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このブログは、育児を通して幸せになるママを増やすために
色々な情報をお伝えしているブログ(ご近所向け)です。
初めての方は、こちらの記事をどうぞ
★親子のふれあいを通じてもっとママが楽しく育児ができること、
★そして
★自分に自信をもって成長していける子どもを育てることを目指し、
★おうちでしっかりベビマを学ぶ、1ヶ月講座を開催しています。
★詳しくはこちらの記事からご覧ください。
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2011年06月10日
赤ちゃんの平熱 赤ちゃんっていつまで?
このブログにはじめて来てくださった方は、こちらの記事をどうぞ
プレゼント企画やってます
*:..。o○☆゜・:,。*:..。o○☆*:..。o○☆゜・:,。*
昨日、
赤ちゃんの体温は高いものなので
心配しないでくださいね〜
という記事を書きました。
(→■昨日の記事)
そこのコメントに
「赤ちゃんっていつまでを言いますか?
1歳すぎですが、まだ高いです」
というものをいただいて、
正確にお伝えできてなかったな〜と反省して
調べてみました。
(実は私自身も、
正確な年齢と体温の平均の関係は
よくわかってなかったんです)
わりとこのページがわかりやすいのでリンクさせていただきますが
37度以上=微熱
というのは、大人に適応されるものなので、
子どもには合わないんですよね。
リンク先の内容からいうと、
新生児(生後1カ月まで)は 36.7~37.5度
乳児(1歳未満まで)は36.8~37.3度
幼児(小学校に上がる前まで)は36.6~37.3度で、
小学校に上がっても
平熱が37度以上、という子も結構いるようです。
ただし、
これはあくまでも『平均』です。
あなたの子どもさんが体調がいいときに
どのくらいの体温なのかを知っておく、というのは
やっぱり必要なことだと思います。
また、昨日もちょっと書きましたが、
赤ちゃん、子どもは体温調整がまだ苦手ですので、
着込みすぎたり気温が高かったり、たくさん走り回ったり、
そういったことで
体温が上がってしまう、ということもあります。
ママとしては
子どもさんの「何かいつもと違う」ということに
アンテナを張り巡らせて、
いつもより体温が高すぎる、
というようなことがないかをチェックして、
あとは
子どもさんの機嫌のよさなどを見て、
安心して、接してあげてほしいと思います。
*:..。o○☆゜・:,。*:..。o○☆*:..。o○☆゜・:,。*
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昨日、
赤ちゃんの体温は高いものなので
心配しないでくださいね〜
という記事を書きました。
(→■昨日の記事)
そこのコメントに
「赤ちゃんっていつまでを言いますか?
1歳すぎですが、まだ高いです」
というものをいただいて、
正確にお伝えできてなかったな〜と反省して
調べてみました。
(実は私自身も、
正確な年齢と体温の平均の関係は
よくわかってなかったんです)
わりとこのページがわかりやすいのでリンクさせていただきますが
37度以上=微熱
というのは、大人に適応されるものなので、
子どもには合わないんですよね。
リンク先の内容からいうと、
新生児(生後1カ月まで)は 36.7~37.5度
乳児(1歳未満まで)は36.8~37.3度
幼児(小学校に上がる前まで)は36.6~37.3度で、
小学校に上がっても
平熱が37度以上、という子も結構いるようです。
ただし、
これはあくまでも『平均』です。
あなたの子どもさんが体調がいいときに
どのくらいの体温なのかを知っておく、というのは
やっぱり必要なことだと思います。
また、昨日もちょっと書きましたが、
赤ちゃん、子どもは体温調整がまだ苦手ですので、
着込みすぎたり気温が高かったり、たくさん走り回ったり、
そういったことで
体温が上がってしまう、ということもあります。
ママとしては
子どもさんの「何かいつもと違う」ということに
アンテナを張り巡らせて、
いつもより体温が高すぎる、
というようなことがないかをチェックして、
あとは
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2011年06月09日
頑張っちゃってもいいじゃない
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プレゼント企画やってます
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さてさて、
頑張りすぎちゃうママさんへのお話、
三部作になっちゃいました(笑)
今日は、
『いいじゃん、頑張っちゃっても』のお話です(笑)
時々書いていますが、
頑張りすぎちゃうママさんに
私は「頑張りすぎないで~」とも言いますが
「頑張りたいなら頑張っちゃってもいいよ」
と伝えています。
もちろん、
体を壊すしたりするのはどうかと思うし、
イライラしちゃうのも、親も子も辛いと思う。
後から思うと
「あんなにやらなくても良かったよな」とか、
「無駄なことやってたな」とか
「あそこまで気合を入れすぎちゃったから
●●ちゃんは神経質になっちゃったんじゃないか」とか、
そんな後悔をすることもあったりしますが、
