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このブログは、育児を通して幸せになるママを増やすために
色々な情報をお伝えしているブログ(ご近所向け)です。
初めての方は、こちらの記事をどうぞ
★親子のふれあいを通じてもっとママが楽しく育児ができること、
★そして
★自分に自信をもって成長していける子どもを育てることを目指し、
★おうちでしっかりベビマを学ぶ、1ヶ月講座を開催しています。
★詳しくはこちらの記事からご覧ください。
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2010年07月29日
伝えないと伝わらない
さて、昨日の続きです。
昨日の記事→ずるいと思う気持ちの裏には?
昨日ああ書いたけど、
本当は辛いという気持ち、
「ずるい」と思ってしまうくらい、頑張ってる気持ちを
なんとか自分をの中にで完結して、
それで終わってしまう、というのも
ちょっともったいないような気がします。
自分が辛いという気持ち。
言わないと伝わらなかったりするんですよね。
生活が激変して、
自分のホルモンバランスも激変してしたりして、
人によっては産後うつになるくらい大変だったりして
かなり追い詰められているのに、
男の人は、基本的に生活が変わらなかったりするんですよね。
女の人の激変を理解するには想像力が必要なんですが、
それをやってくれる男性って、
結構少ないような気がする…。
自分はきついんだ。
こんな風に思ってるんだ。
そういうことを、
心の中に秘めておくんじゃなくて、
伝えることが大切だと、私は思います。
そういうのを伝えるのが苦手な私でも
主人にだけは、遠慮なしです(笑)
ただ、
伝え方として
相手を責める形にはしない方がいいと思います。
いやぁ、本当に自分がしんどくて
相手にわかってほしいと思ってる時や
余裕がない時って
ついつい責める口調になってしまうんですが、
「あなたはこんな風にずるい」というような言い方だと
伝わらない、というか
抵抗されることが多いような気がします。
まぁ私たちでも、
いきなり責められたら
聞く気も起こらなくなりますしね(笑)
「私はこんな感じで毎日がきつくって、
今こんな風に感じてる」というように、
具体的に伝えると、伝わることもあるようです。
「あなたは~」ではなく
「私は~」の、
自分を主語にして伝えるといいみたいですよ。
また、男性の場合、具体的にだったり論理的だったりすると
納得できるというような人もいますから、
その場合は、本だとか、
そういったものを出して見るのも手かも。
(産後うつの話なんて、
エジンバラを見せてみるのもいいかもしれないです)
とにかく、
どんな方法にするかはそれぞれにするとして、
とにかく、大切な相手にはきちんと「伝える」ということ、
大事だと思いますよ。
今日の提案
自分の大変さ、
自分だけで乗り越えるのもいいですが、
言っても大丈夫な相手や
一緒に人生を乗り越えて行きたい人には、
きちんと伝えましょう。
特に男性は、伝えないと伝わらなかったりします(笑)
昨日の記事→ずるいと思う気持ちの裏には?
昨日ああ書いたけど、
本当は辛いという気持ち、
「ずるい」と思ってしまうくらい、頑張ってる気持ちを
なんとか自分をの中にで完結して、
それで終わってしまう、というのも
ちょっともったいないような気がします。
自分が辛いという気持ち。
言わないと伝わらなかったりするんですよね。
生活が激変して、
自分のホルモンバランスも激変してしたりして、
人によっては産後うつになるくらい大変だったりして
かなり追い詰められているのに、
男の人は、基本的に生活が変わらなかったりするんですよね。
女の人の激変を理解するには想像力が必要なんですが、
それをやってくれる男性って、
結構少ないような気がする…。
自分はきついんだ。
こんな風に思ってるんだ。
そういうことを、
心の中に秘めておくんじゃなくて、
伝えることが大切だと、私は思います。
そういうのを伝えるのが苦手な私でも
主人にだけは、遠慮なしです(笑)
ただ、
伝え方として
相手を責める形にはしない方がいいと思います。
いやぁ、本当に自分がしんどくて
相手にわかってほしいと思ってる時や
余裕がない時って
ついつい責める口調になってしまうんですが、
「あなたはこんな風にずるい」というような言い方だと
伝わらない、というか
抵抗されることが多いような気がします。
まぁ私たちでも、
いきなり責められたら
聞く気も起こらなくなりますしね(笑)
「私はこんな感じで毎日がきつくって、
今こんな風に感じてる」というように、
具体的に伝えると、伝わることもあるようです。
「あなたは~」ではなく
「私は~」の、
自分を主語にして伝えるといいみたいですよ。
また、男性の場合、具体的にだったり論理的だったりすると
納得できるというような人もいますから、
その場合は、本だとか、
そういったものを出して見るのも手かも。
(産後うつの話なんて、
エジンバラを見せてみるのもいいかもしれないです)
とにかく、
どんな方法にするかはそれぞれにするとして、
とにかく、大切な相手にはきちんと「伝える」ということ、
大事だと思いますよ。
今日の提案
自分の大変さ、
自分だけで乗り越えるのもいいですが、
言っても大丈夫な相手や
一緒に人生を乗り越えて行きたい人には、
きちんと伝えましょう。
特に男性は、伝えないと伝わらなかったりします(笑)
Posted by まこ at 22:01
│ハッピーママの作り方