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このブログは、育児を通して幸せになるママを増やすために
色々な情報をお伝えしているブログ(ご近所向け)です。
初めての方は、こちらの記事をどうぞ
★親子のふれあいを通じてもっとママが楽しく育児ができること、
★そして
★自分に自信をもって成長していける子どもを育てることを目指し、
★おうちでしっかりベビマを学ぶ、1ヶ月講座を開催しています。
★詳しくはこちらの記事からご覧ください。
(別ブログに飛びます)
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2011年09月11日
エネルギーを奪う人になっちゃってない?
このブログにはじめて来てくださった方は、こちらの記事をどうぞ
*:..。o○☆゜・:,。*:..。o○☆*:..。o○☆゜・:,。*
以前読んだ本に
こんなことが書いてあったのを覚えてます。
(本の題名忘れてしまったんですが…)
世の中には、
エネルギーを与える人と
エネルギーを奪う人がいる。
エネルギーを与える人は
明るく笑顔でポジティブで、
言葉が優しくあたたかいから周りも元気になる。
逆に、エネルギーを奪う人は、
暗かったり無愛想だったりネガティブで
言葉も批判的だったり、否定するような言葉ばかりだったりする。
このあたりは経験上、
感じていたことでもあったんですが、
その解釈が面白かった。
嫌なことを言われたりされたりしたとき、
された側からは、エネルギーがどっと放出される。
エネルギーを奪う人は、
その放出されたエネルギーを食べて生きている…。
イメージとしては
なんだかファンタジーな想像をしてしまった私ですが、
かんがえてみたら、ちょっと納得でした。
例えばネット上などでも
とにかく、批判することを第一にする人がいます。
とにかく凹ませたい、と思ってやることも
よかれと思ってたすることもあるようですが、
そのことによって相手を幸せな気持ちにすることはなく。
それで、閉鎖になってしまったブログも沢山見てきたので
とっても残念に思ってしまいます。
ですが
実は私自身もそんなことをしていた時期、
はずかしながらあるんです…。
誰のことも信じてなくて
世の中を呪ってた中学生の時期、
(大げさではなく本当に)
先生だとか父親だとか、
そういう人を批判して論破することが
極端に好きだった時期があります。
「その考え方は正しくない」などと
正論を叩きつけたり
極端な例を出してみたり。
その人が凹んだり、ショックを受けたり、やりこめたりすると
自分がその人よりもちょっとえらくなったような気や
自分が尊重されてるような気がして
スッキリ気持ちよく感じてしまってたんです。
(嫌な中学生だな)
当時としては、
自分にエネルギーがないこともわからなくて
もちろん、自分がエネルギーを奪うことで生きていることもわからなくて、
なんだか不毛なやりとりをしてたなぁと、反省してます。
…実際、
父はかなり凹んでしまってましたし…。
こんな風に『エネルギーを奪われた』人は
怒りなどの表現で
更に他の人のエネルギーを奪ったりと、
エネルギーの奪い合いの連鎖が起こってしまうこともあるんだそう。
仕事で嫌な事を言われて
エネルギーを奪われたパパさんが、
家に帰ってむすっとしてて、
家族のエネルギーを奪ってみたり…。
それって、
誰にとっても不幸ですよね。
対処としては、
エネルギーを奪う人はに会っても、
「凹まない」「影響されない」と決めること、なんだとか。
(私、それが下手くそですけど。…因果応報かな)
そして、つい人のエネルギーを奪ってしまう人は
口調や口癖を変えてみたり、
自分で自分のいいところを探して、
人から奪わなくてもエネルギー補充ができるようにしてみたり、
なにより、
「これはエネルギーを無意識に奪おうとしてる行為だ」と自覚したり
するのがいいのかもしれないのかもな~と
思ったりしました。
エネルギーが高い人、
エネルギーを高め合える人たちと接していると
いいことがたくさん起こってくる、と聞きます。
そういう関係になれる人を見つけたい、
と思うのと同時に、
自分自身もそういう人でありたい、ですね。
と思っています。
今日の質問
ちょっと振り返ってみて、
あなたは、
エネルギーを奪う人になってませんか?
