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このブログは、育児を通して幸せになるママを増やすために
色々な情報をお伝えしているブログ(ご近所向け)です。
初めての方は、こちらの記事をどうぞ
★親子のふれあいを通じてもっとママが楽しく育児ができること、
★そして
★自分に自信をもって成長していける子どもを育てることを目指し、
★おうちでしっかりベビマを学ぶ、1ヶ月講座を開催しています。
★詳しくはこちらの記事からご覧ください。
(別ブログに飛びます)
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2013年06月12日
便秘の時のマッサージ
久しぶりにベビマ記事です~♪(笑)
(いやぁ、まこ@ベビマ保健師って名乗らなくなってから
「時には書かなきゃ!」みたいなものが減ってしまって)
先日、大好きなまさこさんから
「便秘の時のマッサージについて、書いてくれません?」
と、お願いされてたんです。
いつもお世話になってるまさこさん!
綿棒浣腸のやり方など、すごくわかりやすく書いてくださってましたけど、
私が子どもにやってるベビマでの「出せる」方法、
提供しちゃいますよ。

まず基本は時計回りマッサージ。
腸の向きは時計回りになっているので、
逆にお間違えのないように。

お腹をはさんでゆらゆらと揺らします。
いわゆる金魚運動ですね。
好きなお子さんが多いので、遊びつつ一緒にマッサージします。

ツボ押しも。
おへその指1~2本分くらい下あたりに
ツボがあるそうなんです。
(赤ちゃんはまだ、それほどツボが明確になってないので、
おへその下あたりを全体的に軽くコネコネ、でもいいです)

おなかを包み込むようにもなでます。
おなかの丸みに沿うような感じで。

脇腹からおへその向けて手を滑らせます。
大人のエステのイメージで、つい力が入っちゃうところなので、
無理に力を入れ過ぎないように、「なで」てくださいね。

足を曲げたり伸ばしたりします。
膝をお腹(胸?)につけるようなイメージで、
両足を一緒に曲げ伸ばししたり、
片足ずつゆっくりと、持ち上げたりしてください。
あと、足の裏をよくマッサージしたり、
(こちらにもツボが。土踏まずのあたりを囲むようにコの字で)
水分もしっかり摂らせたりすると、
しばらくすると、結構な確率で出ます。
(私はほぼ100%)
それでも出ない場合は、
綿棒浣腸もやってみてくださいませ。
(意外とやり方を詳しく教えてくれる人いないんですが、
まさこさんのところの綿棒浣腸のイラスト、わかりやすかったですよ)
さらにそれでも出ない場合は、
病院にご相談を。
【注意】
特に相手が赤ちゃんの場合、なで方が強すぎるとよくありません。
また、回数、順番は、特に気にしてません。
基本的に、赤ちゃんが喜ぶ強さでやってくださいませ。
まさこさんは今、
夏の【赤ちゃん・子どもの体と心とおうち看護に関する質問】を
受け付けてくださってます。
ちょっとした質問、答えてくれるはず。
ぜひ行ってみてくださいませ~。
*:..。o○☆゜・:,。*:..。o○☆*:..。o○☆゜・:,。*
自分を見つめる才能育成講座3級、スカイプ講座 受講生募集中です(残りお一人)
才能育成講座って何?という方はこちらをどうぞ
ベビマのマニュアルについて
楽しい育児になるため、自分と向き合うプチメールコーチング、
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「時には書かなきゃ!」みたいなものが減ってしまって)
先日、大好きなまさこさんから
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いつもお世話になってるまさこさん!
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私が子どもにやってるベビマでの「出せる」方法、
提供しちゃいますよ。

まず基本は時計回りマッサージ。
腸の向きは時計回りになっているので、
逆にお間違えのないように。

お腹をはさんでゆらゆらと揺らします。
いわゆる金魚運動ですね。
好きなお子さんが多いので、遊びつつ一緒にマッサージします。

ツボ押しも。
おへその指1~2本分くらい下あたりに
ツボがあるそうなんです。
(赤ちゃんはまだ、それほどツボが明確になってないので、
おへその下あたりを全体的に軽くコネコネ、でもいいです)

おなかを包み込むようにもなでます。
おなかの丸みに沿うような感じで。

脇腹からおへその向けて手を滑らせます。
大人のエステのイメージで、つい力が入っちゃうところなので、
無理に力を入れ過ぎないように、「なで」てくださいね。

足を曲げたり伸ばしたりします。
膝をお腹(胸?)につけるようなイメージで、
両足を一緒に曲げ伸ばししたり、
片足ずつゆっくりと、持ち上げたりしてください。
あと、足の裏をよくマッサージしたり、
(こちらにもツボが。土踏まずのあたりを囲むようにコの字で)
水分もしっかり摂らせたりすると、
しばらくすると、結構な確率で出ます。
(私はほぼ100%)
それでも出ない場合は、
綿棒浣腸もやってみてくださいませ。
(意外とやり方を詳しく教えてくれる人いないんですが、
まさこさんのところの綿棒浣腸のイラスト、わかりやすかったですよ)
さらにそれでも出ない場合は、
病院にご相談を。
【注意】
特に相手が赤ちゃんの場合、なで方が強すぎるとよくありません。
また、回数、順番は、特に気にしてません。
基本的に、赤ちゃんが喜ぶ強さでやってくださいませ。
まさこさんは今、
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ぜひ行ってみてくださいませ~。
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Posted by まこ at
21:22
│ベビーマッサージの基礎知識