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まこ
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まこ@ベビマ保健師
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2010年01月30日

泣いちゃってもいいじゃない

ちょっとプライベートなことで、
少し動揺が走っています。


義理の実家のことだったりするのですが、

今後、色々考えたり
私がやらなければいけないことがかなり多くて、
昨日はちょっと、ブルーでした。



どうしようもないのは、わかってる。

どうにかしないといけないのも、わかってる。

自分が頑張るべきなのも、わかってる。


でも、
ちゃんと頑張るから、
へこませて~…みたいな。



実際ね、女っていうのは
(もちろん男もあるんだろうけど)
こういう場面、多いとは思うんですよね。


どうしようもない状況っていうのがあって、
頑張らなきゃいけない、

それはわかってても、
できることなら逃げたい。

でも、
それはできない…。


ぐっと押し殺して、
一生懸命頑張っちゃうというような。


そんな場合。

人前でなくてもいいですから、
ちょっと発散しましょう。


私は、
布団の中でとりあえず
ちょっと泣いてみました。


泣くと気持ちが少しすっきりするものですよね。



気持ちがいっぱいいっぱいの時に、

「でもどうにかして前向きにならなきゃ」とか
「こんな不安ばっかり考えてても!」とか、
一生懸命自分を勇気付けようとしても、

なかなかうまくいきません。

そんな時、
気持ちを少し楽にする「涙」は
とっても強い味方。


人前で泣けないのなら
こっそりと、でも。

悲しい映画を見て、
「映画のせいだ」と言い訳してもいいじゃないですか。



とにかくすっきりさせることができて、
そこからが、先に進むための行動、かもです。



今日の提案

泣きたいのに我慢していること、ないですか?

大人だから
泣いちゃいけない、なんてことはないんです。

時には涙も流しましょう。

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