♪ご訪問いただき、ありがとうございます♪
このブログは、育児を通して幸せになるママを増やすために
色々な情報をお伝えしているブログ(ご近所向け)です。
初めての方は、こちらの記事をどうぞ
★親子のふれあいを通じてもっとママが楽しく育児ができること、
★そして
★自分に自信をもって成長していける子どもを育てることを目指し、
★おうちでしっかりベビマを学ぶ、1ヶ月講座を開催しています。
★詳しくはこちらの記事からご覧ください。
(別ブログに飛びます)
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2011年06月02日
パパの育児協力、満足してる?
このブログにはじめて来てくださった方は、こちらの記事をどうぞ
今日のハッピーママは、
お父さん向きに。
ぜひぜひ、このページを見ていただきたい。
…というか、見せてみたい(笑)
その育児のお手伝いは、うわべだけじゃないですかい?
長女が小さいとき、
ものすご~く、思ってたなぁ。
色々手伝ってくれる、とはいうものの
「言えばやるよ」とは言うものの、
その「手伝ってもらう」までの
準備が色々面倒なんじゃ~!とか、
「言えば」じゃなくて
言わないでもやってくれよ~!とか、
分からないとか言ったって
こっちも最初っから分かってるわけじゃないんだよ~!
とか(笑)
そう思っている方、
多いんじゃないでしょうか。
残念ながら、
期待したように、パパが最初から動いてくれる、
というのはめったにないようです。
結構色々やってくれるうちの旦那も、
第二子になってやっと、
色々スムーズに動けるようになってきた、
というか。
結局、
小さい頃からお人形遊びや兄弟との関係などで
小さい子を見る経験をつんできた女と、
自分の子どもを見て初めてそれに取り掛かる男とでは、
ちょっとしたズレがでてくるんじゃないかと思うんですよ。
もちろん、しっかりと育児をしてくれる人に
育てるのが大前提ですが、
このズレがあるのは当たり前と思って、
少し待ってあげる気持ちでいると
気持ちが楽かもしれませんね。
今日の提案
まずはパパへ。
ママは、ものすごくがんばってますし、
パパも、できることがたくさんあります。
「自分も頑張ってるのに!」と思う前に
できること、探してください。
次にママへ。
できないパパは、ある意味当たり前。
ちょっとだけ、待ってみてくださいね。
*:..。o○☆゜・:,。*:..。o○☆*:..。o○☆゜・:,。*
ベビマサークルの日程・お申し込みについてはこちらからどうぞ
ベビママニュアルとダイジェスト版無料ダウンロードについてはこちらから
今日のハッピーママは、
お父さん向きに。
ぜひぜひ、このページを見ていただきたい。
…というか、見せてみたい(笑)
その育児のお手伝いは、うわべだけじゃないですかい?
長女が小さいとき、
ものすご~く、思ってたなぁ。
色々手伝ってくれる、とはいうものの
「言えばやるよ」とは言うものの、
その「手伝ってもらう」までの
準備が色々面倒なんじゃ~!とか、
「言えば」じゃなくて
言わないでもやってくれよ~!とか、
分からないとか言ったって
こっちも最初っから分かってるわけじゃないんだよ~!
とか(笑)
そう思っている方、
多いんじゃないでしょうか。
残念ながら、
期待したように、パパが最初から動いてくれる、
というのはめったにないようです。
結構色々やってくれるうちの旦那も、
第二子になってやっと、
色々スムーズに動けるようになってきた、
というか。
結局、
小さい頃からお人形遊びや兄弟との関係などで
小さい子を見る経験をつんできた女と、
自分の子どもを見て初めてそれに取り掛かる男とでは、
ちょっとしたズレがでてくるんじゃないかと思うんですよ。
もちろん、しっかりと育児をしてくれる人に
育てるのが大前提ですが、
このズレがあるのは当たり前と思って、
少し待ってあげる気持ちでいると
気持ちが楽かもしれませんね。
今日の提案
まずはパパへ。
ママは、ものすごくがんばってますし、
パパも、できることがたくさんあります。
「自分も頑張ってるのに!」と思う前に
できること、探してください。
次にママへ。
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2011年06月02日
育児支援をしている方々へ
このブログにはじめて来てくださった方は、こちらの記事をどうぞ
私をいつも応援してくれる人でもあり、
今、「一度会いに行ってみたい人ナンバーワン」の
まさこさんが
(来年あたり、本気で大阪に行ってみようかと思ってる私。
書いておけば実現するかな~と)
ブログで私のことを、紹介してくれました~。
いやぁ、正直、
リンク先に飛んでみて自分のブログが表示されたときには
ちょっと笑ってしまいましたが。
せっかくなんで、
同じテーマで書いてみようかな、なんて。
まさこさんがおっしゃるとおり、
育児のお手伝いをする立場だけど、
育児相談が苦手、って方はいらっしゃると思います。
実を言いますとね。
自分もそうだったんですよ。
そう。保健師なのに。
健診で育児相談を受けたりしているのに。
こういう話題になると
たまらない程の恥ずかしさと共に
必ず思い出すことがあります。
独身時代に経験した3ヶ月健診で、
「うちの子、最近足の裏をこすり合わせるんですが
これって病気でしょうか…」
という相談をされて、
頭の中は、ものすごい検索の嵐。
教科書に、そんな事例載ってたっけ?
