる(笑)。
これ、子どもだけじゃなくて、
旦那のような、身近な人や、
自分自身に対してでも、こんな感じです。
「旦那さん優しそうね」
「素敵ね」
というようなお世辞(?笑)には、
「そうなのよ、いいでしょ~♪」
というのはちょっと抵抗があるので(笑)
「ありがとうございます。本人に言っときます」と伝えて
さらに
「人が言ってくれてると聞いたら、色々張り切ってやってくれるんで
私が助かります」
というと、結構笑ってもらえる。
色々な場で私自身が褒めてもらった時は、
「褒めてもらった!嬉しい」
と、自分の気持ちを照れつつ伝えます。
ずっとずっと、子どもの頃から
謙遜するのが礼儀だし、それがいいと思ってきたんですよね。
でも実際に自分が人を褒めた時、
受取拒否されると、結構辛い。
それが日本の形式美なのかもしれないけれど、
いいじゃないですか。受け取ったって。
むしろ、
自分も褒められて嬉しいことを伝えて、
相手が褒めてくれる行為そのものを褒め返して、
お互いに嬉しくなったら、
それってすごくいいことなんじゃないかなと、
私は思います。
こんな感じで、私のやり方を書いてみました。
でも、もちろん「これが正解」というものではないです。
あなたなら、どうしますか?
*:..。o○☆゜・:,。*:..。o○☆*:..。o○☆゜・:,。*
プチメールコーチングについては
こちらに記事を載せてます
ベビママニュアルについてはこちらから
「謙遜であっても
子どもの評価を低くして、けなしていることは
子どもに呪詛をかけていることになるかも」
というお話を書きました。
だから自分自身も、
子どもへの評価の仕方は
ちょっと気をつけるようにしているわけですが、
「でも、どうしたらいいんですか?」
「わかってはいるけど、空気読めない奴と思われるのは嫌」
そんな方のために、
(正解かどうかはわからないけど)
今日は私のやり方を、書いてみようと思います。
私の場合、
「可愛いね」「偉いね」「すごいね」
などと、
他の人が子どもを褒めてくれた時、
子どもがその場にいたら、
「良かったね、この人が褒めてくれたよ」と、
嬉しそうに(実際嬉しいわけですが)子どもに振ります。
(子どもは「ありがとうございます」と言えたら特にいいですが、
言わなかったとしても、「この人は褒めてくれる良い人」と感じてほしい)
さらに
子どもがその場にいてもいなくても、
「私親ばかなんで、子ども褒められるとすごく嬉しいんです。
ありがとうございます」
と、満面の笑みで喜んじゃいます。
本当に褒めてくれたとしても、たとえお世辞でも(笑)
相手は多少なりとも「喜ばせよう」と思って
褒めてくれるんだと思ってます。
だから、受け取る。
喜ばせようと思ってくれるその心意気が嬉しいから、
喜んで、感謝して、
さらに褒めてくれたその人の人柄を、褒め返します。
「こうやって見ていてくれる人がいると、
すっごくありがたいです」
「すごい。褒め上手ですね」
「私のやる気が上がりますね。ありがとうございます」
などなどなど。
空気が読めないんじゃないか、
謙遜すべきなんじゃないか、
というような悩みは確かにありましたが、
子どもに関しては特に、
「私は親ばかだから」
「ひたすら喜んじゃうキャラだから」
というような開き直り方をしたら、
ものすごく楽になりました。
「親ばかなんでー♪」と子どもへのお褒めの言葉を受け取るのは、
自分は少し下げて、子どもは上げる方法での
謙遜になると、信じてる(笑)。
これ、子どもだけじゃなくて、
旦那のような、身近な人や、
自分自身に対してでも、こんな感じです。
「旦那さん優しそうね」
「素敵ね」
というようなお世辞(?笑)には、
「そうなのよ、いいでしょ~♪」
というのはちょっと抵抗があるので(笑)
「ありがとうございます。本人に言っときます」と伝えて
さらに
「人が言ってくれてると聞いたら、色々張り切ってやってくれるんで
私が助かります」
というと、結構笑ってもらえる。
色々な場で私自身が褒めてもらった時は、
「褒めてもらった!嬉しい」
と、自分の気持ちを照れつつ伝えます。
ずっとずっと、子どもの頃から
謙遜するのが礼儀だし、それがいいと思ってきたんですよね。
でも実際に自分が人を褒めた時、
受取拒否されると、結構辛い。
それが日本の形式美なのかもしれないけれど、
いいじゃないですか。受け取ったって。
むしろ、
自分も褒められて嬉しいことを伝えて、
相手が褒めてくれる行為そのものを褒め返して、
お互いに嬉しくなったら、
それってすごくいいことなんじゃないかなと、
私は思います。
こんな感じで、私のやり方を書いてみました。
でも、もちろん「これが正解」というものではないです。
あなたなら、どうしますか?
*:..。o○☆゜・:,。*:..。o○☆*:..。o○☆゜・:,。*
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