結局のところ、
それは『乗り越えたからこそ』分かる視点だったりします。
どうしたらいいんだろう、というような
試行錯誤。
親子でケンカして
泣きながら寝た子に謝る夜。
フラフラになりながら必死になって、
子育てをする毎日。
これは確実に、
アナタを強く、素敵に、優しくしていると思います。
辛いんだったら
壁か何かにぶち当たっているということ。
でもその「壁に見えるもの」は
きっと「階段」なんだよ、と
私は思っています。
通せんぼするための壁ではなく、
一段高いところに上るための、階段。
乗り越えたら
新しい風景が見えてきますから。
ちなみに私は、
長女の時、病的に(と、人に言われた)子どもを手放せなかったのは、
自分自身の劣等感、愛情不足感、そんなものを
解消するためでした。
もちろん、そんな意識はなくて、
無意識でしたけど。
長女を抱っこすることで、
昔の自分自身を、癒していたのかもしれません。
そして結局、
十分抱っこして満たされたのか、
長女が自分から離れていった後、
次女にそこまでの「抱っこしなければ!」というような
強すぎる感情はありません。
(そして次女そのものも、長女ほどの執着はない。
長女が抱っこばかりせがんでいたのは
私を癒すため、立ったのかもと思ったり)
神様は、
乗り越えられない試練は与えない、
という言葉もあるとおり、
頑張れば乗り越えられる試練、というものは
降りかかってくるんだとおもいます。
試練を乗り越えて
より成長した自分になるために。
だから、ぜひ、
頑張りたい人は、一緒に頑張っちゃいましょ。
パンクする前に、
力を抜くことを忘れないようにね。
今日の提案
頑張ることは悪いことじゃないはずだ~~~!!
(と、自分もそうなので言ってみる・笑)
昔、頑張った経験を思い出して、
何を得たか、考えてみたら
なんとなく分かるかもしれません。
*:..。o○☆゜・:,。*:..。o○☆*:..。o○☆゜・:,。*
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三部作になっちゃいました(笑)
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時々書いていますが、
頑張りすぎちゃうママさんに
私は「頑張りすぎないで~」とも言いますが
「頑張りたいなら頑張っちゃってもいいよ」
と伝えています。
もちろん、
体を壊すしたりするのはどうかと思うし、
イライラしちゃうのも、親も子も辛いと思う。
後から思うと
「あんなにやらなくても良かったよな」とか、
「無駄なことやってたな」とか
「あそこまで気合を入れすぎちゃったから
●●ちゃんは神経質になっちゃったんじゃないか」とか、
そんな後悔をすることもあったりしますが、
結局のところ、
それは『乗り越えたからこそ』分かる視点だったりします。
どうしたらいいんだろう、というような
試行錯誤。
親子でケンカして
泣きながら寝た子に謝る夜。
フラフラになりながら必死になって、
子育てをする毎日。
これは確実に、
アナタを強く、素敵に、優しくしていると思います。
辛いんだったら
壁か何かにぶち当たっているということ。
でもその「壁に見えるもの」は
きっと「階段」なんだよ、と
私は思っています。
通せんぼするための壁ではなく、
一段高いところに上るための、階段。
乗り越えたら
新しい風景が見えてきますから。
ちなみに私は、
長女の時、病的に(と、人に言われた)子どもを手放せなかったのは、
自分自身の劣等感、愛情不足感、そんなものを
解消するためでした。
もちろん、そんな意識はなくて、
無意識でしたけど。
長女を抱っこすることで、
昔の自分自身を、癒していたのかもしれません。
そして結局、
十分抱っこして満たされたのか、
長女が自分から離れていった後、
次女にそこまでの「抱っこしなければ!」というような
強すぎる感情はありません。
(そして次女そのものも、長女ほどの執着はない。
長女が抱っこばかりせがんでいたのは
私を癒すため、立ったのかもと思ったり)
神様は、
乗り越えられない試練は与えない、
という言葉もあるとおり、
頑張れば乗り越えられる試練、というものは
降りかかってくるんだとおもいます。
試練を乗り越えて
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だから、ぜひ、
頑張りたい人は、一緒に頑張っちゃいましょ。
パンクする前に、
力を抜くことを忘れないようにね。
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Posted by まこ at
20:58
│ハッピーママの作り方
2011年06月08日
自分を痛めつける意味
このブログにはじめて来てくださった方は、こちらの記事をどうぞ
昨日の話の続きです。
→■昨日の話
昨日の話は、
「状況を改善しようと自分を痛めつけても
本当の目的とずれていたら効果が低いですよ」
というようなお話でした。
昨日もちょっと書きましたが、
私もずっと、
「自分を痛めつける」ことで
育児をしていたように思います。
でもこれ、
ちょっと要注意なんです。
これはあくまで私の場合ですが、
『自信がないから、自分を痛めつけていれば
それだけ頑張ったという証拠になるから
ちょっと安心できる』
という思いが
心の奥底にあったんです。
つまり、
こんなに頑張ってるのに!という思いは
ただの「自信のなさの裏返し」
