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このブログは、育児を通して幸せになるママを増やすために
色々な情報をお伝えしているブログ(ご近所向け)です。
初めての方は、こちらの記事をどうぞ
★親子のふれあいを通じてもっとママが楽しく育児ができること、
★そして
★自分に自信をもって成長していける子どもを育てることを目指し、
★おうちでしっかりベビマを学ぶ、1ヶ月講座を開催しています。
★詳しくはこちらの記事からご覧ください。
(別ブログに飛びます)
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2009年12月09日
子どもにとってのモデルは?
子どもは、
親の姿を見て、
自分の将来を夢見ます。
親がいつもいつも
「仕事が嫌だ」
「人生お先真っ暗だ」
「こんな毎日嫌だ」
なんて言っていたら
子どもは
「自分は将来、どんなことになるんだろう」
って感じますよね。
働くのも、
結婚するのも、
生きていくのすらも、嫌になってしまうかもしれない。
私の父は、とっても仕事に誇りを持っている人でした。
放射線技師で、
患者さんに、スタッフに、
自分の力をささげて
喜んでもらえることを、誇っている人でした。
思春期に、父親に対して拒否感を持ったりもしたものの(笑)
その父の仕事に対する思いとか、
他の人に献身的に活動することとか、
そういったことが、自分の中に刷り込まれたと思います。
(先日書いた、
「人に迷惑をかけてはいけない」ということも含めて)
子ども(特に小さい子)にとって
親や家族の存在って、絶対的なものです。
他の家族と比較をして、
自分自身を客観的に見たりすることができるのは、
10歳とか13歳とか言われています。
(だからその頃から
「反抗期」と言われる時期になるんですよね)
それまでの間は、
親の言っていることが、『世の中の真実』。
いや、「言っていること」はちょっと違うかな。
親が世の中に対して反応するやり方が
世の中の真実、なのかもしれません。
そういう意味でも、
親が、自分自身が、
世の中を幸せに歩いていくことが
とっても大切なんだと思います。
今日の提案
あなたは、世の中をどんな風に見ていますか?
その見かたは
多分無意識に、子どもに刷り込まれます。
幸せに生きてほしいなら、
自分自身が幸せになることを
まず選択してください。
こういうことを伝えたくて、
小冊子を作ってます。
こちら
親の姿を見て、
自分の将来を夢見ます。
親がいつもいつも
「仕事が嫌だ」
「人生お先真っ暗だ」
「こんな毎日嫌だ」
なんて言っていたら
子どもは
「自分は将来、どんなことになるんだろう」
って感じますよね。
働くのも、
結婚するのも、
生きていくのすらも、嫌になってしまうかもしれない。
私の父は、とっても仕事に誇りを持っている人でした。
放射線技師で、
患者さんに、スタッフに、
自分の力をささげて
喜んでもらえることを、誇っている人でした。
思春期に、父親に対して拒否感を持ったりもしたものの(笑)
その父の仕事に対する思いとか、
他の人に献身的に活動することとか、
そういったことが、自分の中に刷り込まれたと思います。
(先日書いた、
「人に迷惑をかけてはいけない」ということも含めて)
子ども(特に小さい子)にとって
親や家族の存在って、絶対的なものです。
他の家族と比較をして、
自分自身を客観的に見たりすることができるのは、
10歳とか13歳とか言われています。
(だからその頃から
「反抗期」と言われる時期になるんですよね)
それまでの間は、
親の言っていることが、『世の中の真実』。
いや、「言っていること」はちょっと違うかな。
親が世の中に対して反応するやり方が
世の中の真実、なのかもしれません。
そういう意味でも、
親が、自分自身が、
世の中を幸せに歩いていくことが
とっても大切なんだと思います。
今日の提案
あなたは、世の中をどんな風に見ていますか?
その見かたは
多分無意識に、子どもに刷り込まれます。
幸せに生きてほしいなら、
自分自身が幸せになることを
まず選択してください。
こういうことを伝えたくて、
小冊子を作ってます。
こちら
Posted by まこ at 22:00
│ハッピーママの作り方