♪ご訪問いただき、ありがとうございます♪
このブログは、育児を通して幸せになるママを増やすために
色々な情報をお伝えしているブログ(ご近所向け)です。
初めての方は、こちらの記事をどうぞ
★親子のふれあいを通じてもっとママが楽しく育児ができること、
★そして
★自分に自信をもって成長していける子どもを育てることを目指し、
★おうちでしっかりベビマを学ぶ、1ヶ月講座を開催しています。
★詳しくはこちらの記事からご覧ください。
(別ブログに飛びます)
このブログは、育児を通して幸せになるママを増やすために
色々な情報をお伝えしているブログ(ご近所向け)です。
初めての方は、こちらの記事をどうぞ
★親子のふれあいを通じてもっとママが楽しく育児ができること、
★そして
★自分に自信をもって成長していける子どもを育てることを目指し、
★おうちでしっかりベビマを学ぶ、1ヶ月講座を開催しています。
★詳しくはこちらの記事からご覧ください。
(別ブログに飛びます)
2009年12月05日
どんなに傷つけないようにしても
先日、「親の言葉が呪いにもなる」と書いて、
同意をいただいたりもしました。
他にも、
子どものために、どういう行動をとるのがいいか、
そういうことをみんな求めて、
頑張って、
そしてへばっているように感じます(笑)。
子どものことを考えて。
子どもの心を傷つけないようにして。
頭ごなしに怒ることなく、
意思を尊重して…。
時々書いていますが、
いやぁ、無理ですよぉ(笑)。
親も人間ですもの。
そして、
子どもがどんな言葉で傷つくかなんて、
完全にはわからないですもの。
(例えば
「もうお姉ちゃんだもんね」という言葉で
気合いが入るときもあるし、
傷つくこともある)
子どもが傷つかないように、と考えると
多分、無理が出ます。
そして、
親がどんなに頑張っても、
子どもはどこか、外で傷つきます。
理不尽な通行人がいるかもしれないし、
学校の先生の一言で傷つくかもしれない。
社会に出て、上司にひどいことを言われるかもしれないですよね。
それらから、全部守りますか?
私は無理です。
だから、
私が大切にしたいと思っている視点があります。
それは、
子どもが「自分は大丈夫。大変なことがあっても乗り越えられる」
という意識を持てるように育てること。
そんな自信があれば、
理不尽なことがあっても
一度はへこたれても、
また、復活できます。
そのためには、
自分を信じる力とか、
辛いことでも乗り越えた経験とか、
そういうのが必要なんじゃないかと思っています。
うちは取り合えず、
小さい頃は「自尊心育て強化月間(?)」にして、
現在は、
昔頑張ったことを、繰り返し繰り返し、
掘り返して確認する、っていう感じでしょうか。
方法は、いくらでもあります。
「大丈夫よ。あなたは悪くないよ」
というように育てるのも、一つのやり方。
普段から叱りなれておいて、
ちょっとやそっとの理不尽さでは
へこたれないようにするのも、また一つのやり方。
完璧なやり方、というのはなくて、
あなたの家のやり方があるはずです。
今日の提案
子どもが将来、辛いことを乗り越えるために、
どんなことをしますか?
あなたの家なりのやり方、探してみてください。
同意をいただいたりもしました。
他にも、
子どものために、どういう行動をとるのがいいか、
そういうことをみんな求めて、
頑張って、
そしてへばっているように感じます(笑)。
子どものことを考えて。
子どもの心を傷つけないようにして。
頭ごなしに怒ることなく、
意思を尊重して…。
時々書いていますが、
いやぁ、無理ですよぉ(笑)。
親も人間ですもの。
そして、
子どもがどんな言葉で傷つくかなんて、
完全にはわからないですもの。
(例えば
「もうお姉ちゃんだもんね」という言葉で
気合いが入るときもあるし、
傷つくこともある)
子どもが傷つかないように、と考えると
多分、無理が出ます。
そして、
親がどんなに頑張っても、
子どもはどこか、外で傷つきます。
理不尽な通行人がいるかもしれないし、
学校の先生の一言で傷つくかもしれない。
社会に出て、上司にひどいことを言われるかもしれないですよね。
それらから、全部守りますか?
私は無理です。
だから、
私が大切にしたいと思っている視点があります。
それは、
子どもが「自分は大丈夫。大変なことがあっても乗り越えられる」
という意識を持てるように育てること。
そんな自信があれば、
理不尽なことがあっても
一度はへこたれても、
また、復活できます。
そのためには、
自分を信じる力とか、
辛いことでも乗り越えた経験とか、
そういうのが必要なんじゃないかと思っています。
うちは取り合えず、
小さい頃は「自尊心育て強化月間(?)」にして、
現在は、
昔頑張ったことを、繰り返し繰り返し、
掘り返して確認する、っていう感じでしょうか。
方法は、いくらでもあります。
「大丈夫よ。あなたは悪くないよ」
というように育てるのも、一つのやり方。
普段から叱りなれておいて、
ちょっとやそっとの理不尽さでは
へこたれないようにするのも、また一つのやり方。
完璧なやり方、というのはなくて、
あなたの家のやり方があるはずです。
今日の提案
子どもが将来、辛いことを乗り越えるために、
どんなことをしますか?
あなたの家なりのやり方、探してみてください。
Posted by まこ at 21:30
│ハッピーママの作り方