だということだって、あるということです。
私が昔からよく陥りがちな思考なんですが(苦笑)。
でも実は、
こういう方も結構多いように思っています。
こういう時に
「あなた、頑張りすぎよ」とか
「子どものためにもそんなことしない方がいいよ」
というように言われても、
納得できなかったりするんですよね。
「頑張ることを止める事」は
イコール
「できてない(と自分が思っている)自分を
認めること」だし
「向上心がなくなる(ように感じる)」
ことだったりしますから。
それは、
ものすごく怖いことだし、
目一杯頑張ってるのに、「それじゃダメなんだよ」と言われるのは
納得いきませんよね。
私自身、
頑張ることは好きなので、
やっぱり一生懸命やっていくことは
いいことだと思っていますが、
それで、気持ち的に追い詰められて
子どもとの関係がうまくいかなくなったり、
日常がイライラして生活していまう、とかだったりすると
本末転倒かも、と思っています。
私を含め、
そういう人たちが欲しいのは
「私、ちゃんとできてる」という実感や
「頑張ってるね」という言葉、
だったりしないでしょうか。
そんな世の中のママさん達に接する人は、
楽にしてあげたいと思うのなら
ぜひ、
「やりすぎよ~」ではなく
「頑張ってるね」「いい子に育ってるね」
の言葉を
伝えて欲しいと思う、私です。
(「そんなにしなくても」と
まだるっこしい気持ちになる事はあると思いますが)
そして、
当の本人も。
誰が言ってくれるよりも
自分自身が「私、頑張ってる」と思えないと、
納得はできません。
「頑張ってるね」と言われても
「そんなことない」と
気持ちの受け取り拒否をしてしまったりするからです。
自分を褒めるのに
一番パワフルなのは、
やっぱり自分自身。
自分で自分に
「頑張ってること」
「子どもはきちんと成長していること」
そんな『OK』を、出しましょうね♪
今日の提案
あなたの『頑張りすぎ』は
『自信のなさ』の裏返しではありませんか?
そんなに自分を痛めつけることをしなくても
ちゃんとあなたは頑張れてます。
頑張ったら頑張った分、
自分にOKを出してくださいね。
この話、
さらにもう一回続きます。
明日で終わりですよ〜。
*:..。o○☆゜・:,。*:..。o○☆*:..。o○☆゜・:,。*
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「状況を改善しようと自分を痛めつけても
本当の目的とずれていたら効果が低いですよ」
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私もずっと、
「自分を痛めつける」ことで
育児をしていたように思います。
でもこれ、
ちょっと要注意なんです。
これはあくまで私の場合ですが、
『自信がないから、自分を痛めつけていれば
それだけ頑張ったという証拠になるから
ちょっと安心できる』
という思いが
心の奥底にあったんです。
つまり、
こんなに頑張ってるのに!という思いは
ただの「自信のなさの裏返し」
だということだって、あるということです。
私が昔からよく陥りがちな思考なんですが(苦笑)。
でも実は、
こういう方も結構多いように思っています。
こういう時に
「あなた、頑張りすぎよ」とか
「子どものためにもそんなことしない方がいいよ」
というように言われても、
納得できなかったりするんですよね。
「頑張ることを止める事」は
イコール
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認めること」だし
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ことだったりしますから。
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ものすごく怖いことだし、
目一杯頑張ってるのに、「それじゃダメなんだよ」と言われるのは
納得いきませんよね。
私自身、
頑張ることは好きなので、
やっぱり一生懸命やっていくことは
いいことだと思っていますが、
それで、気持ち的に追い詰められて
子どもとの関係がうまくいかなくなったり、
日常がイライラして生活していまう、とかだったりすると
本末転倒かも、と思っています。
私を含め、
そういう人たちが欲しいのは
「私、ちゃんとできてる」という実感や
「頑張ってるね」という言葉、
だったりしないでしょうか。
そんな世の中のママさん達に接する人は、
楽にしてあげたいと思うのなら
ぜひ、
「やりすぎよ~」ではなく
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の言葉を
伝えて欲しいと思う、私です。
(「そんなにしなくても」と
まだるっこしい気持ちになる事はあると思いますが)
そして、
当の本人も。
誰が言ってくれるよりも
自分自身が「私、頑張ってる」と思えないと、
納得はできません。
「頑張ってるね」と言われても
「そんなことない」と
気持ちの受け取り拒否をしてしまったりするからです。
自分を褒めるのに
一番パワフルなのは、
やっぱり自分自身。
自分で自分に
「頑張ってること」
「子どもはきちんと成長していること」
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あなたの『頑張りすぎ』は
『自信のなさ』の裏返しではありませんか?
