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このブログは、育児を通して幸せになるママを増やすために
色々な情報をお伝えしているブログ(ご近所向け)です。
初めての方は、こちらの記事をどうぞ
★親子のふれあいを通じてもっとママが楽しく育児ができること、
★そして
★自分に自信をもって成長していける子どもを育てることを目指し、
★おうちでしっかりベビマを学ぶ、1ヶ月講座を開催しています。
★詳しくはこちらの記事からご覧ください。
(別ブログに飛びます)
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2010年05月01日
連休企画はじめます。
ゴールデンウィークですね。
皆様どのようにお過ごしの予定でしょうか。
私は遠出などの予定は全くないものの
(家族全員で、人ごみ苦手)
細かくなんのかんのと予定が詰まっている感じです。
パソコンの前に座れないかもな~と思っているのですが、
連休企画!ということで
過去のハッピーママで
結構好きなものを
再アップしてみることにしました。
…というかね、
ハッピーママの作り方のカテゴリー自体、
すでにすごい数なんですよ(苦笑)
ハッピーママだけの目次を作ろうかと思ったんですが、
文字数が多すぎて、入りきれないの(泣)
見る人も、
全部見切れないよね、ということで、
時々は振り返りをする必要性を感じてしまいました。
ということで、ぼちぼち始めます。
ゴールデンウィーク、お時間ある方は、
ぜひお付き合いくださいませ。
それでは、
懐かしい、ハッピーママ第一回のお話から(笑)
「私なんて駄目だ」という方は、本当に多いんですが、
「自分はなんて駄目なんだろう」
と思っている人で、
本当に駄目な人を、私はまだ見たことがありません。
それは、
いいところを見失っているか、見つけてないだけ。
自分が駄目だと思っている場合は、
自分の中に、「こうあるのがいい母親」
という像があります。
それは、小さい頃からイメージしてきた「母親像」
いつもニコニコしていて、
子どもの過ちは怒らず優しく諭し、
家はいつもピカピカ、
旦那様ともとっても仲良く
オヤツは手作りのクッキーなんか、毎日焼いたりする(笑)
私は無理です(笑)
というより、これ、
テレビの中のお話じゃないですか?
もしかしたら、誰か友達のお母さんがそうだったとしても、
家では結構、怒ってることもあるかもしれません(笑)
人は、うまくできるときもあれば、
調子が悪くて、怒ってしまうことももちろんあります。
いつもいつも聖人君子な人、
私は魅力的だとは思わないです。
理想像を描いて、
それに近づくように
「理想の自分ならどう行動するかな」
と思うのは、もちろんかなり効果的です。
でも、
勝手に思っている「理想像」から
離れてしまっている自分を
責めてしまうだけなら
あんまり意味がありません。
現実的でない理想像とばかり比較していると、
駄目なところばかりよく見えてしまって、
自分のよさを、見失ってしまいます。
未来は、「こうでなければいけない」という枠に
一生懸命自分を詰め込むのではなく、
今の自分を上手に生かす先に、あるはず。
自分が無意識に作ってる枠、
見つめなおしてみませんか。
今日の提案。
自分が「母親ってこうあるべき」
「こうでない自分は、できてない」
と思っている項目を、考えてみてください。
できたら、書き出して客観的に眺めてみてください。
現実的な理想像でしょうか?
皆様どのようにお過ごしの予定でしょうか。
私は遠出などの予定は全くないものの
(家族全員で、人ごみ苦手)
細かくなんのかんのと予定が詰まっている感じです。
パソコンの前に座れないかもな~と思っているのですが、
連休企画!ということで
過去のハッピーママで
結構好きなものを
再アップしてみることにしました。
…というかね、
ハッピーママの作り方のカテゴリー自体、
すでにすごい数なんですよ(苦笑)
ハッピーママだけの目次を作ろうかと思ったんですが、
文字数が多すぎて、入りきれないの(泣)
見る人も、
全部見切れないよね、ということで、
時々は振り返りをする必要性を感じてしまいました。
ということで、ぼちぼち始めます。
ゴールデンウィーク、お時間ある方は、
ぜひお付き合いくださいませ。
それでは、
懐かしい、ハッピーママ第一回のお話から(笑)
「私なんて駄目だ」という方は、本当に多いんですが、
「自分はなんて駄目なんだろう」
と思っている人で、
本当に駄目な人を、私はまだ見たことがありません。
それは、
いいところを見失っているか、見つけてないだけ。
自分が駄目だと思っている場合は、
自分の中に、「こうあるのがいい母親」
という像があります。
それは、小さい頃からイメージしてきた「母親像」
いつもニコニコしていて、
子どもの過ちは怒らず優しく諭し、
家はいつもピカピカ、
旦那様ともとっても仲良く
オヤツは手作りのクッキーなんか、毎日焼いたりする(笑)
私は無理です(笑)
というより、これ、
テレビの中のお話じゃないですか?
もしかしたら、誰か友達のお母さんがそうだったとしても、
家では結構、怒ってることもあるかもしれません(笑)
人は、うまくできるときもあれば、
調子が悪くて、怒ってしまうことももちろんあります。
いつもいつも聖人君子な人、
私は魅力的だとは思わないです。
理想像を描いて、
それに近づくように
「理想の自分ならどう行動するかな」
と思うのは、もちろんかなり効果的です。
でも、
勝手に思っている「理想像」から
離れてしまっている自分を
責めてしまうだけなら
あんまり意味がありません。
現実的でない理想像とばかり比較していると、
駄目なところばかりよく見えてしまって、
自分のよさを、見失ってしまいます。
未来は、「こうでなければいけない」という枠に
一生懸命自分を詰め込むのではなく、
今の自分を上手に生かす先に、あるはず。
自分が無意識に作ってる枠、
見つめなおしてみませんか。
今日の提案。
自分が「母親ってこうあるべき」
「こうでない自分は、できてない」
と思っている項目を、考えてみてください。
できたら、書き出して客観的に眺めてみてください。
現実的な理想像でしょうか?
Posted by まこ at 10:00
│ハッピーママの作り方