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このブログは、育児を通して幸せになるママを増やすために
色々な情報をお伝えしているブログ(ご近所向け)です。
初めての方は、こちらの記事をどうぞ
★親子のふれあいを通じてもっとママが楽しく育児ができること、
★そして
★自分に自信をもって成長していける子どもを育てることを目指し、
★おうちでしっかりベビマを学ぶ、1ヶ月講座を開催しています。
★詳しくはこちらの記事からご覧ください。
(別ブログに飛びます)
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2012年03月08日
「ママ大嫌い!」の言葉の裏には
このブログにはじめて来てくださった方は、こちらの記事をどうぞ
*:..。o○☆゜・:,。*:..。o○☆*:..。o○☆゜・:,。*
いつもお邪魔している、
和久田ミカさんのブログで、
こんな記事がありました。
「スネスネしちゃうタイプの子の接し方」
私もスネちゃうタイプだったので(苦笑)
あぁなるほどな〜、と思いました。
私のことを大事に思ってくれるなら、
私のことを考えていてくれるはず。
私のことを考えていたら、
私が悩んでいることを気づくはず。
でも気づいてくれない。
一生懸命言ってもわかってくれない。
じゃあ私は愛されてないんだ。
な〜んて。
スネてスネて、
愛されてる自信がなくなって、
それでも親が好きで、
でも愛されてないと思うのは辛いから、
自分も親も、嫌いになって…。
今ならわかる。
面倒な子だよ本当に。
「お母さん大嫌い」と言えるのは、
お母さんのことが大好きだからだと私は思ってます。
そして、
「大嫌いと言っても自分のことを捨てたりしない」
という自信があるからこそ、言えるはずです。
捨てられたら生きていけないこと、
子どももわかってますからね。
ミカさんがおっしゃるように、
「嫌い!」という言葉の裏には
「大好き!」があって
「もっと僕のことを見て!」
「もっと私をかまって!」
があるように思います。
そして、
「あなたのために〜を買ってきたよ」
「あなたのために〜をしたよ」
が響く。
あぁ本当にそうだと思います。
子どもの頃、やって欲しかったなぁと、
心から思うのです。
親も、やってあげたことをひけらかしたりしないタイプだったので、
せっかくの好意を大げさに言ったりはしなかったんですよね。
とはいえ私も素直じゃなかったから
素直に喜びを表したりもしなかったんでしょうけども。
(本当に、面倒な子だ。
だからこそ、自分の子どもには「素直に喜びを表現した方がいいよ」と
伝えてるんですよね)
スネスネな子にはぜひ、
やってみてください。
最後に、
和久田ミカさん、
素敵な記事をありがとうございました。
今日の提案
スネスネな子には、
「あなたのために〜を買ってきたよ」
「あなたのために〜をしたよ」
と、
その子のためにやってあげたことを、
しっかり伝えてあげましょう。
あなたの愛情を、ちゃんと伝えてあげて。
やってあげたこと、ではなく、
あなたの愛情が伝わった時、
子どもの心はみたされていくはずです。
*:..。o○☆゜・:,。*:..。o○☆*:..。o○☆゜・:,。*
ベビマサークルの日程・お申し込みについてはこちらからどうぞ
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こんな記事がありました。
「スネスネしちゃうタイプの子の接し方」
私もスネちゃうタイプだったので(苦笑)
あぁなるほどな〜、と思いました。
私のことを大事に思ってくれるなら、
私のことを考えていてくれるはず。
私のことを考えていたら、
私が悩んでいることを気づくはず。
でも気づいてくれない。
一生懸命言ってもわかってくれない。
じゃあ私は愛されてないんだ。
な〜んて。
スネてスネて、
愛されてる自信がなくなって、
それでも親が好きで、
でも愛されてないと思うのは辛いから、
自分も親も、嫌いになって…。
今ならわかる。
面倒な子だよ本当に。
「お母さん大嫌い」と言えるのは、
お母さんのことが大好きだからだと私は思ってます。
そして、
「大嫌いと言っても自分のことを捨てたりしない」
という自信があるからこそ、言えるはずです。
捨てられたら生きていけないこと、
子どももわかってますからね。
ミカさんがおっしゃるように、
「嫌い!」という言葉の裏には
「大好き!」があって
「もっと僕のことを見て!」
「もっと私をかまって!」
があるように思います。
そして、
「あなたのために〜を買ってきたよ」
「あなたのために〜をしたよ」
が響く。
あぁ本当にそうだと思います。
子どもの頃、やって欲しかったなぁと、
心から思うのです。
親も、やってあげたことをひけらかしたりしないタイプだったので、
せっかくの好意を大げさに言ったりはしなかったんですよね。
とはいえ私も素直じゃなかったから
素直に喜びを表したりもしなかったんでしょうけども。
(本当に、面倒な子だ。
だからこそ、自分の子どもには「素直に喜びを表現した方がいいよ」と
伝えてるんですよね)
スネスネな子にはぜひ、
やってみてください。
最後に、
和久田ミカさん、
素敵な記事をありがとうございました。
今日の提案
スネスネな子には、
「あなたのために〜を買ってきたよ」
「あなたのために〜をしたよ」
と、
その子のためにやってあげたことを、
しっかり伝えてあげましょう。
あなたの愛情を、ちゃんと伝えてあげて。
やってあげたこと、ではなく、
あなたの愛情が伝わった時、
子どもの心はみたされていくはずです。
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Posted by まこ at
21:33
│ハッピーママの作り方