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ちゃんとあなたは頑張れてます。
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2011年06月08日
口の動きは体の発達につながってます
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プレゼント企画やってます
*:..。o○☆゜・:,。*:..。o○☆*:..。o○☆゜・:,。*
いつも素敵な記事を書いてくださっているmiriさんが
またも分かりやすい記事を書いてくださったので
覚書を兼ねて、ご紹介。
赤ちゃん体操の実際(口の機能向上に)
赤ちゃんにとって
口の機能、
手足の機能、
体全体の機能、
そして心の発達が連動している、
というのは本当なんですよ。
小さい頃に
赤ちゃんがいろんなものをなめるのは
手や目でで色々確認しているのと同じことですしね。
とはいえ、
体の運動はまだしも
口の動きを促す方法、というのは
不勉強にして、知りませんでした。
赤ちゃんの手をとって、その手で赤ちゃんの口角刺激をして
舌の誘導をすること。
口の中を濡らしたガーゼでくるりと拭く習慣をつけること。
そして向き癖や歪みを治す体操をすること。
(記事より)
こういうこと、
私も次女に試してみたいと思います。
*:..。o○☆゜・:,。*:..。o○☆*:..。o○☆゜・:,。*
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赤ちゃんにとって
口の機能、
手足の機能、
体全体の機能、
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というのは本当なんですよ。
小さい頃に
赤ちゃんがいろんなものをなめるのは
手や目でで色々確認しているのと同じことですしね。
とはいえ、
体の運動はまだしも
口の動きを促す方法、というのは
不勉強にして、知りませんでした。
赤ちゃんの手をとって、その手で赤ちゃんの口角刺激をして
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口の中を濡らしたガーゼでくるりと拭く習慣をつけること。
そして向き癖や歪みを治す体操をすること。
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こういうこと、
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2011年06月07日
「子どものために」と頑張りすぎちゃうママさん
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プレゼント企画やってます
昨日のつぶやきでも書いていたんですが、
昨日は次女が夜に寝てくれなくって、
さっさと諦め(笑)
パソコンをいじってました。
長女の時は
「子どもは早く寝かせなきゃ!」と頑張って、
8時過ぎから暗い部屋に入り、
沿い乳をしたり、
抱っこしてスクワットしたり…を3時間。
毎日毎日やってたなぁ…と思い出してみたり。
「じゃあおやすみ」とドアを閉める旦那が
羨ましくって腹が立って(笑)。
『あんたはこれから自由時間だけど、
私はこれから3時間苦行なんだぞ~~~!』と
泣きたい気持ちになってみたり。
いやぁ、本当に、
今なら突っ込みますよね。
「そんなに寝ないんだったら、眠くないんだよ。
諦めなさい」
って(笑)
自分がそうだったんで
本当によくわかるんですが、
赤ちゃんを大事に思うあまりに
「親が自分を痛めつけてでも頑張る」
ということが
よくあるように思います。
「いまどきの若い親は、自分のことばっかり優先して、
子どものことを後回しにする」
なんて話をする、ご年配の方もいるそうですが、
そんなことないですって!
(そういう人もいるかもしれないけれど)
子どもを寝かしつけるために
3時間スクワットしたり、
一瞬たりとも目が離せなくって、
食事もトイレも難しくなったり。
(あ、これも長女でなってた。
トイレは一日2回、
食事は片手で食べられるおにぎりばかり)
でも、ね。
これ、必要じゃない「自分への痛めつけ」
だったりすること、あるんですよ。
頑張るタイプの人って、
ついつい目的がずれちゃったりすることもあるんだけど(笑)
「どうにかして寝かさなきゃ~!」の
本当の目的は、
子どもの成長を促すことや
生活リズムを整えることだったりして、
それは、
一日全体を見直すことで改善できたり、
もうちょっと成長するのを
待つことも必要だったり、します。
「見てないと心配だから!」の
本当の目的は、
「ちゃんと息してるかな」とか、
「何かいきなり口に入れたりしないかな」とかいう
不安だったりして、
それは、
遠くでも音が聞こえるようにする装置を使ったり、
手の届くところに物を置かないことだったり、
いっそのこと、身にまとうように常に
スリングやおんぶでくっついていたり
というような方法だってあったりします。
(これ、あんまり改善にならないかしら・笑)
目的は、
自分を痛めつけること、じゃなくて、
状況を改善すること。
だったら、
目的を見失わないようにしたら、
最短距離でたどり着ける、かもしれませんね。
今日の提案
本当に改善したいことは、何ですか?
