♪ご訪問いただき、ありがとうございます♪
このブログは、育児を通して幸せになるママを増やすために
色々な情報をお伝えしているブログ(ご近所向け)です。
初めての方は、こちらの記事をどうぞ
★親子のふれあいを通じてもっとママが楽しく育児ができること、
★そして
★自分に自信をもって成長していける子どもを育てることを目指し、
★おうちでしっかりベビマを学ぶ、1ヶ月講座を開催しています。
★詳しくはこちらの記事からご覧ください。
(別ブログに飛びます)
このブログは、育児を通して幸せになるママを増やすために
色々な情報をお伝えしているブログ(ご近所向け)です。
初めての方は、こちらの記事をどうぞ
★親子のふれあいを通じてもっとママが楽しく育児ができること、
★そして
★自分に自信をもって成長していける子どもを育てることを目指し、
★おうちでしっかりベビマを学ぶ、1ヶ月講座を開催しています。
★詳しくはこちらの記事からご覧ください。
(別ブログに飛びます)
2011年06月08日
自分を痛めつける意味
このブログにはじめて来てくださった方は、こちらの記事をどうぞ
昨日の話の続きです。
→■昨日の話
昨日の話は、
「状況を改善しようと自分を痛めつけても
本当の目的とずれていたら効果が低いですよ」
というようなお話でした。
昨日もちょっと書きましたが、
私もずっと、
「自分を痛めつける」ことで
育児をしていたように思います。
でもこれ、
ちょっと要注意なんです。
これはあくまで私の場合ですが、
『自信がないから、自分を痛めつけていれば
それだけ頑張ったという証拠になるから
ちょっと安心できる』
という思いが
心の奥底にあったんです。
つまり、
こんなに頑張ってるのに!という思いは
ただの「自信のなさの裏返し」
だということだって、あるということです。
私が昔からよく陥りがちな思考なんですが(苦笑)。
でも実は、
こういう方も結構多いように思っています。
こういう時に
「あなた、頑張りすぎよ」とか
「子どものためにもそんなことしない方がいいよ」
というように言われても、
納得できなかったりするんですよね。
「頑張ることを止める事」は
イコール
「できてない(と自分が思っている)自分を
認めること」だし
「向上心がなくなる(ように感じる)」
ことだったりしますから。
それは、
ものすごく怖いことだし、
目一杯頑張ってるのに、「それじゃダメなんだよ」と言われるのは
納得いきませんよね。
私自身、
頑張ることは好きなので、
やっぱり一生懸命やっていくことは
いいことだと思っていますが、
それで、気持ち的に追い詰められて
子どもとの関係がうまくいかなくなったり、
日常がイライラして生活していまう、とかだったりすると
本末転倒かも、と思っています。
私を含め、
そういう人たちが欲しいのは
「私、ちゃんとできてる」という実感や
「頑張ってるね」という言葉、
だったりしないでしょうか。
そんな世の中のママさん達に接する人は、
楽にしてあげたいと思うのなら
ぜひ、
「やりすぎよ~」ではなく
「頑張ってるね」「いい子に育ってるね」
の言葉を
伝えて欲しいと思う、私です。
(「そんなにしなくても」と
まだるっこしい気持ちになる事はあると思いますが)
そして、
当の本人も。
誰が言ってくれるよりも
自分自身が「私、頑張ってる」と思えないと、
納得はできません。
「頑張ってるね」と言われても
「そんなことない」と
気持ちの受け取り拒否をしてしまったりするからです。
自分を褒めるのに
一番パワフルなのは、
やっぱり自分自身。
自分で自分に
「頑張ってること」
「子どもはきちんと成長していること」
そんな『OK』を、出しましょうね♪
今日の提案
あなたの『頑張りすぎ』は
『自信のなさ』の裏返しではありませんか?
