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まこ
まこ
まこ@ベビマ保健師
 JAA(日本アロマコーディネータ協会)認定校
 ベビーケアセラピスト
 保健師
 マザーズコーチ
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Posted by チェスト at

2013年03月19日

自分褒めが上手になった方がいいわけ

先日ブログで、
プチメールコーチングのお返事に書いたネタを書きましたが、

もう一つ、他の方にもお伝えしたことがあって、
記事に書いちゃいます。

プチメールコーチングの中には、
自分をしっかり褒める、というワークがあるんですが、

そこで「こんなことを褒めていいんだろうか」
と悩む人が結構な割合でいらっしゃるんです。


こういう風にする人は、
まじめで、自分に厳しい人がほとんど。

ものすごい成果でも出せば、自分を褒めることができるんですが、
そうでないほとんどの時間は、自分にダメ出しをして生きているんですよね。


「褒めていいんですよ」
「大丈夫、しっかり頑張ってますよ」とお伝えするんですが、

(いや本当に、かなりすごく頑張ってたりするんですよ。
 頑張ってないと思うのは自分だけだったりします)

「自分のためだけでなく、周りの人のためにも、
 ちゃんと自分を褒めてください」
と、お願いしています。


小さなことでも褒めるというのは、
要するに、小さなことをほじくり返して褒めている(笑)状態なんですよね。

こんな風に、褒めることに関して小さなことをほじくりかえすのは
かなり違和感を感じるのに、

駄目なところを探したりすることに関しては、自然とやってしまうのが常だったり。


小さなことでも自分を褒めるのが上手になると、
周りの人に対しても「小さな感謝ポイント」を見つけるのが
上手になってくるんです。

子どもは特にそうだし、
旦那様などもそうだけど、

駄目なところばかりをつっこまれていくよりも、
ちょっとした成長ポイントに気づいて褒められるほうが
やる気も喜びも倍増するんですよね。

(私たちもそうですよね♪)


だからどうか、
自分のためだけでなく、周りのたくさんの人のためにも、
「自分褒め上手」になってくださいね。


今日の提案
あなたは自分褒めが上手にできますか?

それは、自分のためだけじゃありません。

周りの人のためにも
自分褒めが上手になって、
他の人もどんどん褒められるようになってください♪
  

Posted by まこ at 21:30ハッピーママの作り方