あなたのその行動は、
本当に改善に向かっていますか?
チェックしてみるのも、いいかもしれません。
この話、実は続きます。
また明日の夜に~♪
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昨日は次女が夜に寝てくれなくって、
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「子どもは早く寝かせなきゃ!」と頑張って、
8時過ぎから暗い部屋に入り、
沿い乳をしたり、
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毎日毎日やってたなぁ…と思い出してみたり。
「じゃあおやすみ」とドアを閉める旦那が
羨ましくって腹が立って(笑)。
『あんたはこれから自由時間だけど、
私はこれから3時間苦行なんだぞ~~~!』と
泣きたい気持ちになってみたり。
いやぁ、本当に、
今なら突っ込みますよね。
「そんなに寝ないんだったら、眠くないんだよ。
諦めなさい」
って(笑)
自分がそうだったんで
本当によくわかるんですが、
赤ちゃんを大事に思うあまりに
「親が自分を痛めつけてでも頑張る」
ということが
よくあるように思います。
「いまどきの若い親は、自分のことばっかり優先して、
子どものことを後回しにする」
なんて話をする、ご年配の方もいるそうですが、
そんなことないですって!
(そういう人もいるかもしれないけれど)
子どもを寝かしつけるために
3時間スクワットしたり、
一瞬たりとも目が離せなくって、
食事もトイレも難しくなったり。
(あ、これも長女でなってた。
トイレは一日2回、
食事は片手で食べられるおにぎりばかり)
でも、ね。
これ、必要じゃない「自分への痛めつけ」
だったりすること、あるんですよ。
頑張るタイプの人って、
ついつい目的がずれちゃったりすることもあるんだけど(笑)
「どうにかして寝かさなきゃ~!」の
本当の目的は、
子どもの成長を促すことや
生活リズムを整えることだったりして、
それは、
一日全体を見直すことで改善できたり、
もうちょっと成長するのを
待つことも必要だったり、します。
「見てないと心配だから!」の
本当の目的は、
「ちゃんと息してるかな」とか、
「何かいきなり口に入れたりしないかな」とかいう
不安だったりして、
それは、
遠くでも音が聞こえるようにする装置を使ったり、
手の届くところに物を置かないことだったり、
いっそのこと、身にまとうように常に
スリングやおんぶでくっついていたり
というような方法だってあったりします。
(これ、あんまり改善にならないかしら・笑)
目的は、
自分を痛めつけること、じゃなくて、
状況を改善すること。
だったら、
目的を見失わないようにしたら、
最短距離でたどり着ける、かもしれませんね。
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本当に改善したいことは、何ですか?
あなたのその行動は、
本当に改善に向かっていますか?
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Posted by まこ at
21:10
│ハッピーママの作り方
2011年06月07日
【相談】パパに抱っこされると泣いちゃう…
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プレゼント企画やってます
「赤ちゃんがパパに抱っこされて
泣くようになっちゃったんです」
というようなご相談がありました。
最初の頃は、素直に抱っこされてたのに、
最近は、パパが手を伸ばすだけで泣くんだとか。
おろおろするパパの様子が
目に浮かびます(笑)
これって実は、
赤ちゃんがしっかり成長した証拠でもあるんです。
いろんなことがわかってきて、
ママとそうじゃない人が理解できるようになった、証拠。
ママとの絆ができ始めている
ママがたくさん頑張って抱っこした証拠でもありますね。
赤ちゃんもママも頑張った証拠なので、
心配しなくても大丈夫です。
やっぱりママのほうがやわらかいし、
赤ちゃんは、女の人の高い声を好むもの。
どうしても、パパよりもママのほうが安心しますから、
パパを相手にして泣いてしまう、ということもあるんですが、
これは一過性です。
「この人も大丈夫らしい」
と思えば、泣かなくなりますし、
「遊んでくれる人だ」と認識できるようになることで、
顔を見るだけで大喜びするようになったりしますよ。
赤ちゃんも、世界を知るために試行錯誤していますから、
安心させてあげてください。
パパが赤ちゃんをマッサージしてあげることで、
すごく仲良くなった(というか、パパに余裕ができた)
というような話もよくありますが。
あと、
ママが赤ちゃんの前で
パパと仲良くしているのを見るのも、
安心させてあげられる方法の一つ、らしいですよ。
(これはおじいちゃんおばあちゃんと
赤ちゃんを仲良くさせるためにも
応用できますね)
無理やり赤ちゃんを押し付けることなく、
パパも落ち込まず(笑)
少しずつ、関係を作ってくださいね。
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おろおろするパパの様子が
目に浮かびます(笑)
これって実は、
赤ちゃんがしっかり成長した証拠でもあるんです。
いろんなことがわかってきて、
ママとそうじゃない人が理解できるようになった、証拠。
ママとの絆ができ始めている
ママがたくさん頑張って抱っこした証拠でもありますね。
