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まこ
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まこ@ベビマ保健師
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2010年12月09日

第三者として人を褒める

実は自分の夫もそうなんですが、

お礼を言ったり、
褒めたりしても、
なかなかうまくいかない人がいます。


素直に受け止めてくれないんですよね…。


「そのくらいのことで良い気になっちゃいけない」
というような
自制心(?)があるのはいいんですが、


私みたいに褒め褒めが好きなタイプとしては、
ちょっとくらい調子に乗ってほしい…(笑)。



こんな風に、
「のってくれない」人だけでなく、

私のように、
褒められるとすぐに調子にのるタイプ(笑)であっても

効果的に褒める方法が、あります。



それは、

「●●さんが褒めていたよ」
というように、

自分が、ではなく、
第三者が褒めている、ということを伝えること。



子どもであってもそうですね。


「いつも挨拶をして偉いね」
というのもいいんですが、

「お隣の●●さんが、
 『息子君はいつも挨拶をして偉いね』って
 言ってたよ」
というように伝えると、

喜びややる気は倍増する、らしいです。



旦那様が奥様に

「『嫁ちゃんは、いつもよくしてくれて嬉しい』って
 うちのお袋が言ってたよ」

なんてさらっと言ってくれたりすると、

嫁姑の間もなんだかいい雰囲気になるかも?



お試しくださいませ。


今日の提案

自分だけで褒めるのではなく、
第三者から褒められていることを
伝えてあげましょう。

その第三者の株も上がりますし、
ついでに自分の株も上がることが多いです。


もちろん、
本人のいないところで
自分が誰かを褒める、というのも
いいですよね。

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