ちょっとしたことを変えるだけで
負の連鎖を止めることができると思います。
*:..。o○☆゜・:,。*:..。o○☆*:..。o○☆゜・:,。*
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こんなことが書いてあったのを覚えてます。
(本の題名忘れてしまったんですが…)
世の中には、
エネルギーを与える人と
エネルギーを奪う人がいる。
エネルギーを与える人は
明るく笑顔でポジティブで、
言葉が優しくあたたかいから周りも元気になる。
逆に、エネルギーを奪う人は、
暗かったり無愛想だったりネガティブで
言葉も批判的だったり、否定するような言葉ばかりだったりする。
このあたりは経験上、
感じていたことでもあったんですが、
その解釈が面白かった。
嫌なことを言われたりされたりしたとき、
された側からは、エネルギーがどっと放出される。
エネルギーを奪う人は、
その放出されたエネルギーを食べて生きている…。
イメージとしては
なんだかファンタジーな想像をしてしまった私ですが、
かんがえてみたら、ちょっと納得でした。
例えばネット上などでも
とにかく、批判することを第一にする人がいます。
とにかく凹ませたい、と思ってやることも
よかれと思ってたすることもあるようですが、
そのことによって相手を幸せな気持ちにすることはなく。
それで、閉鎖になってしまったブログも沢山見てきたので
とっても残念に思ってしまいます。
ですが
実は私自身もそんなことをしていた時期、
はずかしながらあるんです…。
誰のことも信じてなくて
世の中を呪ってた中学生の時期、
(大げさではなく本当に)
先生だとか父親だとか、
そういう人を批判して論破することが
極端に好きだった時期があります。
「その考え方は正しくない」などと
正論を叩きつけたり
極端な例を出してみたり。
その人が凹んだり、ショックを受けたり、やりこめたりすると
自分がその人よりもちょっとえらくなったような気や
自分が尊重されてるような気がして
スッキリ気持ちよく感じてしまってたんです。
(嫌な中学生だな)
当時としては、
自分にエネルギーがないこともわからなくて
もちろん、自分がエネルギーを奪うことで生きていることもわからなくて、
なんだか不毛なやりとりをしてたなぁと、反省してます。
…実際、
父はかなり凹んでしまってましたし…。
こんな風に『エネルギーを奪われた』人は
怒りなどの表現で
更に他の人のエネルギーを奪ったりと、
エネルギーの奪い合いの連鎖が起こってしまうこともあるんだそう。
仕事で嫌な事を言われて
エネルギーを奪われたパパさんが、
家に帰ってむすっとしてて、
家族のエネルギーを奪ってみたり…。
それって、
誰にとっても不幸ですよね。
対処としては、
エネルギーを奪う人はに会っても、
「凹まない」「影響されない」と決めること、なんだとか。
(私、それが下手くそですけど。…因果応報かな)
そして、つい人のエネルギーを奪ってしまう人は
口調や口癖を変えてみたり、
自分で自分のいいところを探して、
人から奪わなくてもエネルギー補充ができるようにしてみたり、
なにより、
「これはエネルギーを無意識に奪おうとしてる行為だ」と自覚したり
するのがいいのかもしれないのかもな~と
思ったりしました。
エネルギーが高い人、
エネルギーを高め合える人たちと接していると
いいことがたくさん起こってくる、と聞きます。
そういう関係になれる人を見つけたい、
と思うのと同時に、
自分自身もそういう人でありたい、ですね。
と思っています。
今日の質問
ちょっと振り返ってみて、
あなたは、
エネルギーを奪う人になってませんか?
ちょっとしたことを変えるだけで
負の連鎖を止めることができると思います。
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Posted by まこ at 21:23
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