♪ご訪問いただき、ありがとうございます♪
このブログは、育児を通して幸せになるママを増やすために
色々な情報をお伝えしているブログ(ご近所向け)です。
初めての方は、こちらの記事をどうぞ
★親子のふれあいを通じてもっとママが楽しく育児ができること、
★そして
★自分に自信をもって成長していける子どもを育てることを目指し、
★おうちでしっかりベビマを学ぶ、1ヶ月講座を開催しています。
★詳しくはこちらの記事からご覧ください。
(別ブログに飛びます)
このブログは、育児を通して幸せになるママを増やすために
色々な情報をお伝えしているブログ(ご近所向け)です。
初めての方は、こちらの記事をどうぞ
★親子のふれあいを通じてもっとママが楽しく育児ができること、
★そして
★自分に自信をもって成長していける子どもを育てることを目指し、
★おうちでしっかりベビマを学ぶ、1ヶ月講座を開催しています。
★詳しくはこちらの記事からご覧ください。
(別ブログに飛びます)
2010年04月23日
「親のDVを見て育つと、脳に悪影響」
お昼の記事では、
旦那様とラブラブで居るための方法、ということを
書いています。
実際今日、
「親のDVを見て育つと、脳に悪影響」という記事を見て、
DVとまではいかなくても、
やっぱり両親が仲良くしているのが、
子どもにとって何よりも大切だ、と感じている私です。
以下、記事です。
子どもの頃に両親の家庭内暴力(DV)を見て育つと、脳の発達に悪影響を及ぼすことが、熊本大の友田明美准教授(小児発達学)らの研究で分かった。
児童虐待防止法では暴力を目撃することも心的外傷を与えるとして児童虐待に当たるとされており、医学的に裏付けられた形だ。23日から盛岡市で始まる日本小児科学会で発表される。
研究は米ハーバード大と共同で米国人を対象に実施。3~17歳時に自身は虐待を受けず、日常的に父親が母親に殴るけるなどの激しい暴力をふるう姿を目撃した18~25歳の男女15人と、虐待のない家庭で育った33人を選び、MRI(磁気共鳴画像装置)で比較した。
その結果、目撃経験者は目からの情報を処理する右脳の「視覚野」の容積が、目撃したことのない人に比べ平均20・5%も小さいことが分かった。
視覚野の血流量を調べると、目撃経験者の方が8・1%も多く、これは神経活動が過敏になっている特徴だという。
学力や記憶力も調べたところ、目撃経験者の方が低い傾向が出た。
(2010年4月23日03時03分 読売新聞)
DVは、保健師として、時々聞くような話ではありますが、
(もちろん暴力をふるうのは悪いですが)
どっちもいっぱいいっぱいになってしまっている、
というような印象が強いのも事実です。
お互いが、きちんと幸せであるなら、
こんな不幸は起こらないんじゃないか、
そのためにも、
自分自身が(お互いに)幸せになることが
必要なんじゃないかと
色々考えたりしています。
ちょっと文章まとまりませんが、
今日は、この記事がアップしたくて書いてみました。
今日の提案
子どものためにも、
自分自身のためにも、
夫婦関係をよくする、ということを選択してください。
もちろん、
場を収めるために、自分を押し殺す、という意味ではありません。
本当にお互いが幸せである道は、色々あるはずですが、
とりあえず、どんな形になろうとも
「幸せ」という道にたどり着くと決めることが
第一だと思います。
旦那様とラブラブで居るための方法、ということを
書いています。
実際今日、
「親のDVを見て育つと、脳に悪影響」という記事を見て、
DVとまではいかなくても、
やっぱり両親が仲良くしているのが、
子どもにとって何よりも大切だ、と感じている私です。
以下、記事です。
子どもの頃に両親の家庭内暴力(DV)を見て育つと、脳の発達に悪影響を及ぼすことが、熊本大の友田明美准教授(小児発達学)らの研究で分かった。
児童虐待防止法では暴力を目撃することも心的外傷を与えるとして児童虐待に当たるとされており、医学的に裏付けられた形だ。23日から盛岡市で始まる日本小児科学会で発表される。
研究は米ハーバード大と共同で米国人を対象に実施。3~17歳時に自身は虐待を受けず、日常的に父親が母親に殴るけるなどの激しい暴力をふるう姿を目撃した18~25歳の男女15人と、虐待のない家庭で育った33人を選び、MRI(磁気共鳴画像装置)で比較した。
その結果、目撃経験者は目からの情報を処理する右脳の「視覚野」の容積が、目撃したことのない人に比べ平均20・5%も小さいことが分かった。
視覚野の血流量を調べると、目撃経験者の方が8・1%も多く、これは神経活動が過敏になっている特徴だという。
学力や記憶力も調べたところ、目撃経験者の方が低い傾向が出た。
(2010年4月23日03時03分 読売新聞)
DVは、保健師として、時々聞くような話ではありますが、
(もちろん暴力をふるうのは悪いですが)
どっちもいっぱいいっぱいになってしまっている、
というような印象が強いのも事実です。
お互いが、きちんと幸せであるなら、
こんな不幸は起こらないんじゃないか、
そのためにも、
自分自身が(お互いに)幸せになることが
必要なんじゃないかと
色々考えたりしています。
ちょっと文章まとまりませんが、
今日は、この記事がアップしたくて書いてみました。
今日の提案
子どものためにも、
自分自身のためにも、
夫婦関係をよくする、ということを選択してください。
もちろん、
場を収めるために、自分を押し殺す、という意味ではありません。
本当にお互いが幸せである道は、色々あるはずですが、
とりあえず、どんな形になろうとも
「幸せ」という道にたどり着くと決めることが
第一だと思います。
Posted by まこ at 21:30
│ハッピーママの作り方