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2014年04月04日

離乳食を気楽に乗り切るためのメモ

●離乳食を気楽に乗り切るためのメモ

こんにちは。中見真琴です。ベビマの通信講座などを受けてくださっている方の中にも「今ちょうど離乳食の準備で」とてんやわんやになっている人がいるのですが、今日、すごくお伝えしたいのを見つけちゃったんです。

それが、これ。「離乳食を気楽に乗り切るためのメモ( #離乳食めんどくさい協会 まとめ)」

これいいわぁ。すごくわかりやすいし、これくらい手を抜いても全然問題ないってのがわかるといい。離乳食って、ただでさえものすごく頑張っちゃうんですよね。食材選びきってすりつぶして裏ごしして彩り考えて味も悩んで、そしてそれだけ頑張って作った離乳食を、一口も食べてもらえなくて凹んだりして。

そりゃあね、離乳食を全然与えないのは問題だけど、そんなに気張って与えなくても大丈夫。アレルギーと濃ゆすぎる味とかさえ気をつければ、後は多少どうにかなるなる。我が家は
長女→最初頑張ったけど全然食べないので、早期に諦めて「ちょっと食べたらラッキー」くらいに変更した
次女→普通の食事から取り分けが基本だったので、離乳食というものをあんまり作ってない
というズボラ具合。

離乳食は、それで栄養を取るというよりは、「食事をする」という新しい習慣に少しずつ慣れさせるためのものです。みけんにしわをよせて、必死になって食べさせなくたって大丈夫。それよりは、出来る限り楽をして、笑って食事をするほうがずっといいですよ。

肩の力が抜けると思うので、今離乳食の方、これからって方、ぜひ見てみてくださいね。

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