赤ちゃんもママも頑張った証拠なので、
心配しなくても大丈夫です。
やっぱりママのほうがやわらかいし、
赤ちゃんは、女の人の高い声を好むもの。
どうしても、パパよりもママのほうが安心しますから、
パパを相手にして泣いてしまう、ということもあるんですが、
これは一過性です。
「この人も大丈夫らしい」
と思えば、泣かなくなりますし、
「遊んでくれる人だ」と認識できるようになることで、
顔を見るだけで大喜びするようになったりしますよ。
赤ちゃんも、世界を知るために試行錯誤していますから、
安心させてあげてください。
パパが赤ちゃんをマッサージしてあげることで、
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ママが赤ちゃんの前で
パパと仲良くしているのを見るのも、
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明日のベビマサークルはお休みになりました
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明日7日は、ベビマのサークルを行う予定だったんですが、
ご予約がほとんどなかったことと、
一緒に連れて行く次女がちょっと体調不良なので、
お休みさせていただくことになりました。
次女もそこまでひどい状態とかではないのですが、
咳と鼻水が出ていますので、
他の方に感染させる可能性が怖くって。
とりあえず、
予約をいただいていた方にはご連絡をさせていただきましたが、
もし「予約はしたけど連絡きてない」
という方がいらっしゃいましたら、
こちらのほうで、ご理解いただけると助かります。
大変申し訳ありません。
再来週、21日のサークルで
お待ちしています。
*:..。o○☆゜・:,。*:..。o○☆*:..。o○☆゜・:,。*
ベビマサークルの日程・お申し込みについてはこちらからどうぞ
ベビママニュアルとダイジェスト版無料ダウンロードについてはこちらから
明日7日は、ベビマのサークルを行う予定だったんですが、
ご予約がほとんどなかったことと、
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咳と鼻水が出ていますので、
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とりあえず、
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2011年06月03日
プレゼント企画やってます
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現在モニター企画として、
セサミオイルプレゼント企画をやっています。
どうしてセサミオイルなのか、という記事は
こちらの記事をご覧になってください。
私も協力したい!って
おっしゃってくださる方、
ぜひ声をおかけください~。
プレゼントその1
冊子版ベビママニュアルご購入の方に
オーガニックの精製セサミオイル50mlプレゼント。
先着10名様→残り5名様
ベビママニュアルを購入いただく方に
いつも購入いただいているのはホホバオイルですが、
これから先着10名様にだけ、
セサミオイル50mlをおまけで差し上げます。
ただ、私のお財布に限界があるので
先着10名に限らせてくださいませ…(苦笑)。
※どうしてもホホバオイルが欲しい、という方は
普通にホホバオイルも購入いただけますのでおっしゃってください。
重要なお知らせ
送料の関係で、
セサミオイルをお送りできるのは「冊子版」をご注文の方にのみ、
とさせていただきます。(すみません)
ただ、「携帯版」でご購入の方でも
ホホバオイルをご購入の場合には、
セサミオイル(50ml)をお一つ、おまけでつけさせていただきます。
ベビママニュアルとダイジェスト版無料ダウンロードについてはこちらから
プレゼントその2
メルマガから応募してくださった方から抽選で10名様に
オーガニックセサミオイル5mlをプレゼント。
小分けしてお送りします。
ベビマでいったら2~3回くらいはできると思います。
赤ちゃんに使うもよし、
ママの保湿に使うもよし。
送料も私が負担します。
応募方法は、メルマガでお伝えしています。
今夜もメルマガ発行しますよ~。
こちらのメールからは送らないようにしてくださいね。
(メールの取りこぼしが怖いのです…)
使い心地の感想を聞かせてくださ~い!
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ただ、私のお財布に限界があるので
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2011年06月02日
パパの育児協力、満足してる?
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今日のハッピーママは、
お父さん向きに。
ぜひぜひ、このページを見ていただきたい。
…というか、見せてみたい(笑)
その育児のお手伝いは、うわべだけじゃないですかい?
長女が小さいとき、
ものすご~く、思ってたなぁ。
色々手伝ってくれる、とはいうものの
「言えばやるよ」とは言うものの、
その「手伝ってもらう」までの
準備が色々面倒なんじゃ~!とか、
「言えば」じゃなくて
言わないでもやってくれよ~!とか、
分からないとか言ったって
こっちも最初っから分かってるわけじゃないんだよ~!
