♪ご訪問いただき、ありがとうございます♪
このブログは、育児を通して幸せになるママを増やすために
色々な情報をお伝えしているブログ(ご近所向け)です。
初めての方は、こちらの記事をどうぞ
★親子のふれあいを通じてもっとママが楽しく育児ができること、
★そして
★自分に自信をもって成長していける子どもを育てることを目指し、
★おうちでしっかりベビマを学ぶ、1ヶ月講座を開催しています。
★詳しくはこちらの記事からご覧ください。
(別ブログに飛びます)
このブログは、育児を通して幸せになるママを増やすために
色々な情報をお伝えしているブログ(ご近所向け)です。
初めての方は、こちらの記事をどうぞ
★親子のふれあいを通じてもっとママが楽しく育児ができること、
★そして
★自分に自信をもって成長していける子どもを育てることを目指し、
★おうちでしっかりベビマを学ぶ、1ヶ月講座を開催しています。
★詳しくはこちらの記事からご覧ください。
(別ブログに飛びます)
2010年12月02日
頑張りすぎは本当にダメ?
昨日の記事で
「適当くらいがちょうどいい」
「二人目三人目を育てているママさんって、
いい感じに肩の力が抜けてていい感じ」
というような話を書きました。
そして昨日、
「1人目の子育てで頑張ってる者としては、
手を抜きたいけど、抜きどころが分からないので
ついつい頑張りすぎてしんどくなるときがあると感じます」
というコメントもいただいたりしました。
(ありがとうございます~♪)
これこそ、今日書きたかったことなんですよ。
本当に一生懸命やってしまう人とか、
まじめな人とか、
「どの程度手を抜けばいいのか」
「どうするのが力を抜くことなのか」
ということがわからなくって、
『頑張らないようにすることを頑張る』
なんて状況に陥っちゃうんです(笑)
(…ええ、自分もそうでしたけども)
でも
一生懸命やること、
めいっぱいやることって、
別に悪いことじゃない、と思います。
そりゃあ二人目三人目を育てている人から
一人目を育てている人を見ると
ものすごく頑張りすぎてるように見えて、
本人も、辛そうに見えたりして、
「頑張りすぎだよ」
「もっと力抜いていいんだよ」
というようなアドバイスがあるかもしれません。
実際、
自分自身も時間が経ったときに
「あんなに肩に力入れなくても良かったな」と
苦笑いする日がくるかもしれません。
でもでも、
一生懸命に迷って悩んで
試行錯誤する日々は、
絶対に、何かを自分(と子ども)の中に
何かを残していると思うんです。
育児は力を抜いてやるのがいい、
というのが、
最近の(?)風潮で、
逆に頑張りすぎることを
悪いことと言われているように
感じることってあります。
「育児書は当てにならないとか言われるのに
たくさん読む方が安心してしまう」
「子どものためにやってあげたいことを
『そんなに子どもばかり見てたら神経質に育つよ』と
言われたりする」
「躾をきちんとしたいと思うのに、
子どもを叱ったら
『子どもが萎縮する』と言われる」
全て、
健診などで相談を受けたことです。
本当に疲れて、
クタクタになっている人に
「頑張れ」とは言いませんが、
頑張れるなら、頑張っちゃってもいいじゃないですか。
神経質に育つかどうかなんて、
正直わかりません。
どういう躾をすれば
子どもが幸せに育つのか、というのは
みんな試行錯誤です。
ママさんがどんな状態を納得して、
居心地よいと感じるか、
だと思います。
頑張った日々も
無駄にはなりませんよ、きっと。
個人的に
頑張るのが好きなんで、
私はこんな意見になっちゃうんですけどね(笑)
今日の提案
あなたはどんな育児を
心地よいと思いますか?
