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このブログは、育児を通して幸せになるママを増やすために
色々な情報をお伝えしているブログ(ご近所向け)です。
初めての方は、こちらの記事をどうぞ
★親子のふれあいを通じてもっとママが楽しく育児ができること、
★そして
★自分に自信をもって成長していける子どもを育てることを目指し、
★おうちでしっかりベビマを学ぶ、1ヶ月講座を開催しています。
★詳しくはこちらの記事からご覧ください。
(別ブログに飛びます)
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2011年01月12日
ランドセルの話を聞いて思う
現在出産前のため、
更新が少なめになっています。
過去に結構たくさんのお役立ち情報を書いていますので、
こちら
からどうぞ。
『タイガーマスク運動』とでもいうんでしょうか、
児童養護施設などに『伊達直人』等と名乗って、
ランドセル(にも限らないみたいですが)を贈る
そんな現象が全国的に広がっているみたいですね。
いろんな意見があったりするようですが、
こういった流れって、
素敵だな~と思ったりしています。
善意って、連鎖するんですね。
『ただのブームだ』
という意見がありますが、
この『ブーム』ということそのものが
善意の連鎖が起こることの証明なんじゃないかと思います。
誰かがいいことをしている。
それに感化されて、
また他の人がいいことをしていく。
『ペイフォワード』という映画がありましたけど、
善意や幸せを他の人におくっていく、というのは、
どんどん幸せが増幅していく、
素敵なことだと思います。
今回、
(多分)経済的に余裕がある人が
児童養護施設などにランドセルを、
というような感じですけども、
善意を贈るというのは
有り余るお金がなければできない、というものでは
ないんじゃないかと思っています。
お釣りの一部を、寄付することもそうだし、
隣にいる家族に、
幸せな笑顔を向けることも、きっとそう。
何より、
心がほんわかして、
ちょっと余裕ができますよね。
どんどん幸せの連鎖がつながっていくと
すごく嬉しいなと、思っています。
今日の提案
幸せを感じたら、
その幸せを、次へと送ってみませんか?
幸せの連鎖は、
どんどん大きくなると思います。
ただし、
『贈り物をするのはいいけど、
自己満足で終わってしまって
相手が喜んでくれたら意味がない』
という意見には、ある意味納得。
災害が起こったりした時などにも
逆に困ってしまうくらいの『いらない洋服』などが
届いた、なんて話はよくありますものね。
善意はいいけど、
『感謝される』という『見返り』がないと
やる気がなくなったり、というのも本末転倒だったり。
(自分も喜ばれたくて何かをしたくなったりすることが多いから
自戒しつつですが)
今回のことに関しては、
実際に児童養護施設にいる子どもたちが
本当に喜んでくれることを、
心から祈ります。
更新が少なめになっています。
過去に結構たくさんのお役立ち情報を書いていますので、
こちら
からどうぞ。
『タイガーマスク運動』とでもいうんでしょうか、
児童養護施設などに『伊達直人』等と名乗って、
ランドセル(にも限らないみたいですが)を贈る
そんな現象が全国的に広がっているみたいですね。
いろんな意見があったりするようですが、
こういった流れって、
素敵だな~と思ったりしています。
善意って、連鎖するんですね。
『ただのブームだ』
という意見がありますが、
この『ブーム』ということそのものが
善意の連鎖が起こることの証明なんじゃないかと思います。
誰かがいいことをしている。
それに感化されて、
また他の人がいいことをしていく。
『ペイフォワード』という映画がありましたけど、
善意や幸せを他の人におくっていく、というのは、
どんどん幸せが増幅していく、
素敵なことだと思います。
今回、
(多分)経済的に余裕がある人が
児童養護施設などにランドセルを、
というような感じですけども、
善意を贈るというのは
有り余るお金がなければできない、というものでは
ないんじゃないかと思っています。
お釣りの一部を、寄付することもそうだし、
隣にいる家族に、
幸せな笑顔を向けることも、きっとそう。
何より、
心がほんわかして、
ちょっと余裕ができますよね。
どんどん幸せの連鎖がつながっていくと
すごく嬉しいなと、思っています。
今日の提案
幸せを感じたら、
その幸せを、次へと送ってみませんか?
幸せの連鎖は、
どんどん大きくなると思います。
ただし、
『贈り物をするのはいいけど、
自己満足で終わってしまって
相手が喜んでくれたら意味がない』
という意見には、ある意味納得。
災害が起こったりした時などにも
逆に困ってしまうくらいの『いらない洋服』などが
届いた、なんて話はよくありますものね。
善意はいいけど、
『感謝される』という『見返り』がないと
やる気がなくなったり、というのも本末転倒だったり。
(自分も喜ばれたくて何かをしたくなったりすることが多いから
自戒しつつですが)
今回のことに関しては、
実際に児童養護施設にいる子どもたちが
本当に喜んでくれることを、
心から祈ります。
Posted by まこ at 21:29
│ハッピーママの作り方