足の裏が痒くなるような病気とか、
発達の段階で、足の裏をこすり合わせるのとか、
そんなのあったっけ????
今なら笑顔で言いますよ。
「足の裏に気づいたんでしょうね~♪」
医学的知識を持っていようがもっていなかろうが、
やっぱり経験と、
必要性に迫られた(笑)勉強には
かなわないんですよね。
というか
一時期私も「知ってることが少なすぎる…」と悩んで
どこまで勉強すればいいのか迷って、
最終的に、
「満足できる知識と経験を得るためには
500年くらい生きなきゃ無理だ♪」
という結論に達したので、
(それぞれの分野の医学と心理学、理学療法、
東洋医学に教育学、その他色々各分野極めたい・笑)
自分にできることを目いっぱいする、
ということにしています。
むしろ、
下手に「分かってる」感があって、
勉強をやめてしまう時のほうが、結構怖いです。
医学的なことも、保育のことも、育児の仕方も
年々変わっていきますから。
話が脱線しましたが、
いろんな立場で育児支援に関わっている人たち、
そこに
完全な医学的知識を求められてることって、
少ないんじゃないかと思います。
医学的知識を伝えるのは、お医者さん。
その補助として、
私たち保健師がいます。
(だから私は勉強し続ける義務があると思ってますが)
育児支援に関わってる人に求められるのは、
先輩としての意見だったり、
お隣さんとして安心させてくれる、まなざしだったり、
その分野での、知識だったりしないでしょうか。
私が500年も生きないですむのは(笑)
それぞれの分野の人が
それぞれの立場で、動いてくれているから。
一人で全部やろうと思ったら
寿命が何年あっても足りませんからね。
おとなりさんとして、
安心させてくれる人として、
育児の応援をしてくださってる方々、
本当にありがとうございます。
それでもなんか不安…とか、
練習が必要かも…という方、
まさこさんと練習してみるの、お勧めだと思いますよ。
*:..。o○☆゜・:,。*:..。o○☆*:..。o○☆゜・:,。*
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今、「一度会いに行ってみたい人ナンバーワン」の
まさこさんが
(来年あたり、本気で大阪に行ってみようかと思ってる私。
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ブログで私のことを、紹介してくれました~。
いやぁ、正直、
リンク先に飛んでみて自分のブログが表示されたときには
ちょっと笑ってしまいましたが。
せっかくなんで、
同じテーマで書いてみようかな、なんて。
まさこさんがおっしゃるとおり、
育児のお手伝いをする立場だけど、
育児相談が苦手、って方はいらっしゃると思います。
実を言いますとね。
自分もそうだったんですよ。
そう。保健師なのに。
健診で育児相談を受けたりしているのに。
こういう話題になると
たまらない程の恥ずかしさと共に
必ず思い出すことがあります。
独身時代に経験した3ヶ月健診で、
「うちの子、最近足の裏をこすり合わせるんですが
これって病気でしょうか…」
という相談をされて、
頭の中は、ものすごい検索の嵐。
教科書に、そんな事例載ってたっけ?
足の裏が痒くなるような病気とか、
発達の段階で、足の裏をこすり合わせるのとか、
そんなのあったっけ????
今なら笑顔で言いますよ。
「足の裏に気づいたんでしょうね~♪」
医学的知識を持っていようがもっていなかろうが、
やっぱり経験と、
必要性に迫られた(笑)勉強には
かなわないんですよね。
というか
一時期私も「知ってることが少なすぎる…」と悩んで
どこまで勉強すればいいのか迷って、
最終的に、
「満足できる知識と経験を得るためには
500年くらい生きなきゃ無理だ♪」
という結論に達したので、
(それぞれの分野の医学と心理学、理学療法、
東洋医学に教育学、その他色々各分野極めたい・笑)
自分にできることを目いっぱいする、
ということにしています。
むしろ、
下手に「分かってる」感があって、
勉強をやめてしまう時のほうが、結構怖いです。
医学的なことも、保育のことも、育児の仕方も
年々変わっていきますから。
話が脱線しましたが、
いろんな立場で育児支援に関わっている人たち、
そこに
完全な医学的知識を求められてることって、
少ないんじゃないかと思います。
医学的知識を伝えるのは、お医者さん。
その補助として、
私たち保健師がいます。
(だから私は勉強し続ける義務があると思ってますが)
育児支援に関わってる人に求められるのは、
先輩としての意見だったり、
お隣さんとして安心させてくれる、まなざしだったり、
その分野での、知識だったりしないでしょうか。
私が500年も生きないですむのは(笑)
それぞれの分野の人が
それぞれの立場で、動いてくれているから。
一人で全部やろうと思ったら
寿命が何年あっても足りませんからね。
おとなりさんとして、
安心させてくれる人として、
育児の応援をしてくださってる方々、
本当にありがとうございます。
それでもなんか不安…とか、
練習が必要かも…という方、
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