とか(笑)
そう思っている方、
多いんじゃないでしょうか。
残念ながら、
期待したように、パパが最初から動いてくれる、
というのはめったにないようです。
結構色々やってくれるうちの旦那も、
第二子になってやっと、
色々スムーズに動けるようになってきた、
というか。
結局、
小さい頃からお人形遊びや兄弟との関係などで
小さい子を見る経験をつんできた女と、
自分の子どもを見て初めてそれに取り掛かる男とでは、
ちょっとしたズレがでてくるんじゃないかと思うんですよ。
もちろん、しっかりと育児をしてくれる人に
育てるのが大前提ですが、
このズレがあるのは当たり前と思って、
少し待ってあげる気持ちでいると
気持ちが楽かもしれませんね。
今日の提案
まずはパパへ。
ママは、ものすごくがんばってますし、
パパも、できることがたくさんあります。
「自分も頑張ってるのに!」と思う前に
できること、探してください。
次にママへ。
できないパパは、ある意味当たり前。
ちょっとだけ、待ってみてくださいね。
*:..。o○☆゜・:,。*:..。o○☆*:..。o○☆゜・:,。*
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お父さん向きに。
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その育児のお手伝いは、うわべだけじゃないですかい?
長女が小さいとき、
ものすご~く、思ってたなぁ。
色々手伝ってくれる、とはいうものの
「言えばやるよ」とは言うものの、
その「手伝ってもらう」までの
準備が色々面倒なんじゃ~!とか、
「言えば」じゃなくて
言わないでもやってくれよ~!とか、
分からないとか言ったって
こっちも最初っから分かってるわけじゃないんだよ~!
とか(笑)
そう思っている方、
多いんじゃないでしょうか。
残念ながら、
期待したように、パパが最初から動いてくれる、
というのはめったにないようです。
結構色々やってくれるうちの旦那も、
第二子になってやっと、
色々スムーズに動けるようになってきた、
というか。
結局、
小さい頃からお人形遊びや兄弟との関係などで
小さい子を見る経験をつんできた女と、
自分の子どもを見て初めてそれに取り掛かる男とでは、
ちょっとしたズレがでてくるんじゃないかと思うんですよ。
もちろん、しっかりと育児をしてくれる人に
育てるのが大前提ですが、
このズレがあるのは当たり前と思って、
少し待ってあげる気持ちでいると
気持ちが楽かもしれませんね。
今日の提案
まずはパパへ。
ママは、ものすごくがんばってますし、
パパも、できることがたくさんあります。
「自分も頑張ってるのに!」と思う前に
できること、探してください。
次にママへ。
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ちょっとだけ、待ってみてくださいね。
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2011年06月02日
育児支援をしている方々へ
このブログにはじめて来てくださった方は、こちらの記事をどうぞ
私をいつも応援してくれる人でもあり、
今、「一度会いに行ってみたい人ナンバーワン」の
まさこさんが
(来年あたり、本気で大阪に行ってみようかと思ってる私。
書いておけば実現するかな~と)
ブログで私のことを、紹介してくれました~。
いやぁ、正直、
リンク先に飛んでみて自分のブログが表示されたときには
ちょっと笑ってしまいましたが。
せっかくなんで、
同じテーマで書いてみようかな、なんて。
まさこさんがおっしゃるとおり、
育児のお手伝いをする立場だけど、
育児相談が苦手、って方はいらっしゃると思います。
実を言いますとね。
自分もそうだったんですよ。
そう。保健師なのに。
健診で育児相談を受けたりしているのに。
こういう話題になると
たまらない程の恥ずかしさと共に
必ず思い出すことがあります。
独身時代に経験した3ヶ月健診で、
「うちの子、最近足の裏をこすり合わせるんですが
これって病気でしょうか…」
という相談をされて、
頭の中は、ものすごい検索の嵐。
教科書に、そんな事例載ってたっけ?
足の裏が痒くなるような病気とか、
発達の段階で、足の裏をこすり合わせるのとか、
そんなのあったっけ????