そんなに自分を痛めつけることをしなくても
ちゃんとあなたは頑張れてます。
頑張ったら頑張った分、
自分にOKを出してくださいね。
この話、
さらにもう一回続きます。
明日で終わりですよ〜。
*:..。o○☆゜・:,。*:..。o○☆*:..。o○☆゜・:,。*
ベビマサークルの日程・お申し込みについてはこちらからどうぞ
ベビママニュアルとダイジェスト版無料ダウンロードについてはこちらから
昨日の話の続きです。
→■昨日の話
昨日の話は、
「状況を改善しようと自分を痛めつけても
本当の目的とずれていたら効果が低いですよ」
というようなお話でした。
昨日もちょっと書きましたが、
私もずっと、
「自分を痛めつける」ことで
育児をしていたように思います。
でもこれ、
ちょっと要注意なんです。
これはあくまで私の場合ですが、
『自信がないから、自分を痛めつけていれば
それだけ頑張ったという証拠になるから
ちょっと安心できる』
という思いが
心の奥底にあったんです。
つまり、
こんなに頑張ってるのに!という思いは
ただの「自信のなさの裏返し」
だということだって、あるということです。
私が昔からよく陥りがちな思考なんですが(苦笑)。
でも実は、
こういう方も結構多いように思っています。
こういう時に
「あなた、頑張りすぎよ」とか
「子どものためにもそんなことしない方がいいよ」
というように言われても、
納得できなかったりするんですよね。
「頑張ることを止める事」は
イコール
「できてない(と自分が思っている)自分を
認めること」だし
「向上心がなくなる(ように感じる)」
ことだったりしますから。
それは、
ものすごく怖いことだし、
目一杯頑張ってるのに、「それじゃダメなんだよ」と言われるのは
納得いきませんよね。
私自身、
頑張ることは好きなので、
やっぱり一生懸命やっていくことは
いいことだと思っていますが、
それで、気持ち的に追い詰められて
子どもとの関係がうまくいかなくなったり、
日常がイライラして生活していまう、とかだったりすると
本末転倒かも、と思っています。
私を含め、
そういう人たちが欲しいのは
「私、ちゃんとできてる」という実感や
「頑張ってるね」という言葉、
だったりしないでしょうか。
そんな世の中のママさん達に接する人は、
楽にしてあげたいと思うのなら
ぜひ、
「やりすぎよ~」ではなく
「頑張ってるね」「いい子に育ってるね」
の言葉を
伝えて欲しいと思う、私です。
(「そんなにしなくても」と
まだるっこしい気持ちになる事はあると思いますが)
そして、
当の本人も。
誰が言ってくれるよりも
自分自身が「私、頑張ってる」と思えないと、
納得はできません。
「頑張ってるね」と言われても
「そんなことない」と
気持ちの受け取り拒否をしてしまったりするからです。
自分を褒めるのに
一番パワフルなのは、
やっぱり自分自身。
自分で自分に
「頑張ってること」
「子どもはきちんと成長していること」
そんな『OK』を、出しましょうね♪
今日の提案
あなたの『頑張りすぎ』は
『自信のなさ』の裏返しではありませんか?
そんなに自分を痛めつけることをしなくても
ちゃんとあなたは頑張れてます。
頑張ったら頑張った分、
自分にOKを出してくださいね。
この話、
さらにもう一回続きます。
明日で終わりですよ〜。
*:..。o○☆゜・:,。*:..。o○☆*:..。o○☆゜・:,。*
ベビマサークルの日程・お申し込みについてはこちらからどうぞ
ベビママニュアルとダイジェスト版無料ダウンロードについてはこちらから
2011年06月08日
口の動きは体の発達につながってます
このブログにはじめて来てくださった方は、こちらの記事をどうぞ
プレゼント企画やってます
*:..。o○☆゜・:,。*:..。o○☆*:..。o○☆゜・:,。*
いつも素敵な記事を書いてくださっているmiriさんが
またも分かりやすい記事を書いてくださったので
覚書を兼ねて、ご紹介。
赤ちゃん体操の実際(口の機能向上に)
赤ちゃんにとって
口の機能、
手足の機能、
体全体の機能、
そして心の発達が連動している、
というのは本当なんですよ。
小さい頃に
赤ちゃんがいろんなものをなめるのは
手や目でで色々確認しているのと同じことですしね。
とはいえ、
体の運動はまだしも
口の動きを促す方法、というのは
不勉強にして、知りませんでした。
赤ちゃんの手をとって、その手で赤ちゃんの口角刺激をして
舌の誘導をすること。
口の中を濡らしたガーゼでくるりと拭く習慣をつけること。
そして向き癖や歪みを治す体操をすること。
(記事より)
こういうこと、
私も次女に試してみたいと思います。
*:..。o○☆゜・:,。*:..。o○☆*:..。o○☆゜・:,。*
ベビマサークルの日程・お申し込みについてはこちらからどうぞ
ベビママニュアルとダイジェスト版無料ダウンロードについてはこちらから
プレゼント企画やってます
*:..。o○☆゜・:,。*:..。o○☆*:..。o○☆゜・:,。*
いつも素敵な記事を書いてくださっているmiriさんが
またも分かりやすい記事を書いてくださったので
覚書を兼ねて、ご紹介。
赤ちゃん体操の実際(口の機能向上に)
赤ちゃんにとって
口の機能、
手足の機能、
体全体の機能、
そして心の発達が連動している、
というのは本当なんですよ。
小さい頃に
赤ちゃんがいろんなものをなめるのは
手や目でで色々確認しているのと同じことですしね。
とはいえ、
体の運動はまだしも
口の動きを促す方法、というのは
不勉強にして、知りませんでした。
赤ちゃんの手をとって、その手で赤ちゃんの口角刺激をして
舌の誘導をすること。
口の中を濡らしたガーゼでくるりと拭く習慣をつけること。
そして向き癖や歪みを治す体操をすること。
(記事より)
こういうこと、
私も次女に試してみたいと思います。
*:..。o○☆゜・:,。*:..。o○☆*:..。o○☆゜・:,。*
ベビマサークルの日程・お申し込みについてはこちらからどうぞ
ベビママニュアルとダイジェスト版無料ダウンロードについてはこちらから