今を頑張りすぎと感じるなら、
肩の力を抜くようにしてみたらいいし、
頑張る自分をいいと思うのなら、
それもまた、素敵なことだと思います。
「適当くらいがちょうどいい」
「二人目三人目を育てているママさんって、
いい感じに肩の力が抜けてていい感じ」
というような話を書きました。
そして昨日、
「1人目の子育てで頑張ってる者としては、
手を抜きたいけど、抜きどころが分からないので
ついつい頑張りすぎてしんどくなるときがあると感じます」
というコメントもいただいたりしました。
(ありがとうございます~♪)
これこそ、今日書きたかったことなんですよ。
本当に一生懸命やってしまう人とか、
まじめな人とか、
「どの程度手を抜けばいいのか」
「どうするのが力を抜くことなのか」
ということがわからなくって、
『頑張らないようにすることを頑張る』
なんて状況に陥っちゃうんです(笑)
(…ええ、自分もそうでしたけども)
でも
一生懸命やること、
めいっぱいやることって、
別に悪いことじゃない、と思います。
そりゃあ二人目三人目を育てている人から
一人目を育てている人を見ると
ものすごく頑張りすぎてるように見えて、
本人も、辛そうに見えたりして、
「頑張りすぎだよ」
「もっと力抜いていいんだよ」
というようなアドバイスがあるかもしれません。
実際、
自分自身も時間が経ったときに
「あんなに肩に力入れなくても良かったな」と
苦笑いする日がくるかもしれません。
でもでも、
一生懸命に迷って悩んで
試行錯誤する日々は、
絶対に、何かを自分(と子ども)の中に
何かを残していると思うんです。
育児は力を抜いてやるのがいい、
というのが、
最近の(?)風潮で、
逆に頑張りすぎることを
悪いことと言われているように
感じることってあります。
「育児書は当てにならないとか言われるのに
たくさん読む方が安心してしまう」
「子どものためにやってあげたいことを
『そんなに子どもばかり見てたら神経質に育つよ』と
言われたりする」
「躾をきちんとしたいと思うのに、
子どもを叱ったら
『子どもが萎縮する』と言われる」
全て、
健診などで相談を受けたことです。
本当に疲れて、
クタクタになっている人に
「頑張れ」とは言いませんが、
頑張れるなら、頑張っちゃってもいいじゃないですか。
神経質に育つかどうかなんて、
正直わかりません。
どういう躾をすれば
子どもが幸せに育つのか、というのは
みんな試行錯誤です。
ママさんがどんな状態を納得して、
居心地よいと感じるか、
だと思います。
頑張った日々も
無駄にはなりませんよ、きっと。
個人的に
頑張るのが好きなんで、
私はこんな意見になっちゃうんですけどね(笑)
今日の提案
あなたはどんな育児を
心地よいと思いますか?
今を頑張りすぎと感じるなら、
肩の力を抜くようにしてみたらいいし、
頑張る自分をいいと思うのなら、
それもまた、素敵なことだと思います。
Posted by まこ at
21:46
│ハッピーママの作り方
2010年12月02日
ノロウィルス まとめ
ノロウィルス(とロタウィルス)のまとめ
長々と書いてしまいました。
ウィルス話。
しかしまぁ本当に、
怖いものではありますが、
『人事を尽くして天命を待つ』しかできない病気ではあるので、
(どの病気も大体そんなもんかな)
消毒、体力両方の備えをして、
怖がりすぎることなく
待つしかない、のかもしれません。
こちらのブログで
「調子が悪い子にすぐ駆け寄ったりできる
優しい子がうつっちゃうんだよ」
という話も聞いたりしましたが、
(こういう風に伝えてくれる先生、
素敵だなぁ)
確かにそういう側面もありますね。
何はともあれ、
早く流行が収まるのを待つばかりです。
そして、
自分がかからないか、ということもそうですが、
症状がなくても
菌は排出し続けている、ということもある病気です。
自分が感染したっぽい時にも
排泄後、しっかり消毒をしたり、
子どもが体調を崩して回復した後も、
人に会うのを控えたりと、
広げないようにする意識、
もっていたいですね。
長々と書いてしまいました。
ウィルス話。
しかしまぁ本当に、
怖いものではありますが、
『人事を尽くして天命を待つ』しかできない病気ではあるので、
(どの病気も大体そんなもんかな)
消毒、体力両方の備えをして、
怖がりすぎることなく
待つしかない、のかもしれません。
こちらのブログで
「調子が悪い子にすぐ駆け寄ったりできる
優しい子がうつっちゃうんだよ」
という話も聞いたりしましたが、
(こういう風に伝えてくれる先生、
素敵だなぁ)
確かにそういう側面もありますね。
何はともあれ、
早く流行が収まるのを待つばかりです。
そして、
自分がかからないか、ということもそうですが、
症状がなくても
菌は排出し続けている、ということもある病気です。
自分が感染したっぽい時にも
排泄後、しっかり消毒をしたり、
子どもが体調を崩して回復した後も、
人に会うのを控えたりと、
広げないようにする意識、
もっていたいですね。