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このブログは、育児を通して幸せになるママを増やすために
色々な情報をお伝えしているブログ(ご近所向け)です。
初めての方は、こちらの記事をどうぞ
★親子のふれあいを通じてもっとママが楽しく育児ができること、
★そして
★自分に自信をもって成長していける子どもを育てることを目指し、
★おうちでしっかりベビマを学ぶ、1ヶ月講座を開催しています。
★詳しくはこちらの記事からご覧ください。
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2011年09月16日
子どもの不調はあなたを責めてるわけじゃない
このブログにはじめて来てくださった方は、こちらの記事をどうぞ
*:..。o○☆゜・:,。*:..。o○☆*:..。o○☆゜・:,。*
先日、メールが届きました。
子どもの言葉がとても遅く、
その他いろんなことも含め、
子どもが自分を責めているように感じる、とのこと。
以前、
「あなたは愛される価値がある」
ということを書きましたが、
これも、根っこは同じように感じています。
子どもは、親の鏡といいます。
今の自分だったり、
過去の自分だったりと、
わかりやすく、目の前に見せてくれる存在。
だから、
子どものことで何か問題があったりすると、
何か「×印」として
見せられているのか、というような気持ちに
なったりしてしまう方もいるようですが、
(そういうことを言う方も
いらっしゃるかもしれませんが)
私は、それでも
「子どもは親を責めてそんなことになってるわけじゃない」し
「一生懸命生きているだけ」
というように、思っています。
責められてるように感じるのは、
その「責めているように感じるほかの誰か」ではなく、
自分自身の心の中に
原因があることが多いようです。
罪悪感だったり、
過去にひっかかりがあったり、
「こうするのが当たり前。こうしないといけない」
という思いこみがあったり、
考え方のパターンがあったり。
自分が責められているように感じるときって、
周りがどんなに「そうじゃないよ」と言っても
どうしても、『自分が駄目な理由』を
探してきてしまうんですよね。
(痛いほど経験した…)
何か問題があった時にすべきことは、
「自分が悪いからこんな風になったんじゃないか」と
落ち込むことじゃありません。
もちろん、一時期「反省」して
自分の行動をもっとよくすることは
有効だと思いますが
「私がこうだから…」と『落ち込む』ことは、
一見ものすごく考えているように見えて、
実は思考停止してしまっているだけ、なんていう、
不毛なことになっていたりします。
チェックすべきは、
なにが『本当に』問題なのか
(子どもの心のこととか体のこととか)
自分は何を乗り越えるべきか
というようなことのはず。
本当に解決する方法を
模索する、ということですよね。
大丈夫。
何かの問題は、
あなたをうちひしがせるために起こってるんじゃないですよ。
今日の提案
あなたは、問題にまっすぐ向き合えてますか?
自分を責めるために、それを使ってませんか?
子どもはあなたを責めるために、
存在するわけじゃありませんよ~。
*:..。o○☆゜・:,。*:..。o○☆*:..。o○☆゜・:,。*
ベビマサークルの日程・お申し込みについてはこちらからどうぞ
ベビママニュアルとダイジェスト版無料ダウンロードについてはこちらから
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その他いろんなことも含め、
子どもが自分を責めているように感じる、とのこと。
以前、
「あなたは愛される価値がある」
ということを書きましたが、
これも、根っこは同じように感じています。
子どもは、親の鏡といいます。
今の自分だったり、
過去の自分だったりと、
わかりやすく、目の前に見せてくれる存在。
だから、
子どものことで何か問題があったりすると、
何か「×印」として
見せられているのか、というような気持ちに
なったりしてしまう方もいるようですが、
(そういうことを言う方も
いらっしゃるかもしれませんが)
私は、それでも
「子どもは親を責めてそんなことになってるわけじゃない」し
「一生懸命生きているだけ」
というように、思っています。
責められてるように感じるのは、
その「責めているように感じるほかの誰か」ではなく、
自分自身の心の中に
原因があることが多いようです。
罪悪感だったり、
過去にひっかかりがあったり、
「こうするのが当たり前。こうしないといけない」
という思いこみがあったり、
考え方のパターンがあったり。
自分が責められているように感じるときって、
周りがどんなに「そうじゃないよ」と言っても
どうしても、『自分が駄目な理由』を
探してきてしまうんですよね。
(痛いほど経験した…)
何か問題があった時にすべきことは、
「自分が悪いからこんな風になったんじゃないか」と
落ち込むことじゃありません。
もちろん、一時期「反省」して
自分の行動をもっとよくすることは
有効だと思いますが
「私がこうだから…」と『落ち込む』ことは、
一見ものすごく考えているように見えて、
実は思考停止してしまっているだけ、なんていう、
不毛なことになっていたりします。
チェックすべきは、
なにが『本当に』問題なのか
(子どもの心のこととか体のこととか)
自分は何を乗り越えるべきか
というようなことのはず。
本当に解決する方法を
模索する、ということですよね。
大丈夫。
何かの問題は、
あなたをうちひしがせるために起こってるんじゃないですよ。
今日の提案
あなたは、問題にまっすぐ向き合えてますか?
自分を責めるために、それを使ってませんか?
子どもはあなたを責めるために、
存在するわけじゃありませんよ~。
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Posted by まこ at 21:41│Comments(0)
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