今なら笑顔で言いますよ。
「足の裏に気づいたんでしょうね~♪」
医学的知識を持っていようがもっていなかろうが、
やっぱり経験と、
必要性に迫られた(笑)勉強には
かなわないんですよね。
というか
一時期私も「知ってることが少なすぎる…」と悩んで
どこまで勉強すればいいのか迷って、
最終的に、
「満足できる知識と経験を得るためには
500年くらい生きなきゃ無理だ♪」
という結論に達したので、
(それぞれの分野の医学と心理学、理学療法、
東洋医学に教育学、その他色々各分野極めたい・笑)
自分にできることを目いっぱいする、
ということにしています。
むしろ、
下手に「分かってる」感があって、
勉強をやめてしまう時のほうが、結構怖いです。
医学的なことも、保育のことも、育児の仕方も
年々変わっていきますから。
話が脱線しましたが、
いろんな立場で育児支援に関わっている人たち、
そこに
完全な医学的知識を求められてることって、
少ないんじゃないかと思います。
医学的知識を伝えるのは、お医者さん。
その補助として、
私たち保健師がいます。
(だから私は勉強し続ける義務があると思ってますが)
育児支援に関わってる人に求められるのは、
先輩としての意見だったり、
お隣さんとして安心させてくれる、まなざしだったり、
その分野での、知識だったりしないでしょうか。
私が500年も生きないですむのは(笑)
それぞれの分野の人が
それぞれの立場で、動いてくれているから。
一人で全部やろうと思ったら
寿命が何年あっても足りませんからね。
おとなりさんとして、
安心させてくれる人として、
育児の応援をしてくださってる方々、
本当にありがとうございます。
それでもなんか不安…とか、
練習が必要かも…という方、
まさこさんと練習してみるの、お勧めだと思いますよ。
*:..。o○☆゜・:,。*:..。o○☆*:..。o○☆゜・:,。*
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いやぁ、正直、
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ちょっと笑ってしまいましたが。
せっかくなんで、
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まさこさんがおっしゃるとおり、
育児のお手伝いをする立場だけど、
育児相談が苦手、って方はいらっしゃると思います。
実を言いますとね。
自分もそうだったんですよ。
そう。保健師なのに。
健診で育児相談を受けたりしているのに。
こういう話題になると
たまらない程の恥ずかしさと共に
必ず思い出すことがあります。
独身時代に経験した3ヶ月健診で、
「うちの子、最近足の裏をこすり合わせるんですが
これって病気でしょうか…」
という相談をされて、
頭の中は、ものすごい検索の嵐。
教科書に、そんな事例載ってたっけ?
足の裏が痒くなるような病気とか、
発達の段階で、足の裏をこすり合わせるのとか、
そんなのあったっけ????
今なら笑顔で言いますよ。
「足の裏に気づいたんでしょうね~♪」
医学的知識を持っていようがもっていなかろうが、
やっぱり経験と、
必要性に迫られた(笑)勉強には
かなわないんですよね。
というか
一時期私も「知ってることが少なすぎる…」と悩んで
どこまで勉強すればいいのか迷って、
最終的に、
「満足できる知識と経験を得るためには
500年くらい生きなきゃ無理だ♪」
という結論に達したので、
(それぞれの分野の医学と心理学、理学療法、
東洋医学に教育学、その他色々各分野極めたい・笑)
自分にできることを目いっぱいする、
ということにしています。
むしろ、
下手に「分かってる」感があって、
勉強をやめてしまう時のほうが、結構怖いです。
医学的なことも、保育のことも、育児の仕方も
年々変わっていきますから。
話が脱線しましたが、
いろんな立場で育児支援に関わっている人たち、
そこに
完全な医学的知識を求められてることって、
少ないんじゃないかと思います。
医学的知識を伝えるのは、お医者さん。
その補助として、
私たち保健師がいます。
(だから私は勉強し続ける義務があると思ってますが)
育児支援に関わってる人に求められるのは、
先輩としての意見だったり、
お隣さんとして安心させてくれる、まなざしだったり、
その分野での、知識だったりしないでしょうか。
私が500年も生きないですむのは(笑)
それぞれの分野の人が
それぞれの立場で、動いてくれているから。
一人で全部やろうと思ったら
寿命が何年あっても足りませんからね。
おとなりさんとして、
安心させてくれる人として、
育児の応援をしてくださってる方々、
本当にありがとうございます。
それでもなんか不安…とか、
練習が必要かも…という方、
まさこさんと練習してみるの、お勧めだと思いますよ。
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2011年06月01日
たくさんヒントをもらってきました
今日は、
尊敬する心理カウンセラーさんのお家に
お邪魔してきました。
さすがに含蓄のある言葉ばかりで、
気づかせていただいたことも、
ヒントになることも山ほどあったんですが、
山ほどすぎて、頭がまだ整理できてません(⌒-⌒; )
これは絶対に役立つ人がいる!って
話ばかりだったんですが…。
すみません、明日以降の更新にさせてくださいー。
見にきてくださった方、
本当にすみません。
尊敬する心理カウンセラーさんのお家に
お邪魔してきました。
さすがに含蓄のある言葉ばかりで、
気づかせていただいたことも、
ヒントになることも山ほどあったんですが、
山ほどすぎて、頭がまだ整理できてません(⌒-⌒; )
これは絶対に役立つ人がいる!って
話ばかりだったんですが…。
すみません、明日以降の更新にさせてくださいー。
見にきてくださった方、
本当にすみません。
Posted by まこ at
21:20
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