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このブログは、育児を通して幸せになるママを増やすために
色々な情報をお伝えしているブログ(ご近所向け)です。
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★親子のふれあいを通じてもっとママが楽しく育児ができること、
★そして
★自分に自信をもって成長していける子どもを育てることを目指し、
★おうちでしっかりベビマを学ぶ、1ヶ月講座を開催しています。
★詳しくはこちらの記事からご覧ください。
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2012年03月24日
子どもがくっついてくる時は
このブログにはじめて来てくださった方は、こちらの記事をどうぞ
*:..。o○☆゜・:,。*:..。o○☆*:..。o○☆゜・:,。*
実家に戻っていて、なかなか更新できませんでした。
ちょっと勉強会に集中していたのもあるんですが、
実家の母の前で、なんとなく更新しづらいのもあったりして(苦笑)
ということで、
母がでかけている間に、こっそり更新しています。
(悪いことしているわけじゃないんですがね〜)
さて、先日、
とっても面白い話を聞きました。
子どもって、なんだかものすごくエネルギーを持っている、
というのは、
誰でもなんとなく感じるところではありますが、
落ち着きがないとか、
元気が有り余ってるとか(笑)
そういうことじゃなくて、
東洋医学的に見ると、
子どもというのは、本当に「エネルギーの塊」
というような見方をするんだそうです。
しかもそのエネルギーは尽きることがなくて、
使っても使っても、湧いてくるんだとか。
「そうそうそう。ちょっとくらいおとなしくなってくれたらいいのに…」
と思うママさんも多いと思うんですが(笑)
面白いと思ったのはここから。
実は、疲れてたりエネルギーが落ちている大人などをみると、
エネルギーが有り余っている子ども達は
くっつくことで、エネルギーを相手に
補充してあげようとするらしい。
そういや先日書いた「オキシトシン」の話を考えてみても、
くっつくことって、
その人の免疫力をアップさせたり、
エネルギーをアップさせたりする力を持っていますよね。
理屈じゃなくて本能で、
疲れている人を元気にさせようとする、
子どもの力ってすごいなと、思いました。
…そう考えてみると、
ママが元気な時には「自分で歩く!」なんて言い張って、
買い物帰り、疲れた頃に「ママ抱っこ」となるのは
もしかしたら「ママを元気にしなければ!」という
本能だったりするのかな〜と思ったりして。
(いや、できればそこは歩いて欲しいよなぁ。
抱っこして連れ帰るんじゃなくて、
座ったまま抱っこしてしてエネルギー補充して
そこから一緒にまた歩き出したらいいのかしら)
子どもがくっついて困る、
こんない苦労してるのに。
というような感じ方ではなくて、
「こんなにくっついてるのは、私を癒そうとしてるのかしら」
「エネルギーを分けてあげようとしてくれてるのかしら」
なんて思えたら
一層子どもが愛おしくなるんじゃないかと
思ったりしています。
今日の提案
子どもがくっついてくる時、
それは、子どもの方からエネルギーを充電してあげようとする
優しさなのかも、なんて思ってみませんか?
受け取り拒否をしないで、素直に充電させてもらえば
ママもきっと、元気になります。
以下私信ですが。
Nさ〜ん!
遅くなりましたが、書きましたよぅぅぅ!
*:..。o○☆゜・:,。*:..。o○☆*:..。o○☆゜・:,。*
ベビマサークルの日程・お申し込みについてはこちらからどうぞ
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実家に戻っていて、なかなか更新できませんでした。
ちょっと勉強会に集中していたのもあるんですが、
実家の母の前で、なんとなく更新しづらいのもあったりして(苦笑)
ということで、
母がでかけている間に、こっそり更新しています。
(悪いことしているわけじゃないんですがね〜)
さて、先日、
とっても面白い話を聞きました。
子どもって、なんだかものすごくエネルギーを持っている、
というのは、
誰でもなんとなく感じるところではありますが、
落ち着きがないとか、
元気が有り余ってるとか(笑)
そういうことじゃなくて、
東洋医学的に見ると、
子どもというのは、本当に「エネルギーの塊」
というような見方をするんだそうです。
しかもそのエネルギーは尽きることがなくて、
使っても使っても、湧いてくるんだとか。
「そうそうそう。ちょっとくらいおとなしくなってくれたらいいのに…」
と思うママさんも多いと思うんですが(笑)
面白いと思ったのはここから。
実は、疲れてたりエネルギーが落ちている大人などをみると、
エネルギーが有り余っている子ども達は
くっつくことで、エネルギーを相手に
補充してあげようとするらしい。
そういや先日書いた「オキシトシン」の話を考えてみても、
くっつくことって、
その人の免疫力をアップさせたり、
エネルギーをアップさせたりする力を持っていますよね。
理屈じゃなくて本能で、
疲れている人を元気にさせようとする、
子どもの力ってすごいなと、思いました。
…そう考えてみると、
ママが元気な時には「自分で歩く!」なんて言い張って、
買い物帰り、疲れた頃に「ママ抱っこ」となるのは
もしかしたら「ママを元気にしなければ!」という
本能だったりするのかな〜と思ったりして。
(いや、できればそこは歩いて欲しいよなぁ。
抱っこして連れ帰るんじゃなくて、
座ったまま抱っこしてしてエネルギー補充して
そこから一緒にまた歩き出したらいいのかしら)
子どもがくっついて困る、
こんない苦労してるのに。
というような感じ方ではなくて、
「こんなにくっついてるのは、私を癒そうとしてるのかしら」
「エネルギーを分けてあげようとしてくれてるのかしら」
なんて思えたら
一層子どもが愛おしくなるんじゃないかと
思ったりしています。
今日の提案
子どもがくっついてくる時、
それは、子どもの方からエネルギーを充電してあげようとする
優しさなのかも、なんて思ってみませんか?
受け取り拒否をしないで、素直に充電させてもらえば
ママもきっと、元気になります。
以下私信ですが。
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Posted by まこ at 21:10
│ハッピーママの作り方