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このブログは、育児を通して幸せになるママを増やすために
色々な情報をお伝えしているブログ(ご近所向け)です。
初めての方は、こちらの記事をどうぞ
★親子のふれあいを通じてもっとママが楽しく育児ができること、
★そして
★自分に自信をもって成長していける子どもを育てることを目指し、
★おうちでしっかりベビマを学ぶ、1ヶ月講座を開催しています。
★詳しくはこちらの記事からご覧ください。
(別ブログに飛びます)
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2010年06月02日
見えてるものは違うかも
時々書いているんですが、
私、身長が145センチほどしかありません。
夫は、171センチ。
そのせいで、見えていることが違うことって、
たびたびあります。
「あそこに○○が見えるでしょ?」
「え?どこ?」
「え?見えないの?」
「ちびっ子には見えません…」
という会話がよくされます(苦笑)
逆に、
「冷蔵庫の中のドレッシング取って~」
「どこ?」
「…あなたの目の前。右の棚の真ん中」
「あ、本当だ」
という会話もあります。
(男の人は、冷蔵庫の中でも物が探せない、といいますね・笑)
笑い話だったり、
喧嘩のきっかけになってしまうことだったりしますけど、
このことって、
理解しておくと、色々便利だと思うんです。
つまり、
「あなたが見えていることが、他の人には見えてないかもしれない」
ということ。
もしくは、
「他の人が見えているのに、自分には見えてないことがあるかもしれない」
ということ。
これは、
旦那様でもそうだし、
子どもでもそうだったりします。
あなたの常識は、
相手の非常識かもしれない。
相手が「当然」と思っていることは、
あなたには、信じられないかもしれない。
それを埋めていく作業が
「分かり合う」ことだと思うんですが、
この「違うかもしれない」という視点がないと、
歩み寄ることもできません。
「なんでこの人は…(怒)」というような気持ちになった時、
「どこが違うんだろう?」という視点、
持ってみてくださいね。
今日の提案
あなたと相手の見え方、考え方は違っているかもしれません。
分かりあうための第一歩は、
「違うかも」と認識することです。
違うことが大前提なら、
ずれを埋めていくこともできるはず。
いらっとしたら、
思い出してみてくださいね。
私、身長が145センチほどしかありません。
夫は、171センチ。
そのせいで、見えていることが違うことって、
たびたびあります。
「あそこに○○が見えるでしょ?」
「え?どこ?」
「え?見えないの?」
「ちびっ子には見えません…」
という会話がよくされます(苦笑)
逆に、
「冷蔵庫の中のドレッシング取って~」
「どこ?」
「…あなたの目の前。右の棚の真ん中」
「あ、本当だ」
という会話もあります。
(男の人は、冷蔵庫の中でも物が探せない、といいますね・笑)
笑い話だったり、
喧嘩のきっかけになってしまうことだったりしますけど、
このことって、
理解しておくと、色々便利だと思うんです。
つまり、
「あなたが見えていることが、他の人には見えてないかもしれない」
ということ。
もしくは、
「他の人が見えているのに、自分には見えてないことがあるかもしれない」
ということ。
これは、
旦那様でもそうだし、
子どもでもそうだったりします。
あなたの常識は、
相手の非常識かもしれない。
相手が「当然」と思っていることは、
あなたには、信じられないかもしれない。
それを埋めていく作業が
「分かり合う」ことだと思うんですが、
この「違うかもしれない」という視点がないと、
歩み寄ることもできません。
「なんでこの人は…(怒)」というような気持ちになった時、
「どこが違うんだろう?」という視点、
持ってみてくださいね。
今日の提案
あなたと相手の見え方、考え方は違っているかもしれません。
分かりあうための第一歩は、
「違うかも」と認識することです。
違うことが大前提なら、
ずれを埋めていくこともできるはず。
いらっとしたら、
思い出してみてくださいね。
Posted by まこ at 21:56
│ハッピーママの作り方