♪ご訪問いただき、ありがとうございます♪
このブログは、育児を通して幸せになるママを増やすために
色々な情報をお伝えしているブログ(ご近所向け)です。
初めての方は、こちらの記事をどうぞ
★親子のふれあいを通じてもっとママが楽しく育児ができること、
★そして
★自分に自信をもって成長していける子どもを育てることを目指し、
★おうちでしっかりベビマを学ぶ、1ヶ月講座を開催しています。
★詳しくはこちらの記事からご覧ください。
(別ブログに飛びます)
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2013年08月28日
頼り合う子育て、できたらいいな
プチメールコーチング、
定員いっぱいになりました~。
ありがとうございます。
そして、応募してくださった方々、
一緒に楽しんでいきましょうね♪
さて、昨日書いた、
「頼りあい子育て」の話の続きです。
頼りあいの子育て、という話を聞くと、
思いだす風景があるんですよね。
それは、私の両親の出身地、
奄美大島の風景。
そこでは、
すごくリラックスして、子育てをしているのが見えるんです。
とあるイベントがあって、
そこに従姉妹とその子ども達と一緒に行ったんですが、
ふと気がつくと、2歳の子がいない!
でも従姉妹は、
他の友人と一緒に、楽しく笑い合ってる!!
私と夫で慌てて探すと、
2才の子は、小学生くらいの他の子ども達と手をつないで
楽しく歩いておりました。
2歳の子を連れていると、
大人は自分が楽しむどころじゃなくなってしまいますよね。
なのに、
ここでは大人も子どもも、自分の時間と空間を楽しんでいる!
正直、衝撃でした。
頼り合う子育て、と言っても、
それぞれの家庭の考え方や、地域性で、
どのくらい「手を離すことにするか」は違ってくると思います。
うちの長女は特に、
私から離れることができないタイプの子どもでしたから、
知らない人ばかりの一時保育は、ものすごく敷居が高かったし、
何より自分自身が心配でしかたがありませんでした。
逆に、お友達を預かるにしても、
ちょっと送迎、としても、
「万が一怪我をさせたら?」
なんてことを思うと、やめておいたほうがいいような気がしていました。
でも、もし、
いつも遊んでいる人の家に行って、
しばらく遊んでいる、というような形なら?
預かるほうも、
いざというときには保険がおりる仕組みがあって、
「万が一怪我をさせたら」という心配から
少し解放されたら?
そうしたら、
お互いに頼り合って、
「小さい子がいても、大人も笑っていられる」
状態ができてくるかもしれない、なんて思っています。
いざという時には誰かに頼れる、
という安心感。
それって、心も体も楽になると思います。
そんな仕組みを作ろうとしている、Asmamaという団体を
今、応援しています。
今週末、鹿児島は31日に子育て応援フェア、
http://asmama.jp/fair/kagoshima.html
福岡でも29日にAsmama説明会
https://kosodate-share.asmama.jp/events/15
があるようです。
31日の鹿児島は、私もお手伝いに行く予定。
良かったら遊びに来て下さいませ。
*:..。o○☆゜・:,。*:..。o○☆*:..。o○☆゜・:,。*
現在予約受付中
気づきを促す質問ワークと私からの「褒め褒め」をもらうメールをみながら、自分の心と向き合ってみたい方に。
プチメールコーチング
赤ちゃんとふれあいで絆を作りたい方に。
ベビママニュアル
定員いっぱいになりました~。
ありがとうございます。
そして、応募してくださった方々、
一緒に楽しんでいきましょうね♪
さて、昨日書いた、
「頼りあい子育て」の話の続きです。
頼りあいの子育て、という話を聞くと、
思いだす風景があるんですよね。
それは、私の両親の出身地、
奄美大島の風景。
そこでは、
すごくリラックスして、子育てをしているのが見えるんです。
とあるイベントがあって、
そこに従姉妹とその子ども達と一緒に行ったんですが、
ふと気がつくと、2歳の子がいない!
でも従姉妹は、
他の友人と一緒に、楽しく笑い合ってる!!
私と夫で慌てて探すと、
2才の子は、小学生くらいの他の子ども達と手をつないで
楽しく歩いておりました。
2歳の子を連れていると、
大人は自分が楽しむどころじゃなくなってしまいますよね。
なのに、
ここでは大人も子どもも、自分の時間と空間を楽しんでいる!
正直、衝撃でした。
頼り合う子育て、と言っても、
それぞれの家庭の考え方や、地域性で、
どのくらい「手を離すことにするか」は違ってくると思います。
うちの長女は特に、
私から離れることができないタイプの子どもでしたから、
知らない人ばかりの一時保育は、ものすごく敷居が高かったし、
何より自分自身が心配でしかたがありませんでした。
逆に、お友達を預かるにしても、
ちょっと送迎、としても、
「万が一怪我をさせたら?」
なんてことを思うと、やめておいたほうがいいような気がしていました。
でも、もし、
いつも遊んでいる人の家に行って、
しばらく遊んでいる、というような形なら?
預かるほうも、
いざというときには保険がおりる仕組みがあって、
「万が一怪我をさせたら」という心配から
少し解放されたら?
