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このブログは、育児を通して幸せになるママを増やすために
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★そして
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2013年06月07日
頑張る限度を決めておく
子育てをしていると、
自分の限界を試される時が結構出てきます。
夜泣きや抱っこ、子どもの病気などなど、
「もうだめだ、無理だ」と思いつつ
どうにか必死になるんですが、
時々、
限界を超えて頑張っちゃう人も、結構いるんですよね。
実を言うと、
自分もちょっと、それに近いタイプ。
寝かしつけのために、タテ抱っこして3時間スクワット(もどき)とか、
24時間中21時間は密着してるとか、
病気になっても38度までは動きまわるとか、
…やっちゃうんですよ。
実は私、しんどくなると
『疲れたから休もう』という思考の方が先に休んでいくようで(笑)
ぼんやりした思考のまま、体が動いちゃうんです。
ええ。いろんな人に散々突っ込まれました。
もっと休め。
やりすぎだ、等々(笑)。
今の私が当時の私に
「そこまでしなくてもいいよ」と言うことは簡単だけど、
「それは無駄だよ。やめなさい」
とはやっぱり、言いたくない。
実は、「やりたかった」からやってたんですよね。
そういう人、結構います。
自分が納得いくように、頑張りたい人。
もっと楽な方法があるのかもしれないけど、
それは「今は」受け入れたくない人。
それもまた、大切なことだと思っています。
(少なくとも私は、その時期が必要だった)
ただし、
しんどくなったらちゃんと休める人はいいんですが、
私みたいに、しんどくなった時のほうが休めない人、とか
(いや、そんな人あんまりいないか?)
「母親なんだから頑張らなきゃ」
「他の人はちゃんと出来てるんだから」
なんて思いで
自分の体調などを考えるのが後回しになっちゃう傾向がある人は、
『自分はどこまでだったら頑張るのか』を
決めておく方がいいと思います。
私は、
ちょっとハードワークかな、と思ったら、
「しんどさを感じる前に休む」と決めています。
(私の「ちょっと疲れたな」は、限界をかなり超えたところにあるのを知ってるので…)
他にも、
「子どもの夜泣きにずっと付きあって頑張るのは、
旦那に八つ当たりしても気持ちが収まらなくなってくるまで。
それ以上になっちゃったら、家族やファミサポなどなんでも頼って
睡眠時間を確保する」
とか、
「子どもの言い分を聞くのは大切だけど、
時間がどうしても差し迫っている時は、
話を打ち切ることに決める」とか。
このあたり、人によって限度が違います。
それでいいんです。
実際今回書いた例であっても
「そんなことしていいの?」と不安になる、頑張りすぎてる人と、
「いやいや、こんなこと言われなくてもできるでしょ」という人がいると思います。
(頭の中に、そう言ってくるそれぞれのタイプの人が浮かぶ…(笑)
それぞれが、違うから。
それぞれが、きっと正しい。
自分なりの「頑張る限度」、
しっかり見極めておいてくださいね。
*:..。o○☆゜・:,。*:..。o○☆*:..。o○☆゜・:,。*
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実を言うと、
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24時間中21時間は密着してるとか、
病気になっても38度までは動きまわるとか、
…やっちゃうんですよ。
実は私、しんどくなると
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ぼんやりした思考のまま、体が動いちゃうんです。
ええ。いろんな人に散々突っ込まれました。
もっと休め。
やりすぎだ、等々(笑)。
今の私が当時の私に
「そこまでしなくてもいいよ」と言うことは簡単だけど、
「それは無駄だよ。やめなさい」
とはやっぱり、言いたくない。
実は、「やりたかった」からやってたんですよね。
そういう人、結構います。
自分が納得いくように、頑張りたい人。
もっと楽な方法があるのかもしれないけど、
それは「今は」受け入れたくない人。
それもまた、大切なことだと思っています。
(少なくとも私は、その時期が必要だった)
ただし、
しんどくなったらちゃんと休める人はいいんですが、
私みたいに、しんどくなった時のほうが休めない人、とか
(いや、そんな人あんまりいないか?)
「母親なんだから頑張らなきゃ」
「他の人はちゃんと出来てるんだから」
なんて思いで
自分の体調などを考えるのが後回しになっちゃう傾向がある人は、
『自分はどこまでだったら頑張るのか』を
決めておく方がいいと思います。
私は、
ちょっとハードワークかな、と思ったら、
「しんどさを感じる前に休む」と決めています。
(私の「ちょっと疲れたな」は、限界をかなり超えたところにあるのを知ってるので…)
他にも、
「子どもの夜泣きにずっと付きあって頑張るのは、
旦那に八つ当たりしても気持ちが収まらなくなってくるまで。
それ以上になっちゃったら、家族やファミサポなどなんでも頼って
睡眠時間を確保する」
とか、
「子どもの言い分を聞くのは大切だけど、
時間がどうしても差し迫っている時は、
話を打ち切ることに決める」とか。
このあたり、人によって限度が違います。
それでいいんです。
実際今回書いた例であっても
「そんなことしていいの?」と不安になる、頑張りすぎてる人と、
「いやいや、こんなこと言われなくてもできるでしょ」という人がいると思います。
(頭の中に、そう言ってくるそれぞれのタイプの人が浮かぶ…(笑)
それぞれが、違うから。
それぞれが、きっと正しい。
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Posted by まこ at
21:12
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