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このブログは、育児を通して幸せになるママを増やすために
色々な情報をお伝えしているブログ(ご近所向け)です。
初めての方は、こちらの記事をどうぞ
★親子のふれあいを通じてもっとママが楽しく育児ができること、
★そして
★自分に自信をもって成長していける子どもを育てることを目指し、
★おうちでしっかりベビマを学ぶ、1ヶ月講座を開催しています。
★詳しくはこちらの記事からご覧ください。
(別ブログに飛びます)
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2009年10月26日
伝える言葉は短く
オムツの話が(やっと本当に)一段落したので、
今日は久々に、
「専門家に聞いてみた」こと。
先日、健診の会場で、
心理学の先生に聞いてみたことがあります。
それは、
「子どもには、短い言葉で伝えないといけない」
ということ。
たとえば、子どもに何かを言い聞かせるとき、
「ほら、そんなことしたら危ないでしょ?
動かないでじっとしてて」
という言葉で伝えたとしても、
ちゃんと伝わるのは、
結構大きくなってからです。
というのが、
言葉を話し始めた頃など、
まだ言語がしっかりしてない頃は、
そんなに長い文章が
理解できない!
先ほどの言葉で言うと、
ほとんどの言葉が意識からポロポロ落ちてしまって
「そんなこと」
っていう単語しか残らなかったりするらしいのです。
だから。
特にまだ、単語が出る頃だったり、
やっと二語文が出たりするくらいの子には、
「ストップ!」
「あっち行こう!」
などの短い言葉で伝えるのがいいらしいです。

目安は、
本人の言語レベル。
そう思うと、
ちょっとやりやすいのではないでしょうか?
今日は久々に、
「専門家に聞いてみた」こと。
先日、健診の会場で、
心理学の先生に聞いてみたことがあります。
それは、
「子どもには、短い言葉で伝えないといけない」
ということ。
たとえば、子どもに何かを言い聞かせるとき、
「ほら、そんなことしたら危ないでしょ?
動かないでじっとしてて」
という言葉で伝えたとしても、
ちゃんと伝わるのは、
結構大きくなってからです。
というのが、
言葉を話し始めた頃など、
まだ言語がしっかりしてない頃は、
そんなに長い文章が
理解できない!
先ほどの言葉で言うと、
ほとんどの言葉が意識からポロポロ落ちてしまって
「そんなこと」
っていう単語しか残らなかったりするらしいのです。
だから。
特にまだ、単語が出る頃だったり、
やっと二語文が出たりするくらいの子には、
「ストップ!」
「あっち行こう!」
などの短い言葉で伝えるのがいいらしいです。

目安は、
本人の言語レベル。
そう思うと、
ちょっとやりやすいのではないでしょうか?
Posted by まこ at 11:00
│専門家にきいてみよう