そうしたら、
お互いに頼り合って、
「小さい子がいても、大人も笑っていられる」
状態ができてくるかもしれない、なんて思っています。
いざという時には誰かに頼れる、
という安心感。
それって、心も体も楽になると思います。
そんな仕組みを作ろうとしている、Asmamaという団体を
今、応援しています。
今週末、鹿児島は31日に子育て応援フェア、
http://asmama.jp/fair/kagoshima.html
福岡でも29日にAsmama説明会
https://kosodate-share.asmama.jp/events/15
があるようです。
31日の鹿児島は、私もお手伝いに行く予定。
良かったら遊びに来て下さいませ。
*:..。o○☆゜・:,。*:..。o○☆*:..。o○☆゜・:,。*
現在予約受付中
気づきを促す質問ワークと私からの「褒め褒め」をもらうメールをみながら、自分の心と向き合ってみたい方に。
プチメールコーチング
赤ちゃんとふれあいで絆を作りたい方に。
ベビママニュアル
Posted by まこ at
10:41
│ハッピーママの作り方
2013年08月28日
頼り合う子育て、できたらいいな
プチメールコーチング、
定員いっぱいになりました~。
ありがとうございます。
そして、応募してくださった方々、
一緒に楽しんでいきましょうね♪
さて、昨日書いた、
「頼りあい子育て」の話の続きです。
頼りあいの子育て、という話を聞くと、
思いだす風景があるんですよね。
それは、私の両親の出身地、
奄美大島の風景。
そこでは、
すごくリラックスして、子育てをしているのが見えるんです。
とあるイベントがあって、
そこに従姉妹とその子ども達と一緒に行ったんですが、
ふと気がつくと、2歳の子がいない!
でも従姉妹は、
他の友人と一緒に、楽しく笑い合ってる!!
私と夫で慌てて探すと、
2才の子は、小学生くらいの他の子ども達と手をつないで
楽しく歩いておりました。
2歳の子を連れていると、
大人は自分が楽しむどころじゃなくなってしまいますよね。
なのに、
ここでは大人も子どもも、自分の時間と空間を楽しんでいる!
正直、衝撃でした。
頼り合う子育て、と言っても、
それぞれの家庭の考え方や、地域性で、
どのくらい「手を離すことにするか」は違ってくると思います。
うちの長女は特に、
私から離れることができないタイプの子どもでしたから、
知らない人ばかりの一時保育は、ものすごく敷居が高かったし、
何より自分自身が心配でしかたがありませんでした。
逆に、お友達を預かるにしても、
ちょっと送迎、としても、
「万が一怪我をさせたら?」
なんてことを思うと、やめておいたほうがいいような気がしていました。
でも、もし、
いつも遊んでいる人の家に行って、
しばらく遊んでいる、というような形なら?
預かるほうも、
いざというときには保険がおりる仕組みがあって、
「万が一怪我をさせたら」という心配から
少し解放されたら?
そうしたら、
お互いに頼り合って、
「小さい子がいても、大人も笑っていられる」
状態ができてくるかもしれない、なんて思っています。
いざという時には誰かに頼れる、
という安心感。
それって、心も体も楽になると思います。
そんな仕組みを作ろうとしている、Asmamaという団体を
今、応援しています。
今週末、鹿児島は31日に子育て応援フェア、
http://asmama.jp/fair/kagoshima.html
福岡でも29日にAsmama説明会
https://kosodate-share.asmama.jp/events/15
があるようです。
31日の鹿児島は、私もお手伝いに行く予定。
良かったら遊びに来て下さいませ。
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ありがとうございます。
そして、応募してくださった方々、
一緒に楽しんでいきましょうね♪
さて、昨日書いた、
「頼りあい子育て」の話の続きです。
頼りあいの子育て、という話を聞くと、
思いだす風景があるんですよね。
それは、私の両親の出身地、
奄美大島の風景。
そこでは、
すごくリラックスして、子育てをしているのが見えるんです。
とあるイベントがあって、
そこに従姉妹とその子ども達と一緒に行ったんですが、
ふと気がつくと、2歳の子がいない!
でも従姉妹は、
他の友人と一緒に、楽しく笑い合ってる!!
私と夫で慌てて探すと、
2才の子は、小学生くらいの他の子ども達と手をつないで
楽しく歩いておりました。
2歳の子を連れていると、
大人は自分が楽しむどころじゃなくなってしまいますよね。
なのに、
ここでは大人も子どもも、自分の時間と空間を楽しんでいる!
正直、衝撃でした。
頼り合う子育て、と言っても、
それぞれの家庭の考え方や、地域性で、
どのくらい「手を離すことにするか」は違ってくると思います。
うちの長女は特に、
私から離れることができないタイプの子どもでしたから、
知らない人ばかりの一時保育は、ものすごく敷居が高かったし、
何より自分自身が心配でしかたがありませんでした。
逆に、お友達を預かるにしても、
ちょっと送迎、としても、
「万が一怪我をさせたら?」
なんてことを思うと、やめておいたほうがいいような気がしていました。
でも、もし、
いつも遊んでいる人の家に行って、
しばらく遊んでいる、というような形なら?
預かるほうも、
いざというときには保険がおりる仕組みがあって、
「万が一怪我をさせたら」という心配から
少し解放されたら?
そうしたら、
お互いに頼り合って、
「小さい子がいても、大人も笑っていられる」
状態ができてくるかもしれない、なんて思っています。
いざという時には誰かに頼れる、
という安心感。
それって、心も体も楽になると思います。
そんな仕組みを作ろうとしている、Asmamaという団体を
今、応援しています。
今週末、鹿児島は31日に子育て応援フェア、
http://asmama.jp/fair/kagoshima.html
福岡でも29日にAsmama説明会
https://kosodate-share.asmama.jp/events/15
があるようです。
31日の鹿児島は、私もお手伝いに行く予定。
良かったら遊びに来て下さいませ。
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気づきを促す質問ワークと私からの「褒め褒め」をもらうメールをみながら、自分の心と向き合ってみたい方に。
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赤ちゃんとふれあいで絆を作りたい方に。
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Posted by まこ at
10:41
